【木管】幻想交響曲
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石塚
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01/03 11:40
木管の幻想交響曲乗りの方向けの練習メモです。
【練習日程】
http://densuke.biz/list?cd=K5Sx3wSwYsWhaxut
※会場・集合時間は上記伝助をご確認ください。
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石塚
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07/05 08:23
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【15/7/4(土)管分奏木管+ホルン】
方南区民集会所
≪全体を通して≫
もう、後は「タテを合わせる」事だけです。
皆さんとても良く吹けていると思うので、
基本に忠実に、地道にメトロノームでさらってください。(特に2・5楽章)
これまで「なんとなく合っている感じがしていた」けど、
実は微妙にズレていた、という所もありました。
人数が増えても、個人→パート→セクション→オケ単位でアンサンブルするのを
忘れないようにお願いします。
そして、後はおもいっきり大げさにやりましょう!
先生に「やりすぎ」と言われたら勝ちです。
※以下、指摘事項。数字は小節番号。
≪5楽章≫
7〜木管の音の長さ揃える。できるだけ引っ張る。音程注意。
11〜cresc.からのsubito p。2小節目の音の長さ注意。しっかり四分音符分伸ばす。
17〜2拍目にアクセント。
21〜四分音符でうたう。trで走らない。(これは他の人も同じ)
29〜2/2拍子になってからの部分がいつも「なんとなく」な感じ。各自しっかりタンギングして音の粒を揃える。
52〜Vla・Vcが入る所でmoto cresc.ますます異常に(!)。
65〜回転音形。前へ前へ。小節単位で切れないように。
72〜重くならない。たたみかけるように。
157〜木管はリズム明確に。タンギングハッキリ。粒を揃える。最後の上降音形は大げさにcresc。
254〜キメの部分。241以降、これが出てくる度にC dur ←→ G dur 間を転調します。後から入る人もしっかりスピードに乗るように。
306〜木管の裏拍からのリズム。遅れないように。
321〜拍のアタマにアクセントを付ける。4小節間はfのまま。その後subito p。最後にまたsubito ff。メリハリ付ける。
447〜木管。冷静にやればできる。trで走らない。低弦聞く。
460〜ここはもっと冷静に。
496〜2小節目最後のAsの音と、3小節目3拍目のAの音を強調する。アクセントはものすごく大げさにならないと聞こえないので、各自しっかり練習。
≪1楽章≫
2〜c mole(C Es G)。音量のバランス的に、C(根音)→G(第五音)→Es(第三音)の順に聞こえるように。Esは高めに。しっかりCを聞いて合わせる。そしてppp。
28〜Fl・ClはVnを聞く、というか他の四分音符で動いているパートを聞くと良いかも。(低弦・Fgなど)
409〜アウフタクトタンギングしっかり。
428〜木管+Hrでタテ意識する。(2拍目でHrが入る)
≪2楽章≫
34〜タテしっかり合わせる。36に向かう。
66〜同様。木管+Hrでしっかり合わせる。
175〜練習番号28の2小節目のアタマで全員が拍を感じるように。2小節目からはa tempo。
227〜各自しっかりメトロノームで練習。
233〜木管のメロディやわらかい音色で。maestosoにならない(笑)
257〜小節の最後の音に注意。1回目(256の最後)は16分音符。2回目(260の最後)からは32分音符。アウフタクトで感じる。
320〜テンポが上がったところでもつれない。タンギング明確に。
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石塚
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07/02 05:28
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【15/6/28(日)松岡先生合奏】
成城学園高校会議室
≪録音URL≫
https://www.dropbox.com/sh/okec0frndwstzh4/AADRTaQJ6pgOcVb2tCZ0r0OXa?dl=0
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号。
≪4楽章≫
※異常な世界を描いている音楽。大げさに。繰り返し後も落ち着かない。
※「タテ合わせよう」とか考えて音楽しない。各自が精一杯音楽すれば必然的に合うはず。
8〜Fg減衰しない。9小節目の3拍目を目指す。しっかりうたう。
※5楽章へはアタッカ。
≪5楽章≫
17〜アタマアクセント気味に。(2回目のみ)
52〜Vla・Vcが入ってくる所から更にcresc.更に異常に。
61〜65に向かう。
65〜回転音形。
496〜3拍目アクセントおおげさに。3小節目の3拍目(A)に向かう。G As G AのAを強調。
500〜496と同様。Asを強調。
506〜ffに向かってcresc.
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石塚
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07/01 05:26
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【15/6/27(土)松岡先生合奏】
久我山会館
≪録音URL≫
https://www.dropbox.com/sh/9drceubnrm16vno/AAC9xLZZU6-QZ0V3Gcmw_R3ba?dl=0
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号。
≪1楽章≫
1〜やわらかい音で。
47〜四分音符の長さ。
49〜3連符たっぷり。横に吹く。
428〜アウフタクトからのメロディをハッキリ。
≪2楽章≫
66〜stacc.はぎれ良く。
320〜もう一段階早く。スピード感を持って。
353〜重くならない。
≪3楽章≫
20〜4小節目を目指す。
48〜1つめの八分音符までが一つのフレーズ。
111〜最後の八分音符はそんなに長くしない。
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石塚
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06/30 04:58
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【15/6/13(土)松岡先生合奏】
いちょうホール(八王子芸術文化会館) 第一練習室
≪録音URL≫
https://www.dropbox.com/sh/vz4a3hipjvbx7vt/AACgtfIn7_gMkI-2GW9CDiBKa?dl=0
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号
≪1楽章≫
1〜せつない音で。Fg4拍目の八分音符テヌート。
49〜3連符たっぷり。2nd Vnにつられて16分にならない。
72〜イデーフィクスの急激なcresc.をしっかりやる。(過呼吸のような感じ)
≪3楽章≫
20〜うたい過ぎて遅くならない。
49〜符点でうたう。
78〜ねちっこく。
≪4楽章≫
40〜subito ff
76〜ウラ拍のアクセントしっかり。
114〜推進力を持って。
144・148〜しっかりg mollでキメる。
※5楽章へはアタッカで。
≪5楽章≫
61〜ウラ拍からのアウフタクトで感じる。
127〜Fg4人でブレスのタイミングずらす。
440〜弦との掛け合い。遅くならない。
460〜staccattisimo。ガイコツのダンス。乾いた音で。
496〜乗りに乗っているお化け達。
510〜最後の3つの四分音符だけ分ける。(弦がdiv.してる)
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石塚
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06/14 09:23
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【15/5/30(土)松岡先生合奏】
成城学園高校会議室
≪録音URL≫
https://www.dropbox.com/sh/ovaba7dt5ptl8pc/AABi1TsmMLPAWmSqDM7ppvwpa?dl=0
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号
≪1楽章≫
1〜レガートで。
2〜subito ppp。幻想的な音色で。できるだけ柔らかく。
228〜ffだが汚くならない。ベートーヴェンのように重くするのではなく、はじける感じ。
254〜テンポ少しずつ速く。
268〜a tempoだが、本来のテンポよりも少し速めに。(3段階でa tempoしていく)
278〜atempo 2回目。もう少し遅く。
291〜ここで本当にa tempoする。
359〜tempoTとなっているが、その前のrall.を引きずって重めに入る。cresc.が来る度に速く。
396〜全員でaccel.
475〜sf大げさに。
≪2楽章≫
30〜スピードのある明るい音で。華やかな、舞踏会のイメージ。
最後の音は優雅に、余韻が残るように。
≪3楽章≫
20〜祈りの音楽。できるだけビブラートしない。
97〜テンポ3段階で上げる。1回目。
100〜2回目。
103〜3回目。
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石塚
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05/24 15:55
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【15/5/23(土)松岡先生合奏】
鎌田区民センター
≪録音URL≫
4楽章:
http://firestorage.jp/download/7cbb1522011bb68d6b549380ce770013dd586746
5楽章:
http://firestorage.jp/download/def704bc3ac26e9fe4b57bf43f5d5193265b1833
≪感想≫
楽譜はさらえています。
しかしまだ他のセクションを聞く、という所で不十分な所があると思いました。
これから先の2ヵ月は全体のバランスを考える所まで来ているので、
各自しっかり録音を聞いていただき、セクション間でタテがズレている所は
スコアを見て何が原因か確認してください。
(例えば5楽章の447は伸ばしで走っているので、低弦のメロディを聞いてください)
きっと、テンポの指標になるパートがあるはずなので、
場合によっては弦に合わせる、もしくは自分がテンポを作るようにしてください。
※以下、先生からの指示事項。数字は小節番号
≪4楽章≫
Allegretto non troppoのAllegrettoのスピード感が大事。
冒頭の低弦の刻みは心臓の音。恐怖感をいかにリアルに表現できるか。
1〜テンポ:二分音符=72くらい(楽譜通り)。
7〜Fgの二分音符はしっかり3拍目まで歌いきる。(短く切らない)
27〜crescしっかり。
82〜木管のpは極端に。78のfと対比させる。
≪5楽章≫
1〜テンポ:四分音符=60くらい。
7〜2拍目のリズム注意。stacc.にせず、レガートで。dimした後、ポルタメント(グリッサンド)は4拍目の最後ギリギリで。血がしたたる感じ・・・
21〜テンポ:四分音符=108くらい。悪魔のダンス。四分音符を強調する。いったん装飾音を取って考える。
40〜テンポ:四分音符=108くらい。リズムをやっている人はしっかりフォルテで、リズム明確に。EsClはpicc.入るまでcresc。
47〜Picc.いきなりフォルテで四分音符強調。
61〜四分音符短くならない。(四分音符で歌う)
72〜stacc.は鋭く。staccatissimoで。鋭角的な音。
127〜テンポ:符点四分音符=120くらい。Dies Irae(怒りの日)の最後の審判の場面。
157〜木管は「怒りの日」を笑い飛ばす悪魔。重厚な金管と極端に対比し、できるだけ軽く。木管皆で悪になりましょう。ぐへへ。
237〜crescしっかり。エネルギーが頂点に達した所でc mollがC durに転調。(悪が勝った瞬間←やりました)
241〜テンポ:符点四分音符=120くらい。
447〜テンポ:符点四分音符=126くらい。2小節で切らず、長いフレーズとして考える。(1回目は450まで・2回目は455まで)。アウフタクトで次に繋げていく。
※伸ばしで少し走るので、低弦のメロディ聞いてください
460〜staccatissimo。Flが吹いている半音の音形はしっかり吹く。
496〜弦がやっている刻みに合わせ、4拍目と6拍目のアクセント極端に。まりこにかかっている。(←!)
最後5小節〜全員cresc。
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石塚
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05/17 15:08
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【15/5/16(土)松岡先生合奏】
多摩社会教育会館
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/28c51d4b1282bec54cb45c4f1bd3d394b491d347
≪松岡先生からの指示事項≫
とにかく「大胆に」。大胆にやらないとベルリオーズにならない。
(強弱・テンポ・アクセントの付け方など)
できるだけ個人個人がイメージを持つ。
※数字は小節番号
≪1楽章≫
繰り返し有り。
1〜テンポ:四分音符=56くらい。(楽譜通り)
29〜テンポ:四分音符=53くらい。(そんなに速くないです)
44〜subito f
49〜テンポ:四分音符=60くらい。3連符レガートで。
64〜テンポ:四分音符=145くらい。
100〜retenuは「急に遅く」。指揮見る。
109〜フェルマータそんなに引っ張らない。
254〜少しずつ速く。
268〜a tempo。254から速くなっていたテンポがいったん元に戻る。その後少しテンポ緩める。
282〜285にかけて再びテンポ少しずつ速く。本来のテンポ(64のテンポ)に戻る。
329〜retenu(急にゆっくり)する。
344〜楽譜に書いてあるretenuはしない。(329でやっちゃう)
357〜引っ張る。
358〜tempo Iしない。ゆっくりから始めて、crescが出てくる度に少しずつ速くなる。dimする時は上げない。
396〜弦のカノンが始まったら急激にテンポ上がり、練習番号17に繋げる。
491〜この小節からすぐに遅くなる。
511〜F dur→C durは「アーメン終止」。最後の3小節に主和音C durが3つ重なるのは「三位一体」を表す。
≪2楽章≫
1つ振り
1〜テンポ:符点四分音符=63くらい
34〜走らない。
174〜subito ff
175〜この小節のアタマの拍を皆で感じる。
244・252〜少しためる。
256〜早くするのは256から。突然速く。
314〜3つ振り。
320〜しっかり3拍子感じる。
338〜更に速く。
353〜またまた速く。
最後4小節〜sfしっかりする。
最後は優雅に。少し余韻残るように。
≪3楽章≫
1〜テンポ:八分音符=80くらい。
20〜「荘厳ミサ曲」と同じメロディ。宗教的な気持ちで。
47〜retenu。急に遅く。
78〜しっかりタンギング。
97〜テンポアップ。
100〜テンポアップ2回目。
103〜テンポアップ3回目。
110〜rallentandoは3小節間たっぷり。16分音符が細切れにならず、112のVc(Des)を目指す。
≪4楽章≫
繰り返し有り。(77小節目から1小節目に戻る)
1〜テンポ:二分音符=77くらい。(テンポ一定です。Fgの方、このテンポで練習お願いします)
40〜subito ffしっかり。
64〜アクセントしっかり。その後68からの符点のリズムと対比させる。69までを1フレーズとし、少しcresc気味に。
74〜アクセントが裏にあるため、こちらもしっかり、極端に違いを出す。
109〜弦のpizz.は他の処刑者の首が落ちる音。114〜恐怖が頂点。
169〜2つ振りでした。その1小節前のクラのソロのテンポのままいくようです。
≪5楽章≫
1〜テンポ:四分音符=60くらい。
12〜四分音符でsubito p。(音程弦に合わせる)
21〜テンポ:符点四分音符=115くらい。Bクラソロは「しゃれこうべ」。裏拍に重心がある。
40〜テンポ:符点四分音符=104くらい。(皆さんしっかりメトロノームで練習してください)
78〜シンコペーションのリズムしっかり。
81〜2拍子自信をもって。明確に。
110〜インテンポでした。そんなに引っ張らないようです。
127〜(Dies Irae)テンポ:符点四分音符=115くらい。
223〜poco animatoは240まで続く。
240〜フェルマータでためる。(c mollからC durへの転調をする所ですG durしっかり鳴らす。)
241〜retenu。テンポ一気に落とす。
279〜裏拍で下降するやつ、テンポきっちり。遅れない。
395〜シンコペのリズムしっかり。399から金管が違うリズムで木管と互い違いになるため注意。
460〜ガイコツの音。乾いた音。(短めのstacc.)
最後〜引っ張る。指揮見てください。
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石塚
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04/27 04:44
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【15/4/25(土)新松先生管分奏】
祖師谷区民集会所
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/32456b1589e058a4fd0a6f694e5a936686547cfd
≪↓先生からの指摘事項↓≫
※数字は小節数
≪1楽章≫
練習番号17〜アクセントしっかり。シンコペのリズム明確にするために、音と音の間を空ける。
練習番号18〜小節のアタマにアクセント付ける。
451〜木管のソロ、リズム明確に。
≪3楽章≫
110〜1つ1つの音を丁寧に。
160・162〜FLとClの3連符はあまり引っ張らずにテンポ通りに吹く。
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石塚
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04/19 09:40
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【15/4/18(土)新松先生合奏】
鎌田区民センター
一部まだ練習不足の所もありますが、
全体的に良くできていると思います。
5楽章は特に弦が入る事によって惑わされる部分があると思いますが、
弦を聞いた方が良い部分(練習番号83の低弦など)、逆に聞かない方が良い部分(練習番号80のシンコペなど)があると思うので、
各自あらためてスコアで各セクションの動きをざっくり見ておいてください。
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/5274a4595f0174d48fcc4ea0dc9b45269ddc9ee9
※数字は小節数
≪第4楽章≫
※Fgがとても良く鳴っていて弦を牽引してくれていました!かっこいいっす!
木管の課題は、やはり練習番号56(6連符地獄)です。
これはもう、各自がメトロノームでしっかり練習するほかありません。
ゆっくりなテンポから速いテンポまで対応できるよう、ご準備願います。
113〜マルカートで。
114(練習番号56)〜1拍目のスラーのアタマの音を強調する。
≪第5楽章≫
31〜短くはぎれ良く。
321〜木管頭打ち。弦は裏から入るので惑わされないように。
325〜しっかりp。
327〜subito ffしっかり。
395〜シンコペのリズム2小節単位で考える。
403〜2拍目遅れない。シンコペからのリズムの切り替え注意。
≪第2楽章≫
※特に指摘事項無し。
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石塚
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04/05 09:15
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【15/4/4(土)新松先生管分奏】
井草地域区民センター
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/1a371e37d512602290680df3fd3065ca1fd00d20
だいぶ形になってきたと思います。
後は細かい音量指示、表現の指示を正確に演奏できるようにさらっておいてください。
※数字は小節数
※カッコ()は石塚が思った事。
《第1楽章》
2〜切り揃える。Vnが聞こえたら切る。
(22〜Cl遅れてる←すみません)
(116〜タテ合わせる)
(180〜音の処理がちょっと雑)
練習番号14の9小節目にClが入るので、皆しっかり数える
練習番号17〜シンコペのリズムはっきり。
練習番号19のCl・Obのソロ、アタマの四分音符はっきり。2つ目の音の方が大きくなるように。
(Clのソロ埋もれてる←すみません)
練習番号20〜1拍目を短くし、sfもっと付ける。
《第2楽章》
練習番号23・29〜タテ合わせる(焦らない)。フレンチstacc.(できるだけ短く)
120〜Fl・Ob・ClのSoli、アタマの八分音符はっきり。
226〜しっかりdimする。
(練習番号31〜Hrの伴奏のリズム聞く。)
(256〜たまに先走る人いる)
258〜3連符の後の音短く。
(最後〜音色・・・舞踏会なので優雅な音でお願いします)
《第3楽章》
3〜Ob音程高めで。
(33〜2nd FlとClのFの音程合わせる)
(69〜Fg入るの1小節早かったですね)
練習番号41〜Fgのメロディ、stacc.は短く、はぎれ良く。
(90〜FlとObのメロディはイデーフィクスです。<>をしっかり付けて、espress.で)
130〜Cl遅くならない。
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石塚
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04/02 05:21
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【15/3/28(土)新松先生管分奏】
西荻センター・勤福会館
≪録音URL≫
http://firestorage.jp/download/836333889fd49ce65922b99e3938a5adcc390a68
※数字は小節数
《第4楽章》
1〜17のffを目指す。15のcresc.まで抑える。
25〜Fgのアーティキュレーション。スラーが付いた最後の音は短く。
練習番号53〜アクセントの位置はっきり。
練習番号56〜焦りすぎ。メトロノームで練習。
123〜ff→dim→pp→ffの流れしっかり。
161〜タテしっかり合わせる+はぎれ良いタンギングで。
《第5楽章》
7〜下りた音の音程。
29〜しっかりタテ合わせる。
40〜伴奏の音の長さ。
練習番号74〜16分音符のタテしっかり合わせる。
練習番号80〜シンコペのリズム、2小節単位で数える。
447〜トリルは短めに。
460〜stacc.するどく。
《第2楽章》
34〜タテ。
練習番号23〜タテ。
120〜ソロのアタマの音はっきり。
226〜入り合わせる。
256〜入りの16分遅れない。
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石塚
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【15/3/14(土)新松先生木管分奏】
永福和泉地域区民センター
≪録音≫
・1楽章(
http://firestorage.jp/download/8eec21a73f6c112bca821ef553457b968a0629c0
)
・2楽章(
http://firestorage.jp/download/53892afb0a6ec9ec433aa4d08790ded06117e4f3
)
・3楽章(
http://firestorage.jp/download/15c527538a6904ee2f1ab4a872aed6bb15d19901
)
・4楽章(
http://firestorage.jp/download/44d20170d83fdc235d65e2abb12871d5faa06d5b
)
・5楽章(
http://firestorage.jp/download/cf4cc5301bc7a7c496a8d64e22c96044781d01d9
)
≪↓分奏のおさらい≫
全体を通して、セクション内で「お互いの音が聞けていない」と感じました。
音程は最初の段階からしっかり意識しておかないと、
本番直前でいきなり合わせる事はできないと思います。
音程だったり、音量のバランスだったり、しっかり他のメンバーの音を聞いて、
「今自分は前に出るべきなのか、それとも引くべきなのか」常に神経を集中してください。
楽譜に書いてある音量指示は相対的なものなので、もし自分の楽譜にffと書いてあったとしても、
メロディーよりも大きくならないよう注意してください。
(FlやObのソロよりも伴奏の方が大きい場面がいくつかありました)
「常にアンサンブルする」のを忘れないようにお願いします。(これが目標です)
※数字は小節数
※カッコ()で書いてある事は石塚が思った事
《第1楽章》
1・2〜音程。まず同じ音の人が完璧に合うように→そしてパート内の音程→和音として合わせる。(Esは高めに取る)
(1〜3拍目、Obのメロディーより大きくしない)
28〜流れるように。
(35小節目の音程。dimすると音程も下がってしまう)
49【練習番号4】〜Hrのメロティ聞く。
(49【練習番号4】〜伸ばした後の切り揃える。)
63〜木管と弦が今後に鳴る。
64〜ffとpしっかり区別付ける。
(133【練習番号7】〜3連符合わせる)
158【練習番号16】〜伴奏のシンコペ、ハッキリと。
(158【練習番号16】〜伴奏、Obより目立たない。1st Clうるさい←すみません)
(428【練習番号18】〜小節アタマのタテ合わせる。音量のバランス。)
475【練習番号20】〜sfですべらない(固く)。
(475【練習番号20】〜sfの後、もっと音を抜いても良いのでは?)
487〜f→p。
(511〜音程バッチリでした!後はタテを合わせましょう。最後の3小節は松岡先生が切るのか繋げるのかわかりませんが、
スラーが付いている部分はしっかり小節のアタマで音を切り替えてください。)
《第2楽章》
(30【練習番号21】〜A durの音程。そしてしっかりff。)
34・66【練習番号23】〜16分音符のタテ。ハギレ良く。タテ合わせる。
89〜cresc.からのsf。
(94【練習番号25】〜タテ合わせる。音の長さ。3拍子カウント。3拍目歌う。弦→ハープ→木管が交互に鳴ります)
120・128〜ソロ(ソリ)の入りの音たっぷり。
128〜スラー・タイで繋がってる音をハッキリ吹く。
150〜スラースタッカート長めに。
(163〜運命の動機。3拍子カウントしてしっかりタテ合わせる。)
171〜タテ合わせる。(弦と交互に鳴ります)
176〜入りしっかり合わせる。
(203【練習番号29】〜タテ。)
(207〜小節アタマを強調すればもっとタテ合うのでは?)
228〜タテ、小野さんに合わせる。
(233【練習番号31】〜音色。mfなのでそんなに音張らなくていいかも。木管だけだし。美しい音で木管アンサンブルしましょう)
258〜「3連符+八分」のリズム。
(302【練習番号35】〜1st Cl音押してる。音色。←すみません。poco rall.から5小節のフレーズ繋げる。最後の音程。)
302【練習番号35】〜この辺でぼえさん→松本さんに1st Obチェンジ。(ぼえさんEhに持ち替え)
(最後の小節〜A durの音程。)
《第3楽章》
20【練習番号37】〜Flのソロ、4小節1息で。音程ObのFを引き継ぐ。
33〜4小節1フレーズで感じる。1息で。
(33〜2nd FlとCl、小野さんより大きくならない。入りはそっと。)
(51・57〜p。cresc.までは抑える。)
(54〜3小節1フレーズ。ブツ切りになってる)
(69〜符点のリズム、ピアニシモ・・・)
(110〜dimしてください)
118〜Clソロ。fはもっと大きく。ブレスの位置。
(118〜Clソロ。入りの音スカスカ。)
(139【練習番号45】〜毎回大きくなってる。特にcresc.とは書いてない。141大きすぎ)
(164【練習番号48】〜フレーズでとらえる)
172〜松本さん命懸ける。Fl,Ob,Clでしっかり受け継ぐ。
(172〜F durの音程。F+A+C)
《第4楽章》
(17〜ギロチンは重くするどい音で。ちょっと切れ味悪い。)
47〜ハギれ良く。遅くならない。
61〜Fgの上昇音形すべらない。
(68〜符点のリズムの感じ方。「符点八分音符+16分」ではなく、「16分+符点八分音符」でウラを強く感じる。
→「タッタ タッタ」ではなく、「タ ティヤ ティヤ ティヤ」(←伝わるか不安))
(79〜音程)
114【練習番号56】〜6連符。スタッカートしっかり。個人練習。
126〜dimする。
135〜音程。
(164〜Clソロうつくしくない←がんばります)
(169〜ギロチンもっと重く。鋭く。)
(最後のG dur音程)
《第5楽章》
8〜体の筋肉全部ゆるめる。4拍目の最後ギリギリで音程下げる。
(12〜音程)
40〜Esクラ以外はバグパイプ。素朴に。
(40〜Esクラ装飾音が埋もれてる。オンビートよりも少し早めに装飾音鳴らす。フレーズ最後の音の処理。)
157〜テンポ跳ねない。固く吹く。(符点にならない)
(268【練習番号72】〜次の小節でのキメが足りない。)
(325〜subito p。そしてsubito ff。)
(460〜pでは・・・?)
(最後のC durの音程。Esクラが低くてmollみたくなってる。明るい和音で。)
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4
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石塚
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03/08 08:09
【15/3/7(土)木管合わせ】
浜田山会館
(数字は小節数)
※参考動画も付けてます!
《第2楽章》
1〜冒頭a moll。ハープが鳴る度に転調し、練習番号21の木管でA dur(A Cis E)に。
音程注意。(Aに合わせる。Cisは低めに取る)
10〜sans retenir「遅くしない」
160(練習番号27)〜リズム注意。しっかり3拍子数える。
20〜アタマアクセント(dim)
22〜最後cresc.
233(練習番号31)〜木管アンサンブル。木管がしっかりテンポ作る。途中でラレンタンド→a tempo。
33〜animato。
35〜serrez(セレ)→stringend(だんだん速く)
《第5楽章》
「ワルプルギスの夜」→魔女のサバト。
中プロのファウストは、オペラ「ファウスト」のバレエ部分であり、オペラの中のタイトルは「ワルプルギスの夜」。
老学者ファウストは魔女の薬で若返り、魔女のサバトに参加する。魔女や怪物やゴーストなど、魑魅魍魎の宴会。
ベルリオーズはゲーテのファウストより影響を受けたと言われる。
7〜2拍目の符点のリズム。
12〜
グレゴリオ聖歌「怒りの日」(ディエス イレ)から借用したメロディ(リストの「死の舞踏」などでも使われている)。
最後の審判の事。死を暗示。鐘も「弔いの鐘」。ちなみに練習番号の66も不吉な数字(4楽章も6だらけ)。死を感じさせるものばかり。
Fgはできるだけ重く。
sans presser→「速くしない」
14〜金管は神のラッパ。
15〜怒りの日と対比。できるだけ軽く。
239(練習番号70)〜G dur(GHDF)→C durへの転調。G durで緊張感が高まり、C durで解決、という流れをしっかり。
241〜サバトのロンド。
254・268・297→いずれもG dur(ドミナント)からC dur(トニック)への解決。しっかりキメる。
414〜怒りの日とサバトのロンドのアンサンブル。
447〜テンポ走らない。低弦の対旋律聴く。
460〜legerement→「軽快に」
496〜アクセント。4小節1フレーズ。3小節目の3拍目(D dur)がヤマ。
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[
3
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石塚
Chrome
03/01 06:03
【15/2/28(土)木管合わせ】
浜田山会館
(数字は小節数)
《第1楽章》
1〜Obがメロディ
2〜c moll。根音C→五度G→ESの順に聴こえる音量バランスで。ESは音程高めに取る。
24〜3拍目、弦を受ける。
49〜和音意識。低弦の通奏低音(As)上で5度ずつ上がる。
64〜ハギれ良く。2小節目に向かう。
72〜1回目のイデーフィクス(固定観念)
275〜ヤマ作る。
352〜Fgたっぷり。
358〜Ob以外はしっかりカウント。一度落ちたら終わり。
410〜吹き過ぎない
475〜2拍目のsfの後抜く
511〜敬虔な気持ちで。f moll→C dur→F durの変化付ける。12小節間スラーで繋げる。
最後〜C dur。根音C→五度G→Eの順に聴こえる音量バランスで。Eは音程低めに取る。
《第3楽章》
全体〜拍子のズレ(シンコペ)がテーマ。掛け合いでエコーのような効果。6拍子の中の2拍子を意識。
49〜3拍目・6拍目をアウフタクトで感じる。
84〜2拍子×3
87〜Fgは4拍目に向かう
164〜弦と1拍ズレてエコーのように聴こえるように
《第4楽章》
全体〜第1主題(g mollの下降音形)→主人公、第2主題(62〜)→処刑を告げるファンファーレ の対比。
17・169〜ギロチン(g mall)。重く、鋭く。
25〜Fgは周りのヤジ。きれいに吹かない。
40〜B dur(B D F)+H。Hが半音でぶつかるので、1st Clと1stFgは強調して吹く。
47〜遅れない。49へ向かう。
62〜付点のリズムとフレーズ。付点は次の8分に繋げる。4小節×2で1フレーズ。
154〜管(Des dur )と弦(g moll)の掛け合い。
165〜恋人の幻影
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