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−新しい所有者− こうして私と亀頭さんたちの関係は終わりを迎えました。亀頭さんとちゃんとした場所でセックスをする事もなくあっさりと終わってしまったのです。 亀頭さんたち痴漢グループは摘発され私も事情聴取を受けました。なんでも亀頭さんたちは痴漢した女性たちを手なずけて売春や風俗の仕事に就かせて荒稼ぎをされていたそうです。私は寸での所でそれを免れ日常に戻れたと刑事さんたちに説明されました。 私自身はまだ何もされていないと話して訴えたりする事はしていません。事を大きくしたくありませんでしたしやっと元の貞淑な私に戻れるとホッとしました。 でもそれは大きな間違いでした。数日で私の改造された淫らな身体が男性の身体を求め始めたのです。亀頭さんよりももっとスケベでデカチンの男性を… 「もしもし…あなた…今大丈夫?」 (どうしたんだ京香?珍しい…大丈夫だよ…) 「あのね…私やっぱり暇すぎて時間がもったいないからお仕事しようと思うの…」 (うん…何かいい仕事あったかい?) 「まだ探してないんだけどね…あなたの会社の受け付けに戻れないかなって思って…」 (いいのかい?前と同じ仕事じゃ新鮮味がないだろう…) 「私って保守的でしょ?やった事のない仕事より経験を生かせる仕事がやっぱりいいかなって思って…」 (そりゃ京香なら大丈夫だと思うよ…今の受付のトップは蛭田係長だよ…今は家の近くにある丸尻市支社長になってて俺よりずっと偉いけど同期だからすぐに頼めるよ……けど…蛭田の事は生理的に受け付けないって昔言ってなかったっけ?) 「そうだったかなあ?あ…一回怒られたからだわ…あれは私が悪かったから今は別に大丈夫よ。」 (そうか…じゃあ今電話して聞いてあげるよ。京香の電話番号教えていいかな?) 「ええ、じゃああなたよろしくお願いしますね。」 (わかった!じゃあOKなら蛭田に電話するように言っておくよ。僕はもうそろそろ寝るから結果はまた明日にでも教えてくれたらいいよ…じゃ、おやすみ!) 「あなた…ありがとう…おやすみなさい…」 私はドキドキしていました。実は私がまだ受付をして主人と交際をしている頃蛭田係長にストーカーのような事をされていたんです。 上司である事をいい事に私のおしりを撫でたり食事に誘ってきたり私の家にまで押し掛けてきたり… 当時の私は蛭田係長のハゲ散らかした頭とスケベな顔がたまらなく嫌で必死にその猛烈なアタックから逃げまくっていました。もちろん婚約者の主人がいる事を知っててです。 私は誰にも相談出来ずに主人に早く結婚したいとお願いして蛭田係長の猛アタックからなんとか逃れる事が出来たんです。 でも…今は違います…あの超変態…蛭田係長と…私…プレイしてみたいんです… すると電話がかかってきました。 「もしもし…高菜でございます…」 (むひょ…むひょひょひょひょ…京香ちゃんか?誰だかわかるかね?) 「は、はい…蛭田かかり…いえ…蛭田常務さまですね…ご無沙汰しております…」 (相変わらず美しい声だあああ…むひょひょひょひょ…高梨から聞いたよ…むひょひょひょひょ…私の支社で働きたいと…) 「は、はい…もし雇っていただけるならと主人にお願いしてみました…」 (むひょひょひょひょ…そうか!すぐ採用だあっ…と言いたいところではあるが…京香ちゃんは私に冷たいからなあ…やる気を見てみたいなあ…むひょひょひょひょ!) 「昔の事は…主人と婚約中でしたから…でも今は大人として蛭田常務さまと良い関係を築きたいと思っております…」 (そうか…では今から面接に来れるかな?) 「あ…はい…一時間ほどあればお伺い出来ると思います!」 (うむ…では私は待っているからすぐにきてくれたまえ!) 「はいっ!蛭田常務さまっ!」 (むひょひょひょひょ!楽しみにしているよ!むひょひょひょひょ!) 「はい…失礼いたします…」 私は乳首とクリトリスをビンビンにおっ立てオマンコがらドスケベ汁を垂れ流しビクンビクンと軽く痙攣しながら電話を切りました。私のドスケベバディは蛭田常務とのイヤらしい面接を期待してピンク色に染まっています。新しい身体の所有者は絶対にこの人しかいないと私の頭にまでスケベな指示をしてきます。 スーツのスカートの下のパンティは亀頭さんに頂いたピンクの白いフリルにおしりにハート型の穴の空いたスケスケパンティを履いてローターを作動させるコントローラーは蛭田常務への忠誠の証としてプレゼントする事。ブラウスは乳首のところにフリルが着いていてそのフリルはボタンを外すと乳首だけをイタズラ出来る下乳だけを支える痴漢にやさしい袖のないブラウスを着る事。昔、蛭田部長が脇毛好きなのをしきりに話ていたのを思い出しノースリープのブラウスから脇毛をはみ出させておく事。 それでいてパッと見は清楚に見えるようにお化粧する事。 そんな事を考えながら私はひさびさにマンズリをしました。あっと言う間に逝くほど興奮していてこんな事をしていては遅刻してしまいます。 私は手早く準備を済ませて新しい私の肉体の所有者を蛭田常務にするためにタクシーを飛ばして丸尻支社へと向かうのでした。 −性器の面接− 「あ…御手洗さん…お久しぶりですね…」 「花房主任!!ご無沙汰しております!さっき支社長に聞いてびっくりしました!花房主任が復帰されるなんて最高ですっ!」 「お!花房くん!久し振りだなあ!復帰かい?うれしいねえ!」 「あ、小林さん!ご無沙汰しております…主人がいつもお世話になっております。まだ復帰かどうかは蛭田支店長とお話し合いをしてからです…条件が合えばですから…」 「相変わらずお堅いなあ!絶対楽しいからおいでよ!支店長も今は立場のある人になられたからしつこく口説いたりしないよ!」 「はい…じゃあ時間が来ますから…このエレベーターに乗ればよろしいんですか?」 「そうですよ!お話し決まったら教えてくださいね!」 私はエレベーターに乗って最上階に向かいました。蛭田常務…いえ…支社長に私を所有してもらうために… 「失礼いたします…」 私が支社長室に入ると大きなデスクと豪華な応接セットが置かれていて蛭田支社長が嬉しそうに鼻の下を伸ばして社長の座るような豪華な椅子に座っておられたのです。 「ご無沙汰しておりました…支社長さま…高菜京香でございます…」 「むひょ!むひょひょひょひょ!よおくきてくれたの京香ちゃん!昔よりさらにかわいく綺麗になったのおっ!」 「そうですか?ありがとうございます!支社長さまにお褒めいただき光栄でございます!」 「そうかそうか!それよりも何よりもおっぱいがスゴいの!プルんプルん揺れてスイカのようじゃ!」 「いやですわ支社長さま…恥ずかしいですわ…昔よりなんだか大きくなっちゃって…」 「いやいや…恥ずかしくなんかないぞ…人妻として以前の清楚さに加えてスケベさが滲み出てさらにいい女になったのお…高菜に揉まれ吸われしゃぶられてそうなったのか?むひょひょひょひょ!」 「ちがいますう…支社長さまあ…主人とはホントに出張ばかりで年に一回くらいしか会えませんから…そんな機会はほとんどありませんわ…それに…主人は仕事人間ですし…」 「そう言えばそうじゃな!どうしてそんなボインになったんじゃ?」 「うふっ…内緒です…」 「彼氏でもいるんじゃな?」 「ちがいますう…もう支社長さま相変わらずエッチなんだからあ…」 「むひょひょひょひょ!高梨もおらん…彼氏もいない…かわいそうにのお…ま…ソファにかけなさい!」 「はい…失礼いたします…」 「高梨くん…いや…花房くん…」 「はい?」 「花房くんと呼んで良いか?」 「はい…支社長さまのお好きなようにお呼びください…」 「そうかっ!私の気持ちは知っててくれて来てくれたんじゃろ?」 「え…昔の事ですから…支社長さまならおモテになられるから私への気持ちなんてもうなくなってらっしゃるかなって…」 「バカいいなさい!私はいまだにあの時のままじゃ!今でも花房くんをストーカーしたいわい!」 「え…もうおばさんですよ…人妻だし…ご冗談はおやめになってください…うふ…」 「冗談じゃないんじゃ!私は花房くんと二人きりになっておかしくなってきた…あの頃に完全に戻ってきたんじゃ…」 「し、支社さま…」 「私の秘書になってくれんか?」 「ひ、秘書…ですか?」 「そうじゃ!給料は100万出す!どうじゃ?」 「そ、そんなにいただかなくても…一応秘書の資格もありますので…」 「いや、そんな秘書じゃなく私を楽しませてくれる…かわいい秘書が欲しいんじゃ!」 「た、例えば…どんな感じですか?」 「ワシがパンティを見せなさいと言えば喜んで見せてくれるような大人の秘書じゃよ!」 私はスゴく興奮してきました。支社長は私に狂ってきておられるからです。私は優しく微笑んで閉じていた足をゆっくりと少しパンティが見える程度に開きました。 「こ…こうですか?支社長さま…」 「むひょひょひょひょ!むひょひょひょひょ!おおおおおおっ!ワシの念願の花房くんのパンティが見えるっ!見えるぞおおおっ!」 「うふふふふ…見えましたか?何色でしたかあ?」 「ピンクじゃっ!ピンクに白いフリルの付いたパンティじゃあっ!」 「す、スゴいですわ支社長さま!大当りでございます!京香のパンティはピンクで白のフリル付きでございまあす…いやあん…こ、こんな感じでしょうか…」 「むほほっ!むほむほっ!花房くんっ!これじゃよっ!こういう秘書が欲しかったんじゃよっ!」 「ああん…支社長さまあ…大当りですから景品がありますよ…」 「おおおおおおっ!なんじゃ!なんじゃなんじゃ?」 「大当りは…京香にイタズラ出来る権利です…」 「むほおおおおっ!ほんとかあっ?ど、どんなイタズラでも構わんのかあっ?」 「は、はいいっ…どんな変なイタズラでも構いませえん!ただし…上半身だけでえす!服を脱がさないで上半身だけのイタズラで京香をイカせたらまた素敵な景品がでまあす!あああん!」 「ほんとか!花房くん!いや待て…その前にお茶を持ってくるように下に言ってくれ!怪しまれんようにせねばなっ!」 「あ…そうですね…御手洗さんにお願いしましょうか?」 「うむ!か、彼女を交えて少し話をして…いや…その前に花房くんにワシの唾を飲ませたいっ!こっちにきなさい!」 「は、はい…支社長さま…」 私はスゴく興奮しながら立ち上がり支社長さまの側のソファの横まで行きました。支社長さまの唾を飲むためにです。服従の意思を支社長さまに見せるためです。 「むひょひょひょひょ!花房くうん…ワシの前に正座して座れるか?大嫌いだったワシの前に!」 「あの当時は主人と婚約してたからですわ…私…貞淑な女性にならなければと思ってたんです…支社長さまが嫌いで逃げ回っていたんじゃないんですよ…」 「そうか…考えが変わったんじゃな?」 「はい…主人と結婚したのは良いのですが…ご存知のように主人は出張三昧で私はまるで独身です…こんなことなら支社長さまのお気持ちを受け入れていれば良かったと何度も何度も考えました…それが限界に達して…支社長さまなら私と遊んでくださるかなって…」 「むひょ!むひょひょひょひょ!そうじゃったのか!もっと早く言ってくれれば良かったんじゃ!ワシはな…花房くんをワシのモノにしたいんじゃっ!にっくき高梨から身も心も奪いたいんじゃあっ!」 「支社長さまあ…いけませんわ…私は人妻ですわ…」 「そんな事もう関係ないわい!昔とは違うんじゃ!さあっ!正座して口を開けて舌を出すんじゃっ!」 「は、はいっ!」 私はてっきりキスをされるのだと思っていたのですが支社長さまは私の想像を超える要求をしてこられたのです。 「さあ…ワシの落とす唾を全部舌で受けとめるんじゃ!そして口の中に含んでクチュクチュして味わいなさいっ!」 「は、はいっ!ああああああああ…」
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