【閲覧注意】百物語スレ【心霊体験】
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幸
SHF31
07/14 21:18
サークルメンバーの持ってる心霊体験を書いていきましょう。
百話目に何かが起こる
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返信数:31件
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幸
iPad
05/24 23:43
4月から職場のテコ入れ人事で俺の部署に所属になった奴が普段から見えてしまう特殊な奴で、色んな話を聞いたので後々書き込みます。
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31
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幸
SOV37
12/24 22:32
>>30
墓のやつが付いてきたのかも...
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30
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kozi
iPhone iOS12.1.2
12/24 22:17
>>29
おれもさっき白ネコみたいなんが玄関のめためた高いところを横切ったんだが
(;´Д`)あそこヘリないんだよね
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29
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幸
SOV37)
12/24 17:43
「もう一匹の猫」
昨夜遅くの事でした。
歯を磨こうと台所にいた時、ふと廊下の方に目を遣ると、
廊下から一段高い部屋に入っていく猫の後ろ姿が見えました。
白っぽいので、最初はうちで飼ってる猫が家中をうろうろしているのだと思い、一度居間に戻ると、さっき見たはずの猫がコタツの中で丸くなって寝ていたのです。
しかも、その居間の引き戸は全部閉まっていて猫が出入りしたような形跡もありませんでした。
玄関や窓などは閉まってるので野良猫が入って来たとも考えられない
あれは見間違いだとは思えません。
しっかりと「トトトッ」という小さな足音も聞きましたから。
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幸
SHF31
08/24 21:26
「S観音」
僕の職場近く(近いといっても10q以上離れてる)に、S観音という寺がある。
平安時代、越後(現在の新潟)から無実の罪で逃れてきた人が、このS観音で追っ手に捕まりその場で斬首された。
追っ手はその首を依頼主の元へ戻り、包んである布をほどくと.....
石仏の頭にすり換わっていた
それ以降、S観音の石仏には現在でも頭が無い。
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kozi◆ymbr192soA
iPhone iOS10.2
01/15 20:08
鮫島が体験した怖い話があた
(;´Д`)けっこう怖い
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堕落兄さん◆LOBukZgmj.
iPhone iOS9.3.5
01/15 12:37
二っ共怖かっただすょ(ΩωΩ`)ブルルゥ
だがゎすの敵でゎ無ぃだす∩(ーωー`)
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25
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幸
SHF31
01/15 00:12
>>24
ちなみに、Nダムは
昔、水が入る前に西部警察Vのロケ地になって
大爆破シーンの撮影をやりました。ようつべにも転がってます。
俺の叔母が高校生くらいのときに撮影を見学しに行ったとか。
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24
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kozi◆ymbr192soA
iPhone iOS10.2
01/14 23:22
>>22
ついてきてるとは
(;´Д`)やべぇ
>>23
入ってきたー!
(;´Д`)ぞわわ
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23
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幸
SHF31
01/14 23:14
「ダムとトンネルの怪」
これも地元の話である
福島県と山形県を結ぶO峠という山道がある。
途中、長いトンネルがいくつもあり、Nダムという農業用水の為のダムが存在する。
水のある場所には霊が集まりやすいというが、このNダムは前のペンションほどではないが、有名な心霊スポットになっている。
そのダムに近いトンネルで起きた心霊体験を最近聞いたので書きます。
とある人が山形県に向かう為、O峠を車で走ってるときだった。
ダムに近いトンネルを通ろうとすると、トンネルの入口の上に何故か女が立っている
「え?なんで人いるの?」と思った瞬間
その女が飛び下りて走っている車に入り後部座席に座り込んできたのを感じた。
その瞬間、急に鼻血が出て止まらなくなったという。
ダムに集まってきたものなのか、その人とのアンテナが合ってしまったものなのか....
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22
]
幸
SHF31
01/14 22:27
「おばけペンション」
僕の地元には“おばけペンション”と呼ばれる心霊スポットがある。
湖の近くの林の中に静かに佇み、かつてペンションのオーナーが経営難により縊死。それを見つけた妻が発狂し、子供を殺害して自殺したと云われている曰く付きの物件である。
今回聞いた話は、とある霊感を持つ人が例のペンションに行ってみたものの、何も起こらず「なーんだ...」と帰宅し、
玄関に入り、ふと後ろを向くと.........
女が這いつくばって後を付いてきていた
このペンションは県内でも指折りの心霊スポットで、あの宜保愛子も入るのをリタイヤするほどのヤバさであるという。
過去に聞いた話では、男数人・女一人のグループがこのペンションに入り、あろうことか男たちは女性一人を柱に縛り付け置き去りにして帰ってしまった。
翌朝、男たちが女性を迎えにペンションに入ると、女性は白髪頭の廃人となっていた。
よほど恐ろしいものを見たのだろう その後女性は精神病院に入る事になったという。
こういった心霊スポットには軽い気持ちで近付くべきではない。
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kozi◆ymbr192soA
iPhone iOS10.2
01/11 17:33
>>19
(´Д`)わくわく
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20
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堕落兄さん◆LOBukZgmj.
iPhone iOS9.3.5
01/10 23:01
>>19
気になるだす∩(ーωー`)
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19
]
幸
SHF31
01/10 22:09
新年早々ヤバいネタが2つほど入ったので、後ほど頃を見計らって書きます。
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堕落兄さん◆LOBukZgmj.
iPhone iOS9.3.1
08/06 23:19
>>16
ゎすならどんな幽霊も倒せるだすからぃくら出せるかだすか∩(≧Д≦`)∩ェイャーダス
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17
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kozi◆ymbr192soA
iPhone iOS9.3.2
08/06 22:46
>>16
父親と母親はどうなたか気になる
(´Д`)
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16
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杏ノ胤(独断竜)
Chrome
08/06 22:04
>>9
>>11
>>12
>>13
>>14
>>15
こんぐらいかな。
何か質問あったら答えれる範囲で答えるよ〜
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杏ノ胤(独断竜)
Chrome
08/06 22:02
>>14
時間が迫って来たので憑依を終わらせましょうと『その人』が言ってきたので、婆さんは、『あれ、もうそんな時間かいな…あぁ、爺さんが川の向こうで待っとるは。』といった。
ワシは最後まで目を瞑っていたけど、正面斜め上にボヤ〜〜っと煙みたいなのがみえてそこから薄暗い曇り空がある草原とサラサラと流れる富士山の湧き水並みの綺麗な浅瀬が見えた。
(あ、三途の河やな…)って一瞬で分かった。
そして浅瀬の向こうからよれよれの何回も着潰れた水色が少し混じったグレーの作業着を来た老人が歩いて浅瀬の前で立ち止まっていた。老人の顔にはテレビで見る様な「ぼかし」の様な靄がかかっていてどんな顔か全く分からなかったけど、「あ、おじいちゃんや」って瞬時に分かった。遺影では見たことあるけど、爺さんはワシが生まれる前に死んだから靄が掛かっているようだったんだなって思う。
最後に婆さんは、『はな、ぼちぼち行くわ…お盆にまたくるでな』っと、ちょっと最後は笑いながら言った。
憑依終了。
で、婆さんは現在ワシの守護霊として右肩に憑いています。
チャンチャン♪
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14
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杏ノ胤(独断竜)
Chrome
08/06 21:53
>>13
婆さんは肺がんで入院、死ぬ直前までずっと酸素マスクを付けてて、クーラーガンガンの部屋にいた。通りで寒いし喉も乾く感覚があるわけだ。
その言葉を聞いて母がワシ(婆さん)に水を飲ませた。
水を飲まして貰って『あ、ありがとう…』と言った。ワシ自身もかなり楽になった。
婆さんは自分が死んでも尚、息子(父)や母、孫(ワシの姉妹兄弟)の事を心配していたらしい。姉と電話したり、『アタシが居なくてもしっかりするんだよ〜』と言ってた。
あまり長く憑依するのは負担がかかるらしく休憩も入れながら最後まで婆さんの言葉を皆に伝えてあげた。
ワシの頭の中は真っ白だったしわけわからんままやってけど、何故かスラスラと言葉がでる。声色も婆さんぽかった。
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13
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杏ノ胤(独断竜)
Chrome
08/06 21:37
>>12
嗚咽が止まらず、身体に徐々に横に倒れていく、おまけに目も開けられない!!あと寒くもない(当時は夏)のに激しい震えが起きて周りにも聞こえるぐらい歯ガチガチガチと震えていた。
『お嬢さんは憑依されやすい体質なんでしょうね。
どうやら亡くなられたお婆様が、お嬢さん(ワシ)の身体を使って、何か言いたいそうです。』
(何!?憑依やって!?)
泣いて身体が動かないワシを父が支えていて、『その人』は両親に憑依の説明を軽くして了承を得ていた。(このとき眼は開けられなかったけど、何故か家族の位置や表情を把握することができた。てか見えてた。)
婆さんはワシの声、舌を使って放った第一声は、
『…み、みずがほしい…』
→続く
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