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−変質者 泥沼狂太− カマキリ先生が転勤してしまって私はまた寂しい未亡人に戻ってしまいました。でもこれで良かったのかも知れません…カマキリ先生との肉欲世界に溺れて教師としての本分を忘れていた私に対する戒めとして仏様がカマキリ先生の転勤を私に与え肉欲世界からの解脱を促されているのかもしれません。 でも…私…肉欲世界から離れられそうにないんです。カマキリ先生に連れてってもらったエロ映画館…もう一度行ってみたくて堪らないんです。 飢えに飢えた変態異性同士がいきなり乳くり合い最高のパートナーを見つけるためにだけ訪れるとんでもない場所…そこに今度はひとりっきりで… ああ…私…我慢出来ない…今夜…行ってみようと思います。だって…私…エロ女教師なんですもの…オマンコされたいの… 私は授業中だと言うのにパンティをグッチョリと濡らしイヤらしいあの映画館の妄想に耽っているのです。女性たちは座席に座りイヤらしい映画を見ながらオナニーをするんです。すると痴漢がやってきて自らの性器の逞しさをアピールして気に入った者同士がイヤらしく乳くり合い結ばれるんです。 お互いに肉体から始める関係と言うのは物凄く相性が良く結婚したりしてしまう男女が物凄く多いそうです。私はそんなことにはならないですが… お昼休み…私がお弁当を食べていると泥沼教頭がつかつかと近づいて来ました。 「花房先生、ちょっとよろしいですかな?」 「あ、はい、何でしょう?」 「今夜空いてますかな?」 「い、いえ…今夜はちょっと…」 「またですか…一度ぐらい私と食事してくれても良いでしょう?」 「いえ…亡くなった主人とお付き合いを始めた時にはっきりとお断りした気持ちは変わっていません…」 「そんなに無下にしなくても良いでしょう…鎌田先生とは付き合ってたじゃないですか!ん?」 「ば、バカなことおっしゃらないでください…」 「ひひひひ…バカなことかどうかは先生が一番ご存知のはずだ…私は諦めませんからな…花房奈保美先生を私のチンポでひいひい泣かせて見せますよ…楽しみに待ってなさい…ひひひひ…ひひひひひひひひ…」 私は恐怖に震えました…泥沼教頭がとうとう私に再びちょっかいを出して来たのです。 教師として…いえ…人としてありえないほど最低のクズ… 誰もが毛嫌いするあの男が私を… 以前の私ならストーカーとして警察に訴えてしまったかも知れません…でも…今の私はエロ女教師…泥沼教頭のチンポでひいひい泣かされたいって気持ちがふつふつと沸いてきたのです。 あああ…泥沼先生のチンポにひいひい言わされちゃうの? カマキリ先生より気持ち良かったらどうしよう… 泥沼教頭は独身だから今度結婚申し込まれたら結婚しちゃうかも… 人間のクズでもチンポさえ立派なら…私…好きになってしまうわ… あああ…ダメ…私…チンポでしか男の人を判断出来なくなってるんです… 例え犯罪者だって…浮浪者だってチンポさえ立派なら好きになってしまう…こんなの…変… −痴漢映画館での交尾− 私…とうとう来ちゃいました。カマキリ先生に一度だけ連れてきてもらった痴漢映画館へ。 チケットを購入して館内に入るとイヤらしい雰囲気が漂ってきます。 痴漢と痴女しかいないとんでもない映画館なんですから当たり前なんですけど… 私…今からここで痴漢されるためにきたんです… だって…カマキリ先生がいなくなって私のスケベな肉体はもうチンポを欲しがってどうしようもなくなってしまってるからなんです。 あああ…セックスしたい…逞しいチンポでパコパコされたい… 私の頭の中はもうその事しか考えられなくなっていたんです。 扉を開けるとスゴい喘ぎ声がスクリーンや館内のあちこちから聞こえてきます。 スクリーンには電車で痴漢されている女性が…館内ではオナニーをしている男女やセックスをしている男女が… 私は館内を見渡し一番後ろの列が空いているのでそちらに向かい端の座席に座りました。そして痴女用の三段スカートの二段を外してパンティ丸見えのウルトラミニにして座席に座り映画を見始めました。 さっき痴漢をされていた女性は痴漢に連れられてトイレの個室で激しくイヤらしいキスを始め私はそれを自分に重ねてどんどん興奮してきました。 そして…ついにオナニーを始めてしまったんです。 その映画の女優さんになった気分で本当に敏感になったオマンコをパンティの上から弄くり回すと思わす声が出ちゃいます。 「あっ…あっ…あああっ…」 ああ…ものスゴく感じてしまいます…私こんな場所でオナニーして男性を誘ってるんです… すぐに何人かの男性たちが私の近くに寄ってきて私の様子を凝視してるのがわかるんです。 「あああっ…あうっ…ああん…」 するといち早く反対側の座席の一番向こうから私の席の隣にニット帽にサングラスを着けた男性が座り話かけて来たのです。 「気持ち良さそうだ…私も隣でオナニーしていいですか?」 「は、はい…」 「スゴいパンティ履いてますね…股間のボタンを外せばモロ出しになるんだ……私もモロ出しにしてオナニーしますからボタン外しちゃいましょ!」 「い、いやん…ああああん…」 男は私の濡れ濡れのパンティの股間のボタンを外して私のオマンコをモロ出しにしてしまったんです。 カマキリ先生にズル剥けにされた大きなクリトリスとカマキリ先生の松茸チンポでビラビラが花びらのようにはみ出して愛液をピチャッピチャッと撒き散らす私の汚マンコが完全に丸見えになってしまいました。 「おおおっ!こりゃ相当なカリデカのデカチンとセックスしてるオマンコだ!旦那さん…デカチンなんですね?」 「ち、ちがいます…前の彼氏が…」 「俺のもスゴいですよ!ほら…どうです?」 スゴい…スゴいんです。カマキリ先生よりさらにひとまわりおっきいんです…ま、松茸デカチンポ…私…うっとりしてしまいました… 「お…おっきい…」 「気に入ったか?」 「は、恥ずかしい…」 「遠慮するな…握って確かめてみな…お前の好きな大きさと形か?」 痴漢さんは私の腕を掴んでそれを私に握らせたんです。 ああああ…カマキリ先生よりおっきい…硬い…カリが…カリが開いて…スッゴいわ… こんなのでオマンコされたら…私… 「おまえの気に入ったこれをシコシコしながらオナニーしてみな…」 「ああああ…ああああん…」 私…もう我慢出来なくなって痴漢さんの我慢汁でニュルニュルになったチンポを扱きながらオマンコに指を入れてグチュグチュ言わしながらオナニーを始めました。回りに見てる人もいるのに醜い汚マンコをさらけ出し愛液を飛ばしながらスゴいオナニーをしちゃってるんです。そしていつの間にか漢さんは私の大きなおっぱいを露にしてモミモミしながら乳首をチューチューペロペロと舐めているんです。 「あっ…はあああっ…ひいいいっ!!!」 「気持ちいいか?」 「あひいっ!いいっ!!!もうダメっ!イキそうですっ!」 「逝け…潮漏れてるぞ…噴きながら逝けっ!」 「は、はひいいっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうっ!イックうううううう!!!!」 私はプッシャアアアアと潮を噴きながら体を痙攣させ
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