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アリスちゃんと私!〜満スレ編その5?〜 アリスちゃん 「シンヤ! スレが埋まったよ! いつものアレやろう!」 私 「はーい! じゃあやりまーす! みんな書き込んでくれてありがとう! 次スレもよろしくお願いしまーす! みんな大好きちゅっちゅ!」 アリスちゃん 「よくできました!」 私 「えへへっ、アリスちゃんに褒められるの久々で嬉しい! アリスちゃん大好きちゅっちゅ!」 アリスちゃん 「そういえばシンヤ、最近きんモザやごちうさの話しないよね? もしかして飽きちゃった?」 私 「そんなことないよ! アリスちゃんは今も大好きだし、チノちゃんだって大好きだよ! ここに書いてないだけで、きんモザは何回も読み直してるよ! ごちうさは…まぁ読み返す意味ないかなって感じだけど!」 アリスちゃん 「そうなんだ…(もしシンヤが飽きていたらここに登場しなくて済むと思ったのに!)」 私 「…あっ、そっか。そういうことか」 アリスちゃん 「えっ!?(もしかして、私のココロの声がシンヤに聞こえた!?)」 私 「ごめんねアリスちゃん。私アリスちゃんの気持ちわかってなかった。自分のことしか考えてなかったよ」 アリスちゃん 「そんなことないよ! 急にどうしちゃったの!?」 私 「アリスちゃんはさ、私がここできんモザの話題出さないから拗ねてたんだよね?」 アリスちゃん 「え?」 私 「寂しい思いをさせちゃったね。ごめんよアリスちゃん! 私アリスちゃんのことはずっとずっとずっっっっと好きだから安心して!」 アリスちゃん 「……」 私 「アリスちゃんを好きな証拠に、今からアリスちゃんのことぎゅーってするね! はいアリスちゃんぎゅー!」 アリスちゃん 「っ!? やめて!」 私 「えっ…。アリスちゃん?」 アリスちゃん 「は、恥ずかしいなって! シンヤの気持ちは伝わったから! ありがとうシンヤ!」 私 「そう? でも念のためにぎゅーって」 アリスちゃん 「そ、それよりシンヤ! きんモザの新刊がもうすぐ出るって知ってた?」 私 「そうなのっ!? ちょっと待って! 今調べる!」 アリスちゃん (助かった…) 私 「あっ、本当だ! 7月26日に第9巻が発売されるんだね!」 アリスちゃん 「うん! 買ってくれると嬉しいな」 私 「買う買う絶対買う! 教えてくれてありがとうアリスちゃん! 大好きちゅっちゅ!」 アリスちゃん 「どういたしまして! …宣伝もできたし、今回はここで終わりかな?」 私 「アリスちゃんアリスちゃん! このあと一緒に漫画読まない? 私今ね、ハマってる漫画があって…」 アリスちゃん 「ごめんねシンヤ。私疲れちゃったから帰るね。また今度読もうね」 私 「そっかー。約束だよ! 絶対一緒に読んでね! バイバイアリスちゃん!」 アリスちゃん 「さようなら!(はぁ…シンヤの相手は疲れるよ…)」
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