ホームは
こちら
本文コピー
▼本文
『名前』東城 龍我 『読み』トウジョウ リュウガ 『性別』男 『年齢』30 『性格』偽善的かつ自己中心的 『容姿』画像参照 『立場』RRR(トリプルアール2代目教祖) 『備考』父親である先代のたった一人の息子。母親は熱狂的な信者だったが、物心が付く前に病死。代々受け継がれた教義は幼少期から父親の下で日々教えこまれてきた。しかし実際は父親からの虐待でそれを避けるべく洗脳のふりをして、一方で父親に怨恨の念を抱くようになった。そして彼が20歳になった時には先代はもはや教義を唱えるほどの体力はなくなり、自身が2代目の教祖として君臨すると、用なしとなってしまった父親に恨みを晴らすべく手をあげて自ら葬った(信者には隠居していると話し、真実は誰にも明かされてない)。その後、布教活動を自ら行い年齢も若いということもあり、学生を中心に信者を集めることに成功した。 集まった末端の信者には自身を高貴な赤いバラを連想させるよう、「ルージュ」と呼ばせ、さらに信仰心の高い者や能力の長けた者、個人的に好意を抱いている者など、信頼できる人間には自身を「龍我さま」と呼ばせている。そして、「ほかの者には成し得ないハイレベルな生き方で世界を救え」と、殺人・密売・麻薬取引・窃盗…ありとあらゆる犯罪に加担させている。 しかしこの教義さえも自身はでたらめだと思っており、そのような行為に及んだ信者を見下しあざ笑いながら快楽に浸りたいだけのようだ。 警察に目を付けられていても、至って余裕のようで、むしろ、「犯罪者は信者であってオレは何もしていない」とシラを切り通している。 【編集があるかもしれません】
[
戻る
]
日間
週間
月間