有希の和室
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1
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長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
02/12 01:02
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雑談
なんでも御座れ
基本主は短歌や詩を書いて待ちぼうけ←
固定キャラじゃなくておーけい
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返信数:16件
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17
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
06/10 02:14
この気持ち
あなたに届いていますか?
雪のように儚くも
花弁のように散りゆくも
きっと貴女に届くと願い
日々空見上げ願い掲げる
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16
]
長門有希◇pOQg7lzBVk
P06B
10/23 00:33
大好き
ずっと大好き
きっと…その日まで笑っていられるの
隣で笑い
手を繋ぎ
温もり分かち
願った日
脆弱な幸福で
堅実な幸福で
私は幸せ
あなたといることが
時は短し
思は永し
永久に続くと信じたい
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15
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
10/23 00:24
赤揚々
色褪せ落ちるは
地の上と
潔きかな
暮れいずる道
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14
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
09/15 19:31
最初からいなかったとしても、最初からいたとしても、結論からしたら変わらない「答え」。
答えへと辿り着く過程が異なっても、辿り着いた答えが同一であれば何も相違ないという風潮。
そんな風潮から学力は低下した、今の子供はとんでもない考え方をした危ないもの、なんて戯れ言まででくる。正直呆れても可笑しくない。
解答、成績、正当率、順位…結果を求めることに一心で、一番大切なこと、生きていく上で死ぬまで大切にしなくてはならないものを切り捨てているんじゃないかと思う。
それは、子供のころ、尤も今の子供はもっていないかもしれない、学歴社会になる前の子供は必ず持っていたもの…即ち「心の底から沸き上がる感情」であり、「本能による本能の欲求」。簡単にいえば無垢な好奇心。
それが今の世の中では失われつつある。
私たちは…どうすればよいのだろうか…?
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13
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
09/13 00:37
窓辺に立ち尽くす私
それを見つめる私
それを描く私
それを論ずる私
それを語る私
それを…
たどり着く先に何があり
たどり着く先に誰がいて
たどり着く先で何をしたいか
決めたところでできはしない
それが決められた人生
生きる世なのだから
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12
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
07/17 03:29
>>11
ひさしぶりに更新(*´∀`*)
んーと、その詩は特に深い意味はないんだよね。ほんと、そのまんま。
敢えて付け加えて解りやすく、となると…「自分」かな。
そして伝わらないのは…わかるよね?←
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11
]
涼宮ハルヒ◆UmfzPDX9ts
SonySOL23
06/08 00:53
>>10
深かった…
んじゃその下の詩の解説よろしく+
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10
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
05/12 08:43
>>9
寒い夜空に、冬の流星を見たくてでできたけど、息が白いのが気になって見ることができなかった。
だから二見、つまり二度目に見るときは流星をみたいなっていう意味。
実はただ星をみてるだけじゃなくて、戦争に駆り出され、出兵していく父を思った詩。流れ星が何度となく流れるように、もう一度会わせて、帰ってきてほしいというやや辛辣な意味を持つ。
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9
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涼宮ハルヒ◆UmfzPDX9ts
SonySOL23
04/30 14:56
>>8
んじゃー…6のやつとか?
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8
]
長門有希◆pOQg7lzBVk
P06B
04/22 18:23
>>7
やほ\(^O^)/
えーっと…どれを?←
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