人妻 美保子 @
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2019/06/01 14:51
−プロローグ−
(変だわ…私のパンティだけがなくなってる…ま、まさか!?)
グランパレス助平(すけひら)202号室に住む主婦七瀬美保子(37)はせっかく奮発して買ったばかりのオシャレな下着が干してあったベランダから消えているのに気づいた。
(風で飛ばされたのかもしれないわ……買ったばかりなのにがっかり……)
その夜……
「美保子っ!美保子っ!ううううっ!」
「あああああ…あなた!」
美保子の夫である七瀬純一(38)とは大学時代のサークルで知り合い交際を始めて純一が大手商社に就職が決まってすぐに結婚したのだがなかなか子宝に恵まれずやむを得ず病院で調べて貰ったところ純一が無精子症だとわかり二人で相談した結果孤児院から男の子を養子に貰ってその子を実の子として二人で育てようと決めた。
名前は京太で今年中1になったばかり。二人は心底かわいがり京太も優秀で家族仲良く暮らしていた。だが純一の半年のドバイ出張が決まって美保子には恐ろしい出来事か待ち受けていた。
「ふうう…気持ち良かったよ…下着見つかったかい?」
「結局見つからなかったわ……」
「また買えばいいさ。それより京太は中学でも問題無さそう?」
「何も問題ないわ…ホントに良い子よ…成績もトップクラスだし。」
「そうか、じゃあ帰るまでよろしく頼むよ…お土産いっぱい送るよ。」
「うん…頑張ってね。」
翌朝、美保子と京太は早起きして休日返上でドバイへ飛び立つ純一を笑顔で見送った。
ー視線ー
七瀬京太は朝食を食べ終わると自室に籠もり洗濯物を干す美保子の大きなお尻をカーテン越しに眺めながら恐るべき妄想をしていた。京太は
幼い頃に実の親に棄てられ孤児院で育てられたのだがその捨てた母親が後に言うには大きくなった時が恐ろしくてとても育てる自信がないと言うほどの悪魔の血を受け継いでいるらしい。最悪のレイブ犯の血を。
(あああああ…かあさん…すげえケツにすげえおっぱいだ……せっかく父さんの出張だ……今までよそよそしかった関係を変えてこうな…)
中1の子供とはとても思えない凶悪極まりない亀頭の異様にデカいズル剥けのイチモツを母親のパンティで包みながら扱くその姿はこの少年の実の父親が獲物を見つけた時に行う姿と瓜二つである。
ベランダにいる美保子がその突き刺さるような視線を背中に感じて京太の部屋をチラ見するとスゴい自慰行為を行っているのが雰囲気でわかる。
(どうしたらいいのかしら……放っておけって純一さんは言うけど…
私に性的感情を持たれても…養子だって親子なんだから…)
美保子は京太の部屋をノックしてチラッと見えた自分の下着を返すように言わないとと中へ入って行った。
「かあさん!!!かあさん!!!かあさん!!!」
美保子は自分に気づかず自分の名を呼びながらオナニーする成長した義理の息子のイチモツを見て驚いていた。その大きさも形も父である純一のモノが子供のおチンチンに見えるほどで幼い頃から友達や銭湯で見た人たちから将来はスゴい女殺しになると言われていた通りに成長してきているのだ。
「京ちゃん…おかあさんを想ってしちゃダメなのよ…おかあさんの下着もそんな風に使っちゃダメなのよ。」
「そんな事はないよ!友達はお母さんにしてもらってるって言ってるよ!僕はかあさんがいいんだよ!!でも実の親子じゃないからイヤなんでしょ?」
「ち、ちがうわよ!!京ちゃんはおかあさんの一番大切な大切な息子よ…だからこそおかあさんみたいなおばさんじゃなくて彼女とかつくらないと……」
「おばさんじゃないよっ!!!それに彼女なんか作ったら勉強の邪魔になるからみんなおかあさんにやってもらうんだって……」
「そ、そっかあ……」
京太は涙を滲ませるフリをしながら慰めるためにベッドに近づいてきた美保子に抱きついて大きな胸で甘える。美保子は母性本能本能を刺激され京太のすべてを許してしまっていた。いやむしろ思春期の男の子の性欲が変な方向へ向かうより自然なのかもしれないと騙されている。
「かあさん……僕だってこんな事したくないのにここが勝手にこんなになって勉強出来なくなるんだ……」
もあっとした性臭が部屋中に漂い美保子はドキドキした気持ちで息子の成長したそれを変な気分でみている。テカテカといやらしく輝き親である純一の3倍ぐらいの大きさに見えてしまう。その先端からは大量の我慢汁が溢れ出し女性がまったく濡れてなくても潤滑油の役目をしてしまうであろう正に女殺し。美保子ですら母親である事を忘れて触れてみたくなる。
「じゃあ…おかあさんが出来る時は手でしてあげるから…それでいい?」
「ホントっ!かあさんっ!うれしいよ!」
「そのかわりお勉強もしっかり頑張ってね。」
「わかったよ!じゃあ頼むよかあさん!」
美保子は京太のとんでもないイチモツを静かに握りしめた。熱く硬く脈打つ鼓動に美保子の子宮が勝手にキュウウウッと反応しジュワッと愛液が溢れてしまうのがわかる。それほどに逞しく雌をメロメロにさせてしまうイチモツに美保子は陶酔して自然にそれをゆっくりと扱き始める。するとすぐにニュルニュルの汁が溢れ出し飛び始めて美保子の手をすべてニュルニュルにしてしまう。どんなオマンコでも濡れ濡れにしてしまうレイブ魔の体質をしっかりと受け継いでいる。それとともに美保子の頭を錯乱させてしまうほどの淫臭を発して義理とは言え母親を一匹の雌に変えて行く。
「きょ、京ちゃん、どう?」
グチャッグチャッとイヤらしい水音が鳴り中学生のオナニーとは思えない豪勢なオナニーが始まっていた。
「うううっ!!気持ちいいよかあさん!最高!」
「京ちゃん…よかった…おかあさん頑張るわ…」
京太の隣に添い寝する形でグチュングチュンと音を立てて扱く美保子。京太は顔を美保子のGカップある爆乳に服の上からだが顔をうずめ腰は美保子の股間に当たるほどの距離まで近づけ美保子に抱きついて背中を撫でる。
(うっひょおおおっ!!こいつはたまらねえな!はやく犯したいけど時間はたっぷりあるからな。まずは色惚けさせてやるからなかあさん。おほおっ!気持ちいいぜえっ!)
美保子の白いスカートの股間辺りに京太の我慢汁がかかって白いフリルのパンティが透けて見えている。美保子は気づいていないが京太の我慢汁は美保子の今はいているパンティにまで染み込み美保子の膣内にまで入り込んで発情させようとしている。
美保子は純一以外の男性器を扱いた事はないが純一のを昔扱いた時と興奮度がまったく違っていた。硬くて大きなそれはモノ凄い淫欲を溜め込んで美保子を狙っているのが本能的に伝わってくるのだ。
「濡れろ!濡れろ!濡れろ!美保子」と美保子に命令しているのが聞こえてくるのだ。その声を聞くとブジュッ…ブジュジュジュッと京太にも聞こえるぐらいの音を立てて愛液が溢れ出し子宮がキュンキュン疼いてくる。
美保子自身も扱きながら京太のイチモツをまるで覗き魔の様に鼻の下を伸ばしてスケベな顔をしながらチラ見してばかりで顔にまで飛んでくる我慢汁を口や鼻の辺りに大量に受けてまるで今からセックスするようなイヤらしい気持ちでその行為を楽しんでいた。
「ああああ…かあさん…かあさん…かあさんとオマンコしてる気分だ…頭変になりそうだ…」
「うふふふん…京ちゃん…京ちゃん…逞しいわ…スッゴい臭い…イヤらしいわ…イヤらしいわ…ああああスゴいスゴいスゴい出ちゃうのね!京ちゃんスゴいっ!!!」
「うひゃああああっ!!!かあさんっ!!!ぶっかけてやるうっ!!!」
京太のザーメンがブッチュンブッチュンブチャッブチャッっと美保子の顔や胸や京太にいつの間にかめくりあげられたスカートの中にぶちまけられた。
「ああああああああっ!!!」
美保子はまるで犯されたようにザーメンまみれにされそれでもまだ萎える事のない本当に逞しいイチモツを握りながら軽く達してしまっていた。
−義理の親子−
「またイクよかあさんっ!!!顔射だ顔射っ!!!」
「ああああっ…あああああ…」
美保子は京太の何度目かわからない射精で顔をパックされたようにされ太股やおしりにも大量に射精されていた。美保子自身は京太がとんでもない性獣とはまだ気づいてはいないが京太に彼女が出来たら彼女は大変だと可哀想になってくる。しかしそれでも京太のフッと見せる優しさと何よりもこの絶倫の巨根で果てしなく可愛がってもらえるのだから羨ましくさえある。
「かあさん…俺とかあさんて義理の親子だろ…」
「そうだけど…私はずっと京ちゃんを自分の子として愛情いっぱいに育ててきたつもりだし…そんな事言わないで…」
「そうじゃなくってさ…義理だからこそ異常に興奮するんだよ…チンポが萎えないんだよ!」
「ダメよ…私は京ちゃんを実の子だと強く思ってるから。え?もうお昼だわ…ご飯どうしよう?」
「外で食べようよ!」
「それいいわね!」
二人は外でランチして京太の買いたい物を買って京太の見たかった映画を見るデートをすることになった。美保子は午前中の淫らなプレイにハマってしまってはいけないから好都合だと京太の精液でベトベトになった体をシャワーで綺麗にして化粧をしようとしたのは良いのだが体中が敏感になり乳首やクリトリスが勃起し信じられないほど性欲が高まってしまっているのに気がついた。
「かあさん!僕もお風呂入っていい?」
「ダメよ!それはダメ…おかあさんすぐに上がるからリビングに行ってて。」
「はぁい!」
(私がしっかりしなくちゃ……あくまでも息子のオナニーのお手伝いなんだから…ケジメをつけないと…)
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(風で飛ばされたのかもしれないわ……買ったばかりなのにがっかり……)
その夜……
「美保子っ!美保子っ!ううううっ!」
「あああああ…あなた!」
美保子の夫である七瀬純一(38)とは大学時代のサークルで知り合い交際を始めて純一が大手商社に就職が決まってすぐに結婚したのだがなかなか子宝に恵まれずやむを得ず病院で調べて貰ったところ純一が無精子症だとわかり二人で相談した結果孤児院から男の子を養子に貰ってその子を実の子として二人で育てようと決めた。
名前は京太で今年中1になったばかり。二人は心底かわいがり京太も優秀で家族仲良く暮らしていた。だが純一の半年のドバイ出張が決まって美保子には恐ろしい出来事か待ち受けていた。
「ふうう…気持ち良かったよ…下着見つかったかい?」
「結局見つからなかったわ……」
「また買えばいいさ。それより京太は中学でも問題無さそう?」
「何も問題ないわ…ホントに良い子よ…成績もトップクラスだし。」
「そうか、じゃあ帰るまでよろしく頼むよ…お土産いっぱい送るよ。」
「うん…頑張ってね。」
翌朝、美保子と京太は早起きして休日返上でドバイへ飛び立つ純一を笑顔で見送った。
ー視線ー
七瀬京太は朝食を食べ終わると自室に籠もり洗濯物を干す美保子の大きなお尻をカーテン越しに眺めながら恐るべき妄想をしていた。京太は
幼い頃に実の親に棄てられ孤児院で育てられたのだがその捨てた母親が後に言うには大きくなった時が恐ろしくてとても育てる自信がないと言うほどの悪魔の血を受け継いでいるらしい。最悪のレイブ犯の血を。
(あああああ…かあさん…すげえケツにすげえおっぱいだ……せっかく父さんの出張だ……今までよそよそしかった関係を変えてこうな…)
中1の子供とはとても思えない凶悪極まりない亀頭の異様にデカいズル剥けのイチモツを母親のパンティで包みながら扱くその姿はこの少年の実の父親が獲物を見つけた時に行う姿と瓜二つである。
ベランダにいる美保子がその突き刺さるような視線を背中に感じて京太の部屋をチラ見するとスゴい自慰行為を行っているのが雰囲気でわかる。
(どうしたらいいのかしら……放っておけって純一さんは言うけど…
私に性的感情を持たれても…養子だって親子なんだから…)
美保子は京太の部屋をノックしてチラッと見えた自分の下着を返すように言わないとと中へ入って行った。
「かあさん!!!かあさん!!!かあさん!!!」
美保子は自分に気づかず自分の名を呼びながらオナニーする成長した義理の息子のイチモツを見て驚いていた。その大きさも形も父である純一のモノが子供のおチンチンに見えるほどで幼い頃から友達や銭湯で見た人たちから将来はスゴい女殺しになると言われていた通りに成長してきているのだ。
「京ちゃん…おかあさんを想ってしちゃダメなのよ…おかあさんの下着もそんな風に使っちゃダメなのよ。」
「そんな事はないよ!友達はお母さんにしてもらってるって言ってるよ!僕はかあさんがいいんだよ!!でも実の親子じゃないからイヤなんでしょ?」
「ち、ちがうわよ!!京ちゃんはおかあさんの一番大切な大切な息子よ…だからこそおかあさんみたいなおばさんじゃなくて彼女とかつくらないと……」
「おばさんじゃないよっ!!!それに彼女なんか作ったら勉強の邪魔になるからみんなおかあさんにやってもらうんだって……」
「そ、そっかあ……」
京太は涙を滲ませるフリをしながら慰めるためにベッドに近づいてきた美保子に抱きついて大きな胸で甘える。美保子は母性本能本能を刺激され京太のすべてを許してしまっていた。いやむしろ思春期の男の子の性欲が変な方向へ向かうより自然なのかもしれないと騙されている。
「かあさん……僕だってこんな事したくないのにここが勝手にこんなになって勉強出来なくなるんだ……」
もあっとした性臭が部屋中に漂い美保子はドキドキした気持ちで息子の成長したそれを変な気分でみている。テカテカといやらしく輝き親である純一の3倍ぐらいの大きさに見えてしまう。その先端からは大量の我慢汁が溢れ出し女性がまったく濡れてなくても潤滑油の役目をしてしまうであろう正に女殺し。美保子ですら母親である事を忘れて触れてみたくなる。
「じゃあ…おかあさんが出来る時は手でしてあげるから…それでいい?」
「ホントっ!かあさんっ!うれしいよ!」
「そのかわりお勉強もしっかり頑張ってね。」
「わかったよ!じゃあ頼むよかあさん!」
美保子は京太のとんでもないイチモツを静かに握りしめた。熱く硬く脈打つ鼓動に美保子の子宮が勝手にキュウウウッと反応しジュワッと愛液が溢れてしまうのがわかる。それほどに逞しく雌をメロメロにさせてしまうイチモツに美保子は陶酔して自然にそれをゆっくりと扱き始める。するとすぐにニュルニュルの汁が溢れ出し飛び始めて美保子の手をすべてニュルニュルにしてしまう。どんなオマンコでも濡れ濡れにしてしまうレイブ魔の体質をしっかりと受け継いでいる。それとともに美保子の頭を錯乱させてしまうほどの淫臭を発して義理とは言え母親を一匹の雌に変えて行く。
「きょ、京ちゃん、どう?」
グチャッグチャッとイヤらしい水音が鳴り中学生のオナニーとは思えない豪勢なオナニーが始まっていた。
「うううっ!!気持ちいいよかあさん!最高!」
「京ちゃん…よかった…おかあさん頑張るわ…」
京太の隣に添い寝する形でグチュングチュンと音を立てて扱く美保子。京太は顔を美保子のGカップある爆乳に服の上からだが顔をうずめ腰は美保子の股間に当たるほどの距離まで近づけ美保子に抱きついて背中を撫でる。
(うっひょおおおっ!!こいつはたまらねえな!はやく犯したいけど時間はたっぷりあるからな。まずは色惚けさせてやるからなかあさん。おほおっ!気持ちいいぜえっ!)
美保子の白いスカートの股間辺りに京太の我慢汁がかかって白いフリルのパンティが透けて見えている。美保子は気づいていないが京太の我慢汁は美保子の今はいているパンティにまで染み込み美保子の膣内にまで入り込んで発情させようとしている。
美保子は純一以外の男性器を扱いた事はないが純一のを昔扱いた時と興奮度がまったく違っていた。硬くて大きなそれはモノ凄い淫欲を溜め込んで美保子を狙っているのが本能的に伝わってくるのだ。
「濡れろ!濡れろ!濡れろ!美保子」と美保子に命令しているのが聞こえてくるのだ。その声を聞くとブジュッ…ブジュジュジュッと京太にも聞こえるぐらいの音を立てて愛液が溢れ出し子宮がキュンキュン疼いてくる。
美保子自身も扱きながら京太のイチモツをまるで覗き魔の様に鼻の下を伸ばしてスケベな顔をしながらチラ見してばかりで顔にまで飛んでくる我慢汁を口や鼻の辺りに大量に受けてまるで今からセックスするようなイヤらしい気持ちでその行為を楽しんでいた。
「ああああ…かあさん…かあさん…かあさんとオマンコしてる気分だ…頭変になりそうだ…」
「うふふふん…京ちゃん…京ちゃん…逞しいわ…スッゴい臭い…イヤらしいわ…イヤらしいわ…ああああスゴいスゴいスゴい出ちゃうのね!京ちゃんスゴいっ!!!」
「うひゃああああっ!!!かあさんっ!!!ぶっかけてやるうっ!!!」
京太のザーメンがブッチュンブッチュンブチャッブチャッっと美保子の顔や胸や京太にいつの間にかめくりあげられたスカートの中にぶちまけられた。
「ああああああああっ!!!」
美保子はまるで犯されたようにザーメンまみれにされそれでもまだ萎える事のない本当に逞しいイチモツを握りながら軽く達してしまっていた。
−義理の親子−
「またイクよかあさんっ!!!顔射だ顔射っ!!!」
「ああああっ…あああああ…」
美保子は京太の何度目かわからない射精で顔をパックされたようにされ太股やおしりにも大量に射精されていた。美保子自身は京太がとんでもない性獣とはまだ気づいてはいないが京太に彼女が出来たら彼女は大変だと可哀想になってくる。しかしそれでも京太のフッと見せる優しさと何よりもこの絶倫の巨根で果てしなく可愛がってもらえるのだから羨ましくさえある。
「かあさん…俺とかあさんて義理の親子だろ…」
「そうだけど…私はずっと京ちゃんを自分の子として愛情いっぱいに育ててきたつもりだし…そんな事言わないで…」
「そうじゃなくってさ…義理だからこそ異常に興奮するんだよ…チンポが萎えないんだよ!」
「ダメよ…私は京ちゃんを実の子だと強く思ってるから。え?もうお昼だわ…ご飯どうしよう?」
「外で食べようよ!」
「それいいわね!」
二人は外でランチして京太の買いたい物を買って京太の見たかった映画を見るデートをすることになった。美保子は午前中の淫らなプレイにハマってしまってはいけないから好都合だと京太の精液でベトベトになった体をシャワーで綺麗にして化粧をしようとしたのは良いのだが体中が敏感になり乳首やクリトリスが勃起し信じられないほど性欲が高まってしまっているのに気がついた。
「かあさん!僕もお風呂入っていい?」
「ダメよ!それはダメ…おかあさんすぐに上がるからリビングに行ってて。」
「はぁい!」
(私がしっかりしなくちゃ……あくまでも息子のオナニーのお手伝いなんだから…ケジメをつけないと…)