快楽棒くわえ妻 @
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2017/01/10 00:05
私の名前は宮内美和子(39)と申します。もちろん結婚していますが残念ながら子宝には恵まれずそれは運命なのかなと半分諦めています。夫の宮内誠治(45)は商社に勤めていて海外出張ばかりなので私はほぼ独身のような生活を続けているのです。
もちろんあまりに暇なので学生の時に取得した小学校の教員資格を生かし私立白百合小学校の教師として働いているのですがそれでもまだ暇で暇で…私もアラフォーになり変な欲望が体から湧き起こってくるのです。
きっかけは転校してきた私が受け持つクラスの松山茸男(11)くんです。私…見ちゃったんです…あの子が水泳の授業の前に教室で水着に着替えているのを…スゴいんです…文字通り大きな松茸…それ以来私は彼を性的対象としてしか見れなくなってしまったんです…そして…松山くんが独り暮らしなのをいいことにとうとうエッチな家庭訪問を決行することにしたんです。私は今、彼のマンションの玄関に超ミニを履いて自慢の爆乳をくっきりと引き立たせるニットを着て立っています。もうアソコは濡れ濡れ…彼とセックスするつもりです。だってあの大きなモノを味わってみたくて堪らないんですもの!
でも、そんな私の肩をポンポンと叩く人が現れたのです。職員室でお隣に座っている金田先生でした。
−契約−
私は大変なところを金田先生に目撃されてしまいました。無断で独り暮らしの生徒の家を訪問しようとしていたのですから…しかもこんなハレンチな格好をして…金田先生に引き止められ私は二人きりで内密に話をしないといけないと言われて駅裏にある喫茶店に連れて行かれたんです。
金田先生は生徒や女の先生たちからはそのスケベそうな顔とバーコードハゲとチョビ髭でとても嫌われている存在ですが学年主任を務められ教頭先生や校長先生の信頼も厚く風紀委員もなされている方なんです。私は教師生命の終わりを覚悟しました。
「宮内先生…あなたは大変な事をなされるところでした。未遂とは言えこのままでは教師生命のみならず未成年者…しかも、小学生に対する淫行を働こうとした女性教師としてTVや新聞にまで載るような大変なニュースになってしまいますぞ…」
「ああああ…私は…私は…取り返しのつかない過ちを犯そうとしてしまいました…もう何もかもおしまいです…死んでしまいたいです…」
私は改めて自分の軽率さを悔いました…しかしもう遅いのです。
「いやいや…私が発見して良かった…私さえ黙っていれば何もなかった事になるのですからな…」
「え…」
「私さえ黙っていれば何の問題もないのですよ…」
「か、金田先生…お願いいたします!何とか穏便に済ませていただけないでしょうか?」
「さあて…どうしましょうかな…まず動機からお伺いして情状酌量の余地があれば検討してみましょう。」
「は…はい…金田先生…金田先生もご存知だと思いますが私の主人は教師を止めて商社マンとして生き生きと活躍してくれているのはうれしいのですが…ほとんど海外出張ばかりで1年の間に一緒にいる時間がほとんどないんです。そんな寂しさに耐えて頑張ってきたのですが…彼を見ていると男性を感じてしまって…つい魔がさしてしまったんです…情けない話です…」
「なるほど…宮内くんはそこまでになるまで美和子先生を放っていたのですか…それは罪深い。女として成熟期に入られる美和子先生に魔がさしても仕方がありませんな…」
「お恥ずかしい話です…」
「要は美和子先生はスケベな事をしたかったと…」
「い、いえ…ただ寂しくて…」
「嘘はいけません!私は嘘が大嫌いなのです!スケベな事がしたかったのですな?」
「は…はい…そうです…申し訳ございません…」
「しかし本当にそうなのかどうか…そうじゃ!私とスケベな事をして感じれば嘘はなかったと証明できますな!」
「え…金田先生と…ですか?」
私はあまりの唐突さにわけがわからなくなってしまいました。大嫌いな金田先生とスケベな事?
私は意識が遠退いて行くように呆然として金田先生のお話を聞くだけでした。
−契約夫婦−
すぐに私と金田先生は喫茶店を出ました。金田先生は私が結論を出すために明日まで猶予を下さいました。
ただし…今からラブホテルに行ってお互いの事を良く知ってから決めなさいとおっしゃられたのです。
真っ昼間から小学校の教師同士のカップルが…しかも若い新人教師ではありません…金田先生は60を越えられ私は39…どちらもベテランの落ち着いた信用ある教師のハズが隠微なホテル街をこそこそと歩いているんです。
「美和子先生…」
「は、はい…」
「先生が小学生に発情するようなドスケベだと知ってワシは嬉しいですぞ…ドスケベ美和子先生…」
「い…言わないでください…金田先生…」
「うひゃひゃひゃ!素直になるのじゃ…小学生に手を出すのはワシと存分に楽しんでからでよいじゃろ?ワシがドスケベ美和子先生をさらにドスケベな女に仕込んで快楽の虜にして差し上げますよ?」
「ああああ…」
「私は6年2組担任、ドスケベ美和子先生ですと言ってみなさい…」
「そ、そんな…」
「早く言うのじゃ…ワシの耳元で囁け…」
「わ…わたくし…は…6年2組担任…ど…ど…ドスケベ美和子先生ですっ!あああああああ…」
私は変な事を言わされ激しく興奮してしまいました。
「うひゃひゃひゃ!おしりがひくひくしてますぞ…感じましたな美和子先生?」
私はいきなり大きな自慢のおしりを触られビクッとしました。
「いやっ…いや…」
「うひゃひゃひゃうひゃひゃひゃ!さあ!着きました。ここからは二人だけの世界じゃ!」
ホテルに入ると金田先生はすぐに部屋を選ばれて私たちはエレベーターに乗り込みました。
「ところで美和子先生…最近我が校の生徒たちの間で流行っているスカート捲りについてどうお考えですかな?」
「え…あ…はい…やはり止めさせないといけないと私も注意しているのですが…中々生徒たちが止めなくて困っています…」
「素晴らしい!しかし、先生の子供時代はいかがでした?」
「そ、そうですね…私もよく捲られました…でもその頃は特に先生に注意もされなくて…」
「なるほど…あ…着きましたな!」
金田先生は流石に風紀委員です。こんな時でも生徒たちの風紀の乱れを考えていらっしゃるので少し安心しました。
が…それは間違いでした。お部屋に入った途端金田先生がこうおっしゃったのです。
「そうじゃ!美和子先生!ワシらもスカート捲りをして遊びましょう!本当に風紀が乱れるかどうか?さあ!逃げるのじゃっ!ほれっ!」
「きゃあっ!」
私は金田先生にスカートを捲られて慌てて逃げ回りました。金田先生が必死に追いかけてこられて私は何度も何度もスカートを捲られ懸命に逃げます。
「うひゃひゃひゃ!可愛いパンティじゃっ!もっと捲ってやるうっ!」
「いやあん!金田先生のエッチいっ!」
10分ほどスカートをまくられながら逃げ回っていたでしょうか…私はいつの間にか童心に帰りスカート捲りを楽しんでたんです。
「ほれっ!ほれっ!追い詰めたわいっ!捲り放題じゃ!美和子先生のかわいい小さな純白のフリル付きパンティが丸見えじゃあ!」
「やだあっ…見ちゃダメえっ…金田先生のエッチいっ!」
私はベッドの端に追い詰められスカートを捲られたまま四つん這いになりおしりを振ってイヤイヤと言うのを表現しましたが実はイヤじゃないんです。男性にパンティを見られるのは子供の時からとても興奮してむしろ嬉しいくらいなんです。
「どうですか?美和子先生?風紀は乱れてますかな?」
「い、いえ…今は金田先生と二人ですから…誰も見てませんから乱れてないと思います…」
「うひゃひゃひゃ!そうですか!ワシも童心に帰りましたわい!ワシはね、子供の頃スカート捲りとお医者さんごっこが大好きでしてな…まず今のようにクラスで一番可愛い子を人から見えない場所に追い詰めるんですよ!」
「いやん…私もよくそう言う風に追い詰められました…」
「そりゃそうでしょ!美和子先生ほどの美貌です!可愛い女の子は誰もが通る道じゃ!」
「そ、そうなんですか?」
「そうじゃよ!ブスにそんな事をして何が楽しいものですか!」
「そうなんですか…」
「うむ、そして次にこうやってパンツを下ろすんですっ!」
「きゃあああああっ!」
私は金田先生にパンティを生おしりが全て丸見えになるまで下げられてしまったんです。
「先生も子供の時これをされたでしょう?」
「恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!さ、されましたあっ!あああああん…」
私は金田先生に生のおしりを撫で回されてるんです。でも、子供の時…たしかにこれと同じ事をされて…その男の子と仲良しになってしまった恥ずかしい過去があったんです。
「やはりそうですか!しかし…素晴らしいデカ尻じゃ…まさに巨大な桃尻…この後何をされましたか?参考のためにお聞かせください!」
「いやああん…い、言えませんっ!恥ずかしくて言えませんっ!」
「言うんじゃ!我が校の風紀のためじゃっ!」
私はそう言われてハッとしました…今日はまだ金田先生とお互いの体験や考え方などを知るためにこのラブホテルに来ただけです…恥ずかしいとか変な考えを持たずにありのままを話さないとかえって変な風に思われるだけです。
「す、すみません…いい大人が取り乱してしまって……あの…私はその後…おしりにキスされて……指でお浣腸されて…」
「うひゃひゃひゃ!それは楽しいっ!ワシもやりましたぞっ!こうじゃっ!」
「いやあああああああん!舐められてるうっ!金田先生!話が違いますうっ!」
「バカもんっ!ワシのキスは舌を使うのじゃっ!尻の穴まで舐めて女の子をお漏らしさせるのじゃっ!」
「ひいいいいいいいいいっ!!!!」
私は…私はとうとうおしりの穴まで舐められちゃいました。いくら学校の風紀の参考のためとは言ってもおしりの穴なんて…でも…私…この異常なスカート捲りに実は感じちゃってたんです。金田先生はまだ気づいておられないと思うんですけど…実は…私のアソコは濡れ濡れのニュルニュル状態なんです。
「うむむむむっ…美味いっ!美和子先生の尻の穴を味わえるとは…ほのかに漂う便の香りがまたたまらんっ!」
「あはあはあは…ご…ごめんなさいっ!お昼に催して…ちゃんと拭けてなくって!いやあああああああん!」
「いやいや…これがアラフォー人妻の肛門の良いところなのじゃ!本当はパンティにウンコが付いておるくらいがよいのです!それがこれから熟女になられる美和子先生の新しい魅力になりますからな!」
「いやあん…恥ずかしいっ!そうなんですか…」
「そうじゃ!綺麗に拭かないこと…ウンコのついたおしりに指を入れられてグチャグチャと掻き回される楽しみを味わえるようにするとよい!」
「あああああああっ!お浣腸!しないでえっ!」
金田先生はとうとう本格的に私のパンティを片方足から脱がせてご自分の下半身を四つん這いになった私の股間にするりと入れて69と言う体勢になり私の股間を見上げる形で指で浣腸をしてこられたのです。それよりもなによりも…私のアソコは金田先生からもう目と鼻の先に丸見えになっているんです。
「うひゃひゃひゃうひゃひゃひゃ!楽しいっ!楽しいですな美和子先生!」
「あああああああ…よくわかりません!私!何がなんだかよくわからいですうっ!」
「うひゃひゃひゃ!美和子先生も目の前にあるワシのズボンのファスナーを開けてズボン下ろしとブリーフ脱がしを楽しめば良いのじゃ!お互いに相手の性器を確かめてからオマンコ夫婦になるかどうか決めればよいんじゃ!ワシのチンポの虜にならなかった女はおらん!しっかりと確認してくだされ!」
私はこの後の事はあまり良く覚えてないんです…あまりの金田先生の異常さにメロメロにされて…狂ったように金田先生とセックスをしてオマンコ夫婦になることを約束したと……先生のおちんちんがイヤらしくて素敵すぎる事以外は…
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きっかけは転校してきた私が受け持つクラスの松山茸男(11)くんです。私…見ちゃったんです…あの子が水泳の授業の前に教室で水着に着替えているのを…スゴいんです…文字通り大きな松茸…それ以来私は彼を性的対象としてしか見れなくなってしまったんです…そして…松山くんが独り暮らしなのをいいことにとうとうエッチな家庭訪問を決行することにしたんです。私は今、彼のマンションの玄関に超ミニを履いて自慢の爆乳をくっきりと引き立たせるニットを着て立っています。もうアソコは濡れ濡れ…彼とセックスするつもりです。だってあの大きなモノを味わってみたくて堪らないんですもの!
でも、そんな私の肩をポンポンと叩く人が現れたのです。職員室でお隣に座っている金田先生でした。
−契約−
私は大変なところを金田先生に目撃されてしまいました。無断で独り暮らしの生徒の家を訪問しようとしていたのですから…しかもこんなハレンチな格好をして…金田先生に引き止められ私は二人きりで内密に話をしないといけないと言われて駅裏にある喫茶店に連れて行かれたんです。
金田先生は生徒や女の先生たちからはそのスケベそうな顔とバーコードハゲとチョビ髭でとても嫌われている存在ですが学年主任を務められ教頭先生や校長先生の信頼も厚く風紀委員もなされている方なんです。私は教師生命の終わりを覚悟しました。
「宮内先生…あなたは大変な事をなされるところでした。未遂とは言えこのままでは教師生命のみならず未成年者…しかも、小学生に対する淫行を働こうとした女性教師としてTVや新聞にまで載るような大変なニュースになってしまいますぞ…」
「ああああ…私は…私は…取り返しのつかない過ちを犯そうとしてしまいました…もう何もかもおしまいです…死んでしまいたいです…」
私は改めて自分の軽率さを悔いました…しかしもう遅いのです。
「いやいや…私が発見して良かった…私さえ黙っていれば何もなかった事になるのですからな…」
「え…」
「私さえ黙っていれば何の問題もないのですよ…」
「か、金田先生…お願いいたします!何とか穏便に済ませていただけないでしょうか?」
「さあて…どうしましょうかな…まず動機からお伺いして情状酌量の余地があれば検討してみましょう。」
「は…はい…金田先生…金田先生もご存知だと思いますが私の主人は教師を止めて商社マンとして生き生きと活躍してくれているのはうれしいのですが…ほとんど海外出張ばかりで1年の間に一緒にいる時間がほとんどないんです。そんな寂しさに耐えて頑張ってきたのですが…彼を見ていると男性を感じてしまって…つい魔がさしてしまったんです…情けない話です…」
「なるほど…宮内くんはそこまでになるまで美和子先生を放っていたのですか…それは罪深い。女として成熟期に入られる美和子先生に魔がさしても仕方がありませんな…」
「お恥ずかしい話です…」
「要は美和子先生はスケベな事をしたかったと…」
「い、いえ…ただ寂しくて…」
「嘘はいけません!私は嘘が大嫌いなのです!スケベな事がしたかったのですな?」
「は…はい…そうです…申し訳ございません…」
「しかし本当にそうなのかどうか…そうじゃ!私とスケベな事をして感じれば嘘はなかったと証明できますな!」
「え…金田先生と…ですか?」
私はあまりの唐突さにわけがわからなくなってしまいました。大嫌いな金田先生とスケベな事?
私は意識が遠退いて行くように呆然として金田先生のお話を聞くだけでした。
−契約夫婦−
すぐに私と金田先生は喫茶店を出ました。金田先生は私が結論を出すために明日まで猶予を下さいました。
ただし…今からラブホテルに行ってお互いの事を良く知ってから決めなさいとおっしゃられたのです。
真っ昼間から小学校の教師同士のカップルが…しかも若い新人教師ではありません…金田先生は60を越えられ私は39…どちらもベテランの落ち着いた信用ある教師のハズが隠微なホテル街をこそこそと歩いているんです。
「美和子先生…」
「は、はい…」
「先生が小学生に発情するようなドスケベだと知ってワシは嬉しいですぞ…ドスケベ美和子先生…」
「い…言わないでください…金田先生…」
「うひゃひゃひゃ!素直になるのじゃ…小学生に手を出すのはワシと存分に楽しんでからでよいじゃろ?ワシがドスケベ美和子先生をさらにドスケベな女に仕込んで快楽の虜にして差し上げますよ?」
「ああああ…」
「私は6年2組担任、ドスケベ美和子先生ですと言ってみなさい…」
「そ、そんな…」
「早く言うのじゃ…ワシの耳元で囁け…」
「わ…わたくし…は…6年2組担任…ど…ど…ドスケベ美和子先生ですっ!あああああああ…」
私は変な事を言わされ激しく興奮してしまいました。
「うひゃひゃひゃ!おしりがひくひくしてますぞ…感じましたな美和子先生?」
私はいきなり大きな自慢のおしりを触られビクッとしました。
「いやっ…いや…」
「うひゃひゃひゃうひゃひゃひゃ!さあ!着きました。ここからは二人だけの世界じゃ!」
ホテルに入ると金田先生はすぐに部屋を選ばれて私たちはエレベーターに乗り込みました。
「ところで美和子先生…最近我が校の生徒たちの間で流行っているスカート捲りについてどうお考えですかな?」
「え…あ…はい…やはり止めさせないといけないと私も注意しているのですが…中々生徒たちが止めなくて困っています…」
「素晴らしい!しかし、先生の子供時代はいかがでした?」
「そ、そうですね…私もよく捲られました…でもその頃は特に先生に注意もされなくて…」
「なるほど…あ…着きましたな!」
金田先生は流石に風紀委員です。こんな時でも生徒たちの風紀の乱れを考えていらっしゃるので少し安心しました。
が…それは間違いでした。お部屋に入った途端金田先生がこうおっしゃったのです。
「そうじゃ!美和子先生!ワシらもスカート捲りをして遊びましょう!本当に風紀が乱れるかどうか?さあ!逃げるのじゃっ!ほれっ!」
「きゃあっ!」
私は金田先生にスカートを捲られて慌てて逃げ回りました。金田先生が必死に追いかけてこられて私は何度も何度もスカートを捲られ懸命に逃げます。
「うひゃひゃひゃ!可愛いパンティじゃっ!もっと捲ってやるうっ!」
「いやあん!金田先生のエッチいっ!」
10分ほどスカートをまくられながら逃げ回っていたでしょうか…私はいつの間にか童心に帰りスカート捲りを楽しんでたんです。
「ほれっ!ほれっ!追い詰めたわいっ!捲り放題じゃ!美和子先生のかわいい小さな純白のフリル付きパンティが丸見えじゃあ!」
「やだあっ…見ちゃダメえっ…金田先生のエッチいっ!」
私はベッドの端に追い詰められスカートを捲られたまま四つん這いになりおしりを振ってイヤイヤと言うのを表現しましたが実はイヤじゃないんです。男性にパンティを見られるのは子供の時からとても興奮してむしろ嬉しいくらいなんです。
「どうですか?美和子先生?風紀は乱れてますかな?」
「い、いえ…今は金田先生と二人ですから…誰も見てませんから乱れてないと思います…」
「うひゃひゃひゃ!そうですか!ワシも童心に帰りましたわい!ワシはね、子供の頃スカート捲りとお医者さんごっこが大好きでしてな…まず今のようにクラスで一番可愛い子を人から見えない場所に追い詰めるんですよ!」
「いやん…私もよくそう言う風に追い詰められました…」
「そりゃそうでしょ!美和子先生ほどの美貌です!可愛い女の子は誰もが通る道じゃ!」
「そ、そうなんですか?」
「そうじゃよ!ブスにそんな事をして何が楽しいものですか!」
「そうなんですか…」
「うむ、そして次にこうやってパンツを下ろすんですっ!」
「きゃあああああっ!」
私は金田先生にパンティを生おしりが全て丸見えになるまで下げられてしまったんです。
「先生も子供の時これをされたでしょう?」
「恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!さ、されましたあっ!あああああん…」
私は金田先生に生のおしりを撫で回されてるんです。でも、子供の時…たしかにこれと同じ事をされて…その男の子と仲良しになってしまった恥ずかしい過去があったんです。
「やはりそうですか!しかし…素晴らしいデカ尻じゃ…まさに巨大な桃尻…この後何をされましたか?参考のためにお聞かせください!」
「いやああん…い、言えませんっ!恥ずかしくて言えませんっ!」
「言うんじゃ!我が校の風紀のためじゃっ!」
私はそう言われてハッとしました…今日はまだ金田先生とお互いの体験や考え方などを知るためにこのラブホテルに来ただけです…恥ずかしいとか変な考えを持たずにありのままを話さないとかえって変な風に思われるだけです。
「す、すみません…いい大人が取り乱してしまって……あの…私はその後…おしりにキスされて……指でお浣腸されて…」
「うひゃひゃひゃ!それは楽しいっ!ワシもやりましたぞっ!こうじゃっ!」
「いやあああああああん!舐められてるうっ!金田先生!話が違いますうっ!」
「バカもんっ!ワシのキスは舌を使うのじゃっ!尻の穴まで舐めて女の子をお漏らしさせるのじゃっ!」
「ひいいいいいいいいいっ!!!!」
私は…私はとうとうおしりの穴まで舐められちゃいました。いくら学校の風紀の参考のためとは言ってもおしりの穴なんて…でも…私…この異常なスカート捲りに実は感じちゃってたんです。金田先生はまだ気づいておられないと思うんですけど…実は…私のアソコは濡れ濡れのニュルニュル状態なんです。
「うむむむむっ…美味いっ!美和子先生の尻の穴を味わえるとは…ほのかに漂う便の香りがまたたまらんっ!」
「あはあはあは…ご…ごめんなさいっ!お昼に催して…ちゃんと拭けてなくって!いやあああああああん!」
「いやいや…これがアラフォー人妻の肛門の良いところなのじゃ!本当はパンティにウンコが付いておるくらいがよいのです!それがこれから熟女になられる美和子先生の新しい魅力になりますからな!」
「いやあん…恥ずかしいっ!そうなんですか…」
「そうじゃ!綺麗に拭かないこと…ウンコのついたおしりに指を入れられてグチャグチャと掻き回される楽しみを味わえるようにするとよい!」
「あああああああっ!お浣腸!しないでえっ!」
金田先生はとうとう本格的に私のパンティを片方足から脱がせてご自分の下半身を四つん這いになった私の股間にするりと入れて69と言う体勢になり私の股間を見上げる形で指で浣腸をしてこられたのです。それよりもなによりも…私のアソコは金田先生からもう目と鼻の先に丸見えになっているんです。
「うひゃひゃひゃうひゃひゃひゃ!楽しいっ!楽しいですな美和子先生!」
「あああああああ…よくわかりません!私!何がなんだかよくわからいですうっ!」
「うひゃひゃひゃ!美和子先生も目の前にあるワシのズボンのファスナーを開けてズボン下ろしとブリーフ脱がしを楽しめば良いのじゃ!お互いに相手の性器を確かめてからオマンコ夫婦になるかどうか決めればよいんじゃ!ワシのチンポの虜にならなかった女はおらん!しっかりと確認してくだされ!」
私はこの後の事はあまり良く覚えてないんです…あまりの金田先生の異常さにメロメロにされて…狂ったように金田先生とセックスをしてオマンコ夫婦になることを約束したと……先生のおちんちんがイヤらしくて素敵すぎる事以外は…