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−魔性の快楽棒− 私と金田先生はラブホテルを後にして金田先生の車に乗り込みました。 「美和子先生…こんなに早くワシのオマンコ妻になってもらえるとは…ワシゃ天にも登る気分じゃ!」 「は…恥ずかしい…恥ずかしいです…まさか金田先生とこんな事に…」 「うひゃひゃひゃ!今まで用が無ければ口も聞いてくれなかった美和子先生が今はワシのチンポを口で美味しそうにしゃぶる…人生わからんもんじゃの!うひゃひゃひゃ!」 「あああん…酷い…言わないでください…」 「うひゃひゃひゃ!そんな恥ずかしがらんでよい!もうワシと一緒に暮らすんじゃ!ワシのチンポに惚れたと素直に言えばよいのじゃ!そのために今から寝具やアダルトグッズやスケベな服を買いに行くんじゃろ?」 「わ、私…恥ずかしがり屋で…」 「もう一緒に風呂も入ったし自分のスケベな欲望を解放するんじゃ!ワシに惚れたじゃろ?」 「は…はい……私…金田先生が好きになりました…」 「そうかそうか!まさかワシを毛嫌いしていたボインの美和子先生がワシに惚れてくれるとは…裸の付き合いはいいもんじゃな!うひゃひゃひゃ!」 「は…はい…」 そうです…私は金田先生と裸のお付き合いをして好きになってしまったんです。やっぱり男女って裸で付き合わないとダメなのがよくわかりました。 「ならば…来月の校長選挙…ワシを応援してくれるか?」 「は、はい…もちろん私は金田先生に投票します!」 実は白百合小学校では現校長の引退に伴い新校長の選挙が理事と教員の投票によって行われる事が先日決まり、今の教頭先生と金田先生が立候補されたのです。 「そうか!しかし…まだまだ教頭を越える票を得るには及ばん…そこで美和子先生に頼みがあるのじゃ!」 「な、何でしょう?」 「美和子先生に一肌脱いでもらって票を大幅に伸ばしたいのじゃ!」 「わ、私がですか?私なんかに選挙に影響するようなお手伝いが出来るとはとても思えませんが…」 「出来る!先生を四人!理事を四人!これだけを我が金田陣営に取り込めば良いだけじゃ!」 「そんなの説得出来ないですわ!私が説得した程度でどうこう気持ちを変えられたりしないと思います…」 「うひゃひゃひゃ!説得などせんでよい…セックスするんじゃ!」 「ええっ!?」 「既に馬並先生が動き出してくれておる。美和子先生のボインさえあれば容易い事じゃ!」 「そ…そんなの出来ないです…」 「出来るっ!美和子先生は生徒からワシに簡単に乗り換えた尻軽女じゃ!今から馬並に会ってこの金田校長を実現する会を発足させるぞ!」 もう無茶苦茶です…私の体を使って教頭先生を乗り越えて校長になんて…そんなバカな事を人妻である私が出来るわけがありません。私はお二人の前でなんとか断らねばと強く決意したのです。 −馬並竿太郎− 馬並竿太郎先生(28)…私より10以上若い体育の先生です。もともと金田先生の教え子で前任の体育の先生が退職なされた後に金田先生の紹介で白百合小学校に入って来られた方です。体格はプロレスラーも逃げ出しそうなくらい大きくてムキムキのマッチョ…でも…顔は正直言ってバカそうでブサイク…私は彼に何度か食事に誘われましたがあまりにバカそうなので断り続けて来ました。でも…これからは金田先生を校長にする会のツートップとして仲良くして行かなくてはならない事になってしまいました。今から三人で極秘の打ち合わせを行うと言うことで金田先生の車の後部座席に私と乗り込んでこられた馬並先生が座り親交を深める事になったのです。 「金田先生!さすがですっ!憧れの宮内先生と私を会の中心コンビに指名してもらえるなんて今も信じられませんっ!」 「うひゃひゃひゃ!だから言ったじゃろ!ワシとおまえでは年季が違う!ただ押すだけで美和子先生みたいな上玉は手に入らんとな。押して引き突いて抜く…これが大切なんじゃ!」 「突いて抜く…そうかあ…俺も見習わないと…」 「うひゃひゃひゃ!美和子先生!ワシは選挙が終わるまでは身辺を綺麗にせねばならん!だから…美和子先生は馬並くんと二人で力を合わせてワシの当選を目指してくれ!」 「金田先生!俺と美和子先生が力を合わせればいいんですね?」 「そうじゃ!ワシは校内でまだ仕事があるから君たちはまずしっかり信頼関係を結んでくれたまえ…うひゃひゃひゃ!どこで結ぶ?」 「み、美和子先生、俺は先生の家で打ち合わせしたいなあ…」 「う、家ですか!?で…でも…誰かに見られたりしたら…」 「いいじゃないですか!旦那さんは出張なんでしょ?お、弟と言うことで…ね?」 「馬並先生が私の弟…」 「そう!姉さん!」 私は一人っ子なのでそれはいいアイデアだと思いました。 「な…なんて呼んだらいいのかしら…」 「竿太郎でいいですよ!」 「わ、わかりました…竿太郎…ちゃん…」 「姉さん!俺たちは小さい頃から中の良い姉弟で毎日一緒に風呂に入り一緒の布団で寝る関係だったんだ…いいね?」 「え?え?」 「設定だよ!設定がなけりゃ誰かに聞かれた時に答えられないだろ?」
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