セックスドール 沙羅 A
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2016/10/18 22:20
喫茶エロトピア…沙羅と金太が入った同伴の個室喫茶である。その一室で沙羅は金太と舌を絡ませながらキスをしパンティの上から股間をいじくり回されていた。
「ああああっ…金太…さん…そんな…そこは…ダメ…」
「いいんだよアネキ…アネキはボインゴの記者なんだからさ。体当たり体験レポートになるだろ?」
「うううっ…なる…けど…私には…彼氏が…あああん…」
「海外に行ったんだろ?ボインゴなんて見てないしアネキのペンネームはセックスドール1号なんだからバレるわけないさ!」
「そ…そうですね…ああっ…あああっ…いやあん…指が!指が!ああああっ!!!」
沙羅の濡れ濡れになったオマンコの中にパンティの脇から金太が指をいれクチュクチュと音を鳴らして掻き回してきた。
だめだ…抵抗できない…このままじゃ…このままじゃ…イッちゃう!
「イッ…イッ…イック!!沙羅…イッちゃうっ!!!イッちゃうっ!!!イクッ!!!イクッ!!!イクうッ!!!!!!」
沙羅はビクンビクンと痙攣してスゴい絶頂を迎えた。
「アネキ、俺んち行こうぜ!」
「え?」
「エッチな記事書かないとダメなんだろ?俺んちにもっとエッチなネタがあるからさ!」
そう言いながらだらしなく股を開いておっぱいを放り出し惚けたような表情をした沙羅を金太が撮影している。
「は…はい…お願い…します…イクッ!!!」
よほど強烈にイッたのか沙羅は金太にもたれ掛かり肩を抱かれながらフラフラと金太の家までの道程を歩いて行った。
わ、私は…何をしてるんだろう?
情報屋のヤクザなんかと…こんな事して…
これが仕事
金太さんとは何をしてもいいんです
そうか…
そうなんだ…
金太の家はボロボロのマンションで金太は大家で管理人の金田佐知子(53)と時々セックスをする事でただで住まわせてもらっている。
「金ちゃん!えらいべっぴんさん連れちゃってどうしたの!?」
「ああ、仕事の関係でな…もしかしたら一緒に住むかもしれねえ。」
何を!?住むわけないでしょ!
「そうなの!?」
「今から…してな…相性良ければな!」
「頑張ってよ!私とも続けてね!」
「ああ、…つもりだ沙羅ってんだ。沙羅大家さんだ、挨拶しときな!」
なんで?
挨拶スタート…
「始めまして…如月沙羅…と申します…どうかよろしくお願いいたします…」
「大家の金田です。こちらこそよろく。金ちゃん、思い切り……してあげれば……なるわよ。」
「まあ見てなって!じゃあな!」
二人はそのまま二階まで階段で上がり。部屋に入って行った。
「イクッ!イクイクイクイクイクイク…イクッ!イクッ!金太さんっ!スゴいっ!沙羅またイクッ!イック!イック!イックうううううう!!!!」
沙羅はふと我に帰った。素っ裸になった自分と金太が正常位で激しくセックスをしている。
な、なにこれ?
イック!イック!イックうううううう!!!!
「気持ちいいだろ沙羅?彼氏なんか比べ物になんないだろ?」
「いやっ!イック!イック!言えないっ!イクイクイクイクイクイク…イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「いえっ!言わないとやめるぞ!」
「いやああああああああっ!!!金太さんがいいっ!金太さんがいいっ!彼よりいいいいいいっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
沙羅はブチャッ!ブチャッ!と自分でも今までに聞いた事の無いほど卑猥な音を立ててオマンコを巨根で掻き回されプシャアアアアと潮を撒き散らしながらいつ果てるとも知れない絶頂天国をさ迷っていた。
「あああ…いいオマンコだあ…もう一回ザーメンぶちこんでやらなっ!デカチン子作りセックスだっ!狂え沙羅あっ!」
急に金太のピストンのスピードが上がった。沙羅は中に出さないでと言おうとしたが何を言ってるのか自分でもわからないほど金太の巨大亀頭でゴリゴリされるのが気持ち良くてたまらない。
「あひゃひゃひゃひゃあああああっ!!!子作りっ!!!デカチン子作りセックスっ!さいこおおおおおっ!!!いいっ!きもぢいいいいっ!!!さらまたイッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イクイクイクイクイクイク…イッきゃあああああああああああっ!!!!!!!!!ああああああ…」
うううっ!と言う金太の呻き声とともに沙羅の膣内の金太のカリデカチンポが極限まで膨れ上がり次の瞬間ドックンドックンとそれが脈打ち始め沙羅の中から溢れだすほどの大量のザーメンが発射された。沙羅はもちろんかつてない猛烈なアクメに襲われ半分白目を剥きながら痙攣している。
まだまだだぞ沙羅…もっともっと狂わせて俺から離れられなくしてやるからな…けけけけっ!
−チンポの虜−
沙羅が意識を取り戻すと二人は少し休憩する事にした。沙羅は何が起こっているのかを把握して隼人に申し訳ない気持ちでいっぱいになったが金太の余りにもスゴいセックスにも陶酔してしまっていた。
「おい、沙羅、冷蔵庫に水が入ってるから取ってこい。」
金太に偉そうに言われるのがまったく気にならないどころか心地良いのだ。
「は、はい、金太さん…」
恥ずかしげにおっぱいを手で隠し冷蔵庫から水を取ってくるとそれを金太に渡してベッドに横たわる金太に手渡し金太の胸に頭を置き自分もベッドに横たわる。
「沙羅、写真も一杯とってやったからな。初めてのデカチンセックスってタイトルで記事書きな。」
「やだ…写真?いつの間に?は、はい…書いてみます…」
「最後は彼と一緒に暮らす事になりましたで締めろよ!」
「いやん…恥ずかしい…」
「じゃあ暮らさないんだな?」
「書きますからあ…イジワルしないで…ね?」
「けけけけっ!暮らすんだ!高木隼人とは別れるんだな?」
「は、はい…金太さんとこんな関係になってしまった以上…もう彼と付き合う資格はありません…」
「けけけけっ!本音を言えセックスドール1号!」
「はい…金太さんの…オチンチンの方が大きくて気持ちいいので高木隼人とは別れたいです…」
え?いやっ!
「そうだ!おまえは俺の若くて硬くて亀頭がデカくて長くて絶倫の俺のチンポがいいから俺と暮らすんだ!」
そ、そう…だわ…
恥ずかしいけどそう…
こんなヤクザで人間のクズで最低な男だけど…
チンポがおっきいから好きなの…
「恥ずかしいわ…言わないでください…」
「けけけけっ!俺の女のクセに俺に意見する気か?」
「い、いえ…ホントに恥ずかしくて…意見なんかしません…可愛がってください…」
「よしよし、また興奮してきたぜ…沙羅、チンポくわえて口マンコしな!写真撮ってボインゴに載せよう!」
「え!?」
フェラチオマシーン沙羅…発動します…
−変態マンション、沙羅の連れション、混浴−
「おおおうおおおっ!最高だぜ沙羅あ…ヨダレ一杯垂らして俺の亀頭まで丸のみしたのはおまえが初めてだあ…写真撮るぞ…」
「んもも…んはあっ…ジュボッジュボボボッ!…」
沙羅の頭は脳髄まで痺れていた。まるで口でセックスしているかのような快感が襲ってきてフェラしながらイキまくっているのだ。沙羅にも何でなのか理由はわからない。口とオマンコが直結してるかのような不思議な感覚に沙羅はフェラチオが止められない。
けけけけっ!セックスドールでありフェラチオマシーンか…最高だなこりゃ!放っておいてもバカみたいに陶酔した顏でフェラチオを続ける如月沙羅が俺の女だなんて信じられねえ…
「ももももくっ!んんっ!んんっ!んんっ!!!むもおおおおおおっ!!!」
「いくぞ沙羅!残さず飲むんだ!飲み干してイケっ!!!」
沙羅の口内に熱いザーメンが大量に迸り沙羅がそれを飲み込んで行くがあまりの量に鼻や口端から溢れ出てくる。沙羅は絶頂を迎えながらそれをなんとか飲み干して鼻や口から白い液を垂れ流し掃除フェラする様子をまたも撮影された。
「よおし!そのまま四つん這いになりなっ!」
「ハアハアハア…は…はい…」
沙羅はその場で四つん這いになった。すると金太が背後に回り込み沙羅の大きなおしりをかかえ背後からズブズブとデカチンを挿入してきた。
「ああああああああああっ!!!はあああ!!!」
「沙羅っ!ケツを振れっ!デカチンを思い切り味わうんだあっ!」
沙羅は言われた通りに必死でおしりを左右に振り始めた。そこに金太の激しいピストンが加わると膣内の到るところが刺激されてそれはもう 発狂するほどの快感が襲ってくる。
「ふぎゃあああああぁああぁあぁあぁあぁあぁああっ!!!ぎもぢいいいいいぃいぃいぃいぃいっ!!!!!!おかしくなるうぅうぅうぅうぅうっ!!!イッきゃあああああああああああっ!!!」
「おかしくなれっ!おまえは今日からヤクザの女でボインゴのドスケベ変態女記者だあっ!おかしいんだよおっ!!!」
「はひいいいいぃいいぃい!!!さらはおかしいっ!!!おかしいっ!!!狂うっ!狂うっ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!ほげえぇえぇえぇえぇえええええっ!!!!!!!!!」
沙羅の記憶はその時点でぶっ飛び途切れた。ありえないような絶頂を迎えモノ凄い量の潮を噴いておしっこまで漏らし白目を剥いて失神したのだ。
沙羅が意識を取り戻し目を覚ました時には正午になろうとしていた。
「目が覚めたか?」
「は…はい…」
「発狂しながらイクのは最高だったろ?」
「も…もうわけがわからなくなって…スゴかった…です…」
「おっぱいもおしりも何か超巨大化したぞ?クリトリスもしっかり剥いて俺のデカチンにピストンされまくったオマンコはビラビラがはみ出しまくってヤリマンのオマンコみたいになってるしな!」
「え?いやあん…ホントだ…金太さん…こんな体でいいの?」
「最高だぜ!ヤクザの女に相応しい体だあ!」
「よかった…」
「水分は飲ませてやったからな。ここは風呂も便所も男女共同だから部屋に便所はねえ。後で便所デビューと風呂デビューさせてやるからな。」
「そ、そんな…よそにトイレはないんですか?」
「ない!便所や風呂で知らない男と連れションして混浴しながらスケベな体験を記事に出来るじゃねえか?」
「え…あ…私はボインゴの記者…」
「そうだぜ、ボインゴの記事はどれだけ過激かにかかってるからな。おまえにはスケベを極めさせてやる!」
「金太さん以外とも寝ろって事ですか?」
「当たり前だろっ!ヤクザの女のクセにしかもボインゴの記者だろ!ヤリマンになるんだ!誰とでもオマンコしなっ!いいなっ!」
ひどい…
学習しました…セックスドール1号沙羅…誰とでもセックスします…
「はい…わかりました…」
けけけけっ!もうこいつ言いなりじゃねえか…よおし…
「沙羅…結婚しよう!」
「え…そんな…私…まだ高木さんとも別れてないです…」
「別に別れなくたってヤリマンなんだからいいじゃねえか?」
「そ、それはそうですけど…いきなりすぎませんか…」
「嫌なら出てけよ!」
「いえっ!イヤとかじゃないんですっ!」
「そうかっ!なら今日結婚届け提出だ!いいな沙羅!」
「は、はい…」
あああ…どうしてこうなっちゃったんだろう…
ヤクザと結婚?
ありえない…
チンポ…チンポ…
そそそ、そうね…金太さんのチンポを離したくない…
「沙羅あ…俺の沙羅あ!嬉しいかあ?」
「嬉しい…金太さん…ああああん…またあ?絶倫すぎい…」
「おまえもだ沙羅!おまえも絶倫マンコを持ったセックスドールだあっ!」
学習しました…わたくしは…絶倫マンコ…
「あひっ!!!ぎもぢいいいいいぃいぃいぃいぃいっ!!!なんでえっ?なんでえっ?またイクッ!イクッ!妊娠しちゃうううううううっ!!!すきいっ!!!きんたさんっ!!!すきいっ!うひひひいぃいぃいぃいぃいぃいぃっ!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
沙羅はわけのわからないうちにヤクザの妻にされどんどん性欲が増して行くのがわかった。
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「ああああっ…金太…さん…そんな…そこは…ダメ…」
「いいんだよアネキ…アネキはボインゴの記者なんだからさ。体当たり体験レポートになるだろ?」
「うううっ…なる…けど…私には…彼氏が…あああん…」
「海外に行ったんだろ?ボインゴなんて見てないしアネキのペンネームはセックスドール1号なんだからバレるわけないさ!」
「そ…そうですね…ああっ…あああっ…いやあん…指が!指が!ああああっ!!!」
沙羅の濡れ濡れになったオマンコの中にパンティの脇から金太が指をいれクチュクチュと音を鳴らして掻き回してきた。
だめだ…抵抗できない…このままじゃ…このままじゃ…イッちゃう!
「イッ…イッ…イック!!沙羅…イッちゃうっ!!!イッちゃうっ!!!イクッ!!!イクッ!!!イクうッ!!!!!!」
沙羅はビクンビクンと痙攣してスゴい絶頂を迎えた。
「アネキ、俺んち行こうぜ!」
「え?」
「エッチな記事書かないとダメなんだろ?俺んちにもっとエッチなネタがあるからさ!」
そう言いながらだらしなく股を開いておっぱいを放り出し惚けたような表情をした沙羅を金太が撮影している。
「は…はい…お願い…します…イクッ!!!」
よほど強烈にイッたのか沙羅は金太にもたれ掛かり肩を抱かれながらフラフラと金太の家までの道程を歩いて行った。
わ、私は…何をしてるんだろう?
情報屋のヤクザなんかと…こんな事して…
これが仕事
金太さんとは何をしてもいいんです
そうか…
そうなんだ…
金太の家はボロボロのマンションで金太は大家で管理人の金田佐知子(53)と時々セックスをする事でただで住まわせてもらっている。
「金ちゃん!えらいべっぴんさん連れちゃってどうしたの!?」
「ああ、仕事の関係でな…もしかしたら一緒に住むかもしれねえ。」
何を!?住むわけないでしょ!
「そうなの!?」
「今から…してな…相性良ければな!」
「頑張ってよ!私とも続けてね!」
「ああ、…つもりだ沙羅ってんだ。沙羅大家さんだ、挨拶しときな!」
なんで?
挨拶スタート…
「始めまして…如月沙羅…と申します…どうかよろしくお願いいたします…」
「大家の金田です。こちらこそよろく。金ちゃん、思い切り……してあげれば……なるわよ。」
「まあ見てなって!じゃあな!」
二人はそのまま二階まで階段で上がり。部屋に入って行った。
「イクッ!イクイクイクイクイクイク…イクッ!イクッ!金太さんっ!スゴいっ!沙羅またイクッ!イック!イック!イックうううううう!!!!」
沙羅はふと我に帰った。素っ裸になった自分と金太が正常位で激しくセックスをしている。
な、なにこれ?
イック!イック!イックうううううう!!!!
「気持ちいいだろ沙羅?彼氏なんか比べ物になんないだろ?」
「いやっ!イック!イック!言えないっ!イクイクイクイクイクイク…イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「いえっ!言わないとやめるぞ!」
「いやああああああああっ!!!金太さんがいいっ!金太さんがいいっ!彼よりいいいいいいっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
沙羅はブチャッ!ブチャッ!と自分でも今までに聞いた事の無いほど卑猥な音を立ててオマンコを巨根で掻き回されプシャアアアアと潮を撒き散らしながらいつ果てるとも知れない絶頂天国をさ迷っていた。
「あああ…いいオマンコだあ…もう一回ザーメンぶちこんでやらなっ!デカチン子作りセックスだっ!狂え沙羅あっ!」
急に金太のピストンのスピードが上がった。沙羅は中に出さないでと言おうとしたが何を言ってるのか自分でもわからないほど金太の巨大亀頭でゴリゴリされるのが気持ち良くてたまらない。
「あひゃひゃひゃひゃあああああっ!!!子作りっ!!!デカチン子作りセックスっ!さいこおおおおおっ!!!いいっ!きもぢいいいいっ!!!さらまたイッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イクイクイクイクイクイク…イッきゃあああああああああああっ!!!!!!!!!ああああああ…」
うううっ!と言う金太の呻き声とともに沙羅の膣内の金太のカリデカチンポが極限まで膨れ上がり次の瞬間ドックンドックンとそれが脈打ち始め沙羅の中から溢れだすほどの大量のザーメンが発射された。沙羅はもちろんかつてない猛烈なアクメに襲われ半分白目を剥きながら痙攣している。
まだまだだぞ沙羅…もっともっと狂わせて俺から離れられなくしてやるからな…けけけけっ!
−チンポの虜−
沙羅が意識を取り戻すと二人は少し休憩する事にした。沙羅は何が起こっているのかを把握して隼人に申し訳ない気持ちでいっぱいになったが金太の余りにもスゴいセックスにも陶酔してしまっていた。
「おい、沙羅、冷蔵庫に水が入ってるから取ってこい。」
金太に偉そうに言われるのがまったく気にならないどころか心地良いのだ。
「は、はい、金太さん…」
恥ずかしげにおっぱいを手で隠し冷蔵庫から水を取ってくるとそれを金太に渡してベッドに横たわる金太に手渡し金太の胸に頭を置き自分もベッドに横たわる。
「沙羅、写真も一杯とってやったからな。初めてのデカチンセックスってタイトルで記事書きな。」
「やだ…写真?いつの間に?は、はい…書いてみます…」
「最後は彼と一緒に暮らす事になりましたで締めろよ!」
「いやん…恥ずかしい…」
「じゃあ暮らさないんだな?」
「書きますからあ…イジワルしないで…ね?」
「けけけけっ!暮らすんだ!高木隼人とは別れるんだな?」
「は、はい…金太さんとこんな関係になってしまった以上…もう彼と付き合う資格はありません…」
「けけけけっ!本音を言えセックスドール1号!」
「はい…金太さんの…オチンチンの方が大きくて気持ちいいので高木隼人とは別れたいです…」
え?いやっ!
「そうだ!おまえは俺の若くて硬くて亀頭がデカくて長くて絶倫の俺のチンポがいいから俺と暮らすんだ!」
そ、そう…だわ…
恥ずかしいけどそう…
こんなヤクザで人間のクズで最低な男だけど…
チンポがおっきいから好きなの…
「恥ずかしいわ…言わないでください…」
「けけけけっ!俺の女のクセに俺に意見する気か?」
「い、いえ…ホントに恥ずかしくて…意見なんかしません…可愛がってください…」
「よしよし、また興奮してきたぜ…沙羅、チンポくわえて口マンコしな!写真撮ってボインゴに載せよう!」
「え!?」
フェラチオマシーン沙羅…発動します…
−変態マンション、沙羅の連れション、混浴−
「おおおうおおおっ!最高だぜ沙羅あ…ヨダレ一杯垂らして俺の亀頭まで丸のみしたのはおまえが初めてだあ…写真撮るぞ…」
「んもも…んはあっ…ジュボッジュボボボッ!…」
沙羅の頭は脳髄まで痺れていた。まるで口でセックスしているかのような快感が襲ってきてフェラしながらイキまくっているのだ。沙羅にも何でなのか理由はわからない。口とオマンコが直結してるかのような不思議な感覚に沙羅はフェラチオが止められない。
けけけけっ!セックスドールでありフェラチオマシーンか…最高だなこりゃ!放っておいてもバカみたいに陶酔した顏でフェラチオを続ける如月沙羅が俺の女だなんて信じられねえ…
「ももももくっ!んんっ!んんっ!んんっ!!!むもおおおおおおっ!!!」
「いくぞ沙羅!残さず飲むんだ!飲み干してイケっ!!!」
沙羅の口内に熱いザーメンが大量に迸り沙羅がそれを飲み込んで行くがあまりの量に鼻や口端から溢れ出てくる。沙羅は絶頂を迎えながらそれをなんとか飲み干して鼻や口から白い液を垂れ流し掃除フェラする様子をまたも撮影された。
「よおし!そのまま四つん這いになりなっ!」
「ハアハアハア…は…はい…」
沙羅はその場で四つん這いになった。すると金太が背後に回り込み沙羅の大きなおしりをかかえ背後からズブズブとデカチンを挿入してきた。
「ああああああああああっ!!!はあああ!!!」
「沙羅っ!ケツを振れっ!デカチンを思い切り味わうんだあっ!」
沙羅は言われた通りに必死でおしりを左右に振り始めた。そこに金太の激しいピストンが加わると膣内の到るところが刺激されてそれはもう 発狂するほどの快感が襲ってくる。
「ふぎゃあああああぁああぁあぁあぁあぁあぁああっ!!!ぎもぢいいいいいぃいぃいぃいぃいっ!!!!!!おかしくなるうぅうぅうぅうぅうっ!!!イッきゃあああああああああああっ!!!」
「おかしくなれっ!おまえは今日からヤクザの女でボインゴのドスケベ変態女記者だあっ!おかしいんだよおっ!!!」
「はひいいいいぃいいぃい!!!さらはおかしいっ!!!おかしいっ!!!狂うっ!狂うっ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!ほげえぇえぇえぇえぇえええええっ!!!!!!!!!」
沙羅の記憶はその時点でぶっ飛び途切れた。ありえないような絶頂を迎えモノ凄い量の潮を噴いておしっこまで漏らし白目を剥いて失神したのだ。
沙羅が意識を取り戻し目を覚ました時には正午になろうとしていた。
「目が覚めたか?」
「は…はい…」
「発狂しながらイクのは最高だったろ?」
「も…もうわけがわからなくなって…スゴかった…です…」
「おっぱいもおしりも何か超巨大化したぞ?クリトリスもしっかり剥いて俺のデカチンにピストンされまくったオマンコはビラビラがはみ出しまくってヤリマンのオマンコみたいになってるしな!」
「え?いやあん…ホントだ…金太さん…こんな体でいいの?」
「最高だぜ!ヤクザの女に相応しい体だあ!」
「よかった…」
「水分は飲ませてやったからな。ここは風呂も便所も男女共同だから部屋に便所はねえ。後で便所デビューと風呂デビューさせてやるからな。」
「そ、そんな…よそにトイレはないんですか?」
「ない!便所や風呂で知らない男と連れションして混浴しながらスケベな体験を記事に出来るじゃねえか?」
「え…あ…私はボインゴの記者…」
「そうだぜ、ボインゴの記事はどれだけ過激かにかかってるからな。おまえにはスケベを極めさせてやる!」
「金太さん以外とも寝ろって事ですか?」
「当たり前だろっ!ヤクザの女のクセにしかもボインゴの記者だろ!ヤリマンになるんだ!誰とでもオマンコしなっ!いいなっ!」
ひどい…
学習しました…セックスドール1号沙羅…誰とでもセックスします…
「はい…わかりました…」
けけけけっ!もうこいつ言いなりじゃねえか…よおし…
「沙羅…結婚しよう!」
「え…そんな…私…まだ高木さんとも別れてないです…」
「別に別れなくたってヤリマンなんだからいいじゃねえか?」
「そ、それはそうですけど…いきなりすぎませんか…」
「嫌なら出てけよ!」
「いえっ!イヤとかじゃないんですっ!」
「そうかっ!なら今日結婚届け提出だ!いいな沙羅!」
「は、はい…」
あああ…どうしてこうなっちゃったんだろう…
ヤクザと結婚?
ありえない…
チンポ…チンポ…
そそそ、そうね…金太さんのチンポを離したくない…
「沙羅あ…俺の沙羅あ!嬉しいかあ?」
「嬉しい…金太さん…ああああん…またあ?絶倫すぎい…」
「おまえもだ沙羅!おまえも絶倫マンコを持ったセックスドールだあっ!」
学習しました…わたくしは…絶倫マンコ…
「あひっ!!!ぎもぢいいいいいぃいぃいぃいぃいっ!!!なんでえっ?なんでえっ?またイクッ!イクッ!妊娠しちゃうううううううっ!!!すきいっ!!!きんたさんっ!!!すきいっ!うひひひいぃいぃいぃいぃいぃいぃっ!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
沙羅はわけのわからないうちにヤクザの妻にされどんどん性欲が増して行くのがわかった。