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−プロローグ 貞淑な若妻− 「い、いやっ…じゅ、純一さん…気が変になったの?」 「違うんだよ…事実なんだ…うちの会社で出世するには…自分の妻を…きょ、共有すると言うか…じょ、上司といかに仲良くなってもらうかが大切で…それが出来ないようだと…出世コースからは完全に外れちゃうんだよ…」 「し、信じられない…く、狂ってるわ…純一さんの会社…」 「そ、そうだろうなあ…僕も最近までまったく知らなかったんだけど…じゅ、潤花と僕の結婚式に部長から聞かされて…早く栗原くんを出世させてやりたいんだって言われて…困ってるんだ…やっぱりおかしいよね…退職するよ…」 「じゅ、純一さん…」 「僕は…潤花が嫌がる事は嫌なんだ…でもこのままじゃ出世とはまったく縁がなくなってしまうから早く退職して別の会社で頑張るよ!」 「あ、あなた…」 この時、潤花と純一の若い純粋な美男美女の夫婦は美しい夫婦愛に満ち溢れた穢れなき夫婦だった。 いや、この時までは確かにと言うべきか 今、栗原潤花(26)は純一(28)の勤務先である(株)日王物産美川支店の支店長秘書として純一と共に支店長亀頭太一(56)に仕える事になった。 潤花は一度だけと言う約束で純一に内緒で既に亀頭とセックスをしてしまっていた。そのカリの張った巨大なイチモツを持った亀頭とのまぐわいは潤花に取って生まれて初めての猛烈な快感を伴うモノで潤花が想像していたよりも遥かに二人の仲を親密にしてしまっていた。潤花に取って亀頭との毎日の支店長室でのハレンチな行為はもはや欠かす事の出来ない最高の楽しみとなってしまっていたのである。それは潤花でさえ驚くほどに… −社内夫婦− 「おはようございます!支店長!」 「おお、栗原くん、奥さんは?」 「あ、はい…外で待っていますが…」 「バカもん!一緒に入ってくれんと困る!潤花くんはワシの秘書になってくれるんじゃろ?」 「はい!昨夜家内から伺いました!支店長に気に入っていただいて支店長秘書として雇っていただけると…びっくりしました!」 「うむ、潤花くんはワシの秘書…つまり仕事上の妻として採用したい!」 「え、え?」 「ダメか?秘書とは支店長と一心同体の心意気でなければ務まらん!ビジネスパートナーとして愛し合えなければダメなんじゃ!わかるか?栗原くん?」 「あ、はい、な、なんとなく…」 「仲良くならねばイカンと言う事じゃよ!ワッハッハッハッ…」 その時、潤花も支店長室に入ってきた。 「お、おはようございます!亀頭支店長さまっ!」 「おおおっ!おはよう潤花くん…来てくれたんだねっ!」 「あ、はい…お仕事頑張ってみようかなって…主人も大切にしていただけるみたいですから…」 「もちろんじゃよ!夫婦共々我が社の一員となってくれるんじゃ!もう我々は家族じゃよ!」 「し、支店長…ありがとうございますっ!」 「なんのなんの!では栗原くん…私と奥さんがビジネス上の夫婦として仲良くなるのに嫉妬しないでくれたまえよ!」 「も、もちろんですよ!」 「そうか!では、潤花くん…今から打ち合わせじゃ…栗原くんは支店長代理として…社内管理…しっかり頼むよ!」 「はいっ!亀頭支店長さま!どうか潤花を…よろしくお願いいたしますっ!」 「こらこら、栗原くん、潤花は会社では私の仕事上の妻になってもらうのだ呼び捨てはイカン!奥さまと呼びたまえ!」 「あ…も、申しわけございません支店長!奥さま…申しわけございません…」 「あ、あなた…私は…」 「潤花!おまえは会社では栗原潤花ではない…今日からは亀頭潤花じゃ!ワシの妻となりきってくれねば困るぞ。潤花があなたと呼ぶべき男はこのワシじゃ!そうじゃな?栗原くん?」 「あ、は、はい!そ、そうです!」 潤花は純一に対する罪悪感に苛まれながらも異常な興奮に襲われていた。 今日から自分は亀頭潤花と言う恥ずかしい名字になりこのチョビ髭を生やしたスケベ丸出しの変態男の妻となり純一に内緒で毎日変態行為に明け暮れるのだ。 この支店長室の奥には二人の寝室と大きなお風呂があり防音設備が整い二人の声はまったく外部に漏れない…秘書室は支店長室から覗けるようになっていて秘書室から寝室へも隠し扉で自由に行き来出来る。 「ほれ潤花、栗原くんもそう言っとる…今日からはワシをあなたと呼んでくれ…ワシは夫婦のように打ち解けあって仲睦まじく仕事をしたいのじゃよ!栗原くんの事は栗原さんで良い!潤花は亀頭潤花じゃ!」 「で、でも…」 「お、奥さま…支店長の言う通りになさってあげてください!」 潤花は純一の許しを得て罪悪感を捨てて亀頭に優しく話かけた。 「あ、あなた…申しわけございませんでした…今までは栗原さんと昼間も結婚してましたもので…つい…」 「そうか…そんな事は忘れてワシにしっかり仕えておくれ…」 「は、はい!」 「よし!栗原くん!ワシと潤花は今から大切な打ち合わせをする!緊急の用以外では呼び出さんでくれたまえよ。」 「は、はいっ…し、支店長…」 純一は支店長室から追い出されとうとう潤花と亀頭支店長が二人きりになってしまった。潤花は不安と期待にドキドキしながら亀頭が支店長室の鍵をロックするのを見つめていた… −激しい新婚性活− 「おはよう…ワシの潤花…よおく来てくれたのお…うひっ…うひひひひひっ!」 潤花の座っていたソファの隣に亀頭が腰掛け肩を抱き寄せて潤花は耳を舐められながら頬をピンク色に染め抵抗もせずに亀頭に身を任せていた。 「あ、ああ…お、おはよう…ございます…亀頭支店長さま…昨日約束しましたから…あ…」 「そうじゃったな!ワシとパコパコとセックスしながらワシと二人で社内結婚したからのお…うひひひひひっ!覚えていてくれたんじゃなあ…」 「あああ…は、恥ずかしいです…支店長さま…いやあん…」 潤花は亀頭におっぱいをモミモミされながら甘く恥ずかしそうに身悶えていた。パコパコなどと下品な言葉で昨日のセックスについて語られるとあまりに下品な亀頭とのセックスを思い出してしまう。下品だが最高に気持ちのいいセックス…亀頭とのセックスは本当にとんでもない快感を潤花に与え潤花を魅了し社内妻にさせてしまったのだ。潤花の中にあったスケベな気持ちを誘い出し解放させて行くお下劣セックス…それが今から始まる…いや、もう始まっているのだ。 「潤花や…ワシが昨日プレゼントしたパンティは…履いてきてくれたかの?ん?」 「あ、は、はい…」 「そうか!嬉しいのお!なんと書いてあった?ん?うひひひひひっ!」 潤花は恥ずかしくなって顔を真っ赤に染めた。 「し、支店長さま…は、恥ずかしいです…」 「うひひひひひっ!恥ずかしいか?それがいいのじゃ!恥ずかしい事が潤花を気持ちよく気持ちよくするのじゃよ…ほれ…チューしながら話そう…んちゅうううううっ…」 服の上からだがブラジャーをはずされ潤花の大きなおっぱいはもみくちゃにされ舌を絡め合いながらお互いの唾液を舐め合い口内を刺激し合う二人は昨日何発も何発もやっただけあってあっと言う間に快楽にまみれ息の合った婚夫婦へと変わっていった… 「なんと書いてある?ん?」 「う、うふん…支店長さまの…あな…いやん…恥ずかしいわ…あああん」 「うひひひひひっ!ワシの穴で…合っとるか?ん?」 「いやん…は…はい…合って…ます…」 「栗原くんの穴じゃないのか?」 「いやん…ち、ちがいますぅ…昨日から…いっぱい支店長さまに…出し入れされて…やだぁ…し、支店長さまのあなに…変わってしまいました…ああああん…」 「うひひひひひっ!そうかそうかっ!そんなにワシのチンポに感じたか?」 「あああああ…は、恥ずかしい…」 「潤花…ワシらは夫婦じゃ!言ってごらん?」 「は、はい…感じました…し、支店長さまの…カリのパンパンに張った大きな亀頭のオチンチンに…擦られて…掻き回されて…潮を噴かされて…ば、バカになるくらい…潤花はイカされて…ラブラブの新婚夫婦にされてしまいました…ああああああああっ!!!」 潤花は昨日からセックスで興奮してくると恥ずかしい言葉を言わされ続けている。そうすると潤花の股間の支店長の穴はニュルニュルに濡れて支店長の大きなチンポを嬉しそうに受け入れ二人は気持ち良すぎて腰が止まらなくなるすさまじい快楽を伴う新婚子作りセックスをしてしまうのだ。 「潤花…ここのみんなにおまえを紹介する前に…オマンコしていいか?」 「い、今?」 「嫌ならしないぞ…うひひひひひっ!」 「ああああああああっ…が、我慢…出来ないぃ…し、してください…あ、あなた…あああん!」 潤花はまるで薬物中毒患者のように支店長を欲していた。亀頭支店長もまた潤花と言う可愛い可愛い新妻との子作りセックスの快楽の虜になっていた。 支店長室には陰臭性臭が漂いグチャッグチョッブチュッと言う水気を帯びたイヤらしい音が鳴り響きあられもない姿をした潤花があられもない事を支店長と行っている事は誰にでも察しのつく事で純一ももちろん気づかないわけはないが純一はその事は出世のためにお互いに考えない事にしようと潤花と約束し潤花にそれを頼み込んだ本人が純一なのだから… そして純一は潤花の入社自己紹介で早くもその片鱗を伺い知る事になるのである。
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