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−苦悩する美保子− 「どうしたんだ?美保子?何か嫌な事でもされたのか?迎えに来た時はいい声で鳴いてたじゃないか?」 「や、やだ…き、聞いてたんですか?」 「ああ、聞いてたぜ…まるで新婚夫婦みたいだったぜ…美保子っ!会長っ!美保子っ!会長っ!って…オマンコしたな?」 「あああああ…ど、どうしよう!翔太さんに夫婦の様に仲良くなれって命令されて…そ、そうしなきゃって…わ、私…主人がいるのに…」 「オマンコしたんだな?」 「は、はい…あああああああん!」 美保子は翔太がトイレから出て行くと会長にオマンコを弄くられながらオマンコしよう!オマンコしようとせがまれすぐにトイレの便器に手をつかされバックから会長のチンポを入れられてしまったのだ。 背徳感とわけのわからない感情と純一とは違うなかなか立派な会長のチンポのお陰で美保子は生まれて初めてセックスが気持ちいいと感じそしてその気持ち良さは会長との仲を一瞬にして親密にしてしまう恐ろしいほどの蜜のように甘い快感なのだ。 身体の奥深くに会長の性器をぶちこまれグッチョングッチョンと音を立てて膣内を掻き回されると美保子はもうこの痴漢の親玉のような人が愛しくてたまらないのだ。純一よりも今は愛しているのだ。 「おほほほおおっ!美保子さんや!ワシは美保子さんが大好きじゃぞっ!」 「あああああああ!会長っ!会長っ!ううううううううううっ!!!ああああっ!!!」 「ワシと1つになっとるのがわかるかっ?」 「ああっ!は、はいいっ!!!か、会長おっ!!!」 「美保子さんはワシとセックスしとるんじゃっ!痴漢愛好会会長のこの玉田欽太とっ!言うて見なさいっ!」 「ああっ!ああっ!あああああああんっ!!!み、美保子はっ!か、会長さんと!会長さんとっ!せ、せ、セックスしていますううううううううううっ!!!くうううっ!!!」 「もうワシといつだってセックス出来るじゃろ?どうじゃっ?」 「は、はいいいっ!!!で、できますうううっ!!!か、会長さんっ!はへええっ!!!し、翔太さんに!バレちゃうううっ!!!」 「かまわんっ!痴漢は妻でも他人とやらせなければイカンものじゃからな!他人の妻を痴漢するのに自分の妻はダメは通らん!」 「か、会長さんっ!!!い、イグッ!イグッ!美保子と会長さんが…ふ、夫婦…みたいですうっ!!!あああっイクッ!イクッ!」 「そうじゃ!もう夫婦じゃっ!オマンコすればみんな夫婦じゃよっ!」 「あああああああん!!!ふ、夫婦?イヤらしい夫婦っ!も、もうダメっ!美保子スゴくイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!会長さんっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああああ…」 「美保子おおおおおっ!!!ワシもじゃああああああっ!!!」 会長はなんといきなり美保子の中に射精した。美保子はあまりの快楽にあっさりとその男汁を受け入れ陶酔仕切った表情をしていた。 そして会長とキスをしながらまだ勃起した逞しい性器を握らされ無意識にそれをシコシコと扱いていた。 「美保子さん…もう一発やらんか?」 「あ、ああん…会長さんたら…スゴいわあ!」 「美保子もしたいじゃろ?」 「は、はい…今?」 「今もじゃが…今晩たっぷりやらんか?」 「え…た、たっぷり…ですか…ま、まだ翔太さんとどうなるかわからないんです…」 「翔太は今日は仕事じゃよ…翔太の仕事は痴漢愛好会の女性会員をスカウトして廻るん仕事なんじゃ…美保子みたいにな…むひよひょひょひょ!」 「し、仕事…じゃあ翔太さんは私をスカウトしただけなんですか?」 「まあ…そうじゃな…じゃが、翔太が本気になりそうな女はワシに渡してくる…つまり、翔太は美保子には本気なんじゃよ…」 「わ、私…どうしたらいいの?」 「痴漢みんなを愛すのじゃ…手始めにワシじゃ!ワシと仲良くなりすぎて今夜もセックスしたいですと翔太にお願いしておいで!後…美保子はパートは出来るかな?」 「は、はい…今は何もしていませんから主人に話せば大丈夫だと思います…」 「そうかっ!では痴漢愛好会の事務として働いてくれんかな?来客がない時はワシしかおらんがな!」 「私に出来ますか?」 「今出来てるではないか!むひょひょひょ!スケベな職場じゃが楽しいぞ美保子!」 「ああん…どうしよう…は、働きたくなっちゃいます…やだあ…」 「美保子っ!会長っ!美保子っ!会長っ!」 こんな感じで2発目を行いまた中に出されたと美保子から報告を受けた翔太は本当に驚いた。あの特定の女は作らない主義の玉田会長が美保子に完全に夢中になってのぼせ上がっているのだ。そして…美保子もまた完全に玉田会長の妻になろうとしている。翔太に言われた通りにだ。 「翔太さん…わ、私…翔太さんが命令を中止してくれない限り身も心も会長の奥さんになっちゃう…助けて翔太さんっ!」 「いや、もっとだ…美保子も会長に夢中になって来てるだろ?」 「は、はい…そんな気はまったくないのにおかしいんです!ホントに変なんですっ!」 「それでいいんだ!いいぞ美保子…可愛いぞ美保子…」 「ああん…翔太さん…ホントに?」 「美保子は会長とラブラブセックスしたんだろ?」 「は、はい…スゴくラブラブです…中に2回も出されて…幸せ…あああああああん…イクッ!イクッ!会長さんイクッ!イクッ!ってなっちゃいますぅっ!」 「またしたいな?」 「はいっ!」 「よしっ!引き続きどんどん仲良くなれ!会長をおまえのいいなりになるほど骨抜きにしてしまうんだ!」 「わかりました翔太さん…会長さんとセックスした私でも大丈夫ですか?」 「それがいいんだ…会長とスケベなスケベな新婚生活を送ってこそ女として花開いた美保子が見れる…性的に完全に成熟した美保子と俺はモノ凄いセックスをするのが夢だから…」 「私を嫌いなんじゃないんですね?」 「愛しているよ!だから熟成させたいのさ…よし、俺とはしばらくlineだけにしよう…今から会長の元に行って二次会に参加しておいで!」 「え…いいの?もう会長と遊んでいいの?」 「ああ!この爆乳もみんなに披露しておいで!」 「しょ、翔太さんにもまだ披露してないのに?」 「うん、俺はまだまだ我慢する!じゃあ新婚生活を気が狂うほど楽しめよ!」 「は、はいっ!」 美保子は心底嬉しかった。翔太の許可さえ得られればもう何も恐れるものはない…何もないのだ!あるのはスケベなスケベな旦那様との激しい激しい性生活のみだ。 急いでトイレに戻った美保子は会長に美保子のやりたいようにしなさいと言われたと報告した。 「そうか!美保子がやりたいのはワシとのオマンコか?」 「は、はいっ!やだあ…は、恥ずかしいです会長さん!ああん!」 「うれしいっ!嬉しいぞ嬉しいぞ美保子っ!ワシの美保子っ!ワシの美保子じゃっ!たまらんっ!」 「か、会長さん!会長さんっ!あああああああっ!!!」 美保子と会長は激しく抱き締め合い気持ち悪いほど汚ならしいキスをしていた。美保子はこの痴漢の親玉からこれからあらゆる変態行為を教え込まれとんでもない痴女として成長して行くのである。 「美保子おおおっ!に、二次会に参加して痴漢愛好会の事務として紹介して構わんか?ん?」 「も、もちろんですわああん会長っ!あああああああん…裸ん坊で?」 「そ、そうじゃなあ…もったいないのお…近所に水着が売ってるから買ってから行こうか?」 「どんな水着?」 「スケベなのにしよう!いいか?」 「は、はいっ!会長っ!」 「よおし…この美保子さんのデカパイを引き立て男を奮い起たせるようなドスケベな水着がいいのお!」 「わ、私は…か、会長さんさえ奮い起たってくだされば…い、いやん…会長さん…あああん…ビンビン…」 「み、美保子さん…いや、美保子!やっぱり今すぐオマンコしたいっ!」 「あああ…わ、私も…会長さん!」 美保子と玉田欽太会長はそのまま再びトイレの個室に入りまたも痴漢行為を始めていた。それを確認し翔太はまた新しいターゲットをスカウトしに駅へと向かって行った。翔太はスカウトマンとして非常に有能でもはや美保子には手を出さないつもりである…つもりであるが美保子には何故だか恐ろしいほどの魅力が満ち溢れていた。痴漢をも虜にしてしまう魔性の天使のような魅力が… −魔性の天使 痴漢の理想像 美保子− トイレの個室ではもうかれこれ1時間以上が過ぎていた。美保子と会長は時の経つのも忘れ痴漢とその彼女として夢中でセックスを楽しんでいた。 美保子の大きく柔らかそうなおっぱいはもはや完全に会長のモノとなりプルルンプルルンと揺れながら舐め吸われまくってベチョベチョになって光った乳首を見事に勃起させ会長の前に披露されていた。 それを後ろからモミモミされて美保子は嬉しそうに顔を赤らめお尻を振って悦んでいる。もちろん会長の立派なイチモツは美保子のオマンコにずっと刺さってグッチョングッチョンと音を立てながら色んな動きをして互いの気持ちいい場所を性器同士で仲良く刺激しあっているのだ。 「どうじゃ美保子?ワシのチンポは気持ちよかろう?うひょひょひょひょ!」 「き、気持ちいいっ…き、気持ちいいですっ!こ、腰が…腰がとまらないっ!か、会長っ…す、好きいっ!!!!」 美保子はもう本当に会長が好きで好きでたまらなかった。本当にスケベ丸出しのルックスで美保子とはまったく釣り合わない外見の痴漢オヤジだがその逞しいイチモツは純一などお話しにならない見事なイチモツで美保子の膣の奥深くまで鋼鉄のような硬さで侵入したまま硬度はまったく衰える事なく美保子を支配しどんどん二人を親密にしてしまう魔法の快楽棒なのだ。 美保子はそれに完全に支配され虜にされてしまっている。 「美保子!早くワシのスゴいピストンを味あわせてやりたいのお…」 「あああああ…会長さん!会長さんっ!」 美保子はこの狂おしいほどの快楽こそが本当の夫婦の営みなのだと思った。初めて会った日に公衆便所でイタズラされセックスまですると言う破廉恥極まりない行為をしているのに気持ち良くて仕方がなくてこの男が好きで好きでたまらなくなってしまう。今、美保子はこの痴漢の親玉が純一よりも翔太よりもたまらなく好きになっている。夫婦になりたいと心から思ってしまっている。 「おほおほっ!美保子や!おしりをもっと振るのじゃ!気持ちいいぞ!わしらの性器は相性抜群じゃろ!ほれっ!ほれっ!」 「あああああっ!あひひひっ!は、はひっ!あ、相性…相性抜群…だと思いますっ!こ、腰がっ!腰が…と、止まらないっ!あ、あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!う、うひょっ!ほへっ!!!」 美保子はわけのわからない情けない喘ぎ声を上げグチョチョチョ!グチャッ!グチュッ!ブリブリブチュッ!!!とアソコからスゴい水音を出して会長との交尾をますます楽しみ初めていた。 会長も美保子の異常な感じ方が尋常ではない事に気づいていた。
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