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−美保子からの誘惑− 痴漢と壮絶な便所セックスを繰り広げた美保子はlineの中からある男を選んで今まで一度もした事のない返信をしてみた。 鮎川です 今、お近くまできていますのでお時間があればお茶ぐらいならできますが すぐに行きます! 駅前まで車でお迎えに行きますので待っててください! 男の名前は亀頭大助…亡くなった鮎川の同僚でしょっちゅう美保子の家にも遊びに来ていた教師である。家に来ていた当時から鮎川の目を盗んでは美保子のおしりを撫でたりおっぱいをツンツンしたりしてくる不細工な変態男で当時の美保子は亀頭が大嫌いだった。lineを鮎川の携帯から調べしつこく付き合いを迫られそれは今でも続いているのだが美保子は無視していた。だが今の美保子は鮎川が言っていた亀頭のアレはバカみたいにデカいと言う言葉が気になって仕方ないのだ。体が合えば付き合ってみたいと思ってしまっている。 あああ…亀頭さん…早くきて…
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