悪魔と堕天使 B
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2016/12/03 21:20
−夫の提案−
鬼頭との三発もの狂った快楽セックスを堪能した奈保は翌日後悔とともに目を覚ました。
(私はなんて事をしてしまったの…)
ベッドには勇作はおらずリビングで音がしていた。
「おはよう、奈保…俺寝ちゃったんだなあ…鬼頭はどうした?」
「う…うん…あなたが起きないからすぐに帰られたわ…」
「そうか……肝心な話が出来なかったなあ…」
「肝心な話?」
「う、うん…びっくりしたり怒らないで聞いて欲しいんだよ…」
「な、なに?」
「あのね…俺…セックス下手だろ…」
「うううん…そんなことないわ!」
「いや…奈保を感じさせてあげることが出来ないのは下手なんだよ…でね…鬼頭に相談したんだ…」
「き、鬼頭さんに?」
「うん…あいつ…セックスが上手いので有名なんだ…だから…奈保を開発してもらおうかと思ってるんだ…」
「ど、どう言う事なの?」
「奈保に鬼頭と付き合ってもらって感じやすい体にしてもらおうと思ってるんだ…」
「そ、そんな…」
「怒らないでね…奈保がどうしてもイヤならやめるから…ただ…今のままじゃ奈保が可哀想だし僕も自信を無くしてしまうだけで…」
「ごめんなさい…感じにくい体で…」
「違うんだよ!鬼頭に奈保をどうしたら感じるか見つけてもらいたいんだ!鬼頭とセックスフレンドになって奈保も試してみて欲しいんだよ!」
「急に言われても…」
「実はね…僕は…自分の大切な妻が寝取られたりする事を想像するだけでたまらなく興奮しちゃうんだ!」
やはり鬼頭の言っていた通りの性癖を勇作は持っていた。
「あ、あなた…鬼頭さんは知ってらっしゃるの?」
「一応それとなく話してある…鬼頭はイヤ?」
「イヤじゃないけど…もしそんな事始めて開発されたら…私…やめたりできなくなるかもしれないわ…」
「構わないよ!離婚さえしなけりゃ!」
「ちょっと考えさせて…」
「ああ…鬼頭はコンチネンタルビルの最上階にあるオマーニュと言う服屋の社長だ…行ってみて気があえば彼とセックスすればいい…」
「考えさせて…」
「わかった…セックスする時は教えてね…」
「しないわよ…」
「そっか…あ…時間だ。行ってくるよ!」
奈保は勇作を見送るとすぐに寝室に戻り鬼頭との最高のセックスを思い出してオナニーを始めていた。
(あっ…あっ…き…鬼頭さん…)
あの巨大な亀頭を備えた快楽棒。オマンコ全てを刺激してくる魔性の肉棒に深く貫かれると変質者の鬼頭とひとつになる感触がモノ凄いのだ。まさに一心同体…夫婦を超えた関係があっと言うまに構築される。
(き…鬼頭さん…鬼頭さんと付き合っていいって!あああ…イクッ!イクッ!)
「イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
奈保はみなぎる性欲にどんどん引きずられて行く。オマニュルの体がオマーニュを邪淫の道へと引きずり込むように。
−オマーニュ−
奈保は鬼頭に会いたくて堪らなかった。昨夜はこれっきりにしてくださいと言った手前会いに行くのはみっともないと思うのだが体がもう鬼頭を欲しがってどうしようもなくなってしまっている。
(もうダメ…コンチネンタルビルに行って…服を見せて貰う事にしよう…)
奈保は思いきって自分の持っている服の中で一番短いミニスカートを履いて胸の谷間が開いたシャツを着て買い物に行きその帰りにコンチネンタルビルに寄ってみる事にした。
(鬼頭さんがいたら…勇作さんに打ち明けられた事を話してみよう…セックスは無理でもイタズラぐらいはしてもらえるかも…)
奈保の頭は昨日のセックスで完全に色惚け状態になり正常な思考が出来ないでいる。
風呂に入って化粧を軽く整え自分の体を見てみると素晴らしい張りをしてピンク色に紅潮しているのがわかる。鬼頭にスケベな事に貪欲に男に貪欲にならないと女の悦びは味わえないと言われて体が鬼頭に従っているかのようだ。
(貪欲に…貪欲に…)
奈保は恥ずかしい格好をして外出するのをその言葉で正当化しながらマンションの玄関の扉を閉めて10階のエレベーターへと向かった。
−ドスケベ管理人−
奈保の住むマンションはシティパレス澄川と言う30階建ての分譲マンションである。奈保と勇作は新築でこのマンションの1002号室を購入して半年前から住み始めた。
もちろん奈保にも友達が出来、主婦同士色んな話をして情報交換をしたりする。
奈保はその話の中でこのマンションの管理人が下ネタ好きでしかもとんでもないデカチンで奈保と一発やりたいといつも話していると言う話を先日聞いたのだがその時は気持ち悪いと言う感情しか起きなかった。
確かに奈保の事を遠くからでもジロジロ見つめマンションのエントランスでは必ず話しかけてきて奈保はなんとか愛想笑いをして逃げて来たのだがその理由はハゲ散らかした頭とチョビ髭を生やしたいかにもスケベそうな顔である。奈保は生理的にまったく受け付けなかった。
しかし…奈保は今10階のエレベーターホールで管理人にバッタリ出会い自分の心がまったく変わっているのに気づいた。
「おおっ!おはようございます。美月さんの奥さん!」
(あれ…いやじゃない…)
「あ…おはようございます、管理人さん。」
「今日はとても大胆な服装で驚きました!とても可愛くてお似合いですな!いや素晴らしい!」
「は、恥ずかしいですわ…暑いですから少し涼しい格好をしようと思って…」
「大歓迎ですよ!一階に降りられますかな?」
「は、はい…」
奈保はエレベーターが到着すると管理人に続いてエレベーターに乗り込んだ。奈保は管理人に背中を向けて管理人はそのすぐ後ろに立って鼻の下を伸ばしてジャージのズボンから鬼頭に勝るとも劣らない自慢のイチモツを取り出した。
奈保はいきなりスカートの上からおしりをツンツン突かれておしりを振ってみた。おしりをツンツンされて振るのは痴漢OKのサインだと昔鬼頭に教えてもらったのだスカートの中へ自由に入ってきてくださいのサインだ。
「うひょひょ…奥さん…エレベーターを自動点検したいのですが止めてよろしいですかな?」
「し…仕方ありませんわ…点検なら…」
エレベーターは静かに停止した。
「奥さん…少し失礼しますよ…」
管理人の巨大な鬼頭が奈保のおしりの割れ目にぐぐっと押し付けられた。
「あああ…」
奈保はまたおしりを振った。気に入りましたのサインである。奈保は管理人とセックスするんだなと予感した。
「奥さん…管理人と住人は仲良くすべきですよね?」
「ああ…そうですね…もちろん…仲良くすべきだと思います…」
「うひょひょ!どの程度仲良くすれば良いですかね?」
「あああ…仲がよければよいほど…いいと思います…」
管理人は奈保のパンティを少し下げて股間それを差し込みクリトリスからおしりの穴まで全てにそれを押し付け奈保にその巨大さ逞しさをアピールしてきた。
「あああああ…スゴいっ!」
「この程度は構いませんよね?」
「は、は、はい…普通のおつきあいです…いい…」
奈保のオマンコはあっと言う間にニュルニュルの愛液を迸らせて管理人の快楽棒をもニュルニュルにしてしまった。
「これくらい仲がよいと言うのはダメですかな?」
「い…いいっ…いいと思います…お…同じ屋根の下で暮らしてるんですから……」
お互いの性器同士が触れあい奈保はなんとも言えないスリルと快感にうち震えていた。管理人が腰を前後に振ると大きなカリがゴリゴリとクリトリスやオマンコを刺激して奈保をメロメロに蕩けさせて行く。
「う…はああ…あああああ…」
「お、奥さん!たまらん!しかし、これ以上エレベーターを停めていたらまずいです!先っちょだけ入れますよ!」
「え?」
ニュルニュルニュルニュルッと管理人の巨大な鬼頭が奈保のオマンコの中に入ってきた。奈保はその感触だけで派手にイッてしまった。
「イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああ…」
「やったぞ!ワシはとうとう美月さんの奥さんとオマンコしたぞおっ!!!!」
「いやああ…いやあああああん…」
エレベーターが動き出し管理人は急いでイチモツを抜いて奈保のパンティをしっかりと履かせた。
「奥さん…お急ぎでなければ管理人室で続きを楽しみませんか?」
奈保は鬼頭に会いたかったが目の前の快楽をまず貪ろうと決めた。
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(私はなんて事をしてしまったの…)
ベッドには勇作はおらずリビングで音がしていた。
「おはよう、奈保…俺寝ちゃったんだなあ…鬼頭はどうした?」
「う…うん…あなたが起きないからすぐに帰られたわ…」
「そうか……肝心な話が出来なかったなあ…」
「肝心な話?」
「う、うん…びっくりしたり怒らないで聞いて欲しいんだよ…」
「な、なに?」
「あのね…俺…セックス下手だろ…」
「うううん…そんなことないわ!」
「いや…奈保を感じさせてあげることが出来ないのは下手なんだよ…でね…鬼頭に相談したんだ…」
「き、鬼頭さんに?」
「うん…あいつ…セックスが上手いので有名なんだ…だから…奈保を開発してもらおうかと思ってるんだ…」
「ど、どう言う事なの?」
「奈保に鬼頭と付き合ってもらって感じやすい体にしてもらおうと思ってるんだ…」
「そ、そんな…」
「怒らないでね…奈保がどうしてもイヤならやめるから…ただ…今のままじゃ奈保が可哀想だし僕も自信を無くしてしまうだけで…」
「ごめんなさい…感じにくい体で…」
「違うんだよ!鬼頭に奈保をどうしたら感じるか見つけてもらいたいんだ!鬼頭とセックスフレンドになって奈保も試してみて欲しいんだよ!」
「急に言われても…」
「実はね…僕は…自分の大切な妻が寝取られたりする事を想像するだけでたまらなく興奮しちゃうんだ!」
やはり鬼頭の言っていた通りの性癖を勇作は持っていた。
「あ、あなた…鬼頭さんは知ってらっしゃるの?」
「一応それとなく話してある…鬼頭はイヤ?」
「イヤじゃないけど…もしそんな事始めて開発されたら…私…やめたりできなくなるかもしれないわ…」
「構わないよ!離婚さえしなけりゃ!」
「ちょっと考えさせて…」
「ああ…鬼頭はコンチネンタルビルの最上階にあるオマーニュと言う服屋の社長だ…行ってみて気があえば彼とセックスすればいい…」
「考えさせて…」
「わかった…セックスする時は教えてね…」
「しないわよ…」
「そっか…あ…時間だ。行ってくるよ!」
奈保は勇作を見送るとすぐに寝室に戻り鬼頭との最高のセックスを思い出してオナニーを始めていた。
(あっ…あっ…き…鬼頭さん…)
あの巨大な亀頭を備えた快楽棒。オマンコ全てを刺激してくる魔性の肉棒に深く貫かれると変質者の鬼頭とひとつになる感触がモノ凄いのだ。まさに一心同体…夫婦を超えた関係があっと言うまに構築される。
(き…鬼頭さん…鬼頭さんと付き合っていいって!あああ…イクッ!イクッ!)
「イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
奈保はみなぎる性欲にどんどん引きずられて行く。オマニュルの体がオマーニュを邪淫の道へと引きずり込むように。
−オマーニュ−
奈保は鬼頭に会いたくて堪らなかった。昨夜はこれっきりにしてくださいと言った手前会いに行くのはみっともないと思うのだが体がもう鬼頭を欲しがってどうしようもなくなってしまっている。
(もうダメ…コンチネンタルビルに行って…服を見せて貰う事にしよう…)
奈保は思いきって自分の持っている服の中で一番短いミニスカートを履いて胸の谷間が開いたシャツを着て買い物に行きその帰りにコンチネンタルビルに寄ってみる事にした。
(鬼頭さんがいたら…勇作さんに打ち明けられた事を話してみよう…セックスは無理でもイタズラぐらいはしてもらえるかも…)
奈保の頭は昨日のセックスで完全に色惚け状態になり正常な思考が出来ないでいる。
風呂に入って化粧を軽く整え自分の体を見てみると素晴らしい張りをしてピンク色に紅潮しているのがわかる。鬼頭にスケベな事に貪欲に男に貪欲にならないと女の悦びは味わえないと言われて体が鬼頭に従っているかのようだ。
(貪欲に…貪欲に…)
奈保は恥ずかしい格好をして外出するのをその言葉で正当化しながらマンションの玄関の扉を閉めて10階のエレベーターへと向かった。
−ドスケベ管理人−
奈保の住むマンションはシティパレス澄川と言う30階建ての分譲マンションである。奈保と勇作は新築でこのマンションの1002号室を購入して半年前から住み始めた。
もちろん奈保にも友達が出来、主婦同士色んな話をして情報交換をしたりする。
奈保はその話の中でこのマンションの管理人が下ネタ好きでしかもとんでもないデカチンで奈保と一発やりたいといつも話していると言う話を先日聞いたのだがその時は気持ち悪いと言う感情しか起きなかった。
確かに奈保の事を遠くからでもジロジロ見つめマンションのエントランスでは必ず話しかけてきて奈保はなんとか愛想笑いをして逃げて来たのだがその理由はハゲ散らかした頭とチョビ髭を生やしたいかにもスケベそうな顔である。奈保は生理的にまったく受け付けなかった。
しかし…奈保は今10階のエレベーターホールで管理人にバッタリ出会い自分の心がまったく変わっているのに気づいた。
「おおっ!おはようございます。美月さんの奥さん!」
(あれ…いやじゃない…)
「あ…おはようございます、管理人さん。」
「今日はとても大胆な服装で驚きました!とても可愛くてお似合いですな!いや素晴らしい!」
「は、恥ずかしいですわ…暑いですから少し涼しい格好をしようと思って…」
「大歓迎ですよ!一階に降りられますかな?」
「は、はい…」
奈保はエレベーターが到着すると管理人に続いてエレベーターに乗り込んだ。奈保は管理人に背中を向けて管理人はそのすぐ後ろに立って鼻の下を伸ばしてジャージのズボンから鬼頭に勝るとも劣らない自慢のイチモツを取り出した。
奈保はいきなりスカートの上からおしりをツンツン突かれておしりを振ってみた。おしりをツンツンされて振るのは痴漢OKのサインだと昔鬼頭に教えてもらったのだスカートの中へ自由に入ってきてくださいのサインだ。
「うひょひょ…奥さん…エレベーターを自動点検したいのですが止めてよろしいですかな?」
「し…仕方ありませんわ…点検なら…」
エレベーターは静かに停止した。
「奥さん…少し失礼しますよ…」
管理人の巨大な鬼頭が奈保のおしりの割れ目にぐぐっと押し付けられた。
「あああ…」
奈保はまたおしりを振った。気に入りましたのサインである。奈保は管理人とセックスするんだなと予感した。
「奥さん…管理人と住人は仲良くすべきですよね?」
「ああ…そうですね…もちろん…仲良くすべきだと思います…」
「うひょひょ!どの程度仲良くすれば良いですかね?」
「あああ…仲がよければよいほど…いいと思います…」
管理人は奈保のパンティを少し下げて股間それを差し込みクリトリスからおしりの穴まで全てにそれを押し付け奈保にその巨大さ逞しさをアピールしてきた。
「あああああ…スゴいっ!」
「この程度は構いませんよね?」
「は、は、はい…普通のおつきあいです…いい…」
奈保のオマンコはあっと言う間にニュルニュルの愛液を迸らせて管理人の快楽棒をもニュルニュルにしてしまった。
「これくらい仲がよいと言うのはダメですかな?」
「い…いいっ…いいと思います…お…同じ屋根の下で暮らしてるんですから……」
お互いの性器同士が触れあい奈保はなんとも言えないスリルと快感にうち震えていた。管理人が腰を前後に振ると大きなカリがゴリゴリとクリトリスやオマンコを刺激して奈保をメロメロに蕩けさせて行く。
「う…はああ…あああああ…」
「お、奥さん!たまらん!しかし、これ以上エレベーターを停めていたらまずいです!先っちょだけ入れますよ!」
「え?」
ニュルニュルニュルニュルッと管理人の巨大な鬼頭が奈保のオマンコの中に入ってきた。奈保はその感触だけで派手にイッてしまった。
「イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああ…」
「やったぞ!ワシはとうとう美月さんの奥さんとオマンコしたぞおっ!!!!」
「いやああ…いやあああああん…」
エレベーターが動き出し管理人は急いでイチモツを抜いて奈保のパンティをしっかりと履かせた。
「奥さん…お急ぎでなければ管理人室で続きを楽しみませんか?」
奈保は鬼頭に会いたかったが目の前の快楽をまず貪ろうと決めた。