痴漢の妻 京香 D
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🕐2017/04/20 23:34
−裸のご近所付き合い−
私と管理人さんはお互いの性器をいつの間にか舐めしゃぶり合う69の体勢になり夢中でお互いをお口で愛しあっていました。
管理人さんは60を越えるお年なのに亀頭さんほどではないですが立派で逞しいオチンチンの持ち主です。主人なんて比較にはなりません。
私は見てるだけで興奮して舐めしゃぶりたくなり口に含んだり舌でチロチロと刺激したりしたくなりました。きっと女の本能なのでしょう…大きなオチンチンには女は敵わないんです。だって…このビンビンになった快楽肉棒を出し入れすると堪らなく気持ちよくなってバカになれるんですもの。
「ひゃひゃひゃひゃ…最高じゃあ…京香さんのスケベ汁は本当に美味いっ!わしゃ幸せじゃあああ!」
「あへええ…イクッ!ほ…本当ですかあ?美味しいんですかあ?イクッ!」
「本当じゃとも!味よし!匂いよし!姿は醜く汚い痴漢の妻になるに相応しいオマンコじゃぞっ!」
「うふん…うれしいですう…イクッ!管理人さんのも美味しいですう…お汁がいっぱい出てきて…舐めてると変な気分になっちゃうスゴいオチンチンですう…イック!!!」
「そうかそうか!後はお互いのチンポとマンコを擦り合わせてさらに気持ちよくなるだけじゃの…ひゃひゃひゃひゃ!京香さんが布団を敷くんじゃ…オマンコするために布団を敷くんじゃ!」
「私が…セックスするために…お布団を…」
「そうじゃよ…このアパートでは女はご近所さんと布団に入ってお互いの身体を知りオマンコしながら仲良くなるんじゃ…奥さんの身体は男性住人の性欲処理便器にすると亀頭くんから申し出があっての…嬉しいかな?」
「私は…私は…便器なんですね…みなさんの共用便器なんですね……す…スゴい…」
「亀頭くんの命令には逆らえんじゃろ?」
「逆らうなんて…出来ません…私は…便器です…」
「ひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃ!さあ!早く敷くのじゃ!」
私はこんな辱しめを受けながら身体は大喜びしているのをわかっていました。これは私の望んでいる生活を彼が叶えようとしてくれているんだと思います。
私と管理人さんはとうとう深い仲になってしまいました。彼が帰ってくるまで生まれたままの姿になりお互いの体液を垂れ流しながら彼にもされた事のないような変な体位や変な事をされ絶叫を繰り返しました。最後はまんぐり返しって言う体勢にされて噴水のように潮を噴き上げ意識朦朧となりながら管理人さんとお布団の中でラブラブになっていました。
彼が帰ってきて私は慌てて服を着ようとしましたが彼は怒る事もなく私に管理人さんのチンポをしゃぶらせながら楽しんでくれました。
−花嫁京香改造プレイ−
「し、失礼します…」
「ククククッ…こっちに来な京香…」
「は、はい!」
私は亀頭さんの向かいのソファに座るように言われました。
「失礼します…」
「ああ、よくきたな京香…どうだった修行は?」
「び…びっくりしました…いきなりだったので…」
「しっかりセックス出来たか?」
「は…はい…べ、便器になったつもりで頑張りました…」
「ククククッ…管理人もなかなかのデカチンだろ?感じただろ?」
「は…はい…亀頭さんほどじゃないですけどとてもご立派でした…」
「何発射精させた?」
「あ…あの…ご、5発です…もう管理人さんの精子だと妊娠しないからっておっしゃって…生で…いたしました…」
「生か!やっぱり生は最高だろ?」
「は、はい!意識が朦朧となるくらいでした…」
「また管理人とセックスしたいか?」
「は、はい…お泊まりの日にまたいっぱいセックスする事になりました…私が家に帰った時もセックスしたいって言われて…亀頭さんがいらっしゃらない時はセックスしてよいでしょうか?」
「ククククッ…したいのか?」
「は、はい…すみません…したい…です…」
「ククククッ…いいぞ…管理人はここの大家だ…おまえに夢中にさせて金を貢がせるんだ…」
「でも…私は…亀頭さんと…」
「俺とはバカになるようなプレイをするんだ…お前はレイプ願望も持っている…それも満たしてやるぜ…」
「れ…レイプ…こ、怖い…」
「ククククッ…怖いか?それはおまえの頭がそう考えてるだけだ…俺のドスケベボディ京香は犯されたくて堪らなくなってるぜ…」
「え…」
「眠いか?」
「は…い…」
「眠っている間に京香の身体を改造しておいてやるからな…」
「か…かいぞ…う」
「そうだ…俺の花嫁として相応しい身体にな…眠りな…ククククッ…」
「は……い……」
私はお茶に睡眠薬を入れられて眠らされたそうです。
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管理人さんは60を越えるお年なのに亀頭さんほどではないですが立派で逞しいオチンチンの持ち主です。主人なんて比較にはなりません。
私は見てるだけで興奮して舐めしゃぶりたくなり口に含んだり舌でチロチロと刺激したりしたくなりました。きっと女の本能なのでしょう…大きなオチンチンには女は敵わないんです。だって…このビンビンになった快楽肉棒を出し入れすると堪らなく気持ちよくなってバカになれるんですもの。
「ひゃひゃひゃひゃ…最高じゃあ…京香さんのスケベ汁は本当に美味いっ!わしゃ幸せじゃあああ!」
「あへええ…イクッ!ほ…本当ですかあ?美味しいんですかあ?イクッ!」
「本当じゃとも!味よし!匂いよし!姿は醜く汚い痴漢の妻になるに相応しいオマンコじゃぞっ!」
「うふん…うれしいですう…イクッ!管理人さんのも美味しいですう…お汁がいっぱい出てきて…舐めてると変な気分になっちゃうスゴいオチンチンですう…イック!!!」
「そうかそうか!後はお互いのチンポとマンコを擦り合わせてさらに気持ちよくなるだけじゃの…ひゃひゃひゃひゃ!京香さんが布団を敷くんじゃ…オマンコするために布団を敷くんじゃ!」
「私が…セックスするために…お布団を…」
「そうじゃよ…このアパートでは女はご近所さんと布団に入ってお互いの身体を知りオマンコしながら仲良くなるんじゃ…奥さんの身体は男性住人の性欲処理便器にすると亀頭くんから申し出があっての…嬉しいかな?」
「私は…私は…便器なんですね…みなさんの共用便器なんですね……す…スゴい…」
「亀頭くんの命令には逆らえんじゃろ?」
「逆らうなんて…出来ません…私は…便器です…」
「ひゃひゃひゃひゃ!ひゃひゃひゃひゃ!さあ!早く敷くのじゃ!」
私はこんな辱しめを受けながら身体は大喜びしているのをわかっていました。これは私の望んでいる生活を彼が叶えようとしてくれているんだと思います。
私と管理人さんはとうとう深い仲になってしまいました。彼が帰ってくるまで生まれたままの姿になりお互いの体液を垂れ流しながら彼にもされた事のないような変な体位や変な事をされ絶叫を繰り返しました。最後はまんぐり返しって言う体勢にされて噴水のように潮を噴き上げ意識朦朧となりながら管理人さんとお布団の中でラブラブになっていました。
彼が帰ってきて私は慌てて服を着ようとしましたが彼は怒る事もなく私に管理人さんのチンポをしゃぶらせながら楽しんでくれました。
−花嫁京香改造プレイ−
「し、失礼します…」
「ククククッ…こっちに来な京香…」
「は、はい!」
私は亀頭さんの向かいのソファに座るように言われました。
「失礼します…」
「ああ、よくきたな京香…どうだった修行は?」
「び…びっくりしました…いきなりだったので…」
「しっかりセックス出来たか?」
「は…はい…べ、便器になったつもりで頑張りました…」
「ククククッ…管理人もなかなかのデカチンだろ?感じただろ?」
「は…はい…亀頭さんほどじゃないですけどとてもご立派でした…」
「何発射精させた?」
「あ…あの…ご、5発です…もう管理人さんの精子だと妊娠しないからっておっしゃって…生で…いたしました…」
「生か!やっぱり生は最高だろ?」
「は、はい!意識が朦朧となるくらいでした…」
「また管理人とセックスしたいか?」
「は、はい…お泊まりの日にまたいっぱいセックスする事になりました…私が家に帰った時もセックスしたいって言われて…亀頭さんがいらっしゃらない時はセックスしてよいでしょうか?」
「ククククッ…したいのか?」
「は、はい…すみません…したい…です…」
「ククククッ…いいぞ…管理人はここの大家だ…おまえに夢中にさせて金を貢がせるんだ…」
「でも…私は…亀頭さんと…」
「俺とはバカになるようなプレイをするんだ…お前はレイプ願望も持っている…それも満たしてやるぜ…」
「れ…レイプ…こ、怖い…」
「ククククッ…怖いか?それはおまえの頭がそう考えてるだけだ…俺のドスケベボディ京香は犯されたくて堪らなくなってるぜ…」
「え…」
「眠いか?」
「は…い…」
「眠っている間に京香の身体を改造しておいてやるからな…」
「か…かいぞ…う」
「そうだ…俺の花嫁として相応しい身体にな…眠りな…ククククッ…」
「は……い……」
私はお茶に睡眠薬を入れられて眠らされたそうです。