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アリスちゃんと私! 満スレ編その7? アリスちゃん 「満スレだよ!みんな書き込んでくれてありがとう!」 「ほらシンヤも…って、シンヤなにやってるの?」 私 「マイクラ」 アリスちゃん 「まいくら…?ゲーム?」 私 「そうだよ」 アリスちゃん 「じゃあ一旦止めてみんなに感謝しようよ!みんなのおかげの満スレだよ!」 私 「そうだね」 アリスちゃん 「もう!シンヤ!ゲームやめてって!みんなに感謝の気持ちを…」 私 「後でね」 アリスちゃん 「後でじゃダメだよ!もうスレ埋まっちゃう!ほらシンヤ言わなきゃ!」 私 「そうだね」 アリスちゃん 「もー!こうなったらアレをやるからね!」 「じゃじゃーん!シンヤのモバゲー過去日記!まずは手始めに、2013年8月17日の日記から!」 ・日記の題名 『俺修羅と変猫のアニメを見たよ!』 ・日記の本文 ずっと気になってた『俺の彼女と幼馴染みが修羅場過ぎる』と『変態王子と笑わない猫。』のアニメを見ました で、感想です 俺修羅…愛衣ちゃん大勝利っ〜お外走ってくるぅ〜 変猫…2013年度のベストオブ萌えキャラは小豆梓ちゃんに決まりました。今年度はあと半年ありますが、関係ないです。 って感じです もうちょっと感想を書くと、俺修羅も変猫もつまらなくてキツかったです…。 特に俺修羅!なにあれ?今まで見たラブコメ作品で一番つまらない…。 千和ちゃんのためだけに見ようと思っていたのに、三話を見終わる頃にはどうでもよくなってました。 が愛衣ちゃんが出てきて流れが急変。一気に面白くなりました 愛衣ちゃんのキャラがぶっ飛びすぎてて面白く、なおかつ純情で主人公一筋。何故このキャラが千和ちゃんポジションじゃないのか まぁでも、愛衣ちゃん補正があったとしても俺修羅はクソアニメでした。曲はOPもEDも好きです 次に変猫!これは… 私 「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってアリスちゃん!なにやってるの!?」 アリスちゃん 「シンヤの日記朗読してるだけだよ?」 私 「やめて!別に変なこと書いてないけどやめて!恥ずかしいからやめて!」 アリスちゃん 「じゃあゲームやめる?」 私 「やめる!っていうかもうやめた!ほら!ね!だからアリスちゃん!」 アリスちゃん 「じゃあ次は、みんなに感謝の言葉だよ!」 私 「みんなのおかげでスレが埋まりました!みんなありがとう!大好きちゅっちゅ!」 アリスちゃん 「よくできました!次回から満スレになったらすぐ言うように!わかった?」 私 「はーい。アリスちゃんももう私の日記読んじゃダメだよ?はい没収ー」 アリスちゃん 「えへへ、無駄だよシンヤ。ネットにアップされたモノは一生残り続けるんだよ。例えシンヤが削除しても誰かがアップして語り継がれるんだよ。こういう人間がいたって」 私 「こ、怖いこと言わないでアリスちゃん!そう言われたら日記書けなくなっちゃう」 アリスちゃん 「シンヤはもう手遅れだから大丈夫だよ!どんどん書き込んでいこうね!」 私 「酷い!今日のアリスちゃん酷い!ダークアリスちゃんだわ!」 アリスちゃん 「えへへ、シンヤの破滅は近いよ!」 私 「アリスちゃん!帰ってきてアリスちゃん!いつもの優しいアリスちゃんになって!はいアリスちゃん大好きちゅっちゅ!」 アリスちゃん 「えへへ、破滅っ♪破滅っ♪」 チノちゃんと私! 満スレ編その5? チノちゃん 「満スレになりましたよ」 私 「本当だ!みんなありがとう!大好きちゅっちゅ!」 チノちゃん 「3ヶ月で満スレ…一日平均10レス前後ついてることになりますね」 私 「その一日平均10レス前後のうち、『おまむみ〜』と『はいかるぼちゃん〜』が入るから、実質8レス前後だね」 チノちゃん 「少ないです」 私 「まぁ人がいないから仕方ないよ。むしろ人がいないのに一日平均8レスついてる方が凄いと思うよ!」 チノちゃん 「シンヤさん、なんでもっと書き込まないんですか?」 私 「えっ、私結構書き込んでない?」 チノちゃん 「全然ダメです。ニートなら1ヶ月でスレ埋める勢いがなきゃダメです。この少なさじゃ社会人と勘違いされます」 私 「いやー流石に私を社会人と思う人は」 チノちゃん 「ネットの言動なんて裏がないので信じる人はいません。しかし書き込み頻度は別です。 頻度が高ければ高いほど『暇なんだな』という印象がつき、結果シンヤさんがニートという言葉に信憑性が出ます。 しかし頻度が少ないと『ニートじゃないじゃん』『リア充かよ死ね』等と受け取られてしまいます」 私 「そうかなー?」 チノちゃん 「シンヤさん、ニートというのは大変なんです。常に社会の底辺となり、皆のガス抜き的な存在にならないといけないのです。 シンヤさんはその自覚が足りません。もっと社会不適合者のクズになってください。アピールしてください。わかりましたか?」 私 「う、うん?わかった?」 チノちゃん 「素晴らしいです。では次のスレは1ヶ月で埋めてくださいね」 私 「1ヶ月…1ヶ月かー。無理だと思うなー。けどご褒美があればいけるかなー」 チノちゃん 「ご褒美ですか?」 私 「うん!例えば、チノちゃんが撫で撫でしてくれるとか、チノちゃんが添い寝してくれるとか!」 チノちゃん 「わかりました。クズアピールがちゃんと出来ていたらしてあげます!」 私 「本当!?私頑張る!頑張ってクズアピールする!」 チノちゃん 「ではシンヤさん、最後に意気込みをお願いします!」 私 「はい!皆さんこんにちは!シンヤです! 次スレからは私が如何に愚かでどうしようもない人間なのかを1000レスかけて語りたいと思います!どうか無様で醜い私を見ててください!」 チノちゃん 「偉い、偉いです」 私 「えへへっ、チノちゃんに褒められちゃった!チノちゃん大好きちゅっちゅ! でもなんでだろう、これ書いてたらリアルで泣きそうになってる自分がいるんだけど」 チノちゃん 「気にしないでいいです。時期に何も思わなくなりますから」 はいおーしまい!
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