本文コピー
▼本文
−苦悩する心…弾ける肉体− 結局私は鬼頭部長の押しに負けて自宅マンション前まで部長の車で来てしまいました。よく知っているご近所の方が通る場所で私を犯してあげると言われた途端に体が痺れるような興奮を覚えてしまい肉欲に負けたのが本当のところなのかもしれません。 しかも主人から電話があって今日の夜に中国へ旅立つので家に一旦帰って荷物をまとめてすぐに出発すると言うんです。 本当にドキドキです。一旦私だけで家に帰って穴あきブラウスを違う服に着替えてブラジャーを別のに替えてスカートはやや短めのミニを履きパンティだけはそのままで部長にすぐに犯してもらえる格好に着替えて人に見られないように再び後部座席に乗り込みました。 「ヒヒヒヒヒヒ…ドキドキするだろ美保子ちゃん?」 「ああああ…酷いです部長…どうしてこんな場所で…」 「美保子ちゃんは変質者の私に犯されてしまったんだよ…もう言いなりだ…また拘束してやるよ…」 「あっああああ…やめて…やめてください部長…ああああ…」 「手は今度は紐で結んで…ほら足を広げるんだ…もう今日から美保子ちゃんは私に犯されまくって変質者とラブラブになっていくんだ…スゴいだろう?」 「ああああ…あ…変質者に犯されて…私が…変質者に染められちゃうんですね…あああスゴい…私のアソコ…こんな形じゃなかったのに…毛もスゴい形…落書きされて…」 「そうだ…ヒヒヒヒヒヒ…まだまだ今夜からイタズラされてスケベな肉体に改造されるんだ…興奮するだろ?」 「いや…いやいや…美保子…スケベにされちゃうの?どうされるの?」 「秘密だ…だが美保子ちゃんは立派なチンポを見たらイチャイチャしたくなるドスケベマンコをもう持ってるから抵抗出来ないんだ…」 「いや…美保子…そんなんじゃない…違うの…」 「コイツを見てみな…美保子ちゃんのオマンコちゃんが疼いてたまらなくなるぞ…ヒヒヒヒヒヒ…」 部長はパンツを脱いでまた私にオチンチンを見せるんです。逞しくて立派なオチンチン…私のオマンコちゃんはズキズキ疼いて私の理性を消しさろうとします。 「ああああん…見せないで…イヤらしい…ホントにイヤらしいオチンチン…ハアハアハアハアハア…」 「ウヒャヒャヒャ!美保子ちゃんのオマンコちゃんもビラビラがはみ出して肉を花びらのように盛ったスケベなオマンコちゃんになったぞ…クリちゃんもビンビンに勃起してズル剥けだ…しかも…ビチョビチョの濡れ濡れ…」 「ああああああ…部長に…出し入れされたから…こ、こんなにはみ出してしまったのでしたね…こ、こんな形…恥ずかしいですぅ…」 「ヒヒヒヒヒヒ…恥ずかしくなんかないぞ…大きな亀頭のチンポの男と付き合えばどんな清純で貞淑な女もこうなるんだよ…旦那や彼氏がデカチンかヤリマンだと言う証しだ…男はこのビチョビチョビラビラに包まれてチンポの根本まで気持ちが良くなるし美保子ちゃんはいつもこのビラビラやズル剥けクリちゃんが敏感に刺激されてすぐにセックスしたくなる…ヒヒヒヒヒヒ…」 「あぁあぁあぁあぁあぁあぁ…わ…私…そんなにふしだらじゃありませんわ…や、ヤリマンじゃありません…あああ…」 「こうやってチンポとマンコをキスさせてやろう…ほれっ!」 「あひいっ!!!!ま…またっ!いやあっ!!!!うひひっ!!!!」 私は部長にお互いの性器同士をまた触れ合わせられてしまいました。それだけでもう堪らない快感が襲ってきて意識が遠退いて行きます。しかもいつの間にかシャツを捲り上げられブラジャーをはずされおっぱいを丸出しにされてモミモミされながら乳首を交互に部長に吸われてるんです。 「あぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!いやっ!いやあっ!イクッ!そんなことされたらまたイッちゃうううううううっ!!!!イックうううううう!!!!」 「ヒヒヒヒヒヒ…スゴいデカパイだあ…私たちはデカチンとデカパイの変態カップルになるんだ…毎日大声でセックスしまくってご近所さんを驚かせてやろうな!ヒヒヒヒヒヒ…」 「だ、ダメですっ!そんな!そんな!あぁあぁあぁあぁあぁあぁスッゴいいいっ!!!!うひひひひいいいいいいいいいいいいっ!!!!あひゃああああああああああああっ!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」 そうです…また犯されてしまいました。6発目です…気持ちよくてもうわけがわかりません。私が私でなくなるのがわかります。そう…別の自分が鬼頭部長を悦ばせ自分も最高に気持ちよくなるように私の変わりに現れて私は何もわからなくなり快楽だけを味わうんです。そしてその別の私が私の知らない間に部長と何かを約束してしまうのです。私には何がどうなっているのかさっぱりわからずただとてつもない快楽だけが与えられ気がつくと私は一人で家の中にいて主人の出張の荷物を旅行用のカバンに詰めているのでした。 −夫の旅立ち…奪われた夫婦の寝室− 「おかえりなさい…随分急なお話だったのね…」 「ああ、高倉さん知ってるだろ?あの人がヘッドハンティングで会社を辞めちゃったんだよ…そこで僕に白羽の矢が立ったんだけど…これは出世コースで給料倍増だってさ!いくしかないよね!」 「そ、そうね…私はどうしたいいの?」 「美保子はこっちで遊んでればいいよ。僕と一緒に向こうに行っても仕事ばかりでゆっくり出来ないしね…あ…鬼頭はジムにきたかい?」 「え…来てらっしゃらないわ…」 「なあんだ…せっかく美保子のジムをそれとなく教えてやったのに…あいつ付き合ってる女でもいるんだな…残念…」 「何言ってるのよ…私…昔から鬼頭さんお断りしてるじゃないですか…」 「そうだな…美保子のタイプじゃないもんな…美保子は面食いだからな…」 「もう…そんな事より時間大丈夫?」 「ああ、あと30分ほどで出発するよ…その前にひと風呂浴びて行くよ!」 「沸いてますよ…ゆっくり入ってきて…」 「よし!じゃあ入るよ!」 主人がお風呂に入るのを確認すると私は何故か急にエッチな気分になって玄関を入ってすぐ左の私や主人の衣装や普段使わない物を置いてある部屋へと向かいました。どうして急にこんなにエッチな気分になったのかはわかりません。そして部屋に入ると何故か鬼頭部長がそこにいらっしゃるんです。 「き、鬼頭部長!?だ…ダメですっ!主人に見つかっちゃうっ!」 「ヒヒヒヒヒヒ…御影は今、風呂に入ったじゃないか…美保子ちゃんが御影を見送ったらイカせて欲しいって言うから言われた通りここで待ってるんだよ…」 「わ、私が…そんな事を…」 「そうだよ…さっき車でオマンコして一発目は壮絶にイッたが二発目の途中で時間がなくなって私の射精を受けずに戻る事になったから美保子ちゃんは中途半端で気が狂いそうだから御影が出ていったら家ですぐに続きをしたいって私を連れてきたんだよ…」 「ええっ!?そ、そんなバカな…」 「ムラムラしてるだろ?待ちきれないんだろ?ヒヒヒヒヒヒ…」 「そ…そんなこと…やだあ…私…」 私はそんな事を言った記憶はまったくないのですが鬼頭部長の股間がモッコリと大きく膨らんでいるのを見て体の芯から痺れるような喪失感が襲ってきたんです。あのズボンの中にある亀頭の大きな逞しいオチンチンが私の中に入って私を狂わせ支配してくれてないとダメなんです。 「ああああ…部長…」 「ヒヒヒヒヒヒ…まだ私にハサミで切られたパンティを履いてるんだろ?」 「いや…そ、それは…」 「触って確かめてあげよう…ヒヒヒヒヒヒ…」 「あぁあぁあぁあぁあぁあぁ…いや…恥ずかしい…あひゃん!」 部長は私のスカートの中に手を入れてハサミで切られたパンティを確認すると私をソファに座らせ足を全開させ満足気にそれを履いたままの私の丸出しのアソコを眺めるんです。 「あぁあぁあ…恥ずかしいっ…恥ずかしいっ!!!!」 「ヒヒヒヒヒヒ…もう少しで新しい美保子の誕生だ…御影に遠慮する事なくこのドスケベマンコを色んな男に突きまくられ妊娠しまくるドスケベ女になるんだぞ」 「いや…いや…いや…」 「可愛いなあ…ビチャビチャだ…」 私のその日の記憶はそこまででした。主人を送り出した事も何も覚えていないのです。ただ翌日寝室で目を覚ました時私は素っ裸で鬼頭部長と抱き合って眠っていたのがわかりました。そして恐ろしいほどの快楽を感じていた事と生まれ変わったような気持ちになっていた自分が少し不安になりました。
[
戻る
]
日間
週間
月間