姫様のサクセスストーリー A
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2016/10/16 22:55
−巨大新社屋−
「七瀬さん!牛丼美味しかったわねっ!」
「はい!姫様!しかし姫様は牛丼がお好きでいらっしゃいますね。」
「そうなの!殿に初めて連れて行って貰ってスゴく美味しくてしょっちゅう行くようになったの!安いしね!」
「ホンとに安いですからね。でも、高いモノばかり食べてもバカらしいですから。牛丼で十分です。」
「そうよ!高いモノは人に奢ってもらうのが一番!七瀬さんだって岡田さんの給料じゃメチャクチャ贅沢は出来ないでしょ?私だって殿の給料じゃ無茶出来ないもの。」
「そうなんです!彼の給料もかなり上げてはいただいたんですけどサラリーマンの範囲ですからね。なるべく節約してるんです。」
「でも変よね!いくら貯金してもサラリーマンの給料じゃ七瀬さんの日収にも遠く及ばないじゃない。でも男の人ってそう言うとこ頑固よねえ!」
「そうですねえ…でも…そこがいいんですけどね…」
「うふふふっ!ホントね!」
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「はい!姫様!しかし姫様は牛丼がお好きでいらっしゃいますね。」
「そうなの!殿に初めて連れて行って貰ってスゴく美味しくてしょっちゅう行くようになったの!安いしね!」
「ホンとに安いですからね。でも、高いモノばかり食べてもバカらしいですから。牛丼で十分です。」
「そうよ!高いモノは人に奢ってもらうのが一番!七瀬さんだって岡田さんの給料じゃメチャクチャ贅沢は出来ないでしょ?私だって殿の給料じゃ無茶出来ないもの。」
「そうなんです!彼の給料もかなり上げてはいただいたんですけどサラリーマンの範囲ですからね。なるべく節約してるんです。」
「でも変よね!いくら貯金してもサラリーマンの給料じゃ七瀬さんの日収にも遠く及ばないじゃない。でも男の人ってそう言うとこ頑固よねえ!」
「そうですねえ…でも…そこがいいんですけどね…」
「うふふふっ!ホントね!」