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−痴漢教師とエロ女教師− 「あっ…だ、ダメです…鎌田先生…」 補導業務に出掛けた私とカマキリ先生は駅前裏通りにある風俗街まで来ていました。青少年がうろついていないかをチェックするためなんだそうですけど…人気の無い通りに入るとカマキリ先生がおしりを撫で撫でしてこられるんです… 「うひょひょひょひょ!私は痴漢…奈保美先生は痴漢に興味を持った女教師と言う設定ですぞ…おしりを触られるなんて当たり前でしょう…」 「で、でも…人に見られたら困ります…生徒に見られたりしたら…」 「うひょひょひょひょ…なるほど…では…変装して遊びましょう!」 「へ、変装?」 「はい…エロ女教師に相応しい服装に着替えて遊ぶんですよ。近くにアダルトショップがありますからそこで服を勝って人目を気にせずに楽しみましょう!」 私は仕方なくカマキリ先生と一緒にそのアダルトショップに向かうことになりました。しばらく歩くと古びた雑居ビルがありそこの二階にアダルトショップが見えました。アダルトショップ珍満…それがお店の名前です。 雑居ビルに入るとエレベーターがあって私とカマキリ先生はそれに乗りカマキリ先生が私に話しかけてきたんです。 「奈保美先生…このビルはほとんどテナントが入ってないので青少年の溜まり場になる可能性があるんです…特に最上階はテナントがまったく入ってませんからそこだけは視察してから買い物をしましょう!」 「あ、はい…わかりました…」 私がそう答えるとカマキリ先生私をエレベーターの隅に追い詰めるように近づいてきて私が背を向けると私のおしりに硬いものを押しつけてきたんです… 「奈保美先生…とうとう二人きりじゃ!痴漢と二人きりじゃぞ!」 「か、鎌田先生!だ、ダメです…」 「何がダメなんじゃ?私の気持ち…わかってくれるじゃろ?もうたまらんのじゃ!」 伝わってきます…スゴくカチンコチンになって…間違いなくカマキリ先生は私とセックスしたいんです。 「ああ…せ、先生…やめてください…」 「奈保美先生…私は奈保美先生とずっとずっとオマンコしたかったんじゃ!奈保美先生が我が校に赴任してきてからずっとじゃ!早くエロ女教師になって私とセックスしましょう!」 「あああ…せ、先生…そんな事おっしゃっても…私…まだ…エロ女教師じゃありませんから…」 「」
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