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−プロローグ 濡れた貞淑妻− 花房奈保は初めて教職員用のトイレでオナニーをしていた。一番奥の個室からはピチャピチャとイヤらしい音が鳴り響き、個室の中では便器に座った真面目な美しい聖職者の奈保がうっとりした顔をして延々とパンティの中で指を動かし続けている。あろうことか奈保は目を閉じて通勤途中の満員電車の中で受けた卑劣で憎むべき痴漢行為を思い出しているうちに下着をビチョビチョになるほど濡らしてしまい堪らなくなって1時間目の授業をしばらく自習にして夢中で自慰行為に励んでいたのだ。 (ああああ…気持ちいい…気もちよすぎて私…おかしくなってる…ダメ…も、もうやめなきゃ…あああああ) 奈保が頭の中でそう考えても昨日から二日連続でイタズラされている痴漢に今日生まれて初めてパンティの中に指を入れられ直にクリトリスの皮を剥かれチクリとした微かな痛みを感じたかと思うと奈保の人より大きめの皮を被ったクリトリスの中身と言うか正体と呼ぶべき男性器の亀頭にそっくりの陰核が膨張しズルリと姿を現した。それを痴漢に直接弄くりまわされると奈保は途端にわけがわからないほどの性欲が湧いて来て愛液でアソコが洪水のように溢れかえり抵抗する気持ちがまったくなくなってしまった。そして今も剥き出しになったままの奈保のクリトリスは猛烈な性欲を奈保に催させて止まらないのだ。また明日もイタズラしてやるからこの車両に乗るように言われ今日から脇毛を剃るなと命じられ凄まじくかつてないほどの快感が奈保を襲ってからこのスケベなクリトリスはズルリと剥けたままで元に戻ってくれなくなってしまっている。 (ああああん…クリクリして…奈保のクリちゃん……クリクリしてえっ!!!) 「くっくううううううっ!!!ぁぁぁぁぁ…」 奈保は思わず声を出して生まれて初めて絶頂感を味わっていた。聖職者として夫である純一とのセックスでは味わう事のなかった絶頂感を痴漢の破廉恥行為により味わってしまった情けなさに涙が出そうになるが未だにズル剥けのクリトリスがすぐに疼き出して奈保をイヤらしい気分にさせてしまうのだ。 (じゅ、純一さんはドバイだもの…私だって寂しいの…クリクリされたり…モミモミされたり…チュウチュウ吸われたり……せ、セックスしなければ…わからないもの…純一さん淡白だし…ああああ…ま、また…いっちゃう…な、奈保…ち、痴漢でいっちゃうううっ!!!!) 結局奈保は1時間目をすべてトイレでのオナニーに費やしてしまっていた。今の奈保はまさにオナニーを覚えたばかりのメス猿同然で聖職者ではなく性に蝕まれた性蝕者へと華麗に淫靡にそして何よりハレンチに生まれ変わろうとしていた。 その日奈保は学校でも家に帰ってもオナニーに明け暮れ最後は疲れて眠ってしまったがそれでも翌朝目が覚めるとまだズル剥けのクリトリスを弄くり回し痴漢との再会を期待して絶頂を何度も迎えさらに痴漢のために感度を上げていくのであった。 −ハレンチラブトレイン− 花房奈保は今年で29歳になる人妻で結婚して5年になるがまだ子宝には恵まれていない。容姿はとても淡麗でまるでアイドルのような可愛さも合わせ持ち貞淑で真面目な性格をしているのだがバストがHカップもありヒップも90cmを超えるまるでAV女優のようなカラダをしているのが奈保の悩みでそのせいか周りの男性達には若い頃から常にイヤらしい目で見られて来ていた。今まではそれに凄く嫌悪感を感じていたのだが今回痴漢に遭遇して何故か変化が起こってしまったようだ。 夫の純一は35歳になるイケメンの大手商社マンで端から見ると何の悩みもない幸せな仲の良い夫婦に思えるだろうが元々淡白で夜の営みも行為だけを済ませてしまうだけで奈保は気持ち良いと感じた事はまったくなかった。奈保もそれで構わないと思っていたのに…… 奈保と痴漢のハレンチなプレイは今日も通勤途中の満員電車内で始まっていた。奈保は乗り込んですぐ横で車内におしりを向けて昨日よりも短いスカートを履きパンストを着けずに彼氏を待つようにワクワクしながら痴漢を待っていたがすぐに奈保の後ろに陣取り我が物顔で奈保のおしりを撫で回す男が現れた。 (クククク…待ったか奥さん?) (い、いや…) (ククク…プリンプリンした柔らかいいい尻だ…可愛い顔をしてなんてスケベなカラダしてるんだ…最高に俺好みだぜ奥さん…) 奈保は頭では嫌がる振りをしているつもりだったが顔はすっかり上気しむしろ歓喜しているようにさえ見える。 (俺のために短いスカートでパンストを履かずに来てくれたんだな!嬉しいぜ…毎日奥さんの事考えるたびにチンポビンビンで堪んなくなるんだ!奥さんもデッカいクリトリスをズル剥けにしてやったから堪んないだろ…クリクリしてほしいか?ん?奥さん?) 奈保は恥ずかしくて堪らないのだがその男にイヤらしい質問されるたびにゴボッゴボッと音を立てて愛液が体内からわき出ようとしているのを感じて気持ち良くて堪らない。 (奥さん!おっぱいもスゴいよなっ!何カップだ?) (え……Hカップ…です…) (ククククッ…そいつはスゲエや!旦那さんは毎日奥さんのボインちゃんをモミモミチュウチュウしてるんだな!羨ましい!許せねえな…) (しゅ、主人はドバイに出張してますから…) (そいつは寂しいな!だが安心しな!奥さんの体は俺が旦那の代わりに慰めてやるからな!奥さんも俺の事を気に入ってくれてるみたいだ…ほれっ!ほれっ!) 気軽に本当に気軽に痴漢は奈保のスカートの中に手を入れパンティの脇から的確に奈保のニュルニュルになっているズル剥けクリトリスを捉えクリクリと弄くり回し始めた。奈保はあまりの気持ち良さに立っていられなくなるほどメロメロにされてしまっていた。 (あ、あ、ああああ…) (クククク…気持ちいいんだな……もうパンティもビチャビチャでニュルニュルになってるぜ…奥さんが俺に惚れてるからラブジュースが漏れてくるんだな…もう俺たちラブラブだな奥さん!ヒヒヒヒヒ…) (ち、ちがう…ちがうんです…) (うそつけ…ほれ!もっとクリクリしてやる!!!) 「あ、あひっ!!!!」 奈保はクリトリスを強く刺激され思わず声を上げてしまっていた。本当に気持ちよくてこの痴漢に惚れてしまっていると奈保が勘違いするほどの快楽がずっと続いているのだ。 (奥さん…俺も気持ちよくなりたいからスカートの中にチンポ入れるぜ…) (え?え?え?) 奈保はいきなり熱くて硬く大きな棒がパンティの上からスカートの中に入れられそれを奈保のおしりの割れ目に押し付けられたのをハッキリと感じた。そしてさらにパンティをズラされて直接おしりに押し付けられてそれが硬く勃起したあまりにも大きな男性器であると気づき驚愕した。 (奥さん…こいつが奥さんのオマンコと仲良く仲良くなるんだぜ…) (そ、そんなつもりは…わ、私…結婚してるんです…ダメ…) (何言ってるんだい奥さん…俺たち二人の性器同士は日に日に仲良くなって急接近してるだろ…もう止まらないさ…) 奈保はこの男の言う通りだと思った。この痴漢男にイヤらしい言葉でまるで彼女のように扱われている自分に異様に興奮している。 (名前何て言うんだ?) (え?) (名前だ…フルネームで言うんだ!) (え?え?…は、花房…奈保です…) (ククククッ…よし…仕事は何だ?) (……教師です…ちゅ、中学の…) (そうか…スケベな先生だ…もっとスケベにしてやるよ…) (い、いやっ…いやああああああん…) おしりの割れ目に押し付けられていた痴漢のモノ凄いイチモツが今度は後ろから奈保の股間に侵入しクリトリスをゴリッと刺激し通り越して奈保のスカートの前を持ち上げる場所まで届く長いイチモツなのがよくわかった。本当に長くて大きい事に奈保は驚いていた。そして何よりも二人の性器同士がついに直接触れ合っている事に興奮していた。 (ククククッ…花房奈保先生……オマンコがビチャビチャのニュルニュルの汁を垂れ流して俺のチンポを歓迎してくれてるよ!マンコがチンポとイチャイチャしたいってさ…) (い、いや…いやいやいやあん…) 奈保の嫌がるような言葉は明らかに甘えたような口調へと変わり痴漢のイチモツを太股で強く挟んでゆっくりとおしりを振りその感触を楽しんでいるように見えた。 (あああ…奈保…気持ちいいぜ…俺のチンポ長くて奈保のスカート前が膨らんでモッコリしてないか?) (い、いやん…スゴい…な、なってます…は、恥ずかしい…) (ククククッ…スゴいだろ…奈保が勃起してるみたいだろ…そこを撫で回してくれ!) 奈保は言われた通りにスカートの前の大きな膨らみに触れてやさしく撫で回して見た。その形は夫純一のモノとはまったく別物の大きな傘の開いたような…そう…ズル剥けになった奈保のクリトリスが大きく大きくなった形で触っているとジュワッとスカートの表面にまでニュルニュルの汁を溢れさせその傘の柄に当たる部分とはモノ凄い段差がある。それは触っているだけで奈保をイヤらしい気分にさせる肉の棒だった。 (あああ…奈保先生…オマンコが当たって気持ちいい…こんなにニュルニュルの感触が気持ちのいいオマンコ…初めてだぜ奈保先生…) (ああああ…おっきい…スゴい…) (コリコリになったクリちゃんも当たって気持ちいいぜ奈保先生っ!) (そ、そう!あたる…あたるの!何もかんがえられない!!) (な、今日遅刻して行きなよ…もっと遊ぼうせっ!) (は、は、はひっ!はひっ!) 「うくくくっ!くうううっ!!!!」 周りにいる乗客が訝しげに奈保をジロジロ見るほどの声を奈保は思わず出してしまった。奈保は絶頂を迎えたのだ。生まれて初めてチンポでイカされへたりこみそうに足をガクガク震わせていた。 挿入されていないのぬ奈保にとってはまさにセックス…それも異常な快感を毎日与えてくれるラブパートナーとの性器同士の擦れ合いで猛烈な絶頂感を味わえたのだからもう本当に痴漢にメロメロである。 痴漢に言われるままに学校に遅刻どころか有給で休みを貰う連絡を入れ繁華街のある駅で
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