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youtubuに上がってた「失恋の傷を癒やすためにディスコへ通ってた俺が気付いたこと」って動画が面白かったでーす! この人いわく、 「失恋の傷を癒やすには新しい恋をするしかない!」 って当時思ってたみたいで、 毎日のようにディスコに通っては、毎日のように女の子を漁ってたそうでーす! そして身体の関係までは結構すんなり行けるらしいんだけど、 自分の胸の内を明かすことは出来なかったそうでーす この人いわく、 「赤ちゃんプレイ並みに女性に甘えたかった。おっぱい吸ってよちよちされたかった」 そうなんだけど、 そんなこと許してくれる女性はディスコにいなかったそうでーす! 逆に、赤ちゃんプレイ並みに甘えてくる女性が多かったそうでーす わがままで粗暴でクソみたいな女だけど、男性に優しくされたい、ちやほやされたいって女性が多かったそうでーす で、 なんでディスコに来る女はメンヘラばかりなのか、まともな女はディスコには来ないのか、が気になったみたいで、 数ヶ月の間、女を漁るついでに女の観察をしてみたんだそうでーす すると、「機嫌が良い女性」と「機嫌が悪い女性」ってのが明確に存在していることがわかって、 「機嫌が良い女性」ってのは、ディスコに来る前から機嫌が良くて、ディスコを楽しんでる時ももちろんご機嫌で、ひっきりなしに男性が寄ってくるってのがわかって、 「機嫌が悪い女性」ってのは、ディスコでストレス発散しようとしてるのが目に見えてわかる女性で、そういう女性には身体目当ての男性しか寄っていかないってことがわかったそうでーす この人は機嫌の良い女性と悪い女性を見て、「これって男にも同じことが言えるんじゃね?」って気付いて、 試しにディスコに行く前から自分のテンションを爆上げして、 「別にディスコで女釣れなくてもいいや!だって俺今ちょー楽しいもん!」 って気分でディスコへ行ってみたところ、女性からめちゃくちゃモテたし、念願だった赤ちゃんプレイを許してくれる女性にも出会えたそうでーす! この人いわく、 「人恋しい時ほど自分を上機嫌にしろ。気分を盛り上げろ。 気分が落ち込んでる時は落ち込んでる人しか寄ってこない。傷の舐め合いしたい人しか寄ってこない。 そして傷の舐め合いばっかしてても、全くもって意味がない。傷の舐め合いしても心の傷は癒やされない。 毎日のように女漁りしてた俺が言うんだから間違いない。 常に自分が上機嫌なら、人生何でも上手くいくと思うよ。 だから毎日自分の機嫌を取るために、パーティーしようぜ!お祭りしようぜ! 毎日ビールとケンタッキーを用意して、好きなアニメとか見ながら食って、幸せな時間を過ごして、次の日も機嫌良く過ごそうぜ!」 だそうでーす! 私的にその通りだなって思いました! 特に最後の「毎日ビールとケンタッキーを用意して〜」って部分は、本当にそうだなって思う! 人間には毎日ご褒美があるくらいがちょうどいいよねって思う! 毎日ご褒美があるだけで、相当生きるモチベーションが変わってくるよねって思う! ご褒美のせいで太ったり、お金を使いすぎたりしてしまうかもだけど、 それはそれでいいじゃんって私は思う! 兎にも角にも、自分がご機嫌にならないと生きてる意味がないまであるから、 毎日ご褒美用意して、毎日上機嫌で過ごしてるだけで、人生って楽しくなるし面白くもなるよねって思いました!
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