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−変化− 私と校内パートナーである泥沼先生は第一職員室でお互いの盛りのついた性器をイチャイチャと擦り合わせ亀頭部だけの挿入の約束のはずがエスカレートしてブチュルッ!ブチュルッ!と聞いた事もないほどイヤらしい交尾音を奏でながらとうとうはしたないセックスになだれ込んで行ってしまったのです。 私はその狂うほど猛烈な快感に白目を剥いて潮を噴いて絶頂しまくり意識朦朧としながらもこの泥沼先生との肉体の相性の良さに畏怖していました。膣内に射精され剥き出しにされたオッパイを舐めまくられて犯されているにも拘わらず私はこの下衆で下品な男をどんどん好きになってきているのです。 「うひひひひひっ!加奈先生!加奈先生のオマンコ最高ですよっ!何発でもセックス出来ますよっ!」 「むくくくっ!せ、先生っ!先生っ!ほへえっ!うんほっ!こ、こんなのもうダメええええええっ!!!せ、セックスだもの…ひいいいっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」 私と泥沼先生はもはや教師などではなくただのケダモノと化していました。私の膣の最深部に楽々と届くその長さと亀頭が松茸の様に開いて膣内を圧迫しすべてをゴリゴリと刺激しその反り返り具合により私の一番感じる部分を刺激する本当にスケベなスケベな逞しいオチンチンをお互いに椅子に座ったまま向かい合ってブッチュンブッチュンと愛し合う姿は快楽を求めて夢中で腰を振る変態カップルと化し私は結婚している身でありながら醜悪な若ハゲ変態男の恋人の様に変わって行ったのです。 何度も何度もイカされ潮を噴かされてそれでも飽きたらずに私を求めてくる泥沼先生に合わせてまた授業を自習にして職員用トイレでの出し入れを終えた頃には私のアソコはクリトリスが大きく肥大し完全にズル剥けになり膣内からは大陰唇も小陰唇もはしたなくはみ出したデカチン男の女のような淫らで敏感な正にオマンコと呼ばれるに相応しい代物に変わっていたのでした。 私はそろそろ少年補導の時間なのを思い出し腰を振る泥沼先生に懸命にその事を伝えていました。 「イクッ!イクッ!ど、泥沼、先生!あああああっ!!しょ、しょ、しょうねんほどおがっ!!!イック!!イック!!うひいいいいっ!!!」 「そうか…もうそんな時間か…」 泥沼先生が腰を止めた時に私はこのままそれこそ泥沼にはまる様にセックスを繰り返す事がないように釘を刺しました。 「ど、泥沼先生…私は結婚してますから…こう言う事は学校内だけでお願いしま…んむぐぐぐっ!イクッ!イック!!イック!!ダメええええええっ!!!腰を振らないでえっ!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」 泥沼先生は猛烈なピストンで私を失神させまた中だしをして存分に私のオマンコを堪能し私を起こしてやっと少年補導の仕事に私と向かったのです。 −バカップル− 「んふ…んふん…あああん…せ、先生ったらあん…さっき学校内だけって言ったのにい…あはあん…」 「うひひひひひっ!せっかく私のクルマの中で二人きりになれたんです…イチャイチャしましょう加奈先生!」 私と泥沼先生は少年補導の当番のために泥沼先生のワゴン車で女川駅の駐車場まで来たのですが…二人きりでいると淫らな気持ちがふつふつと沸き上がり後部座席に移動して乳繰り合い始めてしまっていました。 「で、でも…校内だけって…んふ…んちゅ…んむむむはああん…」 「どうです…むふふふん…またギンギンでしょう?」 泥沼先生は先ほどまで私の中で我が物顔でカリを傘のように広げて大暴れしていた逞しくてイヤらしいオチンチンを放り出し私の手を股間に導きそれを握らせるんです。私たち夫婦では考えられないハレンチな行為をこのオチンチンの魔力で私に強要してくる下劣な泥沼先生が私は大嫌いだったはずなのに今はその巨大松茸を扱きながら口を吸い合い舌を舐め合い好きで好きで堪らなくなってしまっているのです。 「んはああ…え、ええ…泥沼先生…す、スゴい…カチンコチン…松茸みたいですぅ…んふんふ…」 「お嫌いですか?加奈先生?うひひひひひっ!」 「そ、そんな…は、恥ずかしいですわ…」 私は照れて真っ赤になりながらも泥沼先生のオチンチンを優しく撫で扱き我慢汁で手をみるみるうちにニュルニュルにして泥沼先生のオチンチンを更に興奮させていってるのです 「加奈先生、これは加奈先生のためだけのチンポですよ!校内だけじゃありません!どこでだって先生を気が狂うほど気持ち良くするための快楽棒なんです!嫌いですか?」 「き、嫌いだなんて…素敵です…ああああ…でも仲良くなりすぎたら少年補導の仕事も出来なくなるし…け、ケジメがなくなって…ピチャッ…チュパッ…んふんふ…」 私はいつの間にか先生のオチンチンをしゃぶらされています。もう毎日私の口の中に平気で侵入してくる美味しくて堪らないエロ松茸…このイヤらしいエロ松茸に夢中でしゃぶりついてるうちにアソコはトロトロに蕩け乳首もクリトリスも張り裂けそうに勃起して…それを察知した泥沼先生は後部座席のシートを倒してフラットにしベッドと化した車内で仰向けになり私にフェラチオをさせながら私は泥沼先生の顔面に跨がり今日も彼にハサミで切られた何の役にも立ってないパンティの中身をグチュグチュと弄くり舐め回し私たち夫婦でもしないシックスナインと言う下品な行為で愛し合い始めました。 「ぐはあああっ!加奈先生!ビチャビチャでクリトリスはビンビン!ビラビラが花のように咲き乱れて私を愛してるのがよくわかりますよっ!スケベなオマンコに変身して私のチンポが好きで好きでたまらんでしょう?うひひひひひっ!うひひひひひっ!」 「ジュル…はむ…ああああん…いやっ…でも…お、美味しいです…ピチャピチャジュパッ…」 「そりゃそうでしょう!大嫌いだった私のチンポしゃぶるんだからな…私のクルマの中は学校内でいいですね?加奈先生っ!うひひひひひっ!」 「むふっ…むほほっ…く、クルマの中が…校内…ジュポッ…チュパッ…あ、頭が変になりそうです…んはっ…」 「そうですぞ!もう中出しオマンコもしたし今も性器ペロペロ舐め合ってます…校内じゃなきゃおかしいですよ…そうでしょう?」 「ううううううううううっ!!!ううんほっ!こ、校内ですね…校内だからイック!!ダメええええええっ!!!私、結婚してますっ…でも…校内…だから…くっ…いいっ…仲良すぎるうっ!!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」 「うひひひひひっ!少年補導なんて何かあれば携帯に連絡が入りますからねっ!この辺りにいるのが一番いいんですよ!ピチャッピチャッグジュルジュル…ささ、二人で仲良く子作りしましょう!」 私はこの車内に漂う泥沼先生の臭いにあてられたのかそのままイチャイチャとしながら今日3回目…いえ3発目と言うらしいです…3発目の子作りに突入してしまいそうなんです…こんなのもうラブラブの新婚夫婦です。あああ…どうしたらいいの… −揺れるワゴン車− 女川市駅の駅前駐車場に停まっている駐車中の黒いワゴン車は外から見るとずっと妖しく揺れ続けているはずです。だって…私と泥沼先生の肉体の相性が良すぎてセックスが止められないんです!あまりの気持ち良さに私のおっぱいはスイカみたいに膨らみますます泥沼先生好みになり泥沼先生の亀頭もモノ凄く大きくなって私を悦ばせ…今またセックスしてるんです…校内だけじゃなく二人きりのときはイチャイチャしようって… 気持ち良すぎて断れないんです… 「おおおっ!加奈先生!私たちのチンポとマンコはなんて仲良しなんだっ!まさに夫婦になるために巡りあったようにイチャイチャする事を止めようとしない!」 「うひっ!うひいっ!ダメえっ!仲良くしすぎて子作りしちゃダメえっ!頭までおかしくなっちゃううううっ!!!泥沼せんせっ!んほっんほっんほっ!!ほへえええええっ!!!」 私たちは対面座位でお互いの性器がニュルニュルの汁を撒き散らしながらブチュブチュと音を立ててイヤらしく絡み合い愛し合う姿を見つめながらますます興奮し狂ったように腰を振りお互いをどんどん好きになって行くのが止められない状態なんです。 「うひひひひっ!私たちはさっきからいっぱい子作りしてますぞ!楽しいですな加奈先生!」 「い、いやだもう…うはっ…恥ずかし過ぎます…こ、こんなに子作りしちゃうなんて…あああああ…ど、どうしよう…」 私…楽しいんです…今までにないくらい楽しいんです…気持ちいいんです! 「今日はこのまま直帰してデートしましょう!」 「で、でも…あああふん…こんな…ああああああっイック!!イック!!イック!!イック!!ほへええええっ!!!!」 私の中からプシャッと何かが飛び出し
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