人妻出会い系中毒 A
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2017/01/22 06:56
−ハレンチ結婚式−
私はとうとうこの純白のウルトラミニのウェディングドレスを身に纏いました。白い手袋とベェールで着飾り胸は胸に大きく開いたハート型の穴からプルルルンプルルルンと見事に乳首をビンビンに立てて放り出されているとんでもないものです。
そして最後に部長に手渡された純白の前だれに亀頭命と太く書かれたふんどしを締めました。
「で、出来ました…」
「おおおおおっ!美しいっ!そしてイヤらしいっ!彩花の凄まじい爆乳を初めて生で見たぞっ!」
「部長…恥ずかしい…」
「うひょひょひょっ!感じるだろ?亀頭命のスケベな花嫁だ!乳首を吸ってテカらせてやろう!」
部長ったら近づいてきて私の生のビンビン乳首を吸うんです!部長に座れるのは初めて…もう異常に感じちゃうんです。
「あっ…いやあん…す…吸われてる…私…はじめて御手洗さん以外に吸われてますっ!い…」
「うれしいかっ!感じるんだ!ふんどしをビチャビチャにしてやるっ!」
「感じるっ!感じちゃうっ!ああああっ!」
「うひょひょひょっ!はやいはやいっ!もうビチャビチャだっ!」
「部長!すきっ!すきですうっ!!!」
私…思わず部長に告白しちゃいました。体だけのつもりが心まで部長のお嫁さんに成りたがってるんです。スケベな夫婦に早くなりたいんです!
「おおおおおっ!初めて言ってくれたな…嬉しい…嬉しいぞおっ!私も彩花が死ぬほど好きじゃっ!!!」
「ああああああ…もうラブラブっ!!!」
私はもう我慢出来ないほど部長がほしくてたまりません…今すぐにでも部長とひとつになり全身でイチャイチャしたいんです。
「彩花、慌てるな…まずは御手洗くんに私たちのラブラブぶりを見せてやらねば可哀想じゃ!式が終われば今までの年月に溜まった二人の激しい性欲をぶつけ合おうの!」
「ああああ…嬉しい…早く式を終わらせましょ部長!」
私は部長にしがみつきまたイヤらしい口づけを求め…そのキスの間に…キスだけでイッてしまいました。これが新婚…スゴいです…
そして私たちは寝室の扉を開けリビングにイヤらしくも厳かな雰囲気で歩いて行きました。部長は私のふんどしティーバックで露出した生おしりを撫でながら…私は部長の…松茸のように亀頭が大きな立派な立派なおちんちんを握りながら主人の前に現れたんです。主人はもうなんとも言えない情けない表情をしていました。
「待たせたな御手洗くん!どうだ、私の花嫁になる彩花は?」
「は…はい…う、美しくイヤらしい…です…改めて…巨根の部長と巨乳の彩花さんを見て…理想のカップルだと痛感いたしました…」
「うひょひょひょっ!それは嬉しい!二人を祝福してくれるか?」
「は、はいっ!お…お似合いすぎですっ!」
「そうかっ!嬉しいぞ!彩花!お礼を言いなさいっ!」
「は…はい…み、御手洗さん…ありがとう…私…今から亀頭部長とラブラブの夫婦になります…」
「ああああ…あ、彩花…さん…し、嫉妬しちゃうよ…もう僕の妻じゃなくなるんだ…
「御手洗さんの願いを叶えます…見て…このふんどし…部長と部長のき、亀頭が命ってこと…」
「うひょひょひょっ!そう言うことだ!では私と彩花の誓いの性器キスを見せてやろう!それで式は終わりだ!」
私はソファに座らされ部長に大きく足をM字に開かされました。
「いやあん…恥ずかしいわ…御手洗さんがいるのに…」
主人の顔は興奮と焦りでホントに情けない顔になってます。その主人に見えるように部長はふんどしの結び目をほどき私の股間を丸出しにしたんです。
「ああああ…」
「御手洗くん!この一本線の美しいオマンコを見るのもこれが最後だ!今から私たちは初夜に入る…その段ボールを寝室に運んでくれたまえ!」
「あ…はい…部長…」
部長がその間に松茸おちんちんを私のアソコに近づけてビューッビューッと私のアソコにお汁を飛ばすんです!ビックリしました!でももっとビックリしたのは…私のアソコからビチャッビチャッと部長のおちんちん目掛けて愛液が飛び出したんです!二人の体液がお互いの性器をさらに潤わすんです。信じられません!
「彩花…結婚式の控え室で私の亀頭を受け入れて以来じゃな?」
「いやん…隠してたのにぃ…」
私…実は結婚披露宴の控え室で…これで最後って言う約束で部長の大きな亀頭を…亀頭だけですよ…受け入れて…イッちゃったんです…
「私のデカいのも平気じゃな?」
「ここで入れるの?」
「半分にしとくか?」
「は、はい…寝室で…全部ください…」
「部長…運び終わりました!」
「よしっ!みにきたまえ!私の亀頭の半分だけ入れるのを!」
「は、はいっ!」
私のアソコに部長の亀頭が押しあてられると二人のお汁がさらに大量に分泌されてもうソファまでビチャビチャになってしまっています。それよりもなによりも…わたし…イキそう…
「あっ…ああああああああっ…イクッ!イクッ!イッちゃうっ!イックうううううう!!!!ああああああ…」
私は瞬時にイカされ主人は射精してしまいました。インポが治ったんです。
「ああああ…彩花さん…スゴいっ!立った!射精できた!」
「うひょひょひょっ!!!それは良かった!だがもう遅いっ!!!」
ブチュッブチャッブリブリ…ジュボボボボボ…と言うものスゴい音を立てて部長のおちんちんの全てが私に挿入されてしまいました。全身に迸るとんでもない快感はあまりに心地よく私の頭を狂わせます。
「ああああああああっ!!!部長っ!スゴいっ!スゴすぎますうううううっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「彩花!御手洗くんがインポが治ったそうじゃが…私と離婚するかっ?」
「いやっ!いやっ!彩花はもう部長さんのものっ!このっ!このおちんちんがいいっ!イックうううううう!!!!イックうううううう!!!!」
「あ、彩花あっ!」
「うひょひょひょっ!御手洗くん!彩花は昔からスケベなデカチン男がタイプなんじゃよ!そうじゃな?彩花?」
「そうっ!そうなのっ!あなたごめんなさいっ!私は…部長のおちんちんが昔から大好きだったのおっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!」
「あ…彩花ああああ…」
私は部長さんにおちんちんを抜かれるとお姫様抱っこをされて寝室へ入ってしまいました。
−新婚夫婦の朝まで生セックス−
「彩花っ!たまらんっ!ワシはもうたまらんっ!出すぞっ!!!うううううううっ!!!」
「あなたっ!あなたっ!スゴいっ!スゴいピストンっ!私もうダメっ!!!死ぬっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私たちは寝室でスケベなウェディングドレスのままソファでの続きを思いきり楽しみました。私は生まれて初めて潮を大量に噴いてしまいベッドはもう水浸しです。
そして体内に受けた溢れるくらいの部長…いえ…新しい主人の大量の精子がゴボゴボと溢れだして来たんです。そうです…もちろん…ゴムなし中出し生本番…子作りセックスを楽しんだんです。
「ハアハアハアハア…あなたあん…ベッドがこんなになって…ごめんなさい…」
「シーツを代えれば大丈夫じゃよ…いやあ…彩花は最高じゃ…こんなに気持ちの良いオマンコは初めてじゃ!」
「私も…あなた…まだおちんちん…カチンカチンよ…」
「当たり前じゃ!私は絶倫亀頭と呼ばれる男じゃ!次は真っ裸でラブラブオマンコをしよう!」
「いやあん…とうとう…あなたに私のすべてを見られちゃうのね…」
「うひょひょひょっ!そうじゃ!シーツを替えてシックスナインでお互いのチンポとマンコを愛し合うぞおっ!」
私はふと御手洗さんの事がきになりました…でも…私はもうこの家の中では亀頭彩花…亀頭大好き亀頭彩花なんです。体が合うってこう言うことなんだなって思いました。お互いの性器の性能に驚きいつまでも抱き合いキスをして密着してピストンするのがやめられない…私のお餅のような肌にゴツゴツとした新しい主人の体が合うんです…こんなにセックスが気持ちいいものだなんて…私…ホントに損してました。これからは新しい主人とセックス三昧の…いえ…新しい主人も…私の浮気を認めてくれてますから色んな男の人と…恥ずかしい…セックスしてみたいんです…だって…生で中出ししても何の心配もいらないんですもの…ワクワクしちゃいます。外で浮気して家で新しい主人に愛してもらえる…たまらなく感じちゃう…
「そうじゃシーツを替えたら裸になる前に水分補給してきなさい。ついでに私のザーメンのたっぷり入った…そして…私のカリで掻き出されビラビラが花びらのようにはみ出した妖しく醜いデカチン専用オマンコになった彩花のオマンコを御手洗くんに見せてやるといい。」
「いやん…あなた以外の男にもう見せちゃうの?」
「うひょひょひょっ!デカチンの旦那がいると言う証拠じゃ!オマンコを見せる事を誇りなさい!男に見せて楽しむのじゃ!まあ、御手洗くんに見せてやるのはただのサービスじゃがな!」
「見せて求めてこられたら?私…御手洗さんのおちんちんじゃ…感じない…」
「セックスなどさせるな…おっぱいもそのハートのカバーで隠して行きなさい。オマンコは見せてやるがワシの体だからワシの許可なしに触る事も御手洗くんには許さん。」
「かわいそう…」
「セックスしたいのか?」
「ちがうんです…戸籍上は夫なのになんだか可哀想に思っただけです…私は…あなたのものです…」
「うひょひょひょっ!嬉しいぞ彩花っ!」
「あなたあん…」
私たちはまた激しい口づけを交わし私はまた愛液をドクドクと溢れさせてしまいました。
「あはあああん…ダメ…あなたの精液まで出ちゃう…」
「そうじゃな!亀頭彩花として御手洗くんを少しからかってやりなさい!」
「はい…私は…亀頭彩花になりました…体も…心も…でも…そうなっていないふりだけしますね…」
「うむ…まだ夜の10時じゃ…これからさらに亀頭彩花を淫らに教育してやるから楽しみにしてなさい!朝まで生セックスじゃっ!」
朝まで生セックス…スゴいわ部長…なにされちゃうのかしら…ワクワクしちゃう…
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私はとうとうこの純白のウルトラミニのウェディングドレスを身に纏いました。白い手袋とベェールで着飾り胸は胸に大きく開いたハート型の穴からプルルルンプルルルンと見事に乳首をビンビンに立てて放り出されているとんでもないものです。
そして最後に部長に手渡された純白の前だれに亀頭命と太く書かれたふんどしを締めました。
「で、出来ました…」
「おおおおおっ!美しいっ!そしてイヤらしいっ!彩花の凄まじい爆乳を初めて生で見たぞっ!」
「部長…恥ずかしい…」
「うひょひょひょっ!感じるだろ?亀頭命のスケベな花嫁だ!乳首を吸ってテカらせてやろう!」
部長ったら近づいてきて私の生のビンビン乳首を吸うんです!部長に座れるのは初めて…もう異常に感じちゃうんです。
「あっ…いやあん…す…吸われてる…私…はじめて御手洗さん以外に吸われてますっ!い…」
「うれしいかっ!感じるんだ!ふんどしをビチャビチャにしてやるっ!」
「感じるっ!感じちゃうっ!ああああっ!」
「うひょひょひょっ!はやいはやいっ!もうビチャビチャだっ!」
「部長!すきっ!すきですうっ!!!」
私…思わず部長に告白しちゃいました。体だけのつもりが心まで部長のお嫁さんに成りたがってるんです。スケベな夫婦に早くなりたいんです!
「おおおおおっ!初めて言ってくれたな…嬉しい…嬉しいぞおっ!私も彩花が死ぬほど好きじゃっ!!!」
「ああああああ…もうラブラブっ!!!」
私はもう我慢出来ないほど部長がほしくてたまりません…今すぐにでも部長とひとつになり全身でイチャイチャしたいんです。
「彩花、慌てるな…まずは御手洗くんに私たちのラブラブぶりを見せてやらねば可哀想じゃ!式が終われば今までの年月に溜まった二人の激しい性欲をぶつけ合おうの!」
「ああああ…嬉しい…早く式を終わらせましょ部長!」
私は部長にしがみつきまたイヤらしい口づけを求め…そのキスの間に…キスだけでイッてしまいました。これが新婚…スゴいです…
そして私たちは寝室の扉を開けリビングにイヤらしくも厳かな雰囲気で歩いて行きました。部長は私のふんどしティーバックで露出した生おしりを撫でながら…私は部長の…松茸のように亀頭が大きな立派な立派なおちんちんを握りながら主人の前に現れたんです。主人はもうなんとも言えない情けない表情をしていました。
「待たせたな御手洗くん!どうだ、私の花嫁になる彩花は?」
「は…はい…う、美しくイヤらしい…です…改めて…巨根の部長と巨乳の彩花さんを見て…理想のカップルだと痛感いたしました…」
「うひょひょひょっ!それは嬉しい!二人を祝福してくれるか?」
「は、はいっ!お…お似合いすぎですっ!」
「そうかっ!嬉しいぞ!彩花!お礼を言いなさいっ!」
「は…はい…み、御手洗さん…ありがとう…私…今から亀頭部長とラブラブの夫婦になります…」
「ああああ…あ、彩花…さん…し、嫉妬しちゃうよ…もう僕の妻じゃなくなるんだ…
「御手洗さんの願いを叶えます…見て…このふんどし…部長と部長のき、亀頭が命ってこと…」
「うひょひょひょっ!そう言うことだ!では私と彩花の誓いの性器キスを見せてやろう!それで式は終わりだ!」
私はソファに座らされ部長に大きく足をM字に開かされました。
「いやあん…恥ずかしいわ…御手洗さんがいるのに…」
主人の顔は興奮と焦りでホントに情けない顔になってます。その主人に見えるように部長はふんどしの結び目をほどき私の股間を丸出しにしたんです。
「ああああ…」
「御手洗くん!この一本線の美しいオマンコを見るのもこれが最後だ!今から私たちは初夜に入る…その段ボールを寝室に運んでくれたまえ!」
「あ…はい…部長…」
部長がその間に松茸おちんちんを私のアソコに近づけてビューッビューッと私のアソコにお汁を飛ばすんです!ビックリしました!でももっとビックリしたのは…私のアソコからビチャッビチャッと部長のおちんちん目掛けて愛液が飛び出したんです!二人の体液がお互いの性器をさらに潤わすんです。信じられません!
「彩花…結婚式の控え室で私の亀頭を受け入れて以来じゃな?」
「いやん…隠してたのにぃ…」
私…実は結婚披露宴の控え室で…これで最後って言う約束で部長の大きな亀頭を…亀頭だけですよ…受け入れて…イッちゃったんです…
「私のデカいのも平気じゃな?」
「ここで入れるの?」
「半分にしとくか?」
「は、はい…寝室で…全部ください…」
「部長…運び終わりました!」
「よしっ!みにきたまえ!私の亀頭の半分だけ入れるのを!」
「は、はいっ!」
私のアソコに部長の亀頭が押しあてられると二人のお汁がさらに大量に分泌されてもうソファまでビチャビチャになってしまっています。それよりもなによりも…わたし…イキそう…
「あっ…ああああああああっ…イクッ!イクッ!イッちゃうっ!イックうううううう!!!!ああああああ…」
私は瞬時にイカされ主人は射精してしまいました。インポが治ったんです。
「ああああ…彩花さん…スゴいっ!立った!射精できた!」
「うひょひょひょっ!!!それは良かった!だがもう遅いっ!!!」
ブチュッブチャッブリブリ…ジュボボボボボ…と言うものスゴい音を立てて部長のおちんちんの全てが私に挿入されてしまいました。全身に迸るとんでもない快感はあまりに心地よく私の頭を狂わせます。
「ああああああああっ!!!部長っ!スゴいっ!スゴすぎますうううううっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「彩花!御手洗くんがインポが治ったそうじゃが…私と離婚するかっ?」
「いやっ!いやっ!彩花はもう部長さんのものっ!このっ!このおちんちんがいいっ!イックうううううう!!!!イックうううううう!!!!」
「あ、彩花あっ!」
「うひょひょひょっ!御手洗くん!彩花は昔からスケベなデカチン男がタイプなんじゃよ!そうじゃな?彩花?」
「そうっ!そうなのっ!あなたごめんなさいっ!私は…部長のおちんちんが昔から大好きだったのおっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!」
「あ…彩花ああああ…」
私は部長さんにおちんちんを抜かれるとお姫様抱っこをされて寝室へ入ってしまいました。
−新婚夫婦の朝まで生セックス−
「彩花っ!たまらんっ!ワシはもうたまらんっ!出すぞっ!!!うううううううっ!!!」
「あなたっ!あなたっ!スゴいっ!スゴいピストンっ!私もうダメっ!!!死ぬっ!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私たちは寝室でスケベなウェディングドレスのままソファでの続きを思いきり楽しみました。私は生まれて初めて潮を大量に噴いてしまいベッドはもう水浸しです。
そして体内に受けた溢れるくらいの部長…いえ…新しい主人の大量の精子がゴボゴボと溢れだして来たんです。そうです…もちろん…ゴムなし中出し生本番…子作りセックスを楽しんだんです。
「ハアハアハアハア…あなたあん…ベッドがこんなになって…ごめんなさい…」
「シーツを代えれば大丈夫じゃよ…いやあ…彩花は最高じゃ…こんなに気持ちの良いオマンコは初めてじゃ!」
「私も…あなた…まだおちんちん…カチンカチンよ…」
「当たり前じゃ!私は絶倫亀頭と呼ばれる男じゃ!次は真っ裸でラブラブオマンコをしよう!」
「いやあん…とうとう…あなたに私のすべてを見られちゃうのね…」
「うひょひょひょっ!そうじゃ!シーツを替えてシックスナインでお互いのチンポとマンコを愛し合うぞおっ!」
私はふと御手洗さんの事がきになりました…でも…私はもうこの家の中では亀頭彩花…亀頭大好き亀頭彩花なんです。体が合うってこう言うことなんだなって思いました。お互いの性器の性能に驚きいつまでも抱き合いキスをして密着してピストンするのがやめられない…私のお餅のような肌にゴツゴツとした新しい主人の体が合うんです…こんなにセックスが気持ちいいものだなんて…私…ホントに損してました。これからは新しい主人とセックス三昧の…いえ…新しい主人も…私の浮気を認めてくれてますから色んな男の人と…恥ずかしい…セックスしてみたいんです…だって…生で中出ししても何の心配もいらないんですもの…ワクワクしちゃいます。外で浮気して家で新しい主人に愛してもらえる…たまらなく感じちゃう…
「そうじゃシーツを替えたら裸になる前に水分補給してきなさい。ついでに私のザーメンのたっぷり入った…そして…私のカリで掻き出されビラビラが花びらのようにはみ出した妖しく醜いデカチン専用オマンコになった彩花のオマンコを御手洗くんに見せてやるといい。」
「いやん…あなた以外の男にもう見せちゃうの?」
「うひょひょひょっ!デカチンの旦那がいると言う証拠じゃ!オマンコを見せる事を誇りなさい!男に見せて楽しむのじゃ!まあ、御手洗くんに見せてやるのはただのサービスじゃがな!」
「見せて求めてこられたら?私…御手洗さんのおちんちんじゃ…感じない…」
「セックスなどさせるな…おっぱいもそのハートのカバーで隠して行きなさい。オマンコは見せてやるがワシの体だからワシの許可なしに触る事も御手洗くんには許さん。」
「かわいそう…」
「セックスしたいのか?」
「ちがうんです…戸籍上は夫なのになんだか可哀想に思っただけです…私は…あなたのものです…」
「うひょひょひょっ!嬉しいぞ彩花っ!」
「あなたあん…」
私たちはまた激しい口づけを交わし私はまた愛液をドクドクと溢れさせてしまいました。
「あはあああん…ダメ…あなたの精液まで出ちゃう…」
「そうじゃな!亀頭彩花として御手洗くんを少しからかってやりなさい!」
「はい…私は…亀頭彩花になりました…体も…心も…でも…そうなっていないふりだけしますね…」
「うむ…まだ夜の10時じゃ…これからさらに亀頭彩花を淫らに教育してやるから楽しみにしてなさい!朝まで生セックスじゃっ!」
朝まで生セックス…スゴいわ部長…なにされちゃうのかしら…ワクワクしちゃう…