淫らに堕ちる @
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2019/06/17 00:13
−プロローグ−
(う、うそ!?なんなのあれ…ハッキリと形がわかっちゃう…ちょっと…すごすぎ…)
花房奈保は早朝のダイエットのためのランニング中に偶然にも見つけてしまったその男の股間の膨らみに惹き付けられその形までハッキリと浮き出るウェアの中身の生々しさと逞しさに思いもよらない衝動に襲われた。
(あんな人に襲われたら…あああ…)
薄気味悪いその男はすれ違いざまニヤニヤと笑いながら奈保に会釈をして走り去っていった。
その日…奈保はランニングから帰り夫の純一を見送ってからもあの薄気味悪い男のウェア越しの持ち物が頭から離れずそれを考えるとどうしようもないほど肉体が疼いてそのままソファに座り込みあられもなく股を開いた姿で指を三本も入れて猛烈にオナニーをしていた。
「はああああああっ!!!気持ち悪いっ!!あんなに大きなおちんちんなんて……変態だわっ!!!気持ち悪いっ!!気持ち悪いっ!!気持ち悪いっ!!!ダメっ!ダメっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!ああああ…ひいいいい…」
奈保は今までに経験した事のないモノ凄い絶頂を迎えた。その日の昼間、貞淑な人妻花房奈保は乳首とクリトリスをおっ立て愛液を垂れ流しながらオナニーに狂った…
翌日の早朝ランニング中、奈保はその事も忘れていつものコースをいつもの時間通りに走っていると今日もあの男が遠くから走ってくるのが見えた。
(やだ…あの人だわ…)
奈保との距離が近づくにつれその薄気味悪い男はニヤニヤしながら奈保の方に近づいて来た。
(え?え?え?)
「ぐへへへ…おはようございます…」
「あ、は、はい!おはようございます…」
「ちょっと休憩しませんか…」
「は、はい…す、少しなら…」
奈保はまるで悪魔に魅入られたかのようにその醜男に着いていった。気がつくと堤防の側にあるボロアパートの二階の一室に連れ込まれていた。
「奥さん…俺のチンポ好きだろ?」
「え!?」
「ずっと見てるね…しゃぶらせてやるよ…」
「い、いやあん…」「遠慮しなくていい…俺にはわかるんだ…奥さんは俺のチンポに惚れたんだよ…」
男がウェアを脱ぐとブルルルンとモノ凄い勢いで近くで見ると本当に信じられないくらいに大きくて長くて太くて見事な形のイチモツが奈保の目の前にそそり立っていた。
「あああ…す、スゴい…」
奈保はヨダレを垂らしてうっとりしていた。
「好きにしゃぶりな…ぐへへへ…」
奈保は蒲団に寝そべって股を広げている男の股間に入り込みゆっくりと男の巨大な亀頭の先端に口づけをして溢れ出てくる我慢汁を舐め取るようにピチャピチャと音を立てながら男のイチモツを味わい始めた。
(ああああ…なんてイヤらしい味…感じるうう…)
奈保はヨダレを垂れ流しながらそのイチモツへの奉仕を夢中で続けていた。それが奈保の堕落の始まりだとも知らずに……
−衝動−
奈保は動物の様に男のイチモツを舐めしゃぶり続けていた。蕩けそうな顔をしてうっとりしながらヨダレを垂れ流しまるで自分のモノであるとマーキングするかの様にペチャピチャと音を立てながら…カシャカシャと何か音が聞こえるが奈保にはそのテカテカに光って血管が浮き出ているイチモツしか目に映らない。
「奥さん…そうだ…手を使わずに口だけで飲み込め…そう…そうだ…奥さんの口は今日から俺のチンポのための口マンコになったんだ…オマンコの様に使ってやるから全部飲み干せ…」
グボッグボッとピストンされ続け奈保の口の中はまるでこの男のための膣のように作り変えられて行く様に感じる。
「いいぞ奥さん…奥さんのために出してやるから全部飲み干せ!」
男の腰の動きが早くなり奈保の口内にある大きな亀頭がさらに膨らみカリが傘の様に開いて奈保の口の中は男の亀頭でいっぱいになり呼吸が苦しくなり奈保はクラクラしながら穴としての役割だけを与えられた。
「飲めっ!精液便器っ!」
「ングググググッ!むもほっ!!!!!」
熱い大量の精液がドクドクと奈保の口内に発射され口内はあっと言う間にいっぱいになって鼻から溢れ出し鼻水を垂れ流したような貞淑な人妻が潮を噴きながら猛烈な絶頂に達してしまい失神していた。
そして暫くして目が覚めると男はどこにも見当たらずメモだけが玄関のドアに貼ってあった。
(奥さん、俺は今から仕事なので下駄箱の上にある合鍵でドアを閉めて帰ってください。この番号は俺のSNSの番号です。目が覚めたら俺に空のメールを送ってください。最高だったよ俺の奥さん。)
奈保は背筋が震えた…その横には奈保が美味しそうに男のイチモツを舐めている写真が貼ってあったからである。
(ど、どうしよう…わ、私…知らない人にフェラチオしてたんだ…)
しかしそう思いながらも写真の中の見事な勃起を見ると子宮がキュンとなりビチャビチャになったパンティにさらに愛液が染みて行く。
取りあえず男の家から出たいがこのまま勝手に出て家のモノを盗んだなどと因縁をつけられたりしたら大変な事になると奈保は考え男に空メールを送った。するとすぐに電話がかかってきた。
(奥さん…俺のチンポ…気に入ったか?)
「い、いや…これっきりにしてください…」
(気に入ったかどうかを聞いてんだよ!)
「わ、わかりません…」
(また見たいだろ?)
「は、はい…み、見るだけなら…」
(明日は俺休みだから…旦那を送り出してから見にきな…短いスカート履いてこいよ…ぐへへへ…じゃあ明日な…)
奈保は絶対に行っては行けないと思った…明日から純一は1ヶ月の出張である。そんな時にバカな事をしていてはいけないとこの時は強く思っていた。
−衝動A−
翌日…奈保はドバイへ出張に向かう純一を笑顔で送り出し部屋のソファに座った。そしておもむろに誰かに電話をかけた。
「も、もしもし…主人は出掛けましたので今からお伺いいたします…鍵をお返ししたら帰りますので…」
(ぐへへへ…早くおいで…奥さん…俺チンポギンギンだ…真っ赤な口紅で来てくれ…)
奈保は男の言葉に返事はせず電話を切った。
(私はあんな変態男にもう近づいたりしない…絶対に近づいたりしない!)
しかし1時間後助平狂二の部屋の玄関ドアがノックされ助平がドアを開けると三十路の人妻が履くにはかなり短いミニスカートを履いた真っ赤な口紅の女が立っていた。
「ぐへへへ…待ってたぜ奥さん…入りな…」
「か、鍵をお返ししたら、し、失礼します…」
奈保は再び悪魔の部屋に入ってしまった。そして奈保が買ってきたお茶を入れて昨日はこの部屋になかったラブソファーに座って奈保を待っていた助平にいきなり肩を抱き寄せられてハードなキスをされてしまった。
「む、むふうううん…」
奈保はそのキスで蕩けてしまい…ブラウスの上からブラジャーを外され形の良いFカップの巨乳を揉みしだかれ乳首を弄くり回されてブラウスの上からもわかるほど乳首を勃起させられてしまった。
「奥さん…よくきたな…俺のチンポの味は忘れられないだろ…名前はなんてんだ?」
「うううっ…ダメっ…感じるっ…は、花房…奈保ですっうううっ!!!」
「奈保か…人妻のあんたが俺のチンポを見染めてくれたのは最高に嬉しいぜ…あんたは俺を受け入れるために生まれてきた女だ…」
助平は奈保な手を自らの股間に導き薄いパジャマのズボンの上からそれを撫でさせる。奈保はあらためて助平のイチモツの質感と存在感にうっとりと陶酔しいつの間にかお互いを愛撫しあう恋人同士のような錯覚に陥ってしまっていた。
「だ、だってえ…あ、あんな薄手のウェア…形や大きさがわかっちゃうから…」
「普通は股間なんか見ないんだよ…奈保は俺見てチンポが気になった…そして股間を見たらこのデカチンだ…気に入ってくれて嬉しいよ奈保!」
「そ、それはたまたま…」
「たまたまじゃないだろ?昨日教えたろ?これは何だ?」
「あああ…そ、それは……き、キンタマ…です…いやあっ…恥ずかしいっ…」
「そうだ…キンタマは好きか?」
「はむうっ…んちゅ…チュパッ…キンタマ…すき…ムチュッ…ペチャッ…」
奈保は今日もまた助平の股間に顔を埋め愛液を溢れさせていた。いつの間にか露出していた助平のイチモツは奈保に興奮して反り返るほど勢いよくそそり立ち奈保を蕩けさせるような強烈な臭いを発してくる。
「ああああ…見るだけって言ったのに……チュポッ…ペチャッ…チュパッ…お、おいひい…んまあっ!!んもももちゅもおおっ!!!」
奈保の口は早くもオマンコへと変貌し奈保の意思とは関係なく助平の特大のデカチンを挿入するための穴と化してしまっていた。
「ぐへへへ…奈保の口まんこ…最高に気持ちいいぜ…我慢汁が止まらねえや…」
奈保のブラウスははだけられプルルンプルルンと愉しそうに揺れながら自慢のFカップの巨乳が飛び出し助平のイチモツをくわえたまま奈保は夫以外の若い男に我が物のように揉みしだかれ乳首をイタズラされ感じまくっている。
「ふんもっ!ふん…ふん…んほおっ!!!チュポッチュパッチュポッチュパッ…むふうううん…むぐうっ!!!」
「いいおっぱいだあ…もっとデカパイになるおっぱいだな…奈保は俺の彼女になったんだ…相思相愛だ…俺好みにしていくから楽しみにしてな…ぐへへへ…」
ジュボッと奈保の口から助平がイチモツを引き抜いた。すると奈保は犬のようにそれをくわえようとしてくる。
「ああああん…」
「しゃぶりたそうだなあ…」
「いやあん…」
「その前にせっかく履いてきてくれたミニスカを捲ってやらないとな…ぐへへへ…奈保のスカートの中は俺のもんだからな…」
「え…いや…違うの…私には主人が…」
「奈保のスカートの中はチンポの楽園と名付ける…いいな?」
「ち、チンポの…楽園…」
「そうだ…主人は俺だ…ご主人さまは俺だ…」
「は、はい…」
「今からチンポの楽園オープン記念の儀式を執り行う…」
「お、オープン記念?」
「そうだ…奈保ほど淫らな女は俺一人が独占しちゃダメだ…色んなデカチンと関係を持ってさらにスケベなチンポの楽園の持ち主にしてやるからな…ぐへへへ…」
奈保はスカートを捲り上げられて足をM字に大きく開脚させられた。ビチャビチャに濡れた白いパンティは既にスケスケになって助平を悦ばせている。助平が奈保の耳元で何かを囁くと奈保はイヤイヤとクビを振ったが助平のイチモツを握らされると小さく頷いていた。
「…な、奈保の…ふしだらではしたない…ち、ち、チンポの…楽園…ほ、本日オープンでございます!!!あああああっ!!!ひいいいいっ!!!あ、あなたのチンポを……狂わせたいの……い、い、いいいっ!!イクッ!イクッ!イックッ!イックううううう!!!!!!」
奈保のパンティの股間の部分をジョキジョキとハサミでカットされとうとうそのまだ使い込まれていない陰部の姿を助平に披露させられてしまった。その姿はあまりにハレンチで淫らでとても他人に見せられるモノではなかったが助平は当然のように撮影し続けていた。
「ぐへへへ…奈保…奈保…奈保…俺にオマンコも肛門もすべて晒したな…おまえの肉体はもう俺の思うがままだ…」
「いやあっ…いやあっ…た、たすけて…どうしてこんな事に…」
「ぐへへへ…花房奈保…あんたの心にはもうひとつの人格が生まれたんだ…俺の嫁…助平奈保ってチンポ好きな変態女がな…イヤなら一旦帰っていいぜ…あんたはまた俺にスケベな事がされたくなるから…」
「か、帰りますっ…」
奈保は慌てて服を整え部屋から出て行こうとした。
「おい、助平奈保ちゃん!」
「はい…なあに?」
「後で昼飯作りに来てくれ…これはおまえの鍵な…」
「うん!すぐに帰ってくるね!あなた…」
奈保は逃げる様に助平の部屋から出て行った。もう二度とここには来ないと誓って。
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花房奈保は早朝のダイエットのためのランニング中に偶然にも見つけてしまったその男の股間の膨らみに惹き付けられその形までハッキリと浮き出るウェアの中身の生々しさと逞しさに思いもよらない衝動に襲われた。
(あんな人に襲われたら…あああ…)
薄気味悪いその男はすれ違いざまニヤニヤと笑いながら奈保に会釈をして走り去っていった。
その日…奈保はランニングから帰り夫の純一を見送ってからもあの薄気味悪い男のウェア越しの持ち物が頭から離れずそれを考えるとどうしようもないほど肉体が疼いてそのままソファに座り込みあられもなく股を開いた姿で指を三本も入れて猛烈にオナニーをしていた。
「はああああああっ!!!気持ち悪いっ!!あんなに大きなおちんちんなんて……変態だわっ!!!気持ち悪いっ!!気持ち悪いっ!!気持ち悪いっ!!!ダメっ!ダメっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!ああああ…ひいいいい…」
奈保は今までに経験した事のないモノ凄い絶頂を迎えた。その日の昼間、貞淑な人妻花房奈保は乳首とクリトリスをおっ立て愛液を垂れ流しながらオナニーに狂った…
翌日の早朝ランニング中、奈保はその事も忘れていつものコースをいつもの時間通りに走っていると今日もあの男が遠くから走ってくるのが見えた。
(やだ…あの人だわ…)
奈保との距離が近づくにつれその薄気味悪い男はニヤニヤしながら奈保の方に近づいて来た。
(え?え?え?)
「ぐへへへ…おはようございます…」
「あ、は、はい!おはようございます…」
「ちょっと休憩しませんか…」
「は、はい…す、少しなら…」
奈保はまるで悪魔に魅入られたかのようにその醜男に着いていった。気がつくと堤防の側にあるボロアパートの二階の一室に連れ込まれていた。
「奥さん…俺のチンポ好きだろ?」
「え!?」
「ずっと見てるね…しゃぶらせてやるよ…」
「い、いやあん…」「遠慮しなくていい…俺にはわかるんだ…奥さんは俺のチンポに惚れたんだよ…」
男がウェアを脱ぐとブルルルンとモノ凄い勢いで近くで見ると本当に信じられないくらいに大きくて長くて太くて見事な形のイチモツが奈保の目の前にそそり立っていた。
「あああ…す、スゴい…」
奈保はヨダレを垂らしてうっとりしていた。
「好きにしゃぶりな…ぐへへへ…」
奈保は蒲団に寝そべって股を広げている男の股間に入り込みゆっくりと男の巨大な亀頭の先端に口づけをして溢れ出てくる我慢汁を舐め取るようにピチャピチャと音を立てながら男のイチモツを味わい始めた。
(ああああ…なんてイヤらしい味…感じるうう…)
奈保はヨダレを垂れ流しながらそのイチモツへの奉仕を夢中で続けていた。それが奈保の堕落の始まりだとも知らずに……
−衝動−
奈保は動物の様に男のイチモツを舐めしゃぶり続けていた。蕩けそうな顔をしてうっとりしながらヨダレを垂れ流しまるで自分のモノであるとマーキングするかの様にペチャピチャと音を立てながら…カシャカシャと何か音が聞こえるが奈保にはそのテカテカに光って血管が浮き出ているイチモツしか目に映らない。
「奥さん…そうだ…手を使わずに口だけで飲み込め…そう…そうだ…奥さんの口は今日から俺のチンポのための口マンコになったんだ…オマンコの様に使ってやるから全部飲み干せ…」
グボッグボッとピストンされ続け奈保の口の中はまるでこの男のための膣のように作り変えられて行く様に感じる。
「いいぞ奥さん…奥さんのために出してやるから全部飲み干せ!」
男の腰の動きが早くなり奈保の口内にある大きな亀頭がさらに膨らみカリが傘の様に開いて奈保の口の中は男の亀頭でいっぱいになり呼吸が苦しくなり奈保はクラクラしながら穴としての役割だけを与えられた。
「飲めっ!精液便器っ!」
「ングググググッ!むもほっ!!!!!」
熱い大量の精液がドクドクと奈保の口内に発射され口内はあっと言う間にいっぱいになって鼻から溢れ出し鼻水を垂れ流したような貞淑な人妻が潮を噴きながら猛烈な絶頂に達してしまい失神していた。
そして暫くして目が覚めると男はどこにも見当たらずメモだけが玄関のドアに貼ってあった。
(奥さん、俺は今から仕事なので下駄箱の上にある合鍵でドアを閉めて帰ってください。この番号は俺のSNSの番号です。目が覚めたら俺に空のメールを送ってください。最高だったよ俺の奥さん。)
奈保は背筋が震えた…その横には奈保が美味しそうに男のイチモツを舐めている写真が貼ってあったからである。
(ど、どうしよう…わ、私…知らない人にフェラチオしてたんだ…)
しかしそう思いながらも写真の中の見事な勃起を見ると子宮がキュンとなりビチャビチャになったパンティにさらに愛液が染みて行く。
取りあえず男の家から出たいがこのまま勝手に出て家のモノを盗んだなどと因縁をつけられたりしたら大変な事になると奈保は考え男に空メールを送った。するとすぐに電話がかかってきた。
(奥さん…俺のチンポ…気に入ったか?)
「い、いや…これっきりにしてください…」
(気に入ったかどうかを聞いてんだよ!)
「わ、わかりません…」
(また見たいだろ?)
「は、はい…み、見るだけなら…」
(明日は俺休みだから…旦那を送り出してから見にきな…短いスカート履いてこいよ…ぐへへへ…じゃあ明日な…)
奈保は絶対に行っては行けないと思った…明日から純一は1ヶ月の出張である。そんな時にバカな事をしていてはいけないとこの時は強く思っていた。
−衝動A−
翌日…奈保はドバイへ出張に向かう純一を笑顔で送り出し部屋のソファに座った。そしておもむろに誰かに電話をかけた。
「も、もしもし…主人は出掛けましたので今からお伺いいたします…鍵をお返ししたら帰りますので…」
(ぐへへへ…早くおいで…奥さん…俺チンポギンギンだ…真っ赤な口紅で来てくれ…)
奈保は男の言葉に返事はせず電話を切った。
(私はあんな変態男にもう近づいたりしない…絶対に近づいたりしない!)
しかし1時間後助平狂二の部屋の玄関ドアがノックされ助平がドアを開けると三十路の人妻が履くにはかなり短いミニスカートを履いた真っ赤な口紅の女が立っていた。
「ぐへへへ…待ってたぜ奥さん…入りな…」
「か、鍵をお返ししたら、し、失礼します…」
奈保は再び悪魔の部屋に入ってしまった。そして奈保が買ってきたお茶を入れて昨日はこの部屋になかったラブソファーに座って奈保を待っていた助平にいきなり肩を抱き寄せられてハードなキスをされてしまった。
「む、むふうううん…」
奈保はそのキスで蕩けてしまい…ブラウスの上からブラジャーを外され形の良いFカップの巨乳を揉みしだかれ乳首を弄くり回されてブラウスの上からもわかるほど乳首を勃起させられてしまった。
「奥さん…よくきたな…俺のチンポの味は忘れられないだろ…名前はなんてんだ?」
「うううっ…ダメっ…感じるっ…は、花房…奈保ですっうううっ!!!」
「奈保か…人妻のあんたが俺のチンポを見染めてくれたのは最高に嬉しいぜ…あんたは俺を受け入れるために生まれてきた女だ…」
助平は奈保な手を自らの股間に導き薄いパジャマのズボンの上からそれを撫でさせる。奈保はあらためて助平のイチモツの質感と存在感にうっとりと陶酔しいつの間にかお互いを愛撫しあう恋人同士のような錯覚に陥ってしまっていた。
「だ、だってえ…あ、あんな薄手のウェア…形や大きさがわかっちゃうから…」
「普通は股間なんか見ないんだよ…奈保は俺見てチンポが気になった…そして股間を見たらこのデカチンだ…気に入ってくれて嬉しいよ奈保!」
「そ、それはたまたま…」
「たまたまじゃないだろ?昨日教えたろ?これは何だ?」
「あああ…そ、それは……き、キンタマ…です…いやあっ…恥ずかしいっ…」
「そうだ…キンタマは好きか?」
「はむうっ…んちゅ…チュパッ…キンタマ…すき…ムチュッ…ペチャッ…」
奈保は今日もまた助平の股間に顔を埋め愛液を溢れさせていた。いつの間にか露出していた助平のイチモツは奈保に興奮して反り返るほど勢いよくそそり立ち奈保を蕩けさせるような強烈な臭いを発してくる。
「ああああ…見るだけって言ったのに……チュポッ…ペチャッ…チュパッ…お、おいひい…んまあっ!!んもももちゅもおおっ!!!」
奈保の口は早くもオマンコへと変貌し奈保の意思とは関係なく助平の特大のデカチンを挿入するための穴と化してしまっていた。
「ぐへへへ…奈保の口まんこ…最高に気持ちいいぜ…我慢汁が止まらねえや…」
奈保のブラウスははだけられプルルンプルルンと愉しそうに揺れながら自慢のFカップの巨乳が飛び出し助平のイチモツをくわえたまま奈保は夫以外の若い男に我が物のように揉みしだかれ乳首をイタズラされ感じまくっている。
「ふんもっ!ふん…ふん…んほおっ!!!チュポッチュパッチュポッチュパッ…むふうううん…むぐうっ!!!」
「いいおっぱいだあ…もっとデカパイになるおっぱいだな…奈保は俺の彼女になったんだ…相思相愛だ…俺好みにしていくから楽しみにしてな…ぐへへへ…」
ジュボッと奈保の口から助平がイチモツを引き抜いた。すると奈保は犬のようにそれをくわえようとしてくる。
「ああああん…」
「しゃぶりたそうだなあ…」
「いやあん…」
「その前にせっかく履いてきてくれたミニスカを捲ってやらないとな…ぐへへへ…奈保のスカートの中は俺のもんだからな…」
「え…いや…違うの…私には主人が…」
「奈保のスカートの中はチンポの楽園と名付ける…いいな?」
「ち、チンポの…楽園…」
「そうだ…主人は俺だ…ご主人さまは俺だ…」
「は、はい…」
「今からチンポの楽園オープン記念の儀式を執り行う…」
「お、オープン記念?」
「そうだ…奈保ほど淫らな女は俺一人が独占しちゃダメだ…色んなデカチンと関係を持ってさらにスケベなチンポの楽園の持ち主にしてやるからな…ぐへへへ…」
奈保はスカートを捲り上げられて足をM字に大きく開脚させられた。ビチャビチャに濡れた白いパンティは既にスケスケになって助平を悦ばせている。助平が奈保の耳元で何かを囁くと奈保はイヤイヤとクビを振ったが助平のイチモツを握らされると小さく頷いていた。
「…な、奈保の…ふしだらではしたない…ち、ち、チンポの…楽園…ほ、本日オープンでございます!!!あああああっ!!!ひいいいいっ!!!あ、あなたのチンポを……狂わせたいの……い、い、いいいっ!!イクッ!イクッ!イックッ!イックううううう!!!!!!」
奈保のパンティの股間の部分をジョキジョキとハサミでカットされとうとうそのまだ使い込まれていない陰部の姿を助平に披露させられてしまった。その姿はあまりにハレンチで淫らでとても他人に見せられるモノではなかったが助平は当然のように撮影し続けていた。
「ぐへへへ…奈保…奈保…奈保…俺にオマンコも肛門もすべて晒したな…おまえの肉体はもう俺の思うがままだ…」
「いやあっ…いやあっ…た、たすけて…どうしてこんな事に…」
「ぐへへへ…花房奈保…あんたの心にはもうひとつの人格が生まれたんだ…俺の嫁…助平奈保ってチンポ好きな変態女がな…イヤなら一旦帰っていいぜ…あんたはまた俺にスケベな事がされたくなるから…」
「か、帰りますっ…」
奈保は慌てて服を整え部屋から出て行こうとした。
「おい、助平奈保ちゃん!」
「はい…なあに?」
「後で昼飯作りに来てくれ…これはおまえの鍵な…」
「うん!すぐに帰ってくるね!あなた…」
奈保は逃げる様に助平の部屋から出て行った。もう二度とここには来ないと誓って。