痴漢狂い未亡人 @
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2016/10/22 09:02
え?なに?これって…痴漢?
4日前に夫に先立たれたばかりの蜜川潤花(36)は自宅マンションに向かう満員のバスの中でおしりを撫で回され驚いた。喪服を来ている自分が痴漢などされるとは思ってもいなかったからだ。
やだ…どうしよう…大声をあげないと…
(あああ…やわらかい尻だあ…)
痴漢がいきなり耳元で囁いてきて潤花はさらに驚き恐怖した。
(旦那が死んだのか…さみしいだろ…でも心配するな…俺がいるからな…)
(だ…誰?やめてください…)
(感じるだろ…頬やうなじが桜色だ…くくくくくっ…)
潤花は耳を舐められビクッとして逃げようとしたが身動きが取れなくて痴漢のされるがままである。
(やめて…大声出しますよ…)
(出せないよ…あんたは感じてる…わかるんだ…あんたは痴漢が大好きだ…)
(いや…やめて…主人が死んだばかりなの…やめて…ああ…)
(新しい御主人さまが俺だ…触ってみな…)
潤花は腕を取られ痴漢の股間に手を押しつけられた。
ひいっ!
そのあまりにも巨大で硬い痴漢のイチモツの感触に潤花は頭がくらくらしてしまった。そして体中を弄くり回されビクンビクンと軽く痙攣してイッてしまったのだ。
(イッたか…いい感度だあ。この袋にはプレゼントがいっぱい入ってる。明日も楽しもうな。)
潤花はそれを持たされ自宅マンション前のバス停でフラフラになりながら降り急いでフラワーマンション201号室に駆け込んだ。
痴漢にイカされるなんて…
潤花の新しい人生のスタートがこのエッチな体験だとは彼女はまだ気づいていなかった。
−オナニー−
家に帰り落ち着いた潤花は部屋着に着替えて少し家事をこなし痴漢に渡された紙袋の中身を確認した。中に入っていたのは巨大なディルドや大人の玩具、スケベな下着類、ミニスカートや露出の多い服などである。そしてその中に手紙が入っていた。
おめでとう
君は痴漢協会から私の婚約者に認定された
おさわりだけでイッてしまうその感度
豊満でやわらく張りのある乳房
肉厚でやわらく大きなおしり
なによりもむっつりスケベなのがよくわかる男好きのする美しい顔
すべてが私の妻となるに相応しい
な?なにこれ?
まずは男性のイチモツを型どった玩具で私との初プレイを思い出してオナニーしなさい
私のイチモツとほぼ同じ大きさだ
オナニーしてからスマホでC協会と言うアプリをインストールしなさい
新しい御主人さまの命令だ
オナニーで満足したらインストールしたアプリを開きなさい
次の指示を出すからね
いやだわ…痴漢に気に入られちゃったの?どうしよう…
でも…感じちゃった…少しだけオナニーしちゃお…
潤花は紙袋に入っていた巨大なディルドを取り出しその大きさに驚愕した。
こ、こんな大きなの…入らないわ…でも…あの痴漢さんはこれくらい確かにあったわ…
「あああん…濡れ濡れ…痴漢さん…やめて…感じちゃう…お…おちんちん…が当たる…だめえっ!」
潤花はソファに横になり足を開いてパンティの上からディルドをアソコに強く押し付けた。
「だめえっ!いやっ…いやっ…パンティ脱がさないでっ!」
潤花は興奮してパンティを片足だけ脱いでディルドをゆっくりとオマンコに挿入して行く。
「はああああああああっ!!!きっついっ!でも入っちゃううっ!いっ…いっ…イグッ!イグッ!イグッ!イッちゃうううううううっ!!!!!!」
強烈な挿入感だった。潤花はグチュグチュと音を立てながらディルドを出し入れし何度も絶頂を味わっていた。夫が病に犯されてから初めての疑似セックス。しかも、夫とは比べ物にならないほど立派なイチモツである。
「あああああああっ!!!感じるっ!セックスしたいっ!セックスしたいっ!私…セックスしたかったのっ!イグッ!イグッ!イクッ!イクッ!スッゴい!イックうううううう!!!!」
潤花は今までにないほど強烈な絶頂を味わい自分がセックスに異常なまでに飢えていた事に驚いた。
「あはあはあは…あ…遊びなら…いいわよね…あなた…」
潤花は悪魔の誘惑にハマって行こうとしていた。
−痴漢協会−
インストールしちゃった…無料…
あなたは痴漢協会の亀頭大助さまからプレイとしての婚約のお相手に選ばれました。ともに痴漢プレイを楽しむパートナーです。明日の午前八時に昨日のバスで再度痴漢をされてみたいですか?
はい
もし一人で不安であれば協会の女性アドバイザーが立ち会いいたします。必要ですか?
はい
それでは今からアドバイザーがお伺いいたします。送信ボタンをタップしてください
送信
潤花は痴漢協会の女性アドバイザーからの連絡を待ちながらとんでもない事を衝動に任せてしてしまったのではないかと後悔した。
怖いヤクザが何かが運営している会だったらどうしよう…
そんな事を考えていたらすぐに電話が鳴った
「はい…」
(もしもし、日本痴漢協会桜木支部の乳山豊美と申します。蜜川潤花さまでいらっしゃいますか?)
電話を描けてきたアドバイザーが感じの良い声の女性だったので潤花は少し安心した。
「は、はい…」
(そうですか!この度は私ども日本痴漢協会の亀頭さまのお申し出をお受けいただきましてありがとうございます。亀頭さまは私どもの協会の優良会員さまでいらっしゃいますからお受けいただいて私どももとても嬉しく思っております!)
「あ、あの…お金を要求されたり危険な目にあったりする事とかないんでしょうか?」
(ご安心くださいませ。一切無料です。亀頭さまはとても紳士な会員さまで今までお付き合いされた女性の方々の評判も最高です。痴漢と痴女として亀頭さんと蜜川さまがご婚約されたと知れば悲しむ女性も多いと思いますよ。)
「どうして私なんでしょう?」
(亀頭さまが以前から見初めてらしたそうです。ヤりたいって…清純そうな奥さまを見てヤりたいヤりたいって毎日思ってらしたそうです。)
「そ…そんな…知ってる人なのかしら?」
(亀頭さんは知ってるそうですよ。ヤりたい…ヤりたいって思われるって羨ましいですわ。)
「恥ずかしい…」
(さあ…蜜川さんもヤりたいヤりたいって言って見てください。)
「…いや…や…ヤりたい…ヤりたい…」
(そうです!あなたの溜まりに溜まった性欲は今解放されました。)
「せ…性欲…」
(今からあなたは痴漢協会の正式な会員です。蜜川潤花さん。)
「はい…」
(よろしい。そして亀頭大助さんよりのメッセージをお伝えします。)
「は、はい…」
(今から@の袋に入っている下着と服を着けて夜間臨時痴漢バスに乗ること!)
「え?え?い、今からですか?」
(今と言っても20時発です。)
「そんなバスあるんですか?」
(はい、痴漢協会が巡行させているバスです。私、乳山豊美がバスガイドをしますので。)
「わ、わかりました…」
(それと…あなたのお部屋の隣の空室…つまり202号室は痴漢協会が買取り致しました。)
「そ!そうなんですか?」
(明日はあなに会員さまがイタズラ出きるようにあなたの部屋と繋げる工事をしますので今日と明日は私と行動を供にしてください。)
「ええっ?そんな勝手に…」
(色んな方とセックスしろと言うのが亀頭さんの命令です。)
「ああああん…そんなあ…」
(さあ!あなたには桃尻乳美の名がプレゼントされました。今日からあなたは桃尻乳美…言ってみなさい。)
「も…桃尻乳美…」
(桃のようなおしりをしたおっぱいの美しい女って意味です)
「桃尻乳美…」
(これからはその名を名乗りなさい。)
「恥ずかしい…」
(乳美!)
「はいいっ!」
(よろしい!では20時にバス停にいるように!)
「は、はいっ!」
潤花はやっと電話が終わって痴漢協会アプリのマイページをもう一度見てみた。
桃尻乳美さんのマイページ
ポイント100000ポイント
ハートクイーングループのあらゆる店舗サービスで利用出来ます
えっ?すごい!
ショッピングをすると10%のポイントが貯まります
スゴい還元率…
痴漢をされると5000ポイント本番セックスをすると30000ポイントをGETできます
肉体整形無料
術による安全な整形でモノ凄い肉体に整形する事が出来ます
しかも50000ポイントプレゼント
その他にもエッチなことをすればするほどポイントがどんどん貯まる痴漢協会
楽しんでお金が貯まる淫らな女性にピッタリの蓄財法
こんな協会があったなんて…
あなた…どうしよう…
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やだ…どうしよう…大声をあげないと…
(あああ…やわらかい尻だあ…)
痴漢がいきなり耳元で囁いてきて潤花はさらに驚き恐怖した。
(旦那が死んだのか…さみしいだろ…でも心配するな…俺がいるからな…)
(だ…誰?やめてください…)
(感じるだろ…頬やうなじが桜色だ…くくくくくっ…)
潤花は耳を舐められビクッとして逃げようとしたが身動きが取れなくて痴漢のされるがままである。
(やめて…大声出しますよ…)
(出せないよ…あんたは感じてる…わかるんだ…あんたは痴漢が大好きだ…)
(いや…やめて…主人が死んだばかりなの…やめて…ああ…)
(新しい御主人さまが俺だ…触ってみな…)
潤花は腕を取られ痴漢の股間に手を押しつけられた。
ひいっ!
そのあまりにも巨大で硬い痴漢のイチモツの感触に潤花は頭がくらくらしてしまった。そして体中を弄くり回されビクンビクンと軽く痙攣してイッてしまったのだ。
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潤花はそれを持たされ自宅マンション前のバス停でフラフラになりながら降り急いでフラワーマンション201号室に駆け込んだ。
痴漢にイカされるなんて…
潤花の新しい人生のスタートがこのエッチな体験だとは彼女はまだ気づいていなかった。
−オナニー−
家に帰り落ち着いた潤花は部屋着に着替えて少し家事をこなし痴漢に渡された紙袋の中身を確認した。中に入っていたのは巨大なディルドや大人の玩具、スケベな下着類、ミニスカートや露出の多い服などである。そしてその中に手紙が入っていた。
おめでとう
君は痴漢協会から私の婚約者に認定された
おさわりだけでイッてしまうその感度
豊満でやわらく張りのある乳房
肉厚でやわらく大きなおしり
なによりもむっつりスケベなのがよくわかる男好きのする美しい顔
すべてが私の妻となるに相応しい
な?なにこれ?
まずは男性のイチモツを型どった玩具で私との初プレイを思い出してオナニーしなさい
私のイチモツとほぼ同じ大きさだ
オナニーしてからスマホでC協会と言うアプリをインストールしなさい
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オナニーで満足したらインストールしたアプリを開きなさい
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いやだわ…痴漢に気に入られちゃったの?どうしよう…
でも…感じちゃった…少しだけオナニーしちゃお…
潤花は紙袋に入っていた巨大なディルドを取り出しその大きさに驚愕した。
こ、こんな大きなの…入らないわ…でも…あの痴漢さんはこれくらい確かにあったわ…
「あああん…濡れ濡れ…痴漢さん…やめて…感じちゃう…お…おちんちん…が当たる…だめえっ!」
潤花はソファに横になり足を開いてパンティの上からディルドをアソコに強く押し付けた。
「だめえっ!いやっ…いやっ…パンティ脱がさないでっ!」
潤花は興奮してパンティを片足だけ脱いでディルドをゆっくりとオマンコに挿入して行く。
「はああああああああっ!!!きっついっ!でも入っちゃううっ!いっ…いっ…イグッ!イグッ!イグッ!イッちゃうううううううっ!!!!!!」
強烈な挿入感だった。潤花はグチュグチュと音を立てながらディルドを出し入れし何度も絶頂を味わっていた。夫が病に犯されてから初めての疑似セックス。しかも、夫とは比べ物にならないほど立派なイチモツである。
「あああああああっ!!!感じるっ!セックスしたいっ!セックスしたいっ!私…セックスしたかったのっ!イグッ!イグッ!イクッ!イクッ!スッゴい!イックうううううう!!!!」
潤花は今までにないほど強烈な絶頂を味わい自分がセックスに異常なまでに飢えていた事に驚いた。
「あはあはあは…あ…遊びなら…いいわよね…あなた…」
潤花は悪魔の誘惑にハマって行こうとしていた。
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はい
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はい
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潤花は痴漢協会の女性アドバイザーからの連絡を待ちながらとんでもない事を衝動に任せてしてしまったのではないかと後悔した。
怖いヤクザが何かが運営している会だったらどうしよう…
そんな事を考えていたらすぐに電話が鳴った
「はい…」
(もしもし、日本痴漢協会桜木支部の乳山豊美と申します。蜜川潤花さまでいらっしゃいますか?)
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「は、はい…」
(そうですか!この度は私ども日本痴漢協会の亀頭さまのお申し出をお受けいただきましてありがとうございます。亀頭さまは私どもの協会の優良会員さまでいらっしゃいますからお受けいただいて私どももとても嬉しく思っております!)
「あ、あの…お金を要求されたり危険な目にあったりする事とかないんでしょうか?」
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「そ…そんな…知ってる人なのかしら?」
(亀頭さんは知ってるそうですよ。ヤりたい…ヤりたいって思われるって羨ましいですわ。)
「恥ずかしい…」
(さあ…蜜川さんもヤりたいヤりたいって言って見てください。)
「…いや…や…ヤりたい…ヤりたい…」
(そうです!あなたの溜まりに溜まった性欲は今解放されました。)
「せ…性欲…」
(今からあなたは痴漢協会の正式な会員です。蜜川潤花さん。)
「はい…」
(よろしい。そして亀頭大助さんよりのメッセージをお伝えします。)
「は、はい…」
(今から@の袋に入っている下着と服を着けて夜間臨時痴漢バスに乗ること!)
「え?え?い、今からですか?」
(今と言っても20時発です。)
「そんなバスあるんですか?」
(はい、痴漢協会が巡行させているバスです。私、乳山豊美がバスガイドをしますので。)
「わ、わかりました…」
(それと…あなたのお部屋の隣の空室…つまり202号室は痴漢協会が買取り致しました。)
「そ!そうなんですか?」
(明日はあなに会員さまがイタズラ出きるようにあなたの部屋と繋げる工事をしますので今日と明日は私と行動を供にしてください。)
「ええっ?そんな勝手に…」
(色んな方とセックスしろと言うのが亀頭さんの命令です。)
「ああああん…そんなあ…」
(さあ!あなたには桃尻乳美の名がプレゼントされました。今日からあなたは桃尻乳美…言ってみなさい。)
「も…桃尻乳美…」
(桃のようなおしりをしたおっぱいの美しい女って意味です)
「桃尻乳美…」
(これからはその名を名乗りなさい。)
「恥ずかしい…」
(乳美!)
「はいいっ!」
(よろしい!では20時にバス停にいるように!)
「は、はいっ!」
潤花はやっと電話が終わって痴漢協会アプリのマイページをもう一度見てみた。
桃尻乳美さんのマイページ
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しかも50000ポイントプレゼント
その他にもエッチなことをすればするほどポイントがどんどん貯まる痴漢協会
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こんな協会があったなんて…
あなた…どうしよう…