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−悪堕ち− 「あはあああああああああっ!!!先生っ!鎌切先生っ!好きですっ!大好きですっ!!!」 「うほほほおおっ!そうかっ!痴漢に惚れたかっ!」 「はひいいいっ!ニュルニュルして気持ちいいいいいいっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!先生イッックうううううううううううう!!!!!!!!」 路地裏でのプレイはエキサイトしてとうとう生のお互いの性器を擦り合わせてのセックス間近の状態にまで盛り上がっていた。 聖奈は大嫌いだった鎌切にもうぞっこんになり好きで好きでたまらなくなってしまっている。 「聖奈先生っ!オマンコ気持ちいいかっ?」 「気持ちいいいいいいっ!気持ちいいです鎌切先生っ!!!うひっ!あひっ!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!またイッックうううううううううううう!!!!!!!!」 「よしっ!ワシもイクぞっ!しゃがんでくわえて全部口で飲むんじゃっ!ううううううっ!!!」 聖奈は鎌切の命ずるままにその巨大な亀頭を口にくわえてドピュドピュとわきだしてくる鎌切の精を受け入れた。 カマキリ男爵の精子は女性器の感度上げをスケベにしおっぱいやおしりを大きく妖艶にする効果がある。 そして何よりも悪魔の中でも最も下品で低俗でヘドが出るような最低の性格へと脳が侵されて行くのだ。 それを夢中に飲み干しさらにチュウチュウ吸ってさらに求める聖奈は正に淫魔そのものであった。 「うひょひょひょひょ!美味いか?聖奈先生?」 「は、はいっ!男性の精液がこんなにも美味しいなんて…私しらなかったです…」 「うひょひょひょひょ!そうかそうか…ワシが毎日飲ませてやるからの…」 「う、うれしいです…」 「ところで…聖奈先生は独身の独り暮らしじゃったの?」 「は、はい?」 「うひょひょひょひょ!痴漢に忍び込まれたらどうする?」 「え…いやあん…どうしようもありません…」 「セックスされるかもしれんぞ?」 「そ、それは…あのその…無理なんです…私…内緒にしてくださいますか?」 「もちろんじゃ!ワシほど口とチンポの硬い男はおらんぞ!」 「先生ったら…カチンコチン…ですものね…」 「うひょひょひょひょ!嫌いか?」 「いえ…死ぬほど好きです…」 「ワシのチンポが死ぬほど好きか!素直でよろしい!さあ自分の口で言うのじゃ!」 「ああああああ…先生の…ち、チンポが…死ぬほど…チンポが好きですっ!ああああああ…」 「ワシもじゃ!さあ、秘密を話しておくれ!」 「は、はい…実は私…セイントフラワーなんです…」 「ほう、あの正義の聖乙女か…それがどうしたんじゃ?」 「はい…セイントフラワーは処女でないと力を発揮出来ないんです…ですからセックスは無理なんです…」 「セイントシステムと言うヤツじゃな…小沢博士が開発した欠陥システムじゃ!」 「欠陥システム?」 「そうじゃ!小沢博士は処女と言うキーワードと規律で爆発的なパワーが出ると考えたようじゃが…ワシに言わせればそんなパワーは淫魔の性欲パワーに比べればゴミじゃよ」 「そうなんですか?」 「そうじゃよ…セイントフラワーちゃん…こちらへ来なさい!」 聖奈はまた時の狭間へ連れて行かれた。 −最後の鍵− 「ほうれ!聖奈や!ワシのチンポにつつかれて鍵を出したくてたまらなくなってきたろう?」 「そ、それは…それだけは許してくださいっ!」 「うひょひょひょひょ!愛する男にしか鍵は渡せん!つまり…ワシには受けとる権利があるのじゃ!さあ…力を入れて…痴漢のワシに鍵を渡すのじゃっ!」 「ああああああ…痴漢…鎌切先生は…イヤらしい痴漢…聖奈は痴漢が大好き…硬い硬いオチンチンが…大好き…」 聖奈がそう呟くと貞操帯の鍵穴から最後の鍵が現れカシャーンと言う音がして聖奈にかかっているすべての防御陣が消え去った。 もはや聖奈は普通の女になり性魔の精を存分に吸収した淫魔となった。 そしてカマキリ男爵が最後の鍵の奥を開き微調整すると真のセイントフラワーの力が解放され今までの数倍のパワーがセイントフラワーに備わったのだ。 しかしそれは正義の聖乙女ではなく性技の性淫魔としての覚醒である。 「聖奈先生、どうかね?履き心地は?」 「はい…すごおくエッチな気分で…イヤらしいパンティ型になってうれしいです!」 「聖奈先生のオマンコは何回セックスしても偽の処女幕が再生するから校長にもバレん…」 「ホントですかっ!?じゃあ…私、セックスして構わないんですねっ!」 「構わんよ!じゃがしばらくは聖奈の記憶にはセックスはしていない事にしておかないと動揺するとイカンからな…ま、変身すれば記憶は戻る…その方がうぶな聖奈と痴漢ごっこを楽しめるからの!うひょひょひょひょ!」 「はいっ!私はセックスしたくてたまらないけど出来ない聖奈で…それでお楽しみください!」 「では、参ろうか…」 「どこへですか?」 「バカもの!繁華街へじゃ!教師としての仕事を忘れとるぞ!うひょひょひょひょ!」 「あ…すみません!うふふふっ!」 「うひょひょひょひょ!うひょひょひょひょ!」 −痴漢電車− 私は白鳥聖奈…正義の聖乙女として悪と戦う傍ら聖フローレンス女学院の生物教師として働いています。 私は今、生徒達の補導業務のため山手線に乗り込み電車で繁華街へと向かってるんです。私のパートナーはバーコード剥げでチョビ髭を生やした細いスケベそうな目をした鎌切先生…昨日まで大嫌いだった同じ理系の57歳になられた中年の先生です。 でも…私…今日の朝から変わってしまいました。鎌切先生に痴漢ごっこを楽しもうと誘われて…朝から休み時間のたびにエッチな事をいっぱいされて…イヤなのに…恥ずかしいのに…とんでもなく感じるんです… 私のアソコは鎌切先生にイタズラされて濡れ濡れになったまま乾く事がないんです。体中が鎌切先生に支配されて行く快感はもはや何物にも代えがたく私は鎌切先生との痴漢ごっこの虜になってしまいました… そして鎌切先生にセイントフラワーである事を明かしセックスが出来ない事を説明したのですが鎌切先生はそれでも構わないって… 私…うれしくって… 今も電車の中でスカートの中に大きくて逞しくて立派な鎌切先生のアレが入ってきて…穴開きパンティに変型させられた私のアソコに…当たってるんです…私は口を押さえを殺してそのモノ凄い快感に耐えている最中なんです… (どうじゃ?セイントフラワーちゃん?穴開きパンティ型は気持ちいいじゃろ?) (は、はいい…あ、頭が…頭がおかしくなりそう…ですうっ…) (おかしくなりなさいっ…ワシと聖奈の性器は愛し合っとるのじゃ…ピチャピチャ言って汁まみれじゃ…) (ううううううっ…うひっ…たまらないっ!声が出ちゃいますっ!!!) (オマンコしたいか?聖奈先生?うひょひょひょひょ!) (はひいいいっ…し、したいっ…したいですっ!いっイクッ!!!) (ワシの先っちょだけ少し入れてやろうか?処女膜が破れん程度に…うひょひょひょひょ!) (はひいいいっ!い、入れてっ…入れてくださいいいいい…イクッ!イクッ!) (よしよし…気持ちええぞお!) (ううううううっ!) 「あひひっ!!!!!!」 聖奈は思わず声を出してしまった。凄まじい圧迫感で膣の入り口を擦る鎌切の亀頭の快楽に理性が吹き飛んだのだ。 「やめなさいっ!この人痴漢ですっ!」 その時一人の女性が鎌切の手を取り大声を上げた。鉄道警察官の村上麗奈(28)である。 「な、な、な、何をするんじゃ!ワシは痴漢ではないっ!」 「あなたがしている一部四中を見ていました!次の駅で降りてもらいます!」 麗奈はおっぱいを揉まれ苦悶の表情の聖奈を見て痴漢だと確信したようである。聖奈はそれに対して凄まじい怒りを覚えた。最高に気持ちのいい瞬間引き離されたのである。許せるわけがない。 「痴漢じゃありません!私たちお付き合いしてるんです!酷いわっ!」 「な、なんですって!?じゃ、じゃあ余計に質が悪いわ!いい大人が電車の中でいかがわしい行為をしないで下さいっ!」 「ひ、酷い…」 麗奈は憤慨して立ち去った。 「聖奈…ワシはこんな屈辱を受けたのは初めてじゃ…」 「先生!悪いのはあの女ですっ!許さないっ!」 「まあまあ良いではないか!次にあの女に会った時には聖奈先生に…セイントフラワーに成敗してもらうとしよう!」 「はいっ!人が楽しく遊んでいるのを遮って謝りもせずに偉そうに…絶対に許しません!鎌切先生は私がお守りいたしますから!」 「うれしいのお…頼みましたぞ聖奈先生。ところで…聖奈先生のおっぱい…朝からどんどん大きくなっとらんか?」 「いやん…先生ったら…気がつかれました?」 「そりゃあワシは痴漢じゃからの…10センチは大きくなっとるぞ…さっきモミモミしてわかったんじゃ!うひょひょひょひょ!」 「あああん…恥ずかしい…でも…これ…わかるんです…変な病気なんかじゃなくって先生に相応しい女性になろうと私の体が変化してるんです!」 「ほほう!確かにワシはボインが大好きじゃ!おっぱいをプルンプルン揺らして歩く聖奈…たまらんじゃろうなあ!」 「せ、先生!私の母も祖母も父の母もみいんなおっぱいが大きいですから!今まではそれを押さえてきたんです…でも…先生のためならボインになります…やだ…恥ずかしい…」 「うひょひょひょひょ!そうかそうか!ワシもチュウチュウ吸って協力するからの!」 聖奈はどんどん大きくなる自分のおっぱいを鎌切にチュウチュウ吸われたくてたまらなかった。聖衣から形づくられるブラジャーも穴空き型にされブラウスの胸の頂点が見事にそそりたち鎌切のイタズラを待ちわびていた。 「よし、駅についたら痴漢公衆便所に連れてってやろう!」 「ち、痴漢…公衆便所?」 「うひょひょひょひょ!イヤか?」 「い、いえ…」 聖奈はそのイヤらしい響きの名前にワクワクドキドキし、また愛液を垂れ流しながら鎌切におしりを撫でられながら電車を降りてその場所へ鎌切に寄り添いながら向かった。 −お下劣!痴漢公衆便所− 繁華街の駅を降りるとすぐそばに公園がありわりと大きな森林がある。その森の入り口には痴漢注意!の看板が立っているのに二人は平気でその中へと歩いて行った。 「看板になんと書いてあった?」 「は、はい、痴漢…注意…です…」 「注意しなくて良いのか?」 「はい…鎌切先生が一緒ですから…」 「ワシが痴漢じゃからの!」 「は、はい…」 「さあ、そのスーツ型になった聖衣をワシ好みの服に変えるぞ!うひょひょひょひょ!」 「先生の意思で…ふ、服の形まで変えられるんですか!?」 「うむ、聖奈先生の意思より優先するんじゃ!聖奈先生…いや…セイントフラワーちゃんまでもが痴漢であるワシの思いのままになったんじゃよ!」 「ああああああ…痴漢に…私だけじゃなくセイントフラワーまで支配されるなんて……」 「いやか?」 「い、いえ…うれしいです…あああ…セイントフラワーが痴漢の思いのままだなんて…か、感じちゃう!」 聖奈は鎌切の胸にもたれかかった…この森林の中に漂う淫靡な臭気に充てられて聖奈の性欲がどんどん高まっているのだ。 それもそのハズでこの森林の中にある公衆便所こそが性魔淫魔界へと続く入り口で人間の男女がここに近づくと淫らな気持ちが高まりその公衆便所へとたどり着きそこで性魔や淫魔とセックスをしてしまい取り返しのつかない事になってしまうのだ。 聖奈はまさにその取り返しのつかない状態になろうとしているのである。 二人はいつの間にか抱き合い濃厚なキスを繰り返していた。 「むほっ!むほっ!聖奈っ!ワシの聖奈っ!」 「んはっ!んはっ!鎌切先生っ!鎌切先生っ!んちゅうううううっ!!!」
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