人妻出会い系中毒 @
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2017/01/18 21:54
「あなた…避妊と避病の施術…受けて来ました…」
「そ、そうかっ!これで病気も気にせず彩花の意思で妊娠がコントロール出来るんだね?」
「え…ええ…例え着床しても…私が産みたくなければ…」
「準備が整ったね…後は彩花が好きなようにセックスを楽しんでくれたらいいんだ!」
「で…でも……あなた…本当にそれでいいんですか?」
「ああ、なんだか興奮するよ…インポなのにおかしいけど…彩花が色んな男と…セックスするなんて…スケベだ…」
「あなたがどうしてもって言うから…」
「このまま彩花にセックスレスで子供もいない人生を送らせるなんてイヤだからね…僕が満たしてあげられない部分を違う男で満たすだけだから…いつまでも美しくいて欲しいんだ!」
「でも…」
「趣味だよ!僕たち夫婦の趣味…夫公認なんだから罪悪感なんか感じなくていいんだよ!性病にもかからないんだからやりたい放題だろ?」
「あ、あなたは嫉妬しないの?」
「メチャクチャするよ!でも、それがいいんだ…嫉妬させておくれ!」
「あああん…私…頭が変になりそう…」
私の名前は御手洗彩花(31)夫の孝男さん(38)とは23の時に社内恋愛をきっかけに付き合い始め25の時に結婚したのですが…すぐに交通事故に遭い幸いにも大事には至らなかったのですがその後遺症でEDになり色んな治療を受けたのですがなかなか改善しないまま今に至ったのです。
私はもちろんそんな夫を愛し子供がいなくても二人で仲良く穏やかに暮らして行ければ良いと思っていたのですが…ある日、夫から提案を受けたんです…セックスを楽しんでいる私が見たいって…
もちろん現場を見るって事じゃなく、セックスを趣味として女として生き生きとしている私を見たいと言われたんです。
私は嫌だと何度も言いましたがその度に悲しそうな顔をする夫を見ると辛くなりとうとう夫の提案を受け入れる事にしたんです。
そして避妊と避病の施術を受けヤリマン人妻として生まれ変わろうとしているんです。
「ありがとう!彩花!」
「どうしても無理だったらやめてもいい?」
「そうだな…それは仕方ないよ…」
「よかった…でも…頑張ってみますね…」
「そうか!じゃあ早速なんだけど彩花とセックスしたいって人がいるんだよ!」
「え?だ、誰なの?」
「彩花の元上司…亀頭部長だよ!今は次期役員だ!」
「えええっ!わ、私…亀頭部長は生理的に無理ですっ!あのバーコード剥げとチョビ髭を見ただけで悪寒が…」
「それは先入観だよ…セックスを楽しみたいなら亀頭部長は最高のお相手だと思うよ。巨根で絶倫だしさ…彩花もお尻を触られたりおっぱい揉まれたりして満更でもなかったじゃん!俺と亀頭部長二人に結婚申し込まれて悩んでたしさ。」
「な、悩んでなんかいないわよ!ただ会社辞めるまで仕事がやりにくくなるなって思って憂うつだっただけで…」
「そうか…実はね亀頭部長が僕に彩花を体だけの嫁にくれってうるさいんだよ…部長は将来確実に社長になるからそうなれば僕を専務にするって言ってね。僕がインポになった事とか色々相談してて…彩花を部長のセックス妻にされたら興奮するだろうなって思ったんだ…」
私…実は今、夫に嘘をついているんです。私が退職するまで部長さんにイジワルされないようにじゃなく部長さんと私はおさわり自由なエッチな関係だったんです。もちろん服の上からですけどキスは毎日してました…夫がインポになって何度部長さんに電話してセックスしてもらおうと思ったかわかりません。あのスケベな顔を見ただけで感じちゃうと思います。もちろんこのお話…お受けします。
「あなた…わかったわ…私、頑張ってみる…」
「本当かっ?部長喜ぶよっ!今から呼んでもいいかい?料理は出前で寿司でも頼んでいいから!」
「い、今から!?い、いいけど…緊張しちゃうわ…」
「大丈夫だよ!ビールでも飲めばリラックス出来るさ!よし、電話するよ!」
セックスだけの夫婦…どんななのでしょう?私…期待でこの大きなスイカップのお乳がはち切れそうです!
−部長との肉体結婚−
「いやあ!久しぶりだねえ!彩花くん!」
「お、お久しぶりでございます…亀頭部長…」
「在職中は色々とお世話になり今は主人がお世話になって…本当にありがとうございます。」
「なあに、かまわんかまわん!これからは我々は家族のようなもんだ!長く結婚せずにいて本当によかったよ!」
「か…家族…ですか?」
「まあまあ、その辺のところも今からゆっくり話そうじゃないか!なあ、御手洗くん!」
「は、はい!部長っ!」
私たちはビールで再会を祝い乾杯しお寿司を食べながらなつかしい話や当たり障りのない話から始めながら少し酔いが回ってきたところで本題へとお話しが進んで行きました。
「ではそろそろ本題だ。御手洗くん…本当に私と彩花くんの肉体結婚を認めてくれるのかね?」
「は、はい…色々と夫婦で考えたのですが…私は亀頭部長こそが彩花のこのスゴいエッチな体の夫…いや…主人として相応しいと思います。私は彩花を満足させてやれません…私は彩花を性に貪欲な女にするために部長に嫁入りさせたいと思います!」
「うむ!嬉しいぞ御手洗くん!君の出世は私が保証するっ!」
「あ、ありがとうございますっ!」
「彩花くん…君はどうだね?」
「は…はい…どうなるのか不安ではありますけど…主人と話し合って決めましたので…亀頭部長に…私の体を嫁入りさせたいと思います…どうかよろしくお願いいたします。
「うひょひょひょっ!聞いたか御手洗くん?悔しいか?ん?」
「は…はい…しかし…興奮します…」
「うひょひょひょっ!うひょひょひょっ!聞いたか彩花くん?さあ…私の隣に来るんだ!」
「は…はい…」
私が部長の座っているソファの隣に座りに座ると部長は私を抱き寄せおっぱいをモミモミし始めるんです。
「い…いやあん…」
「彩花…妻が嫌がってどうする?今からは私のおっぱいだ!悦べ!この超ボインちゃんはインポの旦那から解放されたのだっ!」
「あああん…」
「私はな…明日は有給を取っておいた…そして…今日からは私もこの家に住む!何故なら私と彩花はラブラブオマンコ夫婦だからだ!いいな?御手洗くん?」
「ど、同居されるんですか?」
「当たり前だ!別居する夫婦がいるか!君は今日からは一番手前の玄関の横の部屋で寝なさい。私と彩花は仲良く寝室で寝るからな!」
「わ、わかりました…」
「あ、あなた…ホントにいいの?いやん…」
「う、うん…部長と彩花は肉体結婚したんだ…当たり前だ…」
「うひょひょひょっ!さすが御手洗くん!御手洗くん…私は彩花をついに手に入れた!最高だあっ!」
私は今日から部長さんと寝室を伴にして寝るんです…夫と同じ屋根の下で…
「彩花が良ければ…」
「私は…あああん…ブラはずさないでください…いやあん…」
私は部長に服の上からあっさりとブラをはずされビンビンに立ってしまっている乳首を主人に見られてしまいました。そうなんです…私の体は亀頭部長にオマンコ妻として嫁入りする準備をしっかりと始めてるんです。
「決定だっ!それと…私といる時は御手洗くんの事は御手洗さんと呼びなさい。御手洗くんは彩花さんと呼ぶんだ。いいね!」
「は、はい…」
ひどいです…でもこんなの序の口でした。
「あと…お前たちはセックス禁止だ!まあインポだから無理だがな…そうだな…彩花が誰かとオマンコした後の男のザーメンをすするのだけは私が許可したら良い事にしてやる!」
「あ、ありがとうございますっ!部長!」
夫…にとってこんなに屈辱的な事はないと思います。でも私は意見を言うことも出来ずますます大きく乳首を勃起させるだけでした。
「うひょひょひょっ!感じるだろ彩花?こうやって結婚前によく社内のトイレで服の上から乳首を弄くってイカせてやったな?うひょひょひょっ!」
「え?ホントか彩花!い、いや…彩花さん…」
「ち、違うの!違うの!」
「何が違うんだ?彩花は結婚するのに私との痴漢プレイが止められなくて服の上からだけでいいなら続けて欲しいと私に頼んできたではないか?御手洗くんとのセックスでイケないと悩んでいたではないか?」
「やめてえっ!」
「あ、彩花さん…結婚前から…僕を裏切ってたんだ……さ…最高だ…」
「え…」
「やっぱり彩花…さんは亀頭部長と最初から結婚してスケベな新婚生活を送るべきだったんだと確信したよ!僕が邪魔してしまったんだ…今から取り返しておくれ!」
「うひょひょひょっ!そうだ!御手洗くん…君には本物の新婚スケベ夫婦がどんなものか教えてやるから楽しみにしてなさい!」
「は、はい!部長!」
「彩花!この段ボール箱を開けてみなさい!」
リビングには亀頭部長が持ってこられた大きな段ボール箱が置かれていました。私はは命令されるままにそれを開けて一番上を見るとウェディングドレスと下着とベールと手袋がセットになって入っていたんです。
「こ…これは?」
「今からこれに着替えて結婚式じゃ!私と一緒に着替えて御手洗くんに祝福してもらうんだ!」
結婚式!?
私はもうビックリです。部長にそのまま手を引かれて寝室に入り鍵を掛けられてしまったんです。
あなた!私…亀頭部長と結婚しちゃうの?ホントにいいのっ?
−寝室での秘め事−
「うむむむ…はああああん…ぶ…部長…ああああ…」
「うむむひょひょひょっ…久しぶりだの…彩花とのスケベなベロチューは…」
「はあああん…は…はい…ホントに部長のキス…イヤらしい…」
「結婚する前も私のスケベさと御手洗くんの誠実さで迷っておったな…やっぱり私と結婚しておくべきだっただろ?」
「い…言わないで…主人が聞いてるかも…」
「小さな声で言ってみるんだ!」
「……部長…末長く可愛がってください…」
「うひょひょひょっ!どれどれ……パンティがこりゃまた大変な事になっとる…濡れぬれじゃっ!」
「あっああああっ!ぶ…部長のも…スゴいっ!カチンカチン!おっきい…」
私は結婚前から会社のトイレで部長さんの大きなおちんちんをパンツの上から握らされ扱かされ…私はパンティの上からアソコを弄くられ…アソコとアソコを擦り付けて部長とイチャイチャしてたんです…
その快感が今当時の何倍にもなって私に襲ってきます。だって…私…部長の奥さんになるんです…ドスケベ変態部長の肉体だけの妻です…気が変になりそう。
「可愛そうにのお…こんなにエロい体をしてインポの旦那でよく今まで我慢してきたな…」
「エロい体にしたのは部長じゃないですか…私…こんな巨乳じゃなかったし…おしりも普通の大きさでした…」
「うひょひょひょっ!ホルモン剤を口移しで飲ませてやったからの…私好みの体にして嫁にして孕ませまくってみんなに自慢しようと思ってたのにフラれてショックだったぞ…」
「だ、だって…部長は当時からスケベで社内の女子社員はあんな人と結婚する人の顔がみたいとか言うんですもの…当時は私も若いから御手洗さんの方がみんなに祝福されるかなって思って…バカでした…」
「うひょひょひょっ!若いもんに私の良さはわからんからなあ…彩花…避妊と避病の施術も受けたようだし…いずれ私の子をガンガン産んでもらうぞ!」
「え、え!?御手洗さんは?」
「インポが子なんか作れるわけはない!御手洗くんとはそのうち離婚させる!」
「そ、それは…」
「慰謝料は私が出すっ!本気になれ…本気になって私とヤりまくるんだ!」
「ほ…本気に…」
「本気にならねば気持ち良くないぞ!」
「わ…わかりました…」
「楽しめ!楽しむんだ!私以外の男ともオマンコして私に相応しいドスケベ女になるんだ!さあ!これに着替えなさい!」
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「え…ええ…例え着床しても…私が産みたくなければ…」
「準備が整ったね…後は彩花が好きなようにセックスを楽しんでくれたらいいんだ!」
「で…でも……あなた…本当にそれでいいんですか?」
「ああ、なんだか興奮するよ…インポなのにおかしいけど…彩花が色んな男と…セックスするなんて…スケベだ…」
「あなたがどうしてもって言うから…」
「このまま彩花にセックスレスで子供もいない人生を送らせるなんてイヤだからね…僕が満たしてあげられない部分を違う男で満たすだけだから…いつまでも美しくいて欲しいんだ!」
「でも…」
「趣味だよ!僕たち夫婦の趣味…夫公認なんだから罪悪感なんか感じなくていいんだよ!性病にもかからないんだからやりたい放題だろ?」
「あ、あなたは嫉妬しないの?」
「メチャクチャするよ!でも、それがいいんだ…嫉妬させておくれ!」
「あああん…私…頭が変になりそう…」
私の名前は御手洗彩花(31)夫の孝男さん(38)とは23の時に社内恋愛をきっかけに付き合い始め25の時に結婚したのですが…すぐに交通事故に遭い幸いにも大事には至らなかったのですがその後遺症でEDになり色んな治療を受けたのですがなかなか改善しないまま今に至ったのです。
私はもちろんそんな夫を愛し子供がいなくても二人で仲良く穏やかに暮らして行ければ良いと思っていたのですが…ある日、夫から提案を受けたんです…セックスを楽しんでいる私が見たいって…
もちろん現場を見るって事じゃなく、セックスを趣味として女として生き生きとしている私を見たいと言われたんです。
私は嫌だと何度も言いましたがその度に悲しそうな顔をする夫を見ると辛くなりとうとう夫の提案を受け入れる事にしたんです。
そして避妊と避病の施術を受けヤリマン人妻として生まれ変わろうとしているんです。
「ありがとう!彩花!」
「どうしても無理だったらやめてもいい?」
「そうだな…それは仕方ないよ…」
「よかった…でも…頑張ってみますね…」
「そうか!じゃあ早速なんだけど彩花とセックスしたいって人がいるんだよ!」
「え?だ、誰なの?」
「彩花の元上司…亀頭部長だよ!今は次期役員だ!」
「えええっ!わ、私…亀頭部長は生理的に無理ですっ!あのバーコード剥げとチョビ髭を見ただけで悪寒が…」
「それは先入観だよ…セックスを楽しみたいなら亀頭部長は最高のお相手だと思うよ。巨根で絶倫だしさ…彩花もお尻を触られたりおっぱい揉まれたりして満更でもなかったじゃん!俺と亀頭部長二人に結婚申し込まれて悩んでたしさ。」
「な、悩んでなんかいないわよ!ただ会社辞めるまで仕事がやりにくくなるなって思って憂うつだっただけで…」
「そうか…実はね亀頭部長が僕に彩花を体だけの嫁にくれってうるさいんだよ…部長は将来確実に社長になるからそうなれば僕を専務にするって言ってね。僕がインポになった事とか色々相談してて…彩花を部長のセックス妻にされたら興奮するだろうなって思ったんだ…」
私…実は今、夫に嘘をついているんです。私が退職するまで部長さんにイジワルされないようにじゃなく部長さんと私はおさわり自由なエッチな関係だったんです。もちろん服の上からですけどキスは毎日してました…夫がインポになって何度部長さんに電話してセックスしてもらおうと思ったかわかりません。あのスケベな顔を見ただけで感じちゃうと思います。もちろんこのお話…お受けします。
「あなた…わかったわ…私、頑張ってみる…」
「本当かっ?部長喜ぶよっ!今から呼んでもいいかい?料理は出前で寿司でも頼んでいいから!」
「い、今から!?い、いいけど…緊張しちゃうわ…」
「大丈夫だよ!ビールでも飲めばリラックス出来るさ!よし、電話するよ!」
セックスだけの夫婦…どんななのでしょう?私…期待でこの大きなスイカップのお乳がはち切れそうです!
−部長との肉体結婚−
「いやあ!久しぶりだねえ!彩花くん!」
「お、お久しぶりでございます…亀頭部長…」
「在職中は色々とお世話になり今は主人がお世話になって…本当にありがとうございます。」
「なあに、かまわんかまわん!これからは我々は家族のようなもんだ!長く結婚せずにいて本当によかったよ!」
「か…家族…ですか?」
「まあまあ、その辺のところも今からゆっくり話そうじゃないか!なあ、御手洗くん!」
「は、はい!部長っ!」
私たちはビールで再会を祝い乾杯しお寿司を食べながらなつかしい話や当たり障りのない話から始めながら少し酔いが回ってきたところで本題へとお話しが進んで行きました。
「ではそろそろ本題だ。御手洗くん…本当に私と彩花くんの肉体結婚を認めてくれるのかね?」
「は、はい…色々と夫婦で考えたのですが…私は亀頭部長こそが彩花のこのスゴいエッチな体の夫…いや…主人として相応しいと思います。私は彩花を満足させてやれません…私は彩花を性に貪欲な女にするために部長に嫁入りさせたいと思います!」
「うむ!嬉しいぞ御手洗くん!君の出世は私が保証するっ!」
「あ、ありがとうございますっ!」
「彩花くん…君はどうだね?」
「は…はい…どうなるのか不安ではありますけど…主人と話し合って決めましたので…亀頭部長に…私の体を嫁入りさせたいと思います…どうかよろしくお願いいたします。
「うひょひょひょっ!聞いたか御手洗くん?悔しいか?ん?」
「は…はい…しかし…興奮します…」
「うひょひょひょっ!うひょひょひょっ!聞いたか彩花くん?さあ…私の隣に来るんだ!」
「は…はい…」
私が部長の座っているソファの隣に座りに座ると部長は私を抱き寄せおっぱいをモミモミし始めるんです。
「い…いやあん…」
「彩花…妻が嫌がってどうする?今からは私のおっぱいだ!悦べ!この超ボインちゃんはインポの旦那から解放されたのだっ!」
「あああん…」
「私はな…明日は有給を取っておいた…そして…今日からは私もこの家に住む!何故なら私と彩花はラブラブオマンコ夫婦だからだ!いいな?御手洗くん?」
「ど、同居されるんですか?」
「当たり前だ!別居する夫婦がいるか!君は今日からは一番手前の玄関の横の部屋で寝なさい。私と彩花は仲良く寝室で寝るからな!」
「わ、わかりました…」
「あ、あなた…ホントにいいの?いやん…」
「う、うん…部長と彩花は肉体結婚したんだ…当たり前だ…」
「うひょひょひょっ!さすが御手洗くん!御手洗くん…私は彩花をついに手に入れた!最高だあっ!」
私は今日から部長さんと寝室を伴にして寝るんです…夫と同じ屋根の下で…
「彩花が良ければ…」
「私は…あああん…ブラはずさないでください…いやあん…」
私は部長に服の上からあっさりとブラをはずされビンビンに立ってしまっている乳首を主人に見られてしまいました。そうなんです…私の体は亀頭部長にオマンコ妻として嫁入りする準備をしっかりと始めてるんです。
「決定だっ!それと…私といる時は御手洗くんの事は御手洗さんと呼びなさい。御手洗くんは彩花さんと呼ぶんだ。いいね!」
「は、はい…」
ひどいです…でもこんなの序の口でした。
「あと…お前たちはセックス禁止だ!まあインポだから無理だがな…そうだな…彩花が誰かとオマンコした後の男のザーメンをすするのだけは私が許可したら良い事にしてやる!」
「あ、ありがとうございますっ!部長!」
夫…にとってこんなに屈辱的な事はないと思います。でも私は意見を言うことも出来ずますます大きく乳首を勃起させるだけでした。
「うひょひょひょっ!感じるだろ彩花?こうやって結婚前によく社内のトイレで服の上から乳首を弄くってイカせてやったな?うひょひょひょっ!」
「え?ホントか彩花!い、いや…彩花さん…」
「ち、違うの!違うの!」
「何が違うんだ?彩花は結婚するのに私との痴漢プレイが止められなくて服の上からだけでいいなら続けて欲しいと私に頼んできたではないか?御手洗くんとのセックスでイケないと悩んでいたではないか?」
「やめてえっ!」
「あ、彩花さん…結婚前から…僕を裏切ってたんだ……さ…最高だ…」
「え…」
「やっぱり彩花…さんは亀頭部長と最初から結婚してスケベな新婚生活を送るべきだったんだと確信したよ!僕が邪魔してしまったんだ…今から取り返しておくれ!」
「うひょひょひょっ!そうだ!御手洗くん…君には本物の新婚スケベ夫婦がどんなものか教えてやるから楽しみにしてなさい!」
「は、はい!部長!」
「彩花!この段ボール箱を開けてみなさい!」
リビングには亀頭部長が持ってこられた大きな段ボール箱が置かれていました。私はは命令されるままにそれを開けて一番上を見るとウェディングドレスと下着とベールと手袋がセットになって入っていたんです。
「こ…これは?」
「今からこれに着替えて結婚式じゃ!私と一緒に着替えて御手洗くんに祝福してもらうんだ!」
結婚式!?
私はもうビックリです。部長にそのまま手を引かれて寝室に入り鍵を掛けられてしまったんです。
あなた!私…亀頭部長と結婚しちゃうの?ホントにいいのっ?
−寝室での秘め事−
「うむむむ…はああああん…ぶ…部長…ああああ…」
「うむむひょひょひょっ…久しぶりだの…彩花とのスケベなベロチューは…」
「はあああん…は…はい…ホントに部長のキス…イヤらしい…」
「結婚する前も私のスケベさと御手洗くんの誠実さで迷っておったな…やっぱり私と結婚しておくべきだっただろ?」
「い…言わないで…主人が聞いてるかも…」
「小さな声で言ってみるんだ!」
「……部長…末長く可愛がってください…」
「うひょひょひょっ!どれどれ……パンティがこりゃまた大変な事になっとる…濡れぬれじゃっ!」
「あっああああっ!ぶ…部長のも…スゴいっ!カチンカチン!おっきい…」
私は結婚前から会社のトイレで部長さんの大きなおちんちんをパンツの上から握らされ扱かされ…私はパンティの上からアソコを弄くられ…アソコとアソコを擦り付けて部長とイチャイチャしてたんです…
その快感が今当時の何倍にもなって私に襲ってきます。だって…私…部長の奥さんになるんです…ドスケベ変態部長の肉体だけの妻です…気が変になりそう。
「可愛そうにのお…こんなにエロい体をしてインポの旦那でよく今まで我慢してきたな…」
「エロい体にしたのは部長じゃないですか…私…こんな巨乳じゃなかったし…おしりも普通の大きさでした…」
「うひょひょひょっ!ホルモン剤を口移しで飲ませてやったからの…私好みの体にして嫁にして孕ませまくってみんなに自慢しようと思ってたのにフラれてショックだったぞ…」
「だ、だって…部長は当時からスケベで社内の女子社員はあんな人と結婚する人の顔がみたいとか言うんですもの…当時は私も若いから御手洗さんの方がみんなに祝福されるかなって思って…バカでした…」
「うひょひょひょっ!若いもんに私の良さはわからんからなあ…彩花…避妊と避病の施術も受けたようだし…いずれ私の子をガンガン産んでもらうぞ!」
「え、え!?御手洗さんは?」
「インポが子なんか作れるわけはない!御手洗くんとはそのうち離婚させる!」
「そ、それは…」
「慰謝料は私が出すっ!本気になれ…本気になって私とヤりまくるんだ!」
「ほ…本気に…」
「本気にならねば気持ち良くないぞ!」
「わ…わかりました…」
「楽しめ!楽しむんだ!私以外の男ともオマンコして私に相応しいドスケベ女になるんだ!さあ!これに着替えなさい!」