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−京太の罠− 美保子にとって息子の京太と二人でデートなんて初めての事である。朝からのオナニーのお手伝いでスッキリしてくれて楽しいデートになればいいなと思っていたのだが… (きょ、京ちゃん!?バ、バスの中でそんな事しちゃダメよ!マンションの人もいるんだから!) (かあさん、かあさんは痴漢とデートするんだよ手でシコシコさせられていっぱいザーメンかけられた痴漢に誘われてデートするんだ…) (そんな、京ちゃんは痴漢じゃないわ…) (痴漢だよ…僕のチンポは変質者のチンポなんだってさ…) (え?かあさんもおかしくなっちゃうだろ?僕とオマンコしたくなったろ?) (な、なってないわ…なるわけないじゃない!京ちゃんとおかあさんは親子よ!) (血は繋がってないんだからいいじゃないか!親子だけどセックスも楽しめるもっと楽しい関係の親子になろうよ!) (む、無理よ!おとうさんにバレたらどうするつもり!) (離婚してもらおうよ!) (もう…困らせないでよ京ちゃん…) (プレイだよプレイ…オナニーするにも設定が大切なんだよ!) (僕とかあさんは親子だけどそう言う血の繋がってない部分は逆に楽しめば良いと思うんだ。親子でありながらかあさんの恋人にだってなれる。) (設定なんだ…びっくりしたわよ…きゃあっ!!!) 京太が美保子のお尻をなで回し始めた。美保子は京太の性欲の対象となって楽しめと言う事である。 (かあさんは美人で色っぽいから若くてチンポのデカい彼氏が出来てしまったと考えて…若い男を狂わせる魔性の女がかあさんなんだよ…) 美保子は真っ赤になって俯いた。義理の息子から浴びせられるハレンチでふしだらな言葉に目眩すらしてしまう。若くてデカチンの彼氏…確かにそうである…しかも自分の息子ながらイケメンで一緒に外出しても誇らしいほどの少年である。いつの間にか美保子のおしりに押しあてられている逞しいイチモツと先ほどまで戯れていた自分が今さらおしりを触られた程度で騒ぐような事でもない。 (かあさんのエッチな体見てたらまたギンギンだよ…おしりに当たってるだろ?わかる?) (わ、わかるけど…こんなんじゃキリがないわ…) (僕ってスゴい?)(スゴいと思うわ…男性として…) (かあさんの彼氏だからね…) (もう…) 美保子の顔は明らかに上気していた。尻肉で感じる京太のイチモツは距離的にはもうすぐ近くにある子宮をも刺激して美保子にまた音を立ててブジュブジュと愛液を溢れさせ思考を狂わせて行く。 (かあさん…今日は若い男とデートなんだからミニスカ履こうよ。) (え?) (駅前で買えばいいでしょ?淫乱な主婦が若い男と付き合ってる様に見せるんだよ。) (でも、恥ずかしいわ…) (サングラスしちゃって派手目の服来ちゃえばわからないよ!僕スゴく興奮するんだよ!) (う、うん…京ちゃんのスゴく熱くなっててパンパンよ…) (かあさんのおしりが大きくて柔らかくて堪んないからだよ…あああ…かあさん好きだよ…) (あ、ああん…腰動かしちゃダメよ…バカなカップルみたいに見えるわ…) (かあさん…かあさんと俺はバカップルなんだよ…バカップルになるんだ…) (バカになるの?) (ああ、僕かあさんとデートなんて楽しくて仕方ないんだ!) 美保子は京太がデートで喜んでくれるのはスゴく嬉しかった。それでもやはり親としてのケジメだけはとまだこの時点では考えていた…はずだったのである。 −変身− バスはやっと駅前に到着した。美保子はおしりを十分に揉みほぐされてのぼせたような顔をして京太にもたれかかるようにして出てきた。 まずはミニスカを買うように京太に言われ若い女の子が好む大胆なファッションの店に入り京太の好みのミニスカートと胸の谷間を強調したタンクトップを試着するようにと京太に言われるがままに試着室で着替えてみた。 (こ、こんなバカみたいな女に見えるなんて……しゃがんだらパンティが見えちゃうし胸だって見えすぎだと思うわ…) 「かあさん着替え!!!かあさんすげ似合ってて可愛いよ!!!彼氏も喜ぶんじゃない?」 京太はわざと聞こえるような声で子供アピールをしてからカーテンを閉めて自分のズボンのボタンをはずしてファスナーを下ろし気にいった事を美保子に知らせる。美保子はまた一段と大きくなった京太の生のイチモツを見て鼓動が高まり子宮がキュンキュンと締まり京太がとても興奮してるのがわかった。 (見てよかあさん…僕たまんないよお…) (きょ、京ちゃん!?ダメよ!見つかっちゃう!) (かあさんに興奮してるんだよ!いいじゃないか!酷いよ…) (違うのよ!それはいいんだけど見つかると困るわ…)
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