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在りし日のマイRZ250R 改 脚廻りはスパルタンな特性ながら、エンジンはトルクを重視して乗りやすくしてありました(°▽°) オーバーサイズピストンと圧縮比アップ&キャブセッティングにより、ノーマルマフラー使用時では5500rpmからパワーバンドに入るトルク型。(レース用チャンバーでも6000rpmから) 当時は乗りやすく思えても、今は多分乗りにくいでしょう(笑) 音もデカイのでf(^^; 1KTのフロントはハンドリングが軽快でしたが、見た目はシンプルでした( ̄▽ ̄)=3 ちなみに、1度エンジンが焼き付いてから、あまり回さないようにとトルク型のセッティングにしましたf(^^; 焼き付く前は、公道では無理がありそうな8000rpmからレッドゾーン過ぎるまでパワーバンドの仕様でした( ̄▽ ̄)=3
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