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ー記憶喪失プレイー 五木田との猛烈な生本番中出しカーセックスを終え、五木田と部屋で眠っている間になんとマンションの管理人である蛭田大吉(46)から五木田の携帯に先ほど加奈と仲良くなりたいとメッセージが入っていたそうなのだ。加奈はマンションに入居してから蛭田がいつもイヤらしい目つきで自分を見るので生理的に受け付けず気持ち悪く感じてロクに会話すらしたことがなかった。しかし、五木田に性行為を解禁されそういった不快感はあまり感じないような気がする。 「イヒヒヒヒヒ……これが管理人のチンポの写真だ…どうだ?」 加奈はチラ見してあまり興味のない振りをしようとしたが顔が真っ赤になる。五木田にも負けず劣らずの見事な男根……これが加奈の膣内に侵入してくるのだ。 「濡れたか?」 「は、恥ずかしいですわ…」 「ワシに遠慮するなよ…性行為解禁マンコがデカチン男に惚れるのは当然だ……色んなチンポと付き合って疑似妊娠して楽しむんだ!イヒヒヒヒヒ!!!」 「ぎ、疑似妊娠はちょっと……」 「ウヒヒヒヒヒ!!!痩せ我慢はカラダに毒だぞ……妊娠させられてこいっ……生みたくなれば生んでも良いぞ!イヒヒヒヒヒ!!!」 加奈はドキドキしていた。一度疑似妊娠させられた五木田に言われるとどんどんその発狂しそうになるほどの子作りセックスをして見たくて堪らなくなる。 「さあて…今日からしばらく加奈先生にはワシとのプレイの記憶を無くしてもらう。但し解禁した肉体はそのままだからまた新鮮なプレイを管理人と楽しむ事が出来る。肉体の欲望と快楽に抗えない中崎加奈先生はどうなってしまうのか……楽しみすぎる!!!イヒヒヒヒヒ!!!」 「え?ああああああああああ!!!!」 加奈の五木田との記憶は以前の五木田とのモノに戻り今の加奈は管理人の蛭田に自分のイチモツ写真を渡されそれを見てしまっただけの状態になっていた。但し、肉体は性行為を解禁された恐るべき状態なのであった。 ー狂気の侵入者ー 加奈が夕飯を済ませた頃……インターホンが鳴った…蛭田である。 マンションの女性住民の多くから鬱陶しがられスケベ管理人と嫌がられている蛭田…一部には仕事は真面目だとの声もあるが加奈も生理的嫌悪感を感じるほど嫌いで今までほとんど口も聞いた事がなかった。しかし、さきほど玄関ポストに封筒に入れられた蛭田の自慢のイチモツの写真を見てしまってから加奈のカラダはおかしくなっていた。 大きく隆々として逞しい蛭田のそれは見栄えの悪い小男である蛭田の 見た目とは違ってあまりりにも加奈の理想のタイプなのだ。 「はい、中崎です…」 (管理人の蛭田ですが、先ほどの封筒の件でお話しがありまして…) 「あ、まだ開封してないんです…」 (そうなんですか…では…ちょっと玄関開けていただけますか?) 加奈はさすがにもう開封してその写真でオナニーしていますとも言えず、玄関のドアだけを少し開けた。 「な、なんでしょうか?え?え?え?」 加奈が少しだけ開けた玄関ドアの隙間から写真よりも更に見事にそそり立った蛭田の生々しい肉棒が不法侵入して来た。 「奥さんっ!閉めないでくれよ!あんたの大切な大切なモノになるチンポが扉に挟まれて使い物にならなくなって困るのは奥さんだからな!」 加奈はその巨大な生き物の様なイチモツのブルンブルンと振り回されるような動きに見惚れてしまっていた。 「なあ、奥さん…旦那さん出張ばかりでチンチンと遊んでないだろ?遊ぼうよ?な?な?」 「だ、ダメです…しまって、しまってください…」 「しまったらちょっとだけ家に入れてくれますか?」 「し、仕方ありませんわ…ちょっとだけですよ管理人さん…」 加奈は言われるがままに蛭田を自宅に入れてしまった。部屋に入る時にズボンの中にしまわれていたそれは数分後には今度はお茶を入れている加奈のスカートの中に不法侵入し加奈のスカートの中を楽園へと変えて行こうとしていた。 「奥さん!奥さん!またチンポ出しちゃったよ!いいだろ奥さん?二人きりなんだからさ!!」 「よ、よくないですよ…私は結婚してます…い、いけません…」 「旦那さん帰ってこないじゃないですかっ!奥さんみたいな美人でかわいい人を放っておいたらダメだって事を俺が教えてあげますよ!」 「や、やめてっ……か、管理人さん………んんん」 加奈はおしりの割れ目に押しつけられた熱い蛭田の感触に惚れ惚れしうっとりしていた。ノーブラのおっぱいをモミモミされただけで力は抜けてしまい立っていられなくなる。 「奥さん!膝がガクガクして力が抜けていい感じだよ!俺は前からずっと奥さんと仲良くしたかったんだ!」 「そ、そんな……いきなりそんな事おっしゃられても…」 「スマートなのに肉厚で安産型のいいケツだ……顔もおっぱいもおしりも全部俺のために生まれて来たような最高の女だ……お茶なんかいいからソファでイチャイチャしようぜ……」 加奈はいままで夫に貞淑に生きて来たのにこんな汚らしい小男を自宅に上げてふしだらな事をさせている事が信じられなかった。そしてその事に異常なほど興奮して股間をビチャビチャに濡らしている事にも気がつかないほど楽しくてドキドキしていた。 ーラブラブプレイー 「あああああ……か、管理人さん…そ、そこは…いやっ……」 「大丈夫大丈夫!俺だけ奥さんに手コキさせるわけにはいかないからな……それにこのパンティはもうスケスケ過ぎてパンティの意味がもうなくなってるからな!ハサミでチョキンと切って新しい下着をプレゼントするよ……」 「ひ、ひいいいっ!!!」 蛭田にパンティの股の部分をカットされて加奈はブシュッブッシュウウウウッ!!と盛大に潮を噴き出し撒き散らしながら絶頂に達してしまったがさらに蛭田が膣内に指を入れてグチュングチュンと掻き回しさらに大量の潮を噴かせて加奈を何度も何度もイカせまくる。 「あひひひひひっ……うひいいいいいいいいいっ!!!!!」 「奥さん!ビチャビチャだ!部屋がビチャビチャだよ!感じてるんだな?超感じてるんだなっ?」 加奈は首を横に振って違うとアピールしたが蛭田が撮影している動画にはあまりの快楽にイキ狂う人妻女教師しか映っていない。しかも加奈は蛭田のフル勃起した逞しいイチモツをしっかり両手で握って離そうとしない。 「ぐへへへへへ!!奥さん!こうやってお互いの気持ちいいとこを弄りっこし合うだけで他人じゃなくなってくのが男と女だ……ドバイの旦那よりマンションの管理人!股触れ合うも多少の縁……奥さんも俺も寂しい者同士だ!旦那さんのいない時くらい仲良くしましょう!ね!」 加奈の丸出しになったアソコに語りかけると今度はヒクヒクと肉ヒダが動き出しズル剥けになった立派なクリトリスを弄られると加奈は蛭田に甘えたような声を出し始めた。 「あ、あああああん……で、でも…こんな……あううん……仲良すぎ……」 「いやか?俺はもっともっと奥さんと仲良くなるつもりだからな!」 「も、もっとって?」 「ぐへへへへ…夫婦のように仲良くなるんだよ!」 「い、今、夫婦みたいじゃないですか……いやあん…」 「」
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