寝乱れ妻 B
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2017/01/08 23:48
−優秀すぎる巫女−
私は翌日主人を笑顔でいつも通り見送り部屋に戻るとラブラブマシーンの振動に合わせて今までにした事のないようなオナニーをしました。指を二本オマンコに入れて激しくかき混ぜる潮噴きオナニーです。もちろん店長さまとの昨日の7発の超本気ラブラブ生本番中だし子作りオマンコを思い出しながらです。
私はあっと言う間に豪快に潮を噴射してイッてしまいました。でも全然物足りないんです…やっぱりスケベな事をされながらデカチンポさまを入れられたいんです。
私は素早く化粧をしてラブラブマシーンを着けいままで着たことのないミニスカートを履き胸の形や乳首の形までよくわかるようなニットを着て少し早いですが出社する事にしました。
店長さまはスーパーオマンの店長室に事実上住んでらっしゃるから妻としての勤めをして差し上げないとダメですから。
私は満員のバスに乗り込みスーパーオマンへと向かいました。すると店長さまからlineが届いたんです。
おはよう私の美保子!
今からまたラブラブマシーンを起動する
君が昨日会員登録した痴漢協会の痴漢に君を痴漢するように募集したらスゴい数がきた
今から君は痴漢と愛を育み公衆便所で生本番中だし子作りセックスをしてきなさい
気に入ったら彼氏にして構わんからね
詳しくはオマーンさまに聞きなさい
終わったらその汚れたら醜いオマンコを見せておくれ
私は目を閉じて耳を澄ましてみました。
(巫女や…オマンコがしたかろう?)
(は、はい…オマーンさま…ラブラブマシーンが…動き出して…)
(巫女の真の夫はそなたをさらに欲望に素直な純粋なわらわの巫女にしてくれる…言うことを可愛く聞き受け入れ二人でわらわの意思を実現してゆくのじゃ!)
(はい!私は本来…店長さま…いえ…主である亀頭大造さまの妻であると昨日ようやく気づきました…亀頭大造の主であるオマーンさまは私の絶対神で…あああん…ございます…今、おしりを痴漢さまに撫でていただいております…オマンコいたします…ああん…)
(うむ、亀頭にlineを返してから存分に楽しむがよい…そなたの所有するチンポを増やし邪淫の道へと入るがよい!)
(はひっ…おっきいです…今、おしりに押しつけられています…失礼いたしますう…)
私の店長さま
今、デカチン痴漢さまにおしりをかわいがっていただいてます
おトイレに誘い込みオマンコしてまいります
終わったら連絡しますね
愛してます
(あはあああん…)
(花房さんの奥さん!)
(えっ?)
私は名前を呼ばれて驚きました。もしや知り合い?
(隣の北川です…マッスル北川です!)
(き、北川さん!)
(どうも…まさか真面目なダイナマイトバディ花房美保子さんが痴漢協会に入ってるなんて夢のようですよ!)
(は、恥ずかしい…主人には言わないで…)
(さあ…どうしようかなあ…僕と付き合ってくれたら…絶対に言わないんだけどなあ…)
マッスル北川さん…ジムのトレーナーをされていて顔は大したことないですけど体がムキムキでマンションの奥さん達を食いまくりって評判の人です。
(北川さんは付き合わないって有名ですよ…いやあん…)
(憧れの超ボイン…花房美保子さんと付き合わないわけないでしょう!おしりも超デカくて柔らかい…ずっと好きでした!)
(え…いやあん…ホントですか?)
(はい!奥さんを見るといつも興奮して…勃起が治まらないんですっ!)
(し、知りませんでした…私も…マッスルさん…スゴい体だなあって…いつも…)
(見ててくれたんですかっ?)
(ええ…マンションの奥さんたちにもマッスルさんと私は理想の体同士で付き合ったら?なんて言われてたんですよ…)
(つ、付き合いましょうよ!)
(で、でもお…私ねオマーン教の信者なんですよ…だからあ…信者の方じゃないと…)
(なりますっ!オマーン教って今や日本一の宗教じゃないですか!改宗しますよ!)
(ほ、ホントですか?それなら…)
私とマッスルさんのマンション最高のカップルの誕生です!マッスルさんはもう私のものです。マッスルさんは私のスカートの中に熱くて逞しい立派なチンポを入れて私のおしりに押しつけ尻コキをさせはじめました。
(どうですか?)
(いやあん…で、デッカい…感じちゃいますう…)
(奥さん…どこかでヤりましょう!もう我慢できないっ!)
(わ…私も…おトイレでイタズラしてえ…)
(わ、わかりましたっ!次で下りましょう!痴漢御用達の公衆便所がありますから!)
−便所セックス−
私とマッスルさんはスーパーオマンのひとつ手前のバス停で下車し寂れた公園へ向かいました。
その公園の中にある古くて汚い公衆便所はもともとたくさんの木に囲まれ人目につかないので女性は怖くて誰も利用出来なかったそうなんですが痴漢協会が買い取って痴漢と痴漢されたい女性の社交場として今では人が絶えないそうなんです。もちろん有料ですがその広い男女共同便所はまさにスケベな男女の楽園と化しているそうです。
私はマッスル北川さんに肩を抱かれ厚い胸にしなだれかかりながら彼の勃起した巨大なおチンポをズボンの上から撫で撫でしてそこに向かいました。
「美保子さん!憧れのあなたにチンポを擦られながらドスケ便所に入れるなんて…」
「私だって…お隣のマッスルさんとお付き合い出来るなんて…」
「旦那さんに申し訳ないなあ…」
「気にしないで…主人は見た目通り真面目で大人しくて淡白だから…」
「僕は絶倫でドスケベですよ!」
「まあ!私…ドスケベな方…大好き…」
「うおおおおおおおっ!さあ!着きました!入りましょう!」
私はこの後の事はとても今、話せません。必ずもう一度この変態公衆便所にひとりで遊びに来た時に話しますから今はご容赦ください。でもこれだけは言えます。私に新しくまたデカチン彼氏が出来てラブラブになったこと。お昼まで彼氏とここにいたこと。そして…5発やっちゃった事です。
私は彼とトイレを出て激しくキスをしてそこで別れ急いで店長さまの元へ向かったのでした。
−珍宝堂買収計画−
「いいぞ!美保子っ!彼氏のザーメンをたっぷり溜めて私とオマンコするのはどうだっ?」
「はひいいいいっ!!!!ぎもぢいいいいいいいいいっ!!!!今日もう6発目ですううううっ!!!!くださいいいっ!濃いいいのくださいいいっ!!!!」
「うおおおおおおおっ!!!!」
私は店長室に入った途端店長さまに入念なオマンコ検査を受けそのまままんぐり返しの体勢でスーパーオマンの歌を歌わされオマンコしながら失神してしまいました。私が目を醒ますと店長さまは私に普通の制服に着替えるように指示されました。
「うううむ!美保子…おまえは本当に最高の女だ!勃起が収まらん!」
「ありがとうございます!店長さまがお望みならまだ何発でも大丈夫です!」
「そうしたいのだが昨日言ってた極秘任務…つまり…美保子のオマンコを使って骨抜きにしてもらいたい人物が間もなくやって来るのだよ。」
「いったいどなたなんですか?」
「珍宝堂…つまり美保子の旦那が勤めているスーパーの社長だよ!」
「ええっ!!!!わ、私…社長さんに面識があるんです!店長さまとの関係がバレちゃいますう…」
「その点もすべて調査済みだ!実はな、我々スーパーオマンは珍宝堂の株をすべて買い取り24時間スーパーとして復活させようと考えているんだよ!」
「しゅ…主人は…主人はどうなるんでしょうか…私…真面目な主人がクビになったりしたらかわいそうすぎて…」
「旦那には店長をやってもらうつもりだよ!もちろんもう毎日あそこに住んでもらう事になるがね。給料は物凄くあがるよ!」
「じゃ…じゃあ…私はここに泊まったりもできますね!」
「もちろんそれが狙いだよ!私と美保子の夫婦生活を充実させねばならんからな!」
「わ、私は何をすれば?」
「もちろん美保子の大好きなオマンコだよ!珍宝堂のドスケベ社長のデカチンを美保子のモノにし、株をオマンに売らせて欲しいんだよ!」
「せ、セックスしただけでそんな事が出来ますでしょうか?」
「出来るっ!珍宝堂の社長はうちの従業員リストから君を指名しイケメンの君の旦那に一泡吹かせてやりたいそうだ。彼の欲をすべて満たしてやるのだ!」
「は…裸のお付き合いをして妻になればいいんですね…」
「そうっ!珍宝社長の妻になり彼を狂わせるのだ!美保子にしかできないっ!」
「は、はい…オマーンさまのお声が聴こえました…美保子は珍宝社長の妻になって見せます!」
「そうか!ありがとう!暫くは珍宝社長の妻として全力を注いでくれ!もちろん本当は私の妻だがそれを忘れるくらい珍宝社長と快楽に溺れるのだ!」
「はい!店長さま!」
私は新たな気持ちでオマンレディとして…そしてオマーンさまの巫女としての任務を全うする事を誓ったのでした。
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私はあっと言う間に豪快に潮を噴射してイッてしまいました。でも全然物足りないんです…やっぱりスケベな事をされながらデカチンポさまを入れられたいんです。
私は素早く化粧をしてラブラブマシーンを着けいままで着たことのないミニスカートを履き胸の形や乳首の形までよくわかるようなニットを着て少し早いですが出社する事にしました。
店長さまはスーパーオマンの店長室に事実上住んでらっしゃるから妻としての勤めをして差し上げないとダメですから。
私は満員のバスに乗り込みスーパーオマンへと向かいました。すると店長さまからlineが届いたんです。
おはよう私の美保子!
今からまたラブラブマシーンを起動する
君が昨日会員登録した痴漢協会の痴漢に君を痴漢するように募集したらスゴい数がきた
今から君は痴漢と愛を育み公衆便所で生本番中だし子作りセックスをしてきなさい
気に入ったら彼氏にして構わんからね
詳しくはオマーンさまに聞きなさい
終わったらその汚れたら醜いオマンコを見せておくれ
私は目を閉じて耳を澄ましてみました。
(巫女や…オマンコがしたかろう?)
(は、はい…オマーンさま…ラブラブマシーンが…動き出して…)
(巫女の真の夫はそなたをさらに欲望に素直な純粋なわらわの巫女にしてくれる…言うことを可愛く聞き受け入れ二人でわらわの意思を実現してゆくのじゃ!)
(はい!私は本来…店長さま…いえ…主である亀頭大造さまの妻であると昨日ようやく気づきました…亀頭大造の主であるオマーンさまは私の絶対神で…あああん…ございます…今、おしりを痴漢さまに撫でていただいております…オマンコいたします…ああん…)
(うむ、亀頭にlineを返してから存分に楽しむがよい…そなたの所有するチンポを増やし邪淫の道へと入るがよい!)
(はひっ…おっきいです…今、おしりに押しつけられています…失礼いたしますう…)
私の店長さま
今、デカチン痴漢さまにおしりをかわいがっていただいてます
おトイレに誘い込みオマンコしてまいります
終わったら連絡しますね
愛してます
(あはあああん…)
(花房さんの奥さん!)
(えっ?)
私は名前を呼ばれて驚きました。もしや知り合い?
(隣の北川です…マッスル北川です!)
(き、北川さん!)
(どうも…まさか真面目なダイナマイトバディ花房美保子さんが痴漢協会に入ってるなんて夢のようですよ!)
(は、恥ずかしい…主人には言わないで…)
(さあ…どうしようかなあ…僕と付き合ってくれたら…絶対に言わないんだけどなあ…)
マッスル北川さん…ジムのトレーナーをされていて顔は大したことないですけど体がムキムキでマンションの奥さん達を食いまくりって評判の人です。
(北川さんは付き合わないって有名ですよ…いやあん…)
(憧れの超ボイン…花房美保子さんと付き合わないわけないでしょう!おしりも超デカくて柔らかい…ずっと好きでした!)
(え…いやあん…ホントですか?)
(はい!奥さんを見るといつも興奮して…勃起が治まらないんですっ!)
(し、知りませんでした…私も…マッスルさん…スゴい体だなあって…いつも…)
(見ててくれたんですかっ?)
(ええ…マンションの奥さんたちにもマッスルさんと私は理想の体同士で付き合ったら?なんて言われてたんですよ…)
(つ、付き合いましょうよ!)
(で、でもお…私ねオマーン教の信者なんですよ…だからあ…信者の方じゃないと…)
(なりますっ!オマーン教って今や日本一の宗教じゃないですか!改宗しますよ!)
(ほ、ホントですか?それなら…)
私とマッスルさんのマンション最高のカップルの誕生です!マッスルさんはもう私のものです。マッスルさんは私のスカートの中に熱くて逞しい立派なチンポを入れて私のおしりに押しつけ尻コキをさせはじめました。
(どうですか?)
(いやあん…で、デッカい…感じちゃいますう…)
(奥さん…どこかでヤりましょう!もう我慢できないっ!)
(わ…私も…おトイレでイタズラしてえ…)
(わ、わかりましたっ!次で下りましょう!痴漢御用達の公衆便所がありますから!)
−便所セックス−
私とマッスルさんはスーパーオマンのひとつ手前のバス停で下車し寂れた公園へ向かいました。
その公園の中にある古くて汚い公衆便所はもともとたくさんの木に囲まれ人目につかないので女性は怖くて誰も利用出来なかったそうなんですが痴漢協会が買い取って痴漢と痴漢されたい女性の社交場として今では人が絶えないそうなんです。もちろん有料ですがその広い男女共同便所はまさにスケベな男女の楽園と化しているそうです。
私はマッスル北川さんに肩を抱かれ厚い胸にしなだれかかりながら彼の勃起した巨大なおチンポをズボンの上から撫で撫でしてそこに向かいました。
「美保子さん!憧れのあなたにチンポを擦られながらドスケ便所に入れるなんて…」
「私だって…お隣のマッスルさんとお付き合い出来るなんて…」
「旦那さんに申し訳ないなあ…」
「気にしないで…主人は見た目通り真面目で大人しくて淡白だから…」
「僕は絶倫でドスケベですよ!」
「まあ!私…ドスケベな方…大好き…」
「うおおおおおおおっ!さあ!着きました!入りましょう!」
私はこの後の事はとても今、話せません。必ずもう一度この変態公衆便所にひとりで遊びに来た時に話しますから今はご容赦ください。でもこれだけは言えます。私に新しくまたデカチン彼氏が出来てラブラブになったこと。お昼まで彼氏とここにいたこと。そして…5発やっちゃった事です。
私は彼とトイレを出て激しくキスをしてそこで別れ急いで店長さまの元へ向かったのでした。
−珍宝堂買収計画−
「いいぞ!美保子っ!彼氏のザーメンをたっぷり溜めて私とオマンコするのはどうだっ?」
「はひいいいいっ!!!!ぎもぢいいいいいいいいいっ!!!!今日もう6発目ですううううっ!!!!くださいいいっ!濃いいいのくださいいいっ!!!!」
「うおおおおおおおっ!!!!」
私は店長室に入った途端店長さまに入念なオマンコ検査を受けそのまままんぐり返しの体勢でスーパーオマンの歌を歌わされオマンコしながら失神してしまいました。私が目を醒ますと店長さまは私に普通の制服に着替えるように指示されました。
「うううむ!美保子…おまえは本当に最高の女だ!勃起が収まらん!」
「ありがとうございます!店長さまがお望みならまだ何発でも大丈夫です!」
「そうしたいのだが昨日言ってた極秘任務…つまり…美保子のオマンコを使って骨抜きにしてもらいたい人物が間もなくやって来るのだよ。」
「いったいどなたなんですか?」
「珍宝堂…つまり美保子の旦那が勤めているスーパーの社長だよ!」
「ええっ!!!!わ、私…社長さんに面識があるんです!店長さまとの関係がバレちゃいますう…」
「その点もすべて調査済みだ!実はな、我々スーパーオマンは珍宝堂の株をすべて買い取り24時間スーパーとして復活させようと考えているんだよ!」
「しゅ…主人は…主人はどうなるんでしょうか…私…真面目な主人がクビになったりしたらかわいそうすぎて…」
「旦那には店長をやってもらうつもりだよ!もちろんもう毎日あそこに住んでもらう事になるがね。給料は物凄くあがるよ!」
「じゃ…じゃあ…私はここに泊まったりもできますね!」
「もちろんそれが狙いだよ!私と美保子の夫婦生活を充実させねばならんからな!」
「わ、私は何をすれば?」
「もちろん美保子の大好きなオマンコだよ!珍宝堂のドスケベ社長のデカチンを美保子のモノにし、株をオマンに売らせて欲しいんだよ!」
「せ、セックスしただけでそんな事が出来ますでしょうか?」
「出来るっ!珍宝堂の社長はうちの従業員リストから君を指名しイケメンの君の旦那に一泡吹かせてやりたいそうだ。彼の欲をすべて満たしてやるのだ!」
「は…裸のお付き合いをして妻になればいいんですね…」
「そうっ!珍宝社長の妻になり彼を狂わせるのだ!美保子にしかできないっ!」
「は、はい…オマーンさまのお声が聴こえました…美保子は珍宝社長の妻になって見せます!」
「そうか!ありがとう!暫くは珍宝社長の妻として全力を注いでくれ!もちろん本当は私の妻だがそれを忘れるくらい珍宝社長と快楽に溺れるのだ!」
「はい!店長さま!」
私は新たな気持ちでオマンレディとして…そしてオマーンさまの巫女としての任務を全うする事を誓ったのでした。