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−手コキ妻− 「す、助平さん…み、見なかった事にしますから…下着返してください…」 「ぐふふふふ…奥さん…見なかった事になんてしなくていいですから…奥さんは俺のチンポが彼女にしたがってるから俺にパンティを盗ませるんですよ…もっといっぱい俺を見てオマンコぐっちょぐちょに濡らして俺のチンポ入れて遊びましょうよ!ビチョビチョのパンティ俺にくださいよ!ね?」 「い、いや…そ、そんな恥ずかしい…」 「ぐふっ…恥ずかしいのは俺を意識してるからですよ…俺のチンポは奥さんのモノですから…俺のチンポで濡れまくってくれてホントに嬉しいんだよ!」 私は助平さんのオチンチンが私のモノだと言われてまたアソコが愛液を溢れさせている事に気づきました。私のふしだらな子宮は彼の言葉に悦んでるんです。彼にパンティを盗まれオナニーのオカズにされて私に悦べって命令してくるんです…う、嬉しいです! 「す、助平さん…も、もう怒ってませんから…返して…」 「俺が舐めまくったパンティをまた履いてくれるのか?」 「だ、だって…ノーパンになるから…」 「俺の唾液だらけのパンティだよ?」 「うううっ…し、仕方ないもの…結婚してるのにノーパンはいけないわ…」 「そうか…じゃあ手でイカせてくれよ…そしたら返すよ…」 「わ、私が?」 「あんた以外誰が俺のチンポを鎮めるんだよ!奥さんがいるから俺がおかしくなっちまうんだからさ!」 私は自分のパンティを被った彼にそう指名されて私が彼をイカせてあげないといけないと思ってしまいました。 「わ、わかりました…た、ただし…手だけで…お願いします。」 「ありがとな…奥さん!さあ!隣に座って!シコシコしてくれ!」 私は彼に導かれるままに彼の股間に堂々と聳え立つ大きく逞しいオチンチンの竿の部分を握ろうとしましたが指が回らない太さと硬さ、そして熱さに子宮が熱くなり知らぬ間にそれをゆっくりと扱き始めていたのでした。 −手コキ妻2− 私は…とうとう信一さんの友人の助平大吉さんの自慢の巨根に触れてしまいそのあまりのスゴさに腰が抜けるほど痺れてしまい彼のモノをシコシコと扱きながら興奮しまくっていたんです。 「奥さん!いいだろ?俺のチンポ?どうだい?」 「ハアハアハアハア…え?た、逞しいです…ね…さ、先っぽからお汁がいっぱい出てきて…す、スゴいです…」 「ニュルニュルしてるだろ?」 「あ…ホント…ニュルニュル…んふ…」 「俺の我慢汁はね…女の愛液をさらにニュルニュルにして気持ちよくなるんだよ…もうね…俺なしじゃいられなくなるんだよ!」 「す、スゴい性能ですね…彼女さん幸せだと思う…」 「おおお気持ちいいよ…彼女さん?俺は奥さん一筋だよ!奥さんはおっぱいもデカいんだよね…」 「いやん…も、揉んじゃダメ…んんんふん…」 「手はいいって言ったじゃん!俺に揉まれてチューチュー吸われたらもっとデカくなるからね!」 「ああん…そ、そんなの…困っちゃう…あああん…んくうっ!!」 私…助平さんにおっぱいモミモミされてめちくちゃ感じてしまってるんです…こんな風にされてたら助平さんにさらにおっぱい大きくされちゃうのわかります… 「ブラジャーはずれちゃったよ!うほほほっ!90近いな!」 「んあああん!いやあん!また硬くなってるうっ!ああん!!」 「毎日モミモミして俺好みの爆乳にしてえなあ…」 「ど、どれくらい?」 「1mぐらいあったらバカっぽくてかわいくなるぜ…いいかい?」 「主人にバレないかなあ…あふん…」 「バレないバレない!花房はあんまりセックス好きじゃないからな!俺好みになっちまった方が奥さんもさらに可愛くなるし楽しくなるよ!」 「あああん…どうしよう…わかんなくなるっ…はあん…」 「わけわかんない方が気持ちいいだろ?俺のチンポと遊ぶ方が楽しいだろ?」 「んはっ!もうだめっ!!!おっぱいがっ!んはあああああああっ!!!!!!」 私は胸をはだけられプルルンとおっぱいを放り出されて乳首をイタズラされていました。そして彼がイクよりも早く私がおっぱいでイカされてしまったのです。 「んはっ!んはっ!こ、こんなああっ!ああああん…」 「ぐふっ!ぐふふふふっ!いくよっ!いくよっ!奥さんっ!奥さんっ!ふひゃあああっ!!!」 ブピュッビュルルルルルッ!!!ビュルルルルルッ!!! 彼ったら…モノ凄い勢いで私の顔やおっぱいに射精したんです…それはそれはモノ凄い量で主人なんかとは比べ物にならない量と臭い…濃厚さ…こんな事をわたしの膣の中でされたら確実に妊娠してしまうでしょう。 私は彼をイカせる事が出来てパンティを返してもらいそれを履いて取り敢えずほっとしました。 −絶倫− 「どうだい奥さん俺のチンポまだビンビンだろ?」 「う、うん…こんなに出たのに…す、スゴい…」 「ぐふふふふっ…俺のキンタマもデカいだろ?だからこんな程度じゃ治まらねえんだ…」 「タマタマまでソフトボールくらいあるもの…助平さんの彼女さん…大変ね…」 「だから彼女なんていないよ…俺は奥さんにしか興味ないんだ…奥さんは大変か?」 私はまたキュンとなって彼のオチンチンを握って扱きながら彼のタマタマを撫で撫でしていました。 「わ、私は別に…大変とか思わないけど…」 「だろ?俺と奥さんは相性がいいんだよ…お互いの性器が大好きで見てるだけで楽しいだろ?」 「やだもう…」 「俺奥さんと混浴銭湯に行きたいんだよ!」 「ええっ?旅行なんて無理よ…仕事あるもの…」 「旅行じゃねえよ…ここの近所なんだ…夫婦や恋人やセフレが自分のパートナーを見せびらかすために行くんだよ!」 「は、恥ずかしいわ…」 「奥さんが恥ずかしいわけないだろ!美人で巨乳だし、いや爆乳になるしな…ケツもデカくなってクリトリスは俺とセックスしたら皮が普段も剥けてるズル剥けになるしオマンコもカリデカチンポに引っ掻き回されたらイヤらしく花びらのはみ出したオマンコになる!恥ずかしいどころか羨ましがられるぜ!」 「ハアハアハアハア…せ、セックスしちゃいけないわ…落ち着いて助平さん…ハアハアハアハア…」 「興奮してるのは奥さんじゃないか!じゃあさ…もう一回パンティ被らせてよ…」 彼は私のスカートを当たり前の様に捲り上げまた濡れ濡れになってしまっている私のパンティを見てオチンチンをビンビンにして鼻の下を伸ばしています。 私は…私を見てすぐにカチンコチンに勃起してくれる彼のオチンチンに見とれスカートの中をもはや自分のモノのように楽しんでいる彼を注意する事もなく彼の立派なオチンチンに見とれパンティを濡らしてしまうのです。 「こうやって奥さんのスカートの中を見て触りまくれるなんて夢見てるみたいだ…」 「いやん…」 「」
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