淫らな未亡人 B
[
1
]
2016/11/22 21:25
−校外ハレンチ研修−
美保子は教頭室にあるシャワーで鶴剥の小便を洗い流すように命じられ今度はスケベな穴あきパンティを履くように指示された。美保子はイタズラされると内心ドキドキしていたのにニヤニヤしながら美保子を見るだけで鶴剥が何もしてこなかった事にガッカリしてしまった。
「美保子先生、仕事が残ってなければ私が車でお送りしますから人目につかない裏通りの公園で待っていてください。」
「え…あ…はい…」
「すぐにまいりますからね…」
美保子は机を片付けて学校を抜け出し公園に向かった。ほどなく鶴剥が高級ワゴン車で迎えにきて美保子は助手席に乗り込んだ。
「教頭先生…わざわざ送っていただくなんて…申し訳ありません。」
「むほほほ!何を言ってるんです?私と美保子先生は校外ではどういう関係ですかな?」
「え?そ、それは決まってなかったんじゃないですか?」
「またまた…ご冗談を…今日は私をお家に泊めてくださるとおっしゃってたじゃありませんか。」
美保子はその事を思い出した。朝の痴漢と午後の教頭との性器お見合いで頭が惚けてしまっていたのだ。
「そ、そうでした…」
「私が泊まったら先生と何をしますか?」
「お…お話しを…」
「そんなものはメインではありません!セックスですっ!わかりますかっ?ラブラブエロエロセックスですっ!」
「こ…校外だから…制約がないんですね…」
「はい!校外では何の規制もありません!」
「私…鮎川に申し訳なくて…」
美保子の偽の理性は男を興奮させ美保子を普段は貞淑に見せるように振る舞う。美保子はそれが自分の理性だと信じるが真面目な振る舞いをすればするほど体が男との交わりを欲するようになっている。
「なるほど…セックスはしないと…こう言うことですな…」
「い…いえ…そうじゃないんです!避妊具をつけてとか…そうすれば…皮膚と皮膚は直接触れあいませんから実質的にはセックスじやないかなと思うんです!」
「なるほど!しかしですね…私のサイズのコンドームは無いんですよ!」
「ええっ!困りましたわ…どうしたらいいのかしら…」
「私がオシッコをしてその状態でセックスすれば肉と肉の間にオシッコがありますからそれで良くないですかな?」
「そ!そうですね!それなら鮎川も許してくれると思います!」
美保子の偽の理性は男性のどんな屁理屈にも納得してしまいセックスを許すようになっている。
「美保子先生!それはそうとして…私の車の中はセックスOKのルールがあるんですよ!」
「え…私…知りませんでした…」
「むほほほ!ラブラブセックス号と言うのです!」
「鮎川に…」
「鮎川くんはこの車の中には入れませんよ。鮎川くんが見たこともない車ですからね…」
「バレないでしょうか…あああ…」
「絶対にバレませんよ!」
「でもお…」
「美保子先生…私は真剣なのです!私は鮎川くんが聖心女学院に来る前からあなたを愛していたのです!私の方が美保子先生への想いは強いっ!」
「ぞ…存じ上げませんでした…もっと早く打ち明けてくだされば…」
「いいのです…私はこれから美保子先生との長いお付き合いが始まるんですから…」
「ち…痴漢パートナーとして…ですね…」
「いえ…それは校内の話です…校外では…セックスパートナーとして付き合っていただきます!」
「せ…セックスパートナー…」
「つまり夫婦ですっ!」
「ええっ!?」
「私はいよいよ校長になる事に先程決まりました。その私が独身ではなんとも情けない!これを機会に美保子先生を生涯の伴侶として迎えたいのです!」
「私…まだ鮎川と死別して半年です…はしたなくないでしょうか…」
「はしたないです!はしたないのがいいのです!美保子先生を思いきりはしたなくふしだらで淫らな世界に連れていって上げるのが私の役目だと思っています!迷わず私とセックスしましょう!そうすれば美保子先生は私のモノになりますから!」
美保子は堪らなかった…はしたない自分を受け入れてくれる鶴剥の熱いプロポーズに全身が痺れオマンコがトロトロに蕩けるような快感が襲ってくる。
「あああ…教頭先生…私…」
美保子は鶴剥に口づけをされついに偽の理性が変態女の思考へと変化した。車内には早くも二人の性器から漂う淫臭で充満しはじめていた。そして間もなく車はリズム良く揺れ始め日が暮れるまでその揺れは延々と続いた。
−変態夫婦誕生−
鶴剥美保子(36)は翌日学校を休む事になった。新しい夫である鶴剥大造にメロメロにされ浮気を楽しんでくるように命じられたからだ。何発セックスを楽しんで夫に報告出来るかが美保子の今日の仕事のようなものだ。
スゴかったわあ…
教頭先生があんなに逞しくて気持ちいい…おチンポさまを持ってるなんて美保子知らなかった…再婚してよかった…
しかも浮気は自由…
避妊はしてないけど術でコントロール出来るようにしてもらったし…性病にもかからない…
どうしよう…
理性を持っておしとやかにしてないと大造さんがびっくりするほど浮気しちゃうかも…
美保子は駅に向かって歩いている途中もセックスの事しか考えていなかった。昨夜は初夜で慎一郎との思い出の寝室を潮まみれにして二人で汚し新しい夫の方が好きと言わされながらモノ凄いチンポで突かれまくりセックスの真の悦びを大造に教えてもらい。今朝は今朝でベッドでキッチンで激しい交尾を繰り返したのにである。
美保子は大造に昨日の痴漢と遊んでくるように命じられて大胆に胸の谷間が見えるニットのシャツと可愛いミニのフレアスカートを履いてノーブラでニップレスシールを乳首に貼りこれまた可愛いフリルの紐パンティを履いて家を出てきた。
ここにくるまでマンションの管理人もビックリした顔をしていたが鼻の下を伸ばして美保子の体をガン見しジャージのズボンを見事に勃起させていた。
美保子はこの人ともいずれセックスをしてしまうと予感した。していいのだから。そして美保子は変態セックス同好会の会員なのだから。
美保子は大造に変態セックス同好会に入会させられこれから凄まじいセックス経験を積んでイクことになるのである。
−痴漢王−
美保子は駅に到着し改札を抜けていつもの電車を待った。するとまた偽の理性が美保子を興奮させるために頭を支配する。
再婚したばかりなのに…痴漢とセックスするなんて…やめないと…大造さんはしなさいって言うけど…セックスって愛し合う事よ…痴漢と愛し合うの?でも…大造さんも痴漢だったし…ああん…私って痴漢が好きなのかしら…
そんな事を考えていると美保子は脳内に甘い痺れを感じてどんどん発情してくるのだ。そしていつもの通勤電車がやってきた。美保子は扉のすぐ左のコーナーを確保し大きなおしりを車内に向けた。美保子は自ら進んで浮気女への道を歩み始めようとしていた。
「ハアハアハア…ハアハアハアハアハアハア…」
しばらくして美保子の呼吸が荒くなっていた。そう、すでに美保子は昨日の痴漢にスカートの中に両手を入れられあちこちを弄くり回されているのだ。
(よおくきたのお…しかもこんなスカートと紐パンを履いて…もうスケベ汁が床にポタポタ落ちておる…本当にスケベな女じゃ…ひひひひひ…)
(いや…言わないでください…ハアハアハア)
(言って欲しいくせに…ひひひ…あれからデカチンの男とオマンコしたじゃろ?)
(いやっ!)
(言うんじゃ!亀頭のでっかいあんた好みのデカチン男とオマンコしまくったじゃろ?)
(し、してません…)
(嘘をついても無駄じゃ!このビラビラが花びらのようにはみ出したオマンコは昨日とまったく違う!デカチンを喰った食いしん坊マンコに変わっておるぞ!)
(やだ…いや…言わないで…恥ずかしい…)
(ひひひひひ…確かめてやろう…ほれ…)
痴漢は美保子の紐パンティの紐を片方だけ外してスカートの中に熱い熱い大物を入れてきた。それは美保子の股間を通り抜けクリトリスよりも前まで到達する大物で美保子は内心嬉しくてたまらなかった。
あああ…長いわあ…だ…大造さんより…大きそう…
いやん…クリトリスに…当たってる…
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
美保子は教頭室にあるシャワーで鶴剥の小便を洗い流すように命じられ今度はスケベな穴あきパンティを履くように指示された。美保子はイタズラされると内心ドキドキしていたのにニヤニヤしながら美保子を見るだけで鶴剥が何もしてこなかった事にガッカリしてしまった。
「美保子先生、仕事が残ってなければ私が車でお送りしますから人目につかない裏通りの公園で待っていてください。」
「え…あ…はい…」
「すぐにまいりますからね…」
美保子は机を片付けて学校を抜け出し公園に向かった。ほどなく鶴剥が高級ワゴン車で迎えにきて美保子は助手席に乗り込んだ。
「教頭先生…わざわざ送っていただくなんて…申し訳ありません。」
「むほほほ!何を言ってるんです?私と美保子先生は校外ではどういう関係ですかな?」
「え?そ、それは決まってなかったんじゃないですか?」
「またまた…ご冗談を…今日は私をお家に泊めてくださるとおっしゃってたじゃありませんか。」
美保子はその事を思い出した。朝の痴漢と午後の教頭との性器お見合いで頭が惚けてしまっていたのだ。
「そ、そうでした…」
「私が泊まったら先生と何をしますか?」
「お…お話しを…」
「そんなものはメインではありません!セックスですっ!わかりますかっ?ラブラブエロエロセックスですっ!」
「こ…校外だから…制約がないんですね…」
「はい!校外では何の規制もありません!」
「私…鮎川に申し訳なくて…」
美保子の偽の理性は男を興奮させ美保子を普段は貞淑に見せるように振る舞う。美保子はそれが自分の理性だと信じるが真面目な振る舞いをすればするほど体が男との交わりを欲するようになっている。
「なるほど…セックスはしないと…こう言うことですな…」
「い…いえ…そうじゃないんです!避妊具をつけてとか…そうすれば…皮膚と皮膚は直接触れあいませんから実質的にはセックスじやないかなと思うんです!」
「なるほど!しかしですね…私のサイズのコンドームは無いんですよ!」
「ええっ!困りましたわ…どうしたらいいのかしら…」
「私がオシッコをしてその状態でセックスすれば肉と肉の間にオシッコがありますからそれで良くないですかな?」
「そ!そうですね!それなら鮎川も許してくれると思います!」
美保子の偽の理性は男性のどんな屁理屈にも納得してしまいセックスを許すようになっている。
「美保子先生!それはそうとして…私の車の中はセックスOKのルールがあるんですよ!」
「え…私…知りませんでした…」
「むほほほ!ラブラブセックス号と言うのです!」
「鮎川に…」
「鮎川くんはこの車の中には入れませんよ。鮎川くんが見たこともない車ですからね…」
「バレないでしょうか…あああ…」
「絶対にバレませんよ!」
「でもお…」
「美保子先生…私は真剣なのです!私は鮎川くんが聖心女学院に来る前からあなたを愛していたのです!私の方が美保子先生への想いは強いっ!」
「ぞ…存じ上げませんでした…もっと早く打ち明けてくだされば…」
「いいのです…私はこれから美保子先生との長いお付き合いが始まるんですから…」
「ち…痴漢パートナーとして…ですね…」
「いえ…それは校内の話です…校外では…セックスパートナーとして付き合っていただきます!」
「せ…セックスパートナー…」
「つまり夫婦ですっ!」
「ええっ!?」
「私はいよいよ校長になる事に先程決まりました。その私が独身ではなんとも情けない!これを機会に美保子先生を生涯の伴侶として迎えたいのです!」
「私…まだ鮎川と死別して半年です…はしたなくないでしょうか…」
「はしたないです!はしたないのがいいのです!美保子先生を思いきりはしたなくふしだらで淫らな世界に連れていって上げるのが私の役目だと思っています!迷わず私とセックスしましょう!そうすれば美保子先生は私のモノになりますから!」
美保子は堪らなかった…はしたない自分を受け入れてくれる鶴剥の熱いプロポーズに全身が痺れオマンコがトロトロに蕩けるような快感が襲ってくる。
「あああ…教頭先生…私…」
美保子は鶴剥に口づけをされついに偽の理性が変態女の思考へと変化した。車内には早くも二人の性器から漂う淫臭で充満しはじめていた。そして間もなく車はリズム良く揺れ始め日が暮れるまでその揺れは延々と続いた。
−変態夫婦誕生−
鶴剥美保子(36)は翌日学校を休む事になった。新しい夫である鶴剥大造にメロメロにされ浮気を楽しんでくるように命じられたからだ。何発セックスを楽しんで夫に報告出来るかが美保子の今日の仕事のようなものだ。
スゴかったわあ…
教頭先生があんなに逞しくて気持ちいい…おチンポさまを持ってるなんて美保子知らなかった…再婚してよかった…
しかも浮気は自由…
避妊はしてないけど術でコントロール出来るようにしてもらったし…性病にもかからない…
どうしよう…
理性を持っておしとやかにしてないと大造さんがびっくりするほど浮気しちゃうかも…
美保子は駅に向かって歩いている途中もセックスの事しか考えていなかった。昨夜は初夜で慎一郎との思い出の寝室を潮まみれにして二人で汚し新しい夫の方が好きと言わされながらモノ凄いチンポで突かれまくりセックスの真の悦びを大造に教えてもらい。今朝は今朝でベッドでキッチンで激しい交尾を繰り返したのにである。
美保子は大造に昨日の痴漢と遊んでくるように命じられて大胆に胸の谷間が見えるニットのシャツと可愛いミニのフレアスカートを履いてノーブラでニップレスシールを乳首に貼りこれまた可愛いフリルの紐パンティを履いて家を出てきた。
ここにくるまでマンションの管理人もビックリした顔をしていたが鼻の下を伸ばして美保子の体をガン見しジャージのズボンを見事に勃起させていた。
美保子はこの人ともいずれセックスをしてしまうと予感した。していいのだから。そして美保子は変態セックス同好会の会員なのだから。
美保子は大造に変態セックス同好会に入会させられこれから凄まじいセックス経験を積んでイクことになるのである。
−痴漢王−
美保子は駅に到着し改札を抜けていつもの電車を待った。するとまた偽の理性が美保子を興奮させるために頭を支配する。
再婚したばかりなのに…痴漢とセックスするなんて…やめないと…大造さんはしなさいって言うけど…セックスって愛し合う事よ…痴漢と愛し合うの?でも…大造さんも痴漢だったし…ああん…私って痴漢が好きなのかしら…
そんな事を考えていると美保子は脳内に甘い痺れを感じてどんどん発情してくるのだ。そしていつもの通勤電車がやってきた。美保子は扉のすぐ左のコーナーを確保し大きなおしりを車内に向けた。美保子は自ら進んで浮気女への道を歩み始めようとしていた。
「ハアハアハア…ハアハアハアハアハアハア…」
しばらくして美保子の呼吸が荒くなっていた。そう、すでに美保子は昨日の痴漢にスカートの中に両手を入れられあちこちを弄くり回されているのだ。
(よおくきたのお…しかもこんなスカートと紐パンを履いて…もうスケベ汁が床にポタポタ落ちておる…本当にスケベな女じゃ…ひひひひひ…)
(いや…言わないでください…ハアハアハア)
(言って欲しいくせに…ひひひ…あれからデカチンの男とオマンコしたじゃろ?)
(いやっ!)
(言うんじゃ!亀頭のでっかいあんた好みのデカチン男とオマンコしまくったじゃろ?)
(し、してません…)
(嘘をついても無駄じゃ!このビラビラが花びらのようにはみ出したオマンコは昨日とまったく違う!デカチンを喰った食いしん坊マンコに変わっておるぞ!)
(やだ…いや…言わないで…恥ずかしい…)
(ひひひひひ…確かめてやろう…ほれ…)
痴漢は美保子の紐パンティの紐を片方だけ外してスカートの中に熱い熱い大物を入れてきた。それは美保子の股間を通り抜けクリトリスよりも前まで到達する大物で美保子は内心嬉しくてたまらなかった。
あああ…長いわあ…だ…大造さんより…大きそう…
いやん…クリトリスに…当たってる…