ヤリマン女教師 真子 @
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2016/10/28 14:20
私立槍満女子高校……通称ヤリマン女子
花房真子(21)はこの春からここに教師として赴任する事になった。
真子の幼い頃からの夢は教師になることでその夢に向かって懸命に努力しやっとその夢が叶ったのである……と言いたいところだが真子はどんなに頑張っても大して成績が上がらずバカ大学で有名な女川女子大をなんとか卒業してやっとの事でこのヤリマン女子の教師になれたどちらかと言えば真面目なバカである。
真子は容姿は抜群で清純そうに見えるのだがそのおっぱいとおしりの大きさで勉強が出来ないのはそこに栄養を取られるせいだと散々言われてきた。本人もそうなのかなと真剣に悩んではいるがすぐに忘れてしまうほどあまり頭は良くない。
真子の専門は「性技」。もちろん正式に習った事もなく処女ではないのだが専門的な知識に長けてるわけではない。
しかし、校長と性技の教務主任鎌切に面接で適正があると褒められ性技教師として頑張ると決意した。何より他に得意な科目がないからでもある。
今日から新学期までは新人教師の研修がみっちりと行われる。真子は一生懸命頑張ろうと心に決めて大きな胸を揺らしながら登校してきた。
−校内疑似夫婦制度−
教頭先生のオリエンテーションによるとこの学校の生徒たちは学力が極めて低く99%が結婚か風俗業への就職を選ぶそうだ。従って真子の受け持つ性技の授業はとても大切になる。
ここの職員室は変わっていて二人掛けのソファに校内疑似夫婦として選ばれた男女のペアの教師が一緒に座りそれがピンサロのように並べられ男性教師にお茶を入れたりするのは疑似妻の女教師が担当する。内密の打ち合わせの時などはカーテンを閉めて個室のようにも出きるそうだ。
真子の校内疑似夫は性技の教務主任である鎌切助平(55)と決まった。鎌切はバーコードハゲでチョビ髭を生やしたいかにもスケベそうな顔をした男でガリガリの体に大きなメガネを掛けているので正にカマキリそのものである。真子は生理的には受け付けないタイプだが教師として教えを乞わなくてはいけないのでしっかりと校内疑似妻として仕えなければならないのである。
「鎌切先生、お茶を入れて参りました。」
「おおっ!すまんのお花房先生!」
「いえ…鎌切先生の校内妻に選ばれてとても光栄です。どうかよろしくお願いいたします!」
「うむうむ、まあ、掛けてカーテンを閉めなさい。我々夫婦だけの話があります。」
「ふ、夫婦…ですか…」
「そうですよ。先生は校内ではカマキリ先生、またはカマキリ夫人と呼ばれます。私がいない時は教務主任の代理も務めていただく事になるんですぞ。」
「ええっ!?そ、そんなの無理です!まだ新任教師なのにどうしたらいいのかわからないです…」
「大丈夫ですよ、先生方も花房先生が私の校内妻とご存知なのですからな。私と校内夫婦として一心同体となる事で先生は全員教務主任代理の花房先生の指示に従ってくださるようになりますからな。」
「そ、そうなんですか…頑張らないとダメですね!」
「頑張る必要なんかありませんよ。花房先生は私の校内妻になった時点でもうエリートコースに乗りましたからな。」
「ほ、ホントですか?」
「本当ですとも!今の教頭先生は元私の校内妻です。そして校長の校内妻に出世して来年には校長と二人で新しく出きるヤリマン女子高の女川校の校長と教頭となられる予定です。そして、次期校長がこの私ですから教頭は花房先生と言う事になります!」
「えええっ!?わ、私が…教頭?出世しすぎじゃないですか?」
「いいんですよ…社会人は人間関係ですべてが決まるのです。私と親密な関係を築きましょう!」
「は、はいっ!先生!よろしくお願いいたしますっ!」
真子は天にも昇る気持ちだった。いきなり教頭なんて親や友達に自慢しまくれるからだ。
「よろしい、では校内夫婦となった証しとしてこの結婚指輪とブラジャーとパンティをプレゼントしよう!」
鎌切は紙袋を真子に手渡しその中から指輪を取り出して真子の左手の薬指に付けた。それは鎌切をデザインした指輪でこれを見れば真子がカマキリ夫人になった事を校内の誰もが知る事になる。
「あ…ありがとう…ございます…鎌切先生…」
「ワシのとお揃いじゃ…いやかの?」
「い…いえ…こ、校内夫婦ですから…あ…当たり前だと思います…」
「そうか!嬉しいぞ真子先生!真子先生と呼んでよいな?」
「あ…はい…」
「ワシらは仲良く仲良くあらねば生徒に示しがつかんからの!」
「はい…」
「ではこのワシがプレゼントした下着を着けてきておくれ!」
「え?え?」
「嫌か?夫婦なのに嬉しくないのかね?」
「い…いえ…着けるだけでいいんですよね?」
「もちろんじゃよ!」
「じゃ、じゃあ更衣室で着けてきますね…」
真子は仕方なく更衣室に向かい紙袋を開けて驚いた。
なにこれ!ニップレスシールじゃない!
パンティもピンクの鎌切が嫌らしいポーズをしてる絵が描いてあるわ…
真子は仕方なくブラジャーを取ってショッキングピンクの星形ニップレスシールを乳首に貼りパンティを脱いで同じくショッキングピンクの小さなパンティを履いた。学校と言う聖なる場所でふしだらな格好をさせられている事に酷く陶酔してしまっている自分には真子はまだ気づいてはいなかった。
そして事実上ノーブラにされた真子は98センチの爆乳をさらに揺らしながら職員室に戻っていった。
−性蝕者−
「ただいま戻りました…」
「おおっ…真子先生、それでは研修を始めましょう…カーテンを閉めてください。」
「はい!」
「下着は気に入っていただけましたかな?」
「は…はい…ありがとうございます…」
「では、奥に座ってその性技の教科書を開いてください。」
真子がこの二人掛けのソファの奥に行くには狭い足元を鎌切に当たらないように通り抜けなければならない。
「鎌切先生、前を失礼します…」
「どうぞ…」
真子はおしりが大きいので鎌切におしりを向ける形で通り過ぎる格好になってしまった。片足で鎌切の足を跨いで真子のおしりが鎌切の正面に来た時に事件は起きた。
「きゃっ!?」
「静かに…47ページを開いて立ったまま声を出して読みなさい。研修スタートじゃ!」
真子は鎌切にいきなりおしりを撫でられ始めたのだ。学校と言う聖なる場所で信じられなかった。しかし、教科書を読み始めるしかなかった。
「は…はい…第二章出逢い…D痴漢…」
「心を込めて文章の意味を感じ取りしっかりと読みなさい!」
ち、痴漢!?
「はいっ!ち、痴漢は男性の誰もが一度はしたくなる求愛行為です。女性の顔や体に欲情し思わずいきなりおしりを触られたりおっぱいを触られたり男性器を押し付けられたりしたら驚きますね。」
「ふむ…真子先生は驚きましたかな?」
「あ…は、はい…」
「校内だけとは言え私と真子先生は夫婦ですぞ。ごくごく自然な事です。夫が妻に欲情して妻のおしりを撫でる…いけない事ですかな?」
「い…いえ…いきなりだったので…驚きました…で、でも大丈夫です…」
「そうですか、では続きを呼んでください。」
「は、はい…でも…そんな嬉しい事をされて嫌がっていては良い妻や良い風俗嬢にはなれません。それは大切な出逢いなのです。一期一会…せっかくのご縁です…痴漢との触れ合いを心から楽しまなければ何も始まらずお互いに嫌な思いをするだけです…夫婦になれば毎日のように更に激しく求愛されるのです…受け入れて楽しんでみてください…」
「真子先生!なんと言う見事なおしりじゃ…痴漢して構いませんな?」
真子は教科書に書いてある以上それが正しいんだと思い込んでしまった。ここで断ったらお互いに嫌な想いしか残らないのも間違いない。心から楽しまないといけないと。
「は…はい…私がこれを生徒たちに教えるんですものね…一期一会…どうぞ…痴漢してください…鎌切先生…」
「おおおっ!さすが真子先生!理解力が抜群ですなっ!わかりました!続きを読みながら痴漢を楽しんでみてください!」
「は、はい…ち、痴漢の楽しみ方……まず、痴漢に会ったらおしりをフリフリして歓びのサインを送りましょう。そしてもはやスカートの中は痴漢のモノだと強く思ってください。あなたのモノではありません…」
真子は読み上げた通りにおしりを振りながらスカートの中は鎌切のモノだと心の中で強く思った。するといきなりアソコやクリトリスや乳首になんとも言えない快感が押し寄せてきた。
「いいおしりの振り方じゃ…ワシのおしりじゃ!」
「あ…あああ…」
「読みなさい…真子先生…」
「ち…痴漢に怯える必要は…ありません…あなたを…気持ちよくさせたいのが痴漢の目的です…あ…あ…痴漢はあなたが受け入れてあげれば…最高の…快楽を…あなたに…与えて…あああ…くれます…ああ…」
「そうです!まずは邪魔なパンストを破りましょう。新しいのを買ってあげますから安心して破られてください!」
「いやあっ!」
ビリビリとパンストの股間の部分を破られいやと言いながら真子はスゴい快感を感じていた。真子はいつの間にかアソコをニュルニュルに濡らしパンティにシミを作り始めていた。
「さあ!続きを読みなさい!」
「あああ…ここまでくれば…後は…されるがまま…です…どんな…ハレンチな行為も…受け入れてみましょう…ああああん…な、何をしたって…いいんです…」
「そうですか!では…うひひひひっ!真子先生はワシの痴漢パートナーじゃ!楽しみましょう!」
「あああ…は…はい…」
「さあ、もっとおしりを突き出して…ワシの顔におしりを押し付けて!」
真子はこの狭いカーテンに覆われた鎌切と二人きりの空間で異様に興奮してしまっていた。鎌切に言われるがままにスカートを捲り上げられパンストを破かれ小さなパンテ一枚だけに覆われた肉厚幅広の大きなおしりをプリンと突き出す。すると鎌切の顔にムニュッと温かく心地良く卑猥な感触が伝わった。
「うむむむっ!素晴らしいおしりですな真子先生っ!」
「い…いや…は…恥ずかしいっ…」
「真子先生のおしりの割れ目がワシの目の前にあるとは夢のようじゃ!舐めて夢かどうかを確認せねばな!」
「ひいいいっ!」
なんと、いきなり鎌切は真子のおしりをペチャペチャと音を立てて舐め始めたのだ。真子は想像もしていなかった変態的な行為をされている自分が信じられなかった。
これ?痴漢?
へ、変態じゃないの…やだ…おしり全部舐められてる…なにこれ…頭がおかしくなりそう!
真子はもちろん痴漢におしりを触られたりした事はあるのだがまさかいきなり男性におしりを舐められるなんて考えもしていなかった。そして気がつくと奇妙な感覚がとても恥ずかしい部分から感じられてくる。そう…パンティを少しずらされて肛門をペロペロと舐め回されているのだ。
「いひゃあああああああああぉっ!!!!」
真子はビックリして悲鳴のような声を上げたが同時に股間と乳首に強烈な快感が走りわけがわからなくなってしまった。
「ああああああっ!!!!ダメっ!なにこれっ?変っ!おかしいっ!おかしいっ!いやああああっ!全部おかしいっ!!!!イクッ!イクッイクッ!!!!あはああああああ……」
真子は膝をガクガクさせて全身を痙攣させていた。なんとおしりの穴に舌を入れられたまま絶頂を迎えてしまったのだ。
「むほほほほっ!どうしたのかな?真子先生?」
「い…いえ…」
「ワシはな肛門を舐める趣味などなかったのじゃが…真子先生のあまりに見事な美味しそうなおしりについつい舐めてしまったわい…気を悪くせんでくださいよ…」
「だ…大丈夫…です…こういうのも…出逢いですから…」
「さすがじゃ…ワシと真子先生のおしりの穴の出逢い…興奮してしまいましたぞ!」
「よ…喜んでいただけて…よかったです…」
「真子先生も楽しめましたかな?」
「は…はい…私はまだビックリしてわけがわからなかったです…まだまだ未熟です…」
「己の未熟を知る者こそ大きく成長できるのです!」
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花房真子(21)はこの春からここに教師として赴任する事になった。
真子の幼い頃からの夢は教師になることでその夢に向かって懸命に努力しやっとその夢が叶ったのである……と言いたいところだが真子はどんなに頑張っても大して成績が上がらずバカ大学で有名な女川女子大をなんとか卒業してやっとの事でこのヤリマン女子の教師になれたどちらかと言えば真面目なバカである。
真子は容姿は抜群で清純そうに見えるのだがそのおっぱいとおしりの大きさで勉強が出来ないのはそこに栄養を取られるせいだと散々言われてきた。本人もそうなのかなと真剣に悩んではいるがすぐに忘れてしまうほどあまり頭は良くない。
真子の専門は「性技」。もちろん正式に習った事もなく処女ではないのだが専門的な知識に長けてるわけではない。
しかし、校長と性技の教務主任鎌切に面接で適正があると褒められ性技教師として頑張ると決意した。何より他に得意な科目がないからでもある。
今日から新学期までは新人教師の研修がみっちりと行われる。真子は一生懸命頑張ろうと心に決めて大きな胸を揺らしながら登校してきた。
−校内疑似夫婦制度−
教頭先生のオリエンテーションによるとこの学校の生徒たちは学力が極めて低く99%が結婚か風俗業への就職を選ぶそうだ。従って真子の受け持つ性技の授業はとても大切になる。
ここの職員室は変わっていて二人掛けのソファに校内疑似夫婦として選ばれた男女のペアの教師が一緒に座りそれがピンサロのように並べられ男性教師にお茶を入れたりするのは疑似妻の女教師が担当する。内密の打ち合わせの時などはカーテンを閉めて個室のようにも出きるそうだ。
真子の校内疑似夫は性技の教務主任である鎌切助平(55)と決まった。鎌切はバーコードハゲでチョビ髭を生やしたいかにもスケベそうな顔をした男でガリガリの体に大きなメガネを掛けているので正にカマキリそのものである。真子は生理的には受け付けないタイプだが教師として教えを乞わなくてはいけないのでしっかりと校内疑似妻として仕えなければならないのである。
「鎌切先生、お茶を入れて参りました。」
「おおっ!すまんのお花房先生!」
「いえ…鎌切先生の校内妻に選ばれてとても光栄です。どうかよろしくお願いいたします!」
「うむうむ、まあ、掛けてカーテンを閉めなさい。我々夫婦だけの話があります。」
「ふ、夫婦…ですか…」
「そうですよ。先生は校内ではカマキリ先生、またはカマキリ夫人と呼ばれます。私がいない時は教務主任の代理も務めていただく事になるんですぞ。」
「ええっ!?そ、そんなの無理です!まだ新任教師なのにどうしたらいいのかわからないです…」
「大丈夫ですよ、先生方も花房先生が私の校内妻とご存知なのですからな。私と校内夫婦として一心同体となる事で先生は全員教務主任代理の花房先生の指示に従ってくださるようになりますからな。」
「そ、そうなんですか…頑張らないとダメですね!」
「頑張る必要なんかありませんよ。花房先生は私の校内妻になった時点でもうエリートコースに乗りましたからな。」
「ほ、ホントですか?」
「本当ですとも!今の教頭先生は元私の校内妻です。そして校長の校内妻に出世して来年には校長と二人で新しく出きるヤリマン女子高の女川校の校長と教頭となられる予定です。そして、次期校長がこの私ですから教頭は花房先生と言う事になります!」
「えええっ!?わ、私が…教頭?出世しすぎじゃないですか?」
「いいんですよ…社会人は人間関係ですべてが決まるのです。私と親密な関係を築きましょう!」
「は、はいっ!先生!よろしくお願いいたしますっ!」
真子は天にも昇る気持ちだった。いきなり教頭なんて親や友達に自慢しまくれるからだ。
「よろしい、では校内夫婦となった証しとしてこの結婚指輪とブラジャーとパンティをプレゼントしよう!」
鎌切は紙袋を真子に手渡しその中から指輪を取り出して真子の左手の薬指に付けた。それは鎌切をデザインした指輪でこれを見れば真子がカマキリ夫人になった事を校内の誰もが知る事になる。
「あ…ありがとう…ございます…鎌切先生…」
「ワシのとお揃いじゃ…いやかの?」
「い…いえ…こ、校内夫婦ですから…あ…当たり前だと思います…」
「そうか!嬉しいぞ真子先生!真子先生と呼んでよいな?」
「あ…はい…」
「ワシらは仲良く仲良くあらねば生徒に示しがつかんからの!」
「はい…」
「ではこのワシがプレゼントした下着を着けてきておくれ!」
「え?え?」
「嫌か?夫婦なのに嬉しくないのかね?」
「い…いえ…着けるだけでいいんですよね?」
「もちろんじゃよ!」
「じゃ、じゃあ更衣室で着けてきますね…」
真子は仕方なく更衣室に向かい紙袋を開けて驚いた。
なにこれ!ニップレスシールじゃない!
パンティもピンクの鎌切が嫌らしいポーズをしてる絵が描いてあるわ…
真子は仕方なくブラジャーを取ってショッキングピンクの星形ニップレスシールを乳首に貼りパンティを脱いで同じくショッキングピンクの小さなパンティを履いた。学校と言う聖なる場所でふしだらな格好をさせられている事に酷く陶酔してしまっている自分には真子はまだ気づいてはいなかった。
そして事実上ノーブラにされた真子は98センチの爆乳をさらに揺らしながら職員室に戻っていった。
−性蝕者−
「ただいま戻りました…」
「おおっ…真子先生、それでは研修を始めましょう…カーテンを閉めてください。」
「はい!」
「下着は気に入っていただけましたかな?」
「は…はい…ありがとうございます…」
「では、奥に座ってその性技の教科書を開いてください。」
真子がこの二人掛けのソファの奥に行くには狭い足元を鎌切に当たらないように通り抜けなければならない。
「鎌切先生、前を失礼します…」
「どうぞ…」
真子はおしりが大きいので鎌切におしりを向ける形で通り過ぎる格好になってしまった。片足で鎌切の足を跨いで真子のおしりが鎌切の正面に来た時に事件は起きた。
「きゃっ!?」
「静かに…47ページを開いて立ったまま声を出して読みなさい。研修スタートじゃ!」
真子は鎌切にいきなりおしりを撫でられ始めたのだ。学校と言う聖なる場所で信じられなかった。しかし、教科書を読み始めるしかなかった。
「は…はい…第二章出逢い…D痴漢…」
「心を込めて文章の意味を感じ取りしっかりと読みなさい!」
ち、痴漢!?
「はいっ!ち、痴漢は男性の誰もが一度はしたくなる求愛行為です。女性の顔や体に欲情し思わずいきなりおしりを触られたりおっぱいを触られたり男性器を押し付けられたりしたら驚きますね。」
「ふむ…真子先生は驚きましたかな?」
「あ…は、はい…」
「校内だけとは言え私と真子先生は夫婦ですぞ。ごくごく自然な事です。夫が妻に欲情して妻のおしりを撫でる…いけない事ですかな?」
「い…いえ…いきなりだったので…驚きました…で、でも大丈夫です…」
「そうですか、では続きを呼んでください。」
「は、はい…でも…そんな嬉しい事をされて嫌がっていては良い妻や良い風俗嬢にはなれません。それは大切な出逢いなのです。一期一会…せっかくのご縁です…痴漢との触れ合いを心から楽しまなければ何も始まらずお互いに嫌な思いをするだけです…夫婦になれば毎日のように更に激しく求愛されるのです…受け入れて楽しんでみてください…」
「真子先生!なんと言う見事なおしりじゃ…痴漢して構いませんな?」
真子は教科書に書いてある以上それが正しいんだと思い込んでしまった。ここで断ったらお互いに嫌な想いしか残らないのも間違いない。心から楽しまないといけないと。
「は…はい…私がこれを生徒たちに教えるんですものね…一期一会…どうぞ…痴漢してください…鎌切先生…」
「おおおっ!さすが真子先生!理解力が抜群ですなっ!わかりました!続きを読みながら痴漢を楽しんでみてください!」
「は、はい…ち、痴漢の楽しみ方……まず、痴漢に会ったらおしりをフリフリして歓びのサインを送りましょう。そしてもはやスカートの中は痴漢のモノだと強く思ってください。あなたのモノではありません…」
真子は読み上げた通りにおしりを振りながらスカートの中は鎌切のモノだと心の中で強く思った。するといきなりアソコやクリトリスや乳首になんとも言えない快感が押し寄せてきた。
「いいおしりの振り方じゃ…ワシのおしりじゃ!」
「あ…あああ…」
「読みなさい…真子先生…」
「ち…痴漢に怯える必要は…ありません…あなたを…気持ちよくさせたいのが痴漢の目的です…あ…あ…痴漢はあなたが受け入れてあげれば…最高の…快楽を…あなたに…与えて…あああ…くれます…ああ…」
「そうです!まずは邪魔なパンストを破りましょう。新しいのを買ってあげますから安心して破られてください!」
「いやあっ!」
ビリビリとパンストの股間の部分を破られいやと言いながら真子はスゴい快感を感じていた。真子はいつの間にかアソコをニュルニュルに濡らしパンティにシミを作り始めていた。
「さあ!続きを読みなさい!」
「あああ…ここまでくれば…後は…されるがまま…です…どんな…ハレンチな行為も…受け入れてみましょう…ああああん…な、何をしたって…いいんです…」
「そうですか!では…うひひひひっ!真子先生はワシの痴漢パートナーじゃ!楽しみましょう!」
「あああ…は…はい…」
「さあ、もっとおしりを突き出して…ワシの顔におしりを押し付けて!」
真子はこの狭いカーテンに覆われた鎌切と二人きりの空間で異様に興奮してしまっていた。鎌切に言われるがままにスカートを捲り上げられパンストを破かれ小さなパンテ一枚だけに覆われた肉厚幅広の大きなおしりをプリンと突き出す。すると鎌切の顔にムニュッと温かく心地良く卑猥な感触が伝わった。
「うむむむっ!素晴らしいおしりですな真子先生っ!」
「い…いや…は…恥ずかしいっ…」
「真子先生のおしりの割れ目がワシの目の前にあるとは夢のようじゃ!舐めて夢かどうかを確認せねばな!」
「ひいいいっ!」
なんと、いきなり鎌切は真子のおしりをペチャペチャと音を立てて舐め始めたのだ。真子は想像もしていなかった変態的な行為をされている自分が信じられなかった。
これ?痴漢?
へ、変態じゃないの…やだ…おしり全部舐められてる…なにこれ…頭がおかしくなりそう!
真子はもちろん痴漢におしりを触られたりした事はあるのだがまさかいきなり男性におしりを舐められるなんて考えもしていなかった。そして気がつくと奇妙な感覚がとても恥ずかしい部分から感じられてくる。そう…パンティを少しずらされて肛門をペロペロと舐め回されているのだ。
「いひゃあああああああああぉっ!!!!」
真子はビックリして悲鳴のような声を上げたが同時に股間と乳首に強烈な快感が走りわけがわからなくなってしまった。
「ああああああっ!!!!ダメっ!なにこれっ?変っ!おかしいっ!おかしいっ!いやああああっ!全部おかしいっ!!!!イクッ!イクッイクッ!!!!あはああああああ……」
真子は膝をガクガクさせて全身を痙攣させていた。なんとおしりの穴に舌を入れられたまま絶頂を迎えてしまったのだ。
「むほほほほっ!どうしたのかな?真子先生?」
「い…いえ…」
「ワシはな肛門を舐める趣味などなかったのじゃが…真子先生のあまりに見事な美味しそうなおしりについつい舐めてしまったわい…気を悪くせんでくださいよ…」
「だ…大丈夫…です…こういうのも…出逢いですから…」
「さすがじゃ…ワシと真子先生のおしりの穴の出逢い…興奮してしまいましたぞ!」
「よ…喜んでいただけて…よかったです…」
「真子先生も楽しめましたかな?」
「は…はい…私はまだビックリしてわけがわからなかったです…まだまだ未熟です…」
「己の未熟を知る者こそ大きく成長できるのです!」