人妻借金地獄 @
[
1
]
2017/01/26 21:07
スキンヘッドの人相の悪いガッチリした男がマンションひまわりの前に黒いワゴン車を止めた。
男は黒いアタッシュケースを手にマンションの二階へと階段で上がって行く。
男の名前は黒川助平(31)長年闇金で働いてきた男だが独立して自ら『レディースローンピーチ』と言う闇金を初めたばかりで今夜は初めての客に金を融資しにきたのだ。
201号室…電話の声は可愛かったがブスだとつまんねえな…上平彩花…旦那が…上平健一か…
黒川はインターホンを鳴らした。
「はい…上平です…」
「連絡いただいたピーチと申します。」
「あ…夜分にわざわざお越しいただいて申し訳ありません!すぐに開けますのでお待ちください!」
旦那が事故で植物人間か…いい女ならいいんだけどな…
玄関が開いて中を見ると黒川が驚くほど可愛くて美人でトランジスタグラマーな女が笑顔で立っていた。
「あの…どうぞお入りください…」
「初めまして…ピーチの黒川です。失礼しますよ。」
おいおい…マジかよ…いきなり上玉すぎるぜえ…神様のご褒美だな…きっちり型に嵌めて俺の女房にしてやるぜ…
黒川はリビングに通されお茶を出してもらい上平彩花の全身を眺めながら策を練った。
彩花はお金を貸してもらえるのか不安に思いながら向かい側のソファに座った。
うぶで貞淑な上平彩花(28)の転落物語が今始まろうとしていた。
−貸付条件−
「に、二万円…ですか…」
「そうですねえ…奥さんの収入で返済出来るのはそれが限度ですよ。」
「どうしても10万は必要なんです…友達の結婚式に出ないといけなくなって…」
「しかし返済出来ないでしょう?」
「一回では無理ですけど…なんとか分割でお願い出来ませんでしょうか…」
「うーん…まあ私もピーチの社長ですから考えんこともないですが…」
「え…黒川さんは社長さんだったんですか…」
「ええ、まあ私は女性に頼まれると弱くてね…あまり貸金業には向いてないんですが…ではこうしましょう!私と仲良くなってください。」
「え?」
「いやいや…見ず知らずの奥さんを私が信用するためには奥さんの人となりを知らないといけない…この金でコンビニで酒を買ってきてください。飲みながら奥さんの人となりを知りたいんですよ。」
「あ…私あまり飲めないんですけど…」
「なら融資は難しいですな…」
「い、いえっ…買ってきます!少し待っててください!」
彩花は黒川を待たせて近所のコンビニに向かった。黒川は彩花のおしりを見ながらリビングから出て行く彼女を必ず手に入れると決心していた。
−ハレンチな審査−
「いやあ!美味いっ!奥さんみたいなべっぴんさんと飲むビールは格別だ!さ、奥さんももっと飲んで!」
「は、はい…」
「そうそう!もっと一気に…いいですなあ!」
彩花はなんとか黒川からお金を借りないと親友の結婚式にさえ出られないので必死で飲めないビールを飲んでいる。
「ところで…奥さんが今勤めているスーパー瑞穂…まだ勤めて日が浅いようですが…働きやすい職場ですかな?」
「は、はい…そうですね…スーパーのレジ打ちなんですけど…女性ばかりの職場なので結構厳しいです…」
「男性もいるでしょ?あそこのレジ統括部長は私の知り合いだから…」
「あ…玉木部長ですね…黒川社長のお知り合いなんですか!」
「ええ、贔屓するように頼んであげましょうか?」
「あ…でも…こんな事言いにくいんですが…玉木部長はすぐにおしりを撫でたりしてこられて…困ってるんです…」
「困る?どうして?それは気に入られてる証拠だ。」
「で、でも…私…結婚してますから…」
「はっはっはっはっ!旦那さんが植物人間状態なのに結婚もクソもないでしょう!奥さんは事実上独身ですよ!」
「え?でも…」
「おしりを触れたぐらいで嫌がってては玉木部長に嫌われてしまってクビになってしまいますよ。奥さんは独身だ…その美しさを利用して玉木部長に気に入られたらすぐに給料なんて倍増しますよ!」
「ば…倍増…ですか!?」
「ええ、仲良くなればいいんですよ!奥さんは独身だあ…さあ自分で言ってみなさい…」
「わ…私は…独身…」
「そう、誰とでも仲良くなれる独身だ…見舞いに行った時だけ妻になればいい…」
「だ…ダメですよ…」
「玉木部長に可愛がられてるなら融資もしやすいんですがねえ…」
「そ、そうなんですか!?」
「もちろんですよ!玉木部長の側近になれば給料は三倍!事務所で玉木部長とイチャイチャしてるだけで楽に金儲けが出来ますよ。」
「ど…独身だがら…出来るんですね…」
「そう…融資だって…奥さんが独身になってくれれば私はいくらでも出しますよ…」
「ええっ!?黒川さんに対しても独身になれって事ですか!?」
「そうです…私は人妻に融資するのは苦手でね…」
「ど、独身に…なってみます…」
彩花は融資への誘惑に負け黒川の思うツボへとハマってまう。
「そうか!じゃあこっちへ来て仲良く飲もうじゃないか!」
−罠に堕ちた貞淑若妻−
「んあ…く…黒川社長…」
「彩花あ…融資して欲しいかあ?」
彩花は黒川の隣に座り抱きよせられながら耳を舐められビールを飲まされていた。
「は…はいぃ…社長…お願いしますぅ…」
「そおかあ…彩花の心意気次第だなあ…玉木部長とセックス出来るかあ?あん?」
「それは…」
「ん?独身なのに出来ないのか?やる気ゼロだなあ…」
「部長にはご家族がいらっしゃいますから…」
「事務所でやればわからんじゃないか!」
「そうですけどお…あまりタイプじゃなくって…」
「俺ならどうだ?独身だぞ?」
「あああああん…今日会ったばかりじゃないですかあ…」
「じゃあキスしようぜ!」
「んんん…んむむっ…」
彩花はいきなりキスをされて抵抗しようとしたが舌を入れられ舐め回されるとあまりに気持ちよくて抵抗が出来ない。
どうして?どうして?独身だから?彩花独身だから?
彩花は頭がクラクラするほどの快感に襲われ黒川の舌の侵入を許したまま自分もそれに答えてしまっていた。
「んむむ…んちゅんちゅ…あああ…黒川…社長…」
「ククククッ!長い間セックスレスで感じるだろ?どうだ?」
「いや…いや…」
「いやなのか…なら融資は…」
「い、いえ…か、か、感じてしまいます…」
「独身だもんな…玉木部長はな年寄りだが絶倫でチンポもデカいぞ…」
「そ、そんな…恥ずかしい…」
「さあ、玉木部長と楽しくセックスする仕事かハードなレジ打ちか…どっちがいいんだ?」
「今は…酔ってて…セックスだと思ってしまいます…ああああ…」
「そうか…玉木部長とセックスしてこい…それが融資の条件だ…玉木部長に確認すればわかるからな…」
「は、はい…あああ…」
「女性社員の態度もコロッと変わるからな…それと…今日からこれを飲むんだ…」
「こ、これは?」
「ホルモン活性剤だ…副作用はない…セックスがしたくなりおっぱりやおしりが大きくなる薬だ。」
「どうしてこれを?」
「玉木部長が喜ぶだろ…自分とセックスして体も変化していく。男にとってこれほど嬉しいことはない。」
「わ、わかりました…黒川さんとは?」
「俺は客とはセックスしない…奥さんが金を返してくれたらその時やろうぜ…」
黒川はその薬を彩花に飲ませるとさらに口づけを続け酔いが引いたところで明日の夜にまた来ると言って帰って行った。
あああ…私…独身になったんだわ…だって…キスだけで濡れ濡れになっちゃったもの…
暫くして彩花のスマホに電話が入った。
「もしもし!スーパー瑞穂の玉木ですが!」
「あ…上平です…」
「先ほど黒川から電話が入ったんじゃが…明日からワシの忠実な部下になってくれると言うのは本当かね?」
「は…はい…今日からもうそのつもりです!」
「ヒヒヒヒヒッ!そうか…ならば今から上平くんの家に行くがいいかね?」
「い、今からですか!?は、はい…」
「そうかそうか!すぐに行くからの!」
玉木部長はそう言うと電話を切ってしまった。
今から?今から…セックス?
黒川とのキスで火照った彩花の体は独身に戻り玉木の来るのをドキドキしながら待っている。もはや彩花の貞操は風前の灯であった。
−快感出世セックス−
「ヒヒヒヒヒッ!上平くん!ワシが来て大丈夫だったのかの?」
「は、はい…上司が部下の家に来られるのはごく普通のことだと思います…」
玉木は先ほどまで彩花が黒木とキスをしていたソファに腰かけビールを飲み始めた。彩花は部屋着で一番短いミニスカートを履いてノーフラで待つように着くまでに玉木に指示されそれに従って床に座布団を敷いて正座している。
「そうじゃ!部下の家に泊まったりするのも普通じゃな?」
「は、はい…ふ、普通だと思います…」
「そうかそうか!ワシは理想の部下を持ったな!君のような従順で可愛い部下を持つのがワシの夢じゃったのじゃ!」
「ありがとうございます…玉木部長さま!」
「いいぞお!上平くん!君はまだ同僚の女性たちにもつれなくされているようじゃが…」
「はい…まだ挨拶もしてもらえなくて…辛いです…」
「可哀想に…じゃがな、ワシの忠実な下僕になってくれればみなの態度がコロッと変わるぞ!」
「ほ、本当ですか!」
「本当じゃとも…じゃからワシが何度も尻を撫でて合図を送っておったじゃろ?」
「申し訳ございません…そんなところを他の人たちに見られたらもっとイジワルされると思ったんです…私は…最初から玉木部長の忠実な部下でございます…」
「そうじゃったのか…では…尻を撫でられて嫌ではなかったんじゃな?」
「はい…スキンシップをはかってくださってると思っておりました…」
「そうじゃよ!スキンシップなんじゃ!ワシはな上平くんとはお互いに包み隠さず裸の付き合いをして行きたいと思っておるのじゃ!」
「は…裸のお付き合い…ですか?」
「そうじゃ!お互いを知り一心同体となって仕事に励みまた一緒に寝食を伴にし愛し合う!これがワシの理想の上司と部下の関係なんじゃよ!」
「素晴らしいお考えだと思います…」
「賛同してくれるのかね!?」
「はい!もちろんです!」
「嬉しいのおっ!ささ、ワシの隣に来なさい!」
彩花が言われた通りに玉木部長の隣に座ると玉木部長は彩花を抱き寄せて手を握り耳元で囁き始めた。
「上平くんや…」
「あ…はい…玉木部長さま…」
「ワシと仲良くなりたいか?」
「は、はい…なりたいです…」
「ラブラブになって出世したいかね?」
「は、はい…」
「そうかそうか…素直で可愛いのお…人妻なのにワシとラブラブになってよいのか?」
「はい…主人が植物人間の間は…私…独身だと思うんです…寂しいんです…」
「そうじゃなあ…可哀想に…いつからセックスしとらんのじゃ?」
「は、恥ずかしい…さ、3年前からです…」
「そんなにか!ヒヒヒヒヒッ!辛いじゃろう?」
「つ…辛いです…」
「よしよし、ではな…今日からワシと上平くんはオマンコ夫婦になろう!」
玉木部長は彩花のおっぱいをモミモミし始め首筋を舐め出した。
「いやん…玉木部長さまと…夫婦…になるんですか?あああ…」
「オマンコ夫婦じゃ!オマンコ夫婦とはお互いに相手を感じさせるためにのみ結婚する夫婦じゃ!言ってごらんなさい!」
「お…お…おま…んこ…夫婦…いやあん…」
「嫌なのか?」
「違います…おっぱいが…弱いんです…」
「ヒヒヒヒヒッ!オマンコ夫婦になるか?彩花っ?」
「は、はい…玉木部長っ…」
「ヒヒヒヒヒッ!あやかああああっ!」
「あああああああああああっ!!!」
こうして彩花と玉木部長の長い夜が始まった。黒川の策略により醜い中年男と美しい若妻の変態ドスケベ夫婦が誕生したのである。
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
男は黒いアタッシュケースを手にマンションの二階へと階段で上がって行く。
男の名前は黒川助平(31)長年闇金で働いてきた男だが独立して自ら『レディースローンピーチ』と言う闇金を初めたばかりで今夜は初めての客に金を融資しにきたのだ。
201号室…電話の声は可愛かったがブスだとつまんねえな…上平彩花…旦那が…上平健一か…
黒川はインターホンを鳴らした。
「はい…上平です…」
「連絡いただいたピーチと申します。」
「あ…夜分にわざわざお越しいただいて申し訳ありません!すぐに開けますのでお待ちください!」
旦那が事故で植物人間か…いい女ならいいんだけどな…
玄関が開いて中を見ると黒川が驚くほど可愛くて美人でトランジスタグラマーな女が笑顔で立っていた。
「あの…どうぞお入りください…」
「初めまして…ピーチの黒川です。失礼しますよ。」
おいおい…マジかよ…いきなり上玉すぎるぜえ…神様のご褒美だな…きっちり型に嵌めて俺の女房にしてやるぜ…
黒川はリビングに通されお茶を出してもらい上平彩花の全身を眺めながら策を練った。
彩花はお金を貸してもらえるのか不安に思いながら向かい側のソファに座った。
うぶで貞淑な上平彩花(28)の転落物語が今始まろうとしていた。
−貸付条件−
「に、二万円…ですか…」
「そうですねえ…奥さんの収入で返済出来るのはそれが限度ですよ。」
「どうしても10万は必要なんです…友達の結婚式に出ないといけなくなって…」
「しかし返済出来ないでしょう?」
「一回では無理ですけど…なんとか分割でお願い出来ませんでしょうか…」
「うーん…まあ私もピーチの社長ですから考えんこともないですが…」
「え…黒川さんは社長さんだったんですか…」
「ええ、まあ私は女性に頼まれると弱くてね…あまり貸金業には向いてないんですが…ではこうしましょう!私と仲良くなってください。」
「え?」
「いやいや…見ず知らずの奥さんを私が信用するためには奥さんの人となりを知らないといけない…この金でコンビニで酒を買ってきてください。飲みながら奥さんの人となりを知りたいんですよ。」
「あ…私あまり飲めないんですけど…」
「なら融資は難しいですな…」
「い、いえっ…買ってきます!少し待っててください!」
彩花は黒川を待たせて近所のコンビニに向かった。黒川は彩花のおしりを見ながらリビングから出て行く彼女を必ず手に入れると決心していた。
−ハレンチな審査−
「いやあ!美味いっ!奥さんみたいなべっぴんさんと飲むビールは格別だ!さ、奥さんももっと飲んで!」
「は、はい…」
「そうそう!もっと一気に…いいですなあ!」
彩花はなんとか黒川からお金を借りないと親友の結婚式にさえ出られないので必死で飲めないビールを飲んでいる。
「ところで…奥さんが今勤めているスーパー瑞穂…まだ勤めて日が浅いようですが…働きやすい職場ですかな?」
「は、はい…そうですね…スーパーのレジ打ちなんですけど…女性ばかりの職場なので結構厳しいです…」
「男性もいるでしょ?あそこのレジ統括部長は私の知り合いだから…」
「あ…玉木部長ですね…黒川社長のお知り合いなんですか!」
「ええ、贔屓するように頼んであげましょうか?」
「あ…でも…こんな事言いにくいんですが…玉木部長はすぐにおしりを撫でたりしてこられて…困ってるんです…」
「困る?どうして?それは気に入られてる証拠だ。」
「で、でも…私…結婚してますから…」
「はっはっはっはっ!旦那さんが植物人間状態なのに結婚もクソもないでしょう!奥さんは事実上独身ですよ!」
「え?でも…」
「おしりを触れたぐらいで嫌がってては玉木部長に嫌われてしまってクビになってしまいますよ。奥さんは独身だ…その美しさを利用して玉木部長に気に入られたらすぐに給料なんて倍増しますよ!」
「ば…倍増…ですか!?」
「ええ、仲良くなればいいんですよ!奥さんは独身だあ…さあ自分で言ってみなさい…」
「わ…私は…独身…」
「そう、誰とでも仲良くなれる独身だ…見舞いに行った時だけ妻になればいい…」
「だ…ダメですよ…」
「玉木部長に可愛がられてるなら融資もしやすいんですがねえ…」
「そ、そうなんですか!?」
「もちろんですよ!玉木部長の側近になれば給料は三倍!事務所で玉木部長とイチャイチャしてるだけで楽に金儲けが出来ますよ。」
「ど…独身だがら…出来るんですね…」
「そう…融資だって…奥さんが独身になってくれれば私はいくらでも出しますよ…」
「ええっ!?黒川さんに対しても独身になれって事ですか!?」
「そうです…私は人妻に融資するのは苦手でね…」
「ど、独身に…なってみます…」
彩花は融資への誘惑に負け黒川の思うツボへとハマってまう。
「そうか!じゃあこっちへ来て仲良く飲もうじゃないか!」
−罠に堕ちた貞淑若妻−
「んあ…く…黒川社長…」
「彩花あ…融資して欲しいかあ?」
彩花は黒川の隣に座り抱きよせられながら耳を舐められビールを飲まされていた。
「は…はいぃ…社長…お願いしますぅ…」
「そおかあ…彩花の心意気次第だなあ…玉木部長とセックス出来るかあ?あん?」
「それは…」
「ん?独身なのに出来ないのか?やる気ゼロだなあ…」
「部長にはご家族がいらっしゃいますから…」
「事務所でやればわからんじゃないか!」
「そうですけどお…あまりタイプじゃなくって…」
「俺ならどうだ?独身だぞ?」
「あああああん…今日会ったばかりじゃないですかあ…」
「じゃあキスしようぜ!」
「んんん…んむむっ…」
彩花はいきなりキスをされて抵抗しようとしたが舌を入れられ舐め回されるとあまりに気持ちよくて抵抗が出来ない。
どうして?どうして?独身だから?彩花独身だから?
彩花は頭がクラクラするほどの快感に襲われ黒川の舌の侵入を許したまま自分もそれに答えてしまっていた。
「んむむ…んちゅんちゅ…あああ…黒川…社長…」
「ククククッ!長い間セックスレスで感じるだろ?どうだ?」
「いや…いや…」
「いやなのか…なら融資は…」
「い、いえ…か、か、感じてしまいます…」
「独身だもんな…玉木部長はな年寄りだが絶倫でチンポもデカいぞ…」
「そ、そんな…恥ずかしい…」
「さあ、玉木部長と楽しくセックスする仕事かハードなレジ打ちか…どっちがいいんだ?」
「今は…酔ってて…セックスだと思ってしまいます…ああああ…」
「そうか…玉木部長とセックスしてこい…それが融資の条件だ…玉木部長に確認すればわかるからな…」
「は、はい…あああ…」
「女性社員の態度もコロッと変わるからな…それと…今日からこれを飲むんだ…」
「こ、これは?」
「ホルモン活性剤だ…副作用はない…セックスがしたくなりおっぱりやおしりが大きくなる薬だ。」
「どうしてこれを?」
「玉木部長が喜ぶだろ…自分とセックスして体も変化していく。男にとってこれほど嬉しいことはない。」
「わ、わかりました…黒川さんとは?」
「俺は客とはセックスしない…奥さんが金を返してくれたらその時やろうぜ…」
黒川はその薬を彩花に飲ませるとさらに口づけを続け酔いが引いたところで明日の夜にまた来ると言って帰って行った。
あああ…私…独身になったんだわ…だって…キスだけで濡れ濡れになっちゃったもの…
暫くして彩花のスマホに電話が入った。
「もしもし!スーパー瑞穂の玉木ですが!」
「あ…上平です…」
「先ほど黒川から電話が入ったんじゃが…明日からワシの忠実な部下になってくれると言うのは本当かね?」
「は…はい…今日からもうそのつもりです!」
「ヒヒヒヒヒッ!そうか…ならば今から上平くんの家に行くがいいかね?」
「い、今からですか!?は、はい…」
「そうかそうか!すぐに行くからの!」
玉木部長はそう言うと電話を切ってしまった。
今から?今から…セックス?
黒川とのキスで火照った彩花の体は独身に戻り玉木の来るのをドキドキしながら待っている。もはや彩花の貞操は風前の灯であった。
−快感出世セックス−
「ヒヒヒヒヒッ!上平くん!ワシが来て大丈夫だったのかの?」
「は、はい…上司が部下の家に来られるのはごく普通のことだと思います…」
玉木は先ほどまで彩花が黒木とキスをしていたソファに腰かけビールを飲み始めた。彩花は部屋着で一番短いミニスカートを履いてノーフラで待つように着くまでに玉木に指示されそれに従って床に座布団を敷いて正座している。
「そうじゃ!部下の家に泊まったりするのも普通じゃな?」
「は、はい…ふ、普通だと思います…」
「そうかそうか!ワシは理想の部下を持ったな!君のような従順で可愛い部下を持つのがワシの夢じゃったのじゃ!」
「ありがとうございます…玉木部長さま!」
「いいぞお!上平くん!君はまだ同僚の女性たちにもつれなくされているようじゃが…」
「はい…まだ挨拶もしてもらえなくて…辛いです…」
「可哀想に…じゃがな、ワシの忠実な下僕になってくれればみなの態度がコロッと変わるぞ!」
「ほ、本当ですか!」
「本当じゃとも…じゃからワシが何度も尻を撫でて合図を送っておったじゃろ?」
「申し訳ございません…そんなところを他の人たちに見られたらもっとイジワルされると思ったんです…私は…最初から玉木部長の忠実な部下でございます…」
「そうじゃったのか…では…尻を撫でられて嫌ではなかったんじゃな?」
「はい…スキンシップをはかってくださってると思っておりました…」
「そうじゃよ!スキンシップなんじゃ!ワシはな上平くんとはお互いに包み隠さず裸の付き合いをして行きたいと思っておるのじゃ!」
「は…裸のお付き合い…ですか?」
「そうじゃ!お互いを知り一心同体となって仕事に励みまた一緒に寝食を伴にし愛し合う!これがワシの理想の上司と部下の関係なんじゃよ!」
「素晴らしいお考えだと思います…」
「賛同してくれるのかね!?」
「はい!もちろんです!」
「嬉しいのおっ!ささ、ワシの隣に来なさい!」
彩花が言われた通りに玉木部長の隣に座ると玉木部長は彩花を抱き寄せて手を握り耳元で囁き始めた。
「上平くんや…」
「あ…はい…玉木部長さま…」
「ワシと仲良くなりたいか?」
「は、はい…なりたいです…」
「ラブラブになって出世したいかね?」
「は、はい…」
「そうかそうか…素直で可愛いのお…人妻なのにワシとラブラブになってよいのか?」
「はい…主人が植物人間の間は…私…独身だと思うんです…寂しいんです…」
「そうじゃなあ…可哀想に…いつからセックスしとらんのじゃ?」
「は、恥ずかしい…さ、3年前からです…」
「そんなにか!ヒヒヒヒヒッ!辛いじゃろう?」
「つ…辛いです…」
「よしよし、ではな…今日からワシと上平くんはオマンコ夫婦になろう!」
玉木部長は彩花のおっぱいをモミモミし始め首筋を舐め出した。
「いやん…玉木部長さまと…夫婦…になるんですか?あああ…」
「オマンコ夫婦じゃ!オマンコ夫婦とはお互いに相手を感じさせるためにのみ結婚する夫婦じゃ!言ってごらんなさい!」
「お…お…おま…んこ…夫婦…いやあん…」
「嫌なのか?」
「違います…おっぱいが…弱いんです…」
「ヒヒヒヒヒッ!オマンコ夫婦になるか?彩花っ?」
「は、はい…玉木部長っ…」
「ヒヒヒヒヒッ!あやかああああっ!」
「あああああああああああっ!!!」
こうして彩花と玉木部長の長い夜が始まった。黒川の策略により醜い中年男と美しい若妻の変態ドスケベ夫婦が誕生したのである。