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−初めての絶頂− ランチした後に入った古びたポルノ映画館で痴漢モノの映画を見ながら京太のチンポを扱いていた美保子はその倒錯した状況に興奮しグチャグチャに濡れたオマンコをとうとう京太に気づかれお互いに直に性器を弄くり回し刺激するプレイを始めてしまった。そしてあろう事が美保子が先に京太の指で潮吹き絶頂をしてしまいジュクジュクに濡れたオマンコを弄られ何度も絶頂に達しながら京太を射精に導く力さえ尽きていた。 (かあさん…疲れただろ?) (ハアハアハアハア…え、ええ…) (この映画館の上がラブホになってるんだよ…僕、ラブホ入った事ないからラブホで休もうよ…) (でも…) (大丈夫だよ…エロ映画館に親子で来てるなんて誰も思わないから!) (うん…おかあさん何がなんだか…休憩するのがいいね…) 美保子はこの異様な空間から抜け出さないといけないと考えて京太に同意した。しかしその先はもっととんでもない空間が待っていたのである。 −息子の逞しい息子− ラブホには受付の横にあるエレベーターで上がれ美保子はよろめきながらもなんとか案内板で選んだ部屋に辿り着いた。京太は珍しそうに部屋を見回して美保子をベッドに座らせた。 「かあさん、かあさんのオマンコ、ニュルニュルでビチャビチャでスゴかったよ!あんなに感じてくれるなんて僕自信出たよ!」 そう言いながら京太は美保子のミニスカートを捲り上げさっき買ったヒモパンの紐を簡単にほどいてクリトリスとオマンコを優しく撫でてやる。 「あふっ…あああああ…京ちゃん…私たち親子っ!!!ふひゃっ!」 「親子は親子でいいからさ!お互いの性欲処理を出来る恋人になろうよ!」
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