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−痴漢管理人− 花房奈保の住むマンションのすぐ前に停められたカマキリ痴漢号は揺れに揺れていた。誰が見ても中でカーセックスが行われているのはよくわかる。しかもその揺れがもう1時間以上止まらない。 そして揺れがやっと止まって暫くしてからクルマから出て来たのはなんとミニスカートを履いた人妻女教師花房奈保であった。 管理人の亀頭助平は黒いワゴン車がマンションの前に停車してからずっとそのクルマを観察し出て来た女を痴漢して自分の女にしようと企んでいたのだがとんでもない最高の上玉が出て来たのでビックリしてしまった。 (こ、こりゃあ驚いた…ワシの憧れの花房奈保ちゃんが…入会したとは……ありゃノーブラじゃな…おっぱいがプルンプルン揺れちょる…よおし!花房奈保がワシとオマンコするんじゃ!) 奈保がエレベーターに乗り込むと同時に亀頭も乗り込み二人きりの空間で亀頭は奈保のお尻を撫でながら耳元で囁いた。 (奥さん…ようこそ痴漢愛好会へ…巨根絶倫希望でカリの張った大きな亀頭の痴漢さんとイチャイチャしたい……でしたな?) 奈保は驚いた先ほど鎌切に言われて登録したばかりの痴漢愛好会の奈保のプロフィールをマンションの管理人である亀頭が見ていたのだ。しかも自宅前の道路にワゴン車を停めて痴漢とセックスします…終わったら一旦帰宅してまた一人で出歩きますのでイタズラしてくださいねと書いた事まで読まれているのだ。 (か、管理人さん…) (いいおしりじゃあ…旦那以外の男とセックスをしたしりじゃ!ワシみたいなドスケベジジイにだって)
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