人妻借金地獄 A
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2017/01/28 22:15
−ラブラブ変態セックス−
チュパチュパと言う音が彩花の家のリビングに響き渡りソファでは彩花が既に小柄なのに大きなおっぱいを放り出されビンビンに立った乳首はテカテカに輝いて玉木部長に舐めしゃぶられた後なのがよくわかる。そして彩花はパンティをハサミで切られまったくの無防備になったオマンコを玉木部長の顔に跨がり舌で舐めしゃぶられている。もちろん玉木部長もその巨大な松茸のような立派なイチモツを放り出し彩花に口で愛撫させている。所謂69の体勢で仲よくお互いの性器を愛し合っているのだ。
男女と言うものはこうしてあっと言う間にラブラブになってしまうのである。
「うほほほほっ!彩花がこんなに濡れやすいとはのお…もっと早くこうなればよかったの?」
「はいいいいっ…部長さまがこんなに逞しいなんて…しゃぶっているだけでおかしくなっちゃいますっ…んもうあむむ…ジュポッ…」
「可愛い処女のようなオマンコじゃ…尻の穴も綺麗でクリトリスは皮を被っておる…旦那のチンポが小さいからまるで少女のままじゃ!ワシとセックスして醜い妖しい大人のオマンコにしてやるからの!ヒヒヒヒヒッ!」
「いやあん…そ、それって…人前に出すためですよね…人に堂々と見せられるオマンコにされちゃうんですね…ああああ…イヤらしい…」
「そうじゃ…ワシらオマンコ夫婦に恥ずかしいなどと言うことは何もないんじゃ!彩花のオマンコは独身になり恥も外聞もなくチンポを喰いまくる食いしん坊マンコに生まれ変わるんじゃ!」
「いやああん…食いしん坊マンコ…彩花の食いしん坊マンコ…いやっいやっ!イッちゃうっ!!!彩花の食いしん坊マンコイッちゃうっ!!!」
「うむむむっ!大洪水じゃっ!いけっ!久しぶりに男でいけえっ!!!」
「ひいいいいいいいいいっ!!!イクッ!イック!!イックうううううう!!!!あああああ…」
彩花は玉木部長の立派な肉棒を両手で握りしめたまま強烈に昇天してしまった。夫が植物人間になってからオナニーもしていたがこんなに強烈な快感を味わう事は出来なかった。
「ヒヒヒヒヒッ!彩花や、気持ちよさそうじゃなあ!」
「あああああ…玉木部長…会話しながらこんなイヤらしいことするの初めてで…スゴく興奮しちゃいました…」
「次は彩花のオマンコルームでワシの松茸チンポと彩花の食いしん坊マンコをイチャイチャさせてみよう!」
「こ…こんなにおっきいの入るでしょうか?」
「安心するんじゃ…気を失うほど気持ちいいぞ…チンポの本当の美味さを堪能して生まれ変わるんじゃ!」
−生本番中出しセックス−
「あああっ…ぶ、部長っ…私たち…セックスしようとしてるんですねっ…丸裸で…ゴムもなしで…夫との夫婦の大切な寝室で…とんでもないことしてるんですねっ…いいっ!」
「そうじゃあ!ワシのチンポと彩花のマンコがラブラブになりおったからな…ここは今日からワシらオマンコ夫婦のスケベな寝室に生まれ変わったんじゃ!」
「ああああああああん…玉木部長…く、クリトリスが…クリトリスが皮が剥けて…気持ちいいいっ!!!」
「ヒヒヒヒヒッ!ワシみたいなデカチンとセックスするとクリトリスの皮は剥けたまま戻らなくなるんじゃ…普段もズル剥けになったクリトリスに変わるんじゃよ…」
「やだあ…そ、それって…普段から感じやすくなっちゃいます…どうしよう…」
「ワシが弄くってやるから心配いらん…ワシがいない時は彼氏を作って弄くってもらうんじゃぞ!」
「いやあん…いいの?部長以外とエッチな事していいの?」
「いいぞ!彩花は独身じゃ!」
「あああああん…色んな男性とこうやってイチャイチャしたかった…部長とは毎日イチャイチャしたいですう…もうダメ…」
彩花はもう部長の松茸チンポが欲しくて限界に達していた。それを見計らって玉木部長はググッと腰を前進させ彩花の処女のようなオマンコにゆっくりと巨大な亀頭を侵入させて行く。
「さあ、彩花や…もうビチャビチャのニュルニュルじゃ…力を抜いてワシの生松茸を味わいなさい…食べ放題じゃ!」
「うううううっ…うううううっ…うああああああああっ!!!」
ブチュッ!ブチュブリッ!ニュボッ!とあられもない音がする彩花は慌てて恥ずかしがる。
「いやあああっ!なにこの音っ!?恥ずかしいっ!気持ちいいけど恥ずかしいっ!」
「ヒヒヒヒヒッ!これでいいんじゃっ!最高のオマンコの悦びの音じゃ!みっともない音をオマンコから発しながらするのが本当のセックスなんじゃ!」
「あひっ!あひっ!いいのっ?いいのっ?恥ずかしいっ!でもいいっ!いいっ!……あっひいいいいいいいいっ!!!!!!イグッ!イグッ!イグッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああああああ……」
彩花と玉木部長はついにひとつになった。大きな亀頭を呑み込んだ後膣すべてを玉木部長のチンポで一杯にされた充足感はモノ凄いもので夫とのセックスでは決して味わう事の出来ない強烈な一体感を彩花にもたらした。まるで思考まで玉木部長に支配されるような一体感なのである。
「うほほほほっ!なんと気持ちのいいオマンコじゃ!ワシのチンポと相性抜群の締まりの良いドスケベマンコじゃっ!」
「いいいいいいいっ!!!ぶちょおっ!あやかいいいいいいいっ!!!きもぢいいいいいいっ!!!」
「まだ腰を動かしてはいかんぞ…このドスケベマンコとワシのチンポが擦りあいをすると気持ち良すぎて話も出来なくなるからのっ!彩花にはワシのスケベを移してやらねばならん…チンポ大好きオマンコ大好き妻彩花にしてやらねばの!ヒヒヒヒヒッ!」
「イック!!イック!!イック!!ぶちょお…だいすきですっ!スケベを移してえっ!うつるっ!うつるっ!イック!!イック!!イックうううううう!!!!ひいいいいいいいいいっ!きもぢいいいいいいっ!」
彩花はじっとしてるのにイキまくっている。本当に体の相性がいいのだ。彩花の方からハゲでブサイクな部長にキスを求め極限まで勃起した乳首を弄くられ快楽の波の中を夢中でさ迷っている状態なのだ。
「少しカリを畳んでやるからの…そうすれば落ち着く…」
玉木部長は亀頭を傘のように自由に閉じたり開いたり出来る特殊な体質で傘を閉じる事で与える快感を少し減らしてやれるのだ。
「あはあはあはあは…閉じないでえ…あああああああああ…でも気持ちいいっ…」
「彩花や、どうじゃ?ワシとオマンコ夫婦になった気分は?」
「嬉しいっ!もっとはやくオマンコ夫婦になりたかったですうっ!!!」
「ヒヒヒヒヒッ!まあいいではないか…もうワシの松茸チンポを入れられたんじゃ!ワシのモノになったんじゃ!
「はい、はいいっ!玉木部長とオマンコしてますっ!彩花、今玉木部長と仲良くオマンコしてますっ!オマンコすぐいくの…イックうううううう!!!!」
「もう黒川の融資は受けんでもワシがおまえの欲しいモノは何でも買ってやるからの!」
「うれしいっ!うれしいっ!」
「そうかそうか!ワシもうれしいぞ!カリを畳んでおくのももう無理じゃ…スゴいピストンをして彩花のオマンコをデカチン専用ビラビラマンコに作り変えて中出しして妊娠させてやるから楽しみなさいっ!」
「え…に、妊娠は…」
その時玉木部長はまたカリを全開にさせた恐ろしいほどの快感が彩花を襲い正常な思考を出来なくさせる。
「妊娠はどうじゃと?」
「イックうううううう!!!!妊娠はしたいですうっ!玉木部長の赤ちゃんほしいっ!イックうううううう!!!!」
「そうかそうか!妊娠したら旦那と別れればよい!ワシのようにデカチンの男の子を生んでその子とオマンコするんじゃ!いいなっ!」
「はひいいいいいっ!はひいいいいいっ!デカチンの男の子を生んでセックスしますうっ!狂っちゃううううううっ!!!イックうううううう!!!!」
ブッチョ!ブッチョ!と音を立てて玉木部長が腰を振り松茸チンポを出し入れし始めた。彩花は息も出来ないほどの快感に徐々に意識が朦朧としていった。プッシャアアアアアア!プッシャアアアアアア!とオマンコから潮が噴水のように噴射され彩花は快楽天国の中で何度も何度もイキ狂い白目を剥いてヨダレを垂らし息を継ぐように狂声をあげつづけた。そしてひときわ猛烈なピストンと同時に玉木部長が彩花の膣内に大量に射精すると。
「ひいあああああああああああああああっ!!!!!!」
と言う声とともにモノ凄い潮を噴き失神してしまった。
この時可愛い顔をした史上最高のドスケベ女が誕生したのである。
−アダルトショップ−
彩花が目を醒ますと服を着た玉木が立っていた。
「上平くん、明日も仕事じゃ…ワシは店に泊まるがどうするかね?」
「は…はい…部長さまさえよろしければ…私もお店に泊めていただければと…」
玉木のクールな態度に少し不安になった彩花はそう答えた。
「そうか…ワシは今からアダルトショップに寄って上平くんに着せるスケベな服を買ってから戻るんじゃが構わんかね?」
「は、はい…私なんかに着せていただけるのは光栄でございます!」
「そうか…ヒヒヒヒヒッ!彩花や、よそよそしく感じて心配になったか?」
「は、はい…」
「心配せんでもよい!服を着てる時はなるべく馴れ馴れしくせんように練習してただけじゃ!おまえはワシの妻じゃ!」
「あああん…ホッとしました…」
「ヒヒヒヒヒッ!それよりこの鏡で自分の生まれ変わった食いしん坊マンコを見てみるんじゃ!」
彩花は渡された手鏡を手に取って恥ずかしそうにオマンコを見て驚いた。見事にズル剥けになった立派なクリトリスがテカテカと輝きその下にあるハズの一本線の綺麗なオマンコはもう影も形もなくなりグロテスクな肉の花びらが何重にも重なってはみ出し愛液にまみれ蠢いているのだ。貞淑だった彩花のオマンコとはまったく別の妖しい色気を発する食虫植物のような食いしん坊マンコが鏡に写っていた。
「こ、これが…食いしん坊オマンコ…彩花の食いしん坊オマンコ…」
「どうじゃ?食いしん坊マンコちゃんはまだまだチンポが食い足りんじゃろ?」
「は、はい!ズキズキ疼いて…エッチな気持ちが沸き上がってきて…」
「オマンコしたいのか?」
「は、はいっ!」
「ヒヒヒヒヒッ!誰とでもかまわんじゃろ?」
「は、はいっ!今なら…誰とでも…」
「彩花は食いしん坊マンコを持ってしまった…もうそれはずっと止まらんのじゃ!」
「やだあ…彩花困っちゃいます…」
「夫のワシが許しておるのじゃ…いつでもどこでも誰とでもオマンコしてよいぞ…ヒヒヒヒヒッ!」
「あああああああああ…したいっ…したいっ…部長さまあっ!」
彩花は自分でもどうにもならないほどの猛烈な性欲が沸いてきて知らない間にオナニーを始めてしまっていた。グチュグチュと音を立ててオマンコに指を突っ込み激しく掻き回している。
「チンポ!チンポほしいっ!イクッ!部長さまの松茸チンポがほしいっ!ほしいのおおおっ!!!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!」
「ヒヒヒヒヒッ!ヒヒヒヒヒッ!いいぞ彩花っ!じゃが辛抱するんじゃ!着替えて男を興奮させる服や下着をいっぱい買ってからじゃ!」
「はいいっ!!!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!」
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チュパチュパと言う音が彩花の家のリビングに響き渡りソファでは彩花が既に小柄なのに大きなおっぱいを放り出されビンビンに立った乳首はテカテカに輝いて玉木部長に舐めしゃぶられた後なのがよくわかる。そして彩花はパンティをハサミで切られまったくの無防備になったオマンコを玉木部長の顔に跨がり舌で舐めしゃぶられている。もちろん玉木部長もその巨大な松茸のような立派なイチモツを放り出し彩花に口で愛撫させている。所謂69の体勢で仲よくお互いの性器を愛し合っているのだ。
男女と言うものはこうしてあっと言う間にラブラブになってしまうのである。
「うほほほほっ!彩花がこんなに濡れやすいとはのお…もっと早くこうなればよかったの?」
「はいいいいっ…部長さまがこんなに逞しいなんて…しゃぶっているだけでおかしくなっちゃいますっ…んもうあむむ…ジュポッ…」
「可愛い処女のようなオマンコじゃ…尻の穴も綺麗でクリトリスは皮を被っておる…旦那のチンポが小さいからまるで少女のままじゃ!ワシとセックスして醜い妖しい大人のオマンコにしてやるからの!ヒヒヒヒヒッ!」
「いやあん…そ、それって…人前に出すためですよね…人に堂々と見せられるオマンコにされちゃうんですね…ああああ…イヤらしい…」
「そうじゃ…ワシらオマンコ夫婦に恥ずかしいなどと言うことは何もないんじゃ!彩花のオマンコは独身になり恥も外聞もなくチンポを喰いまくる食いしん坊マンコに生まれ変わるんじゃ!」
「いやああん…食いしん坊マンコ…彩花の食いしん坊マンコ…いやっいやっ!イッちゃうっ!!!彩花の食いしん坊マンコイッちゃうっ!!!」
「うむむむっ!大洪水じゃっ!いけっ!久しぶりに男でいけえっ!!!」
「ひいいいいいいいいいっ!!!イクッ!イック!!イックうううううう!!!!あああああ…」
彩花は玉木部長の立派な肉棒を両手で握りしめたまま強烈に昇天してしまった。夫が植物人間になってからオナニーもしていたがこんなに強烈な快感を味わう事は出来なかった。
「ヒヒヒヒヒッ!彩花や、気持ちよさそうじゃなあ!」
「あああああ…玉木部長…会話しながらこんなイヤらしいことするの初めてで…スゴく興奮しちゃいました…」
「次は彩花のオマンコルームでワシの松茸チンポと彩花の食いしん坊マンコをイチャイチャさせてみよう!」
「こ…こんなにおっきいの入るでしょうか?」
「安心するんじゃ…気を失うほど気持ちいいぞ…チンポの本当の美味さを堪能して生まれ変わるんじゃ!」
−生本番中出しセックス−
「あああっ…ぶ、部長っ…私たち…セックスしようとしてるんですねっ…丸裸で…ゴムもなしで…夫との夫婦の大切な寝室で…とんでもないことしてるんですねっ…いいっ!」
「そうじゃあ!ワシのチンポと彩花のマンコがラブラブになりおったからな…ここは今日からワシらオマンコ夫婦のスケベな寝室に生まれ変わったんじゃ!」
「ああああああああん…玉木部長…く、クリトリスが…クリトリスが皮が剥けて…気持ちいいいっ!!!」
「ヒヒヒヒヒッ!ワシみたいなデカチンとセックスするとクリトリスの皮は剥けたまま戻らなくなるんじゃ…普段もズル剥けになったクリトリスに変わるんじゃよ…」
「やだあ…そ、それって…普段から感じやすくなっちゃいます…どうしよう…」
「ワシが弄くってやるから心配いらん…ワシがいない時は彼氏を作って弄くってもらうんじゃぞ!」
「いやあん…いいの?部長以外とエッチな事していいの?」
「いいぞ!彩花は独身じゃ!」
「あああああん…色んな男性とこうやってイチャイチャしたかった…部長とは毎日イチャイチャしたいですう…もうダメ…」
彩花はもう部長の松茸チンポが欲しくて限界に達していた。それを見計らって玉木部長はググッと腰を前進させ彩花の処女のようなオマンコにゆっくりと巨大な亀頭を侵入させて行く。
「さあ、彩花や…もうビチャビチャのニュルニュルじゃ…力を抜いてワシの生松茸を味わいなさい…食べ放題じゃ!」
「うううううっ…うううううっ…うああああああああっ!!!」
ブチュッ!ブチュブリッ!ニュボッ!とあられもない音がする彩花は慌てて恥ずかしがる。
「いやあああっ!なにこの音っ!?恥ずかしいっ!気持ちいいけど恥ずかしいっ!」
「ヒヒヒヒヒッ!これでいいんじゃっ!最高のオマンコの悦びの音じゃ!みっともない音をオマンコから発しながらするのが本当のセックスなんじゃ!」
「あひっ!あひっ!いいのっ?いいのっ?恥ずかしいっ!でもいいっ!いいっ!……あっひいいいいいいいいっ!!!!!!イグッ!イグッ!イグッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああああああ……」
彩花と玉木部長はついにひとつになった。大きな亀頭を呑み込んだ後膣すべてを玉木部長のチンポで一杯にされた充足感はモノ凄いもので夫とのセックスでは決して味わう事の出来ない強烈な一体感を彩花にもたらした。まるで思考まで玉木部長に支配されるような一体感なのである。
「うほほほほっ!なんと気持ちのいいオマンコじゃ!ワシのチンポと相性抜群の締まりの良いドスケベマンコじゃっ!」
「いいいいいいいっ!!!ぶちょおっ!あやかいいいいいいいっ!!!きもぢいいいいいいっ!!!」
「まだ腰を動かしてはいかんぞ…このドスケベマンコとワシのチンポが擦りあいをすると気持ち良すぎて話も出来なくなるからのっ!彩花にはワシのスケベを移してやらねばならん…チンポ大好きオマンコ大好き妻彩花にしてやらねばの!ヒヒヒヒヒッ!」
「イック!!イック!!イック!!ぶちょお…だいすきですっ!スケベを移してえっ!うつるっ!うつるっ!イック!!イック!!イックうううううう!!!!ひいいいいいいいいいっ!きもぢいいいいいいっ!」
彩花はじっとしてるのにイキまくっている。本当に体の相性がいいのだ。彩花の方からハゲでブサイクな部長にキスを求め極限まで勃起した乳首を弄くられ快楽の波の中を夢中でさ迷っている状態なのだ。
「少しカリを畳んでやるからの…そうすれば落ち着く…」
玉木部長は亀頭を傘のように自由に閉じたり開いたり出来る特殊な体質で傘を閉じる事で与える快感を少し減らしてやれるのだ。
「あはあはあはあは…閉じないでえ…あああああああああ…でも気持ちいいっ…」
「彩花や、どうじゃ?ワシとオマンコ夫婦になった気分は?」
「嬉しいっ!もっとはやくオマンコ夫婦になりたかったですうっ!!!」
「ヒヒヒヒヒッ!まあいいではないか…もうワシの松茸チンポを入れられたんじゃ!ワシのモノになったんじゃ!
「はい、はいいっ!玉木部長とオマンコしてますっ!彩花、今玉木部長と仲良くオマンコしてますっ!オマンコすぐいくの…イックうううううう!!!!」
「もう黒川の融資は受けんでもワシがおまえの欲しいモノは何でも買ってやるからの!」
「うれしいっ!うれしいっ!」
「そうかそうか!ワシもうれしいぞ!カリを畳んでおくのももう無理じゃ…スゴいピストンをして彩花のオマンコをデカチン専用ビラビラマンコに作り変えて中出しして妊娠させてやるから楽しみなさいっ!」
「え…に、妊娠は…」
その時玉木部長はまたカリを全開にさせた恐ろしいほどの快感が彩花を襲い正常な思考を出来なくさせる。
「妊娠はどうじゃと?」
「イックうううううう!!!!妊娠はしたいですうっ!玉木部長の赤ちゃんほしいっ!イックうううううう!!!!」
「そうかそうか!妊娠したら旦那と別れればよい!ワシのようにデカチンの男の子を生んでその子とオマンコするんじゃ!いいなっ!」
「はひいいいいいっ!はひいいいいいっ!デカチンの男の子を生んでセックスしますうっ!狂っちゃううううううっ!!!イックうううううう!!!!」
ブッチョ!ブッチョ!と音を立てて玉木部長が腰を振り松茸チンポを出し入れし始めた。彩花は息も出来ないほどの快感に徐々に意識が朦朧としていった。プッシャアアアアアア!プッシャアアアアアア!とオマンコから潮が噴水のように噴射され彩花は快楽天国の中で何度も何度もイキ狂い白目を剥いてヨダレを垂らし息を継ぐように狂声をあげつづけた。そしてひときわ猛烈なピストンと同時に玉木部長が彩花の膣内に大量に射精すると。
「ひいあああああああああああああああっ!!!!!!」
と言う声とともにモノ凄い潮を噴き失神してしまった。
この時可愛い顔をした史上最高のドスケベ女が誕生したのである。
−アダルトショップ−
彩花が目を醒ますと服を着た玉木が立っていた。
「上平くん、明日も仕事じゃ…ワシは店に泊まるがどうするかね?」
「は…はい…部長さまさえよろしければ…私もお店に泊めていただければと…」
玉木のクールな態度に少し不安になった彩花はそう答えた。
「そうか…ワシは今からアダルトショップに寄って上平くんに着せるスケベな服を買ってから戻るんじゃが構わんかね?」
「は、はい…私なんかに着せていただけるのは光栄でございます!」
「そうか…ヒヒヒヒヒッ!彩花や、よそよそしく感じて心配になったか?」
「は、はい…」
「心配せんでもよい!服を着てる時はなるべく馴れ馴れしくせんように練習してただけじゃ!おまえはワシの妻じゃ!」
「あああん…ホッとしました…」
「ヒヒヒヒヒッ!それよりこの鏡で自分の生まれ変わった食いしん坊マンコを見てみるんじゃ!」
彩花は渡された手鏡を手に取って恥ずかしそうにオマンコを見て驚いた。見事にズル剥けになった立派なクリトリスがテカテカと輝きその下にあるハズの一本線の綺麗なオマンコはもう影も形もなくなりグロテスクな肉の花びらが何重にも重なってはみ出し愛液にまみれ蠢いているのだ。貞淑だった彩花のオマンコとはまったく別の妖しい色気を発する食虫植物のような食いしん坊マンコが鏡に写っていた。
「こ、これが…食いしん坊オマンコ…彩花の食いしん坊オマンコ…」
「どうじゃ?食いしん坊マンコちゃんはまだまだチンポが食い足りんじゃろ?」
「は、はい!ズキズキ疼いて…エッチな気持ちが沸き上がってきて…」
「オマンコしたいのか?」
「は、はいっ!」
「ヒヒヒヒヒッ!誰とでもかまわんじゃろ?」
「は、はいっ!今なら…誰とでも…」
「彩花は食いしん坊マンコを持ってしまった…もうそれはずっと止まらんのじゃ!」
「やだあ…彩花困っちゃいます…」
「夫のワシが許しておるのじゃ…いつでもどこでも誰とでもオマンコしてよいぞ…ヒヒヒヒヒッ!」
「あああああああああ…したいっ…したいっ…部長さまあっ!」
彩花は自分でもどうにもならないほどの猛烈な性欲が沸いてきて知らない間にオナニーを始めてしまっていた。グチュグチュと音を立ててオマンコに指を突っ込み激しく掻き回している。
「チンポ!チンポほしいっ!イクッ!部長さまの松茸チンポがほしいっ!ほしいのおおおっ!!!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!」
「ヒヒヒヒヒッ!ヒヒヒヒヒッ!いいぞ彩花っ!じゃが辛抱するんじゃ!着替えて男を興奮させる服や下着をいっぱい買ってからじゃ!」
「はいいっ!!!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!」