本文コピー
▼本文
初めまして… 私は木下美月(29)と言う小学校の教師です。夫の孝之(33)は学校に出入りしていた小さな給食業者の社長をしており私は結婚して5年になりますが優しく二人で家計を助け合ってささやかながら幸せに暮らしていました。子供にはまだ恵まれていませんがもし子宝を授からなくても二人で末長く仲良く暮らせたらそれでいいとも考えたりしています。 1カ月前ですが私の今いる山手市小学校に女川小学校と言う私立の小学校の教頭先生が来られて私の授業を見学され突然私を高給で迎え入れたいと言われスカウトされたんです。私はもちろん悩みましたが主人に相談したところ女川小学校なら主人の会社と近いので引っ越して転職したらいいと言われ私は迷いましたがそうする事に決めました。 私が迷った理由は教頭の鎌田切男先生(55)が何だか生理的に受け付けない気持ち悪い容姿の方だったからなんですガリガリの体にバーコードハゲ…細いイヤらしい目に大きな丸メガネをかけてチョビ髭を生やしたその姿はまさにカマキリです。 でも人を外見で判断するのも良くない事だと思ったのと主人に聞いてみると教頭先生は主人の会社の給食を採用してくださった恩人で無下には出来ないそうだからです。 それと…主人にとんでもない事を言われたんです… それはもし出来るなら私が教頭先生と懇意になって欲しいって… 無理にとは言わないけど教頭先生は人脈がスゴい方で逆らったり気分を害したりすると給食の仕事の大半を失うし気に入られたらさらに仕事が増えるって… そしてとんでもないスケベだって… 私…嫌な予感しかしないんです…私…どうなっちゃうのかしら… −夫の寝取られ許可宣言− 私たちが女川市に引っ越した日、私は女川市の雰囲気にびっくりしました。女性の服装が大胆すぎるんです。パンティが見えちゃうようなウルトラミニを履いたり乳首が見えちゃうほど大きく胸の開いた服を平気で着てる人たちが多いんです。 「あなた…私…びっくりしちゃった…この街って女性の服装大胆すぎるわよね?」 「あ、ああ…女川市は子作り特別奨励地区だからね。ここに住んだ女性は子供を生む度に補助金がたんまり貰えるし重婚だって出来るんだ。」 「じゅ、重婚!?複数の人と結婚?そんなの法律違反でしょ?」 「いや、だからこその子作り特別奨励地区なんだよ。条例で許可されてるんだ。」 「変わった場所ねえ…」 「ああ…女性天国っって言われてるよ。重婚しなくても誰の子を生んでも夫の子になっちゃうし性病に感染しない施術も無料で受けられるし1カ月以内の避妊の施術も無料さ…つまり…女性はやりたい放題出来るんだ。」 「いやだそんなの…」 「でも痴漢やレイプも怪我をさせない限り犯罪にならないんだよ。」 「ええっ!?怖いわあなた…」 私は中学生の頃から痴漢に遭いやすかったのでどうしようかと思いました。 「慣れれば楽しいらしいよ。それに俺…清純で貞淑じゃない美月が見てみたいのもあるんだ…美月は俺じゃセックスで満足出来ないし…セックスの虜になった美月を見てみたいなあなんて思ったりするんだ…」 「ひどい…満足してます!それにセックスの虜なんて下品な事には絶対になりません!ひどいわ…」 「誤解しないでよ。俺は美月を物凄く愛してるんだから…でも、俺のじゃ物理的に美月を悦ばせるのは無理なんだよ…だから他人とのセックスでも美月が満足してくれるのが俺の幸せなんだ…」 「あなた…セックスは愛があれば気持ちいいのよ…自信持って…」 「うん…ありがとう…でもさ…俺以外の男とセックスしても怒らないからね…もしレイプとかされたら大変だから役所に行って性病と避妊の施術だけは受けておくんだよ。セクシーな服や下着はさっき買ったヤツで挨拶回りも頼むね。じゃあ俺は会社に戻るから!」 主人は急いで会社に向かってしまいました。 あああんもう…あんなエッチな服を着て挨拶回りなんて… 私は恥ずかしくてどうしたら良いのかわかりませんがとにかくさっさと服を着替えて管理人さんと私の部屋は一階の角部屋なのでお隣だけにはご挨拶しておく事にしました。 あああん…なんて恥ずかしい格好なの…こんなの着て外に出るなんて絶対に無理だわ… 私はやっぱり普通の服を着て挨拶に行く事にしました。だってまるで男の人を誘ってるみたいなんですもの。 私は手土産を持って急いで管理人室に向かいました。早く済ませて役所に行かないとどんな目に合うかわからないからです。私は主人一筋…教頭先生とも変な関係になる気はまったくありません。 私は主人に変わらぬ愛を誓ったのだから… −ハレンチマンション− 「こんにちは…101号室に引っ越して来ました木下と申します…引っ越しが終わりましたのでご挨拶に伺いました。」 (ああ、木下さん。お疲れさまですな…開いてますのでどうぞ事務所にお入りください。) 「は、はい…では失礼いたします!」 私は管理人室のドアを開けて管理事務所に入りました。奥にはソファと事務机があり管理人さんは立ち上がって私をで迎えてくださいました。 「お疲れさまですな奥さん…わざわざごくろうさまです!」 「いえ、今日からお世話になります。まだ何もわからないので色々教えていただければ助かります。」 「そうですな!まあ、少しずつこの街やマンションにも慣れていかれますよ。ささ、お掛けください!」 「あ、はい、あの…これはつまらないものですが…」 「気を使っていただいてありがとうございます!何でも私に聞いてください!この女川マンションに入居されたからにはこの管理人亀頭助平(61)と奥さんは同じ屋根の下に住む家族も同然ですからな!」 「は、はい…ありがとうございます。」 「いえいえ、それではまず入居者名簿を作るために写真を撮らせていただきますよ。」 「ここでですか?」 「はい、そのまま座っている姿で結構です…笑顔でこちらを見てください。」 管理人さんは私の写真をスマホで手早く撮るとそれをパソコンに取り込みパソコンの画面を眺めながらニヤニヤと笑っておられるんです。私は少し気持ち悪く感じました。 「それにしてもお美しい…ご主人が羨ましい限りですな!」 「と、とんでもないです!」 「いやいや…このマンション…いや…女川一の美女ですよ。清純な佇まいに美しい顔立ち…スタイルも抜群…素晴らしい!」 「褒めすぎですよ!」 「そんなことはないですよ!奥さんは女川一モテる女性になりますぞ!ただ…その服装はマズイですな…」 「え?」 「そんな服装をしてたらすぐにレイプされてしまいますぞ!」 「ええっ!?」 「そんな貞淑で清純そうな服装をしているのは女川に来たばかりでまだ旦那も一人だけです…どうぞ私を犯してお付き合いしてくださいと言って歩いているようなもんです!」 「そ、そんなあ!私そんな事思ってません!」 「奥さんが思っていられなくても女川の男たちは放っておきませんからな!そうじゃ!頂いたモノのお返しにワシが奥さんに服をプレゼントしましょう!」 「え?え?」 「丁度このマンションの最上階に私の経営している店があるんですよ!そこで選べばいいですよ!さあ、行きましょう!」 「そ、そんな事までしていただいたら申し訳ないです!」 「いいからいいから…ワシと仲良くしておいて損はありませんぞ!このマンションはワシのマンションなんですからな。」 私は管理人さんはただの雇われ人の方だと思ってたんですがどうやらこのマンションの持ち主だったんです。無下にお断りするより懇意にしておいた方がいいなと思ってここはお言葉に甘えようと思いました。それにレイプなんかされる服を着てウロウロするわけにも行きません。 「そうですか…じゃあ、お言葉に甘えて…」 「では最上階に行きましょう!」 「は、はい!」 私と管理人さんは管理人室を出てエレベーターホールに向かいました。 「奥さん、奥さんはワシの彼女だと言う事にしておきましょう。」 「ええっ?ど、どうしてですか?」 「彼女を襲うのはタブーだからですよ。ワシの彼女でいる間はレイプはされません。」 「で、でも…私には夫が…」 「ご主人は女川市の事はよくご存知ですから大丈夫ですよ。ここは女性天国です。ご主人に操を立てる必要なんてまったくありません!ワシの言うとおりにされてたら最高に住み心地の良い街になりますし子宝にも恵まれます。」 「わ、わかりました…」 私は不安な気持ちでいっぱいでしたが気が弱いのでこう言う時断れない性格なんです。 でも…どうしてこんなハゲたお爺さんの彼女にならないといけないのでしょう…私は情けなくなってしまいました。 「さ、乗りましょう!」 「きゃっ!」 エレベーターに乗り込むといきなり管理人さんが私のおしりを触ってきたんです。 「ウヒョヒョヒョ!大きくて柔くてしかも張りのあるなんとも言えんいいおしりじゃ…」 「や、やめて…やめてください管理人さん…」 「やめる?ワシと奥さんは恋人同士ではないですか…今約束したばかりですぞ」 管理人さんはエレベーターの壁に私を押し付けイヤらしくおしりを撫で回し続けるんです。 「こ、恋人の振りじゃないんですか…」 「振りですよ…ですからイチャイチャしないと…ね?」 「いやあっ!やめてください管理人さん!」 「ならこのままレイプしましょうかな…」 「や、やめて…やめて…それだけは…」 私は管理人さんの言葉を聞いて逆らってはダメだと感じました。レイプされるくらいならおしりを触られるくらい我慢すればいいだけです。管理人さんを怒らせて住みにくくなるのも嫌だし 「す、すみません管理人さん…突然でびっくりしちゃって…そうですよね…私…管理人さんに守っていただいてるのに…」 「そうじゃよ…わかってくれたか…」 「は、はい…管理人さん…」 「ウヒョヒョヒョ!奥さんは良い身体をしておるのお…おっぱいも触るぞ!」 管理人さんは今度は私のおっぱいを服の上から触ってきたんです。 「きゃ…いやん…」 「ウヒョヒョヒョ!ほうほう…華奢な見かけによらずデカいのお…90のFカップじゃな…」 「いやん…恥ずかしいです…」 「当たりじゃろ?」 「は、はい…」 「ウヒョヒョヒョ!さあ、着いたわい!人に効かれたら管理人さんとお付き合いしたばかりと答えるんじゃぞ?」 「あ…はい…ああ…」 「ウヒョヒョヒョ!感じやすい身体じゃ…かわいいのお!かわいすぎるわい!」 「ああああ…み、耳を…耳を舐めないでえっ…ううあん…」 「ほれほれ!美月はいきなり知らない男の彼女になったんじゃ!ほれっ!ほれっ!」 「いや…いやいやいや…いやあああああんっ!!!!あああっ!!!!」 私ははしたない事に軽く達してしまいました。すると管理人さんはまたエレベーターの扉を閉めて一階のボタンを押したのです。そして今度は私のスカートの中に手を入れて…私の股間の恥ずかしい部分を弄くり始めたんです。 「ああああん…管理人さん…まだ…まだ…お付き合いを…始めたばかりなのにい…あああああん」 「ウヒョヒョヒョ!女川の大人同士じゃ!気持ち良ければなんでもいいんじゃ!美月の蜜がワシを好きじゃと溢れてきておるぞ!」 私…管理人さんに手を持たれ管理人さんのトレーニングパンツの上から…あの…その…オチンチンを握らされてるんです…それが…あまりにも大きくて… 「いやっ…いやっ…」 「ウヒョヒョヒョ!かわいい!かわいいぞ美月!どうじゃ?ワシのチンポは?」 「あああ…お、おっきいです…びっくりしました…」 「そうか!旦那さんよりデカいじゃろ?」 「あああ…は、はい…」 「ウヒョヒョヒョ!そうかそうか!美月はデッカいチンポに興奮したんじゃな?今日からおまえのモノじゃ!」 「あああ…私の?ああああ…私のモノ?どうして?いやだ…恥ずかしいい…」 「少し管理人室に戻ってイチャイチャせんか?」 「い…イチャイチャ?イチャイチャ…管理人さんと?」 「付き合うんじゃからな」
[
戻る
]
日間
週間
月間