桃尻家の女 @
[
1
]
2016/10/26 16:25
桃尻家…古くよりここ桃尻村は名家として有名で明治になってからは桃尻市の市長を代々受け継いでいる家系である。
小林由美(24)は桃尻家の直系の跡取り息子桃尻健太郎(29)とこの度めでたく祝言を挙げ桃尻乳江と改名して御殿のような邸宅に嫁入りする事になった。
何故乳江と改名しなければならないかと言うと桃尻家の女には乳と言う文字を入れないとダメだと言う言い伝えに従っているだけである。
そして桃尻家は胸とおしりの大きな女性しか嫁げないのがしきたりだからとも言われている。
もちろん由美はバストもヒップも1M近くあり乳江と名乗るのに相応しい見事な体の持ち主である。
最初、由美も抵抗感があったのだが優しい健太郎と結婚するためにはためらう事なく改名した。
新婚旅行から帰り旅行の疲れから少し遅くに目を覚ました由美はこの家にある大奥と言う場所に呼ばれまずは当主である桃尻助衛門(70)の下で桃尻家の妻としての修行を積まなければならないのである。そして指導に当たるのは助衛門の妻桃尻乳代(52)である。
「おばあさま!お義母さま!お、遅くなって申し訳ございません!」
「よいよい、健太郎の妻は私の孫。新婚旅行の疲れもあろうて」
すると義母の乳子(40)が口を挟む。
「乳江さん、お義母さまはお優しいからって甘えてばかりいてはいけません。まずはお義父さまの身の回りのお世話、そして次に私の主人の助平の私設秘書としてのお仕事をしっかり身につけて立派な桃尻女と世間に認めて頂けるよう頑張ってくださいね。」
「は、はい…お義母さま。」
「健太郎は(株)神王の社員として今は海外出張ばかりですがいずれは桃尻市長となる身です。乳江さんも一刻も早く女としてのたしなみを身につけてください。」
「乳子さん、そんなに急かせてはいかん。ゆるりと慣れて行けばよい。」
「申し訳ございませんお義母さま。」
「では、乳江さん、今日からは暫く私の主人…桃尻家当主の助衛門と一緒に暮らしていただきます。よいの?」
「は…はい…」
由美はまだ助衛門と暮らすと言う事がどういう事なのかまったくわかっていなかった。
−桃尻家との結婚−
「お爺様、今日から桃尻家に嫁がせていただくことになりました桃尻乳江でございます…どうぞよろしくお願い申し上げます。」
由美は胸が大胆に開いた服とパンティが見えそうなミニスカートを履いて車椅子に座りボーッとしている助衛門に正座して挨拶をした。痴呆 症を患っている助衛門が由美に気づいた。
「ん?乳代か?乳子か?乳美か?」
「い、いえ…乳江と申します…」
「乳江?おおおっ!乳江か!ワシの妻じゃな!」
「い、いえっ!健太郎さんの妻でございます!」
「ん?健太郎は乳代と結婚しとるじゃろ?乳子とも出来とるからの…」
やっぱりボケていらっしゃるわ…
でも…お婆様は私にお爺様の妻になるようにおっしゃられるし…もう何がなんだかわけがわからないわ…
「」
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
小林由美(24)は桃尻家の直系の跡取り息子桃尻健太郎(29)とこの度めでたく祝言を挙げ桃尻乳江と改名して御殿のような邸宅に嫁入りする事になった。
何故乳江と改名しなければならないかと言うと桃尻家の女には乳と言う文字を入れないとダメだと言う言い伝えに従っているだけである。
そして桃尻家は胸とおしりの大きな女性しか嫁げないのがしきたりだからとも言われている。
もちろん由美はバストもヒップも1M近くあり乳江と名乗るのに相応しい見事な体の持ち主である。
最初、由美も抵抗感があったのだが優しい健太郎と結婚するためにはためらう事なく改名した。
新婚旅行から帰り旅行の疲れから少し遅くに目を覚ました由美はこの家にある大奥と言う場所に呼ばれまずは当主である桃尻助衛門(70)の下で桃尻家の妻としての修行を積まなければならないのである。そして指導に当たるのは助衛門の妻桃尻乳代(52)である。
「おばあさま!お義母さま!お、遅くなって申し訳ございません!」
「よいよい、健太郎の妻は私の孫。新婚旅行の疲れもあろうて」
すると義母の乳子(40)が口を挟む。
「乳江さん、お義母さまはお優しいからって甘えてばかりいてはいけません。まずはお義父さまの身の回りのお世話、そして次に私の主人の助平の私設秘書としてのお仕事をしっかり身につけて立派な桃尻女と世間に認めて頂けるよう頑張ってくださいね。」
「は、はい…お義母さま。」
「健太郎は(株)神王の社員として今は海外出張ばかりですがいずれは桃尻市長となる身です。乳江さんも一刻も早く女としてのたしなみを身につけてください。」
「乳子さん、そんなに急かせてはいかん。ゆるりと慣れて行けばよい。」
「申し訳ございませんお義母さま。」
「では、乳江さん、今日からは暫く私の主人…桃尻家当主の助衛門と一緒に暮らしていただきます。よいの?」
「は…はい…」
由美はまだ助衛門と暮らすと言う事がどういう事なのかまったくわかっていなかった。
−桃尻家との結婚−
「お爺様、今日から桃尻家に嫁がせていただくことになりました桃尻乳江でございます…どうぞよろしくお願い申し上げます。」
由美は胸が大胆に開いた服とパンティが見えそうなミニスカートを履いて車椅子に座りボーッとしている助衛門に正座して挨拶をした。痴呆 症を患っている助衛門が由美に気づいた。
「ん?乳代か?乳子か?乳美か?」
「い、いえ…乳江と申します…」
「乳江?おおおっ!乳江か!ワシの妻じゃな!」
「い、いえっ!健太郎さんの妻でございます!」
「ん?健太郎は乳代と結婚しとるじゃろ?乳子とも出来とるからの…」
やっぱりボケていらっしゃるわ…
でも…お婆様は私にお爺様の妻になるようにおっしゃられるし…もう何がなんだかわけがわからないわ…
「」