犯された新妻 A
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2017/02/02 21:57
−ズリ友宣言−
「お、お待たせしました……きゃっ!」
彩花は鎌切のふんどしからはみ出た巨大な亀頭を見て顔を赤らめた。松茸のように傘が開いたこの立派な亀頭で快感地獄に堕ちた記憶が鮮明に甦ってくる。ブチョン!ブリッ!ブチュルブチョッ!ブチャッ!とモノ凄い音をオマンコから出しながら鎌切の腰の動きに合わせて自分も腰を振りまくったあの忌まわしくも死ぬほど気持ちよい快感を与えてくれた彩花のズリネタが再び目の前に姿を現したのだ。
あああ…こんなにおっきかったのね…
「くくくくくっ…このふんどしじゃはみ出てしまったよ…彩花ちゃんもおっぱいさらに大きくなったねえ…」
「いやん…最近なんだか大きくなって…」
彩花は両手を組むようにして胸を隠しているが乳首の辺りが隠れているだけでその大きな乳房は隠しきれない。
「くくくくくっ…私とセックスした女性はそうなるんだよ…おしりも大きくなってるねえ…アソコも私とやりおわった時の形に変わったろう?」
確かにその通りなのだ。それにくわえて彩花は肌の張りや色つやがモノ凄く良くなり吸い付くような白いもち肌になって吹き出物なども綺麗になくなってしまったのだ。
「恥ずかしいです…早くお風呂に…」
「くくくくくっ…そうだな…楽しもう…」
彩花たちが浴場に入るとすぐに『ここからはふんどしを外してお入りください。出る時はここでふんどしを着けてから出てください。』と書いてある。
「ええっ!?」
「あれあれ…脱がないといけないのか…なるほど…タオル代わりにふんどしを使うわけか…仕方ない…脱ごう!」
鎌切がすぐにふんどしを脱ぐと彩花の中に入ってきた逞しいイチモツがブルルンブルルン!と上下に揺れバチンとヘソの上の方をキツく叩いた。
スゴいわ…鎌切部長元気すぎるわ…
「さあ、彩花ちゃんも脱いで!」
彩花は巧みに鎌切りにふんどしを外されまったくの全裸にされてしまった。
「いやあああん…そんなあっ!」
彩花が下を隠そうとするとはずみでおっぱいがプルルルン!プルルルン!と弾けるように揺れビンビンの乳首が嬉しそうに踊っているように見える。
「おおおおっ!彩花ちゃん…イヤらしい…スゴいおっぱいだ!」
「あああああん!恥ずかしい…」
「なんか書いてあるよ…」
そこには注意書きが貼ってあった。
『パートナーと離れるとたくさんの異性に囲まれイタズラをされる事があります。男性はパートナーの女性のおしりをしっかり持ち、女性はパートナーの男性の性器をしっかり握って仲良く行動してください。』
「これは危険だな…彩花ちゃん、おしり…触るよ…」
「ああん…に、握るんですか?」
「ああ!しっかりと握るんだ!」
二人はとんでもない格好で『新婚の湯』と言う絶景の場所に向かって歩いていった。
−新婚の湯−
新婚の湯はその名の通り新婚さんがイチャイチャするための風呂である。何組かの新婚さんがイチャイチャしている中お互いの性器を弄くり合いながら小声で会話する巨乳と巨根のカップルがいた。
(ああああ…気持ちいいぞ彩花ちゃん…ズリ友になれたねえ…)
(ああああん…気持ちいいいっ…ず、ズリ友なら…浮気にならないんですよね…あっあっ…)
(ならないさ…だいたいセックスと言うのは子作りセックスを浮気と言うんであってこうやってお互いの性器を代わりに擦るのを浮気なんて言わないからね…おおおっ!)
(あっあん…そ、そうなんだあ…じゃあこの前のも大丈夫ですね…いっ!)
(もちろんさ!あれも性器同士でセンズリとマンズリをしただけだよ!そうだったろ?)
(は、はひっ!手だけだと…疲れますもんね…あうっあくっ!)
(やっとわかってくれたか!これで私たちはズリ友だ…彩花ちゃんのマンズリは私が今後責任を持ってやるからね!)
(いいいっ!はひっ!じゃ、じゃあ…私は…部長のセンズリを…センズリを担当させていただきますうっ!いっ!イック!!)
二人は口づけをしながらお互いの性器を刺激し続けた。
(くくくくくっ…ところで今夜はここに泊まってセンズリとマンズリをする予定なんだが大丈夫だね?)
(ハアハアハア…夫がドバイなの知ってて…部長…私…今日はおかしい…いっぱいセンズリしたい…あっ!またっ!イクッ!イック!!)
(そうかっ!それとね…会社に復帰してくれないか?センズリ担当社員として…)
(せ、センズリ担当…夫にバレませんか?)
(バレないさ…彩花ちゃんは優秀だったからね…センズリも上手い!お互いの性欲を解消出来る私たちは理想の上司と部下になるんだよ!)
(いやあん!部長のエッチ…主人がオッケーなら…私…センズリ担当社員として復帰しますっ!ああああ…イヤらしい…イック!!イック!!)
(美月くんは私が説得するよ!美月くんの給料も上げるよ…ただし…ドバイにほとんどいる事になるがね…)
(じゃ、じゃあ…バレませんね…あああっ…私…部長にマンズリされてる…おっぱいも吸われて…でも浮気じゃない…いく…イック!!イック!!イック!!)
「イックうううううう!!!!」
周りの新婚さんたちが彩花の声を聞いてさらに盛り上がって行く。彩花はグチョングチョンと言う音を立ててとうとう潮を噴いてしまった。二人は裸で抱き合い溢れる性欲を満たすため温泉を後にして予約しておいた部屋へと浴衣に着替え仲良く歩いて行った。
−ズリ友からオマンコ夫婦へ−
「どうかな美月くん?奥さんに復帰してもらえんかな?」
(そうですね…山本さんが移動されるなら仕方ありませんね…家内に頼んでみます!)
「そうか!ありがたい!奥さんは優秀だからね…助かるよ…ううっ…」
(家内も暇にしてると思いますから…お任せください!ではオッケーなら家内から連絡させますので…失礼します!)
「くくくくくっ…彩花ちゃん…気持ちいいよ…彩花ちゃんに口でセンズリさせながら美月くんと話すなんて最高だ!」
「んもももも…チュパッ!ああん…部長、私、センズリ社員ですからあ…」
「その件だがね…私たちはオマンコ夫婦になった方がいいと思うんだよ…」
「お、オマンコ…夫婦?」
「うむ…この温泉に入った彩花ちゃんは一週間妊娠しないだろ?その間はセンズリとマンズリをセックスして同時に出来るじゃないか!」
「あ…ほ、ホントですね…セックスできます!ゴムもいりませんね!」
「そうなんだよ!しかしただの友達や部下としてではつまらない…そこでオマンコ夫婦になるんだよ!美月くんがいない時は夫婦として暮らすんだよ!」
「スゴい…スゴいです部長!私…妊娠コントロール出来るんですね!」
「そうだよ…セックスして中出しされても一週間は子供は出来ないんだよ…彩花ちゃんはもうやりたい放題なんだよ!」
「ああああ…オマンコ夫婦…私…鎌切部長とまたオマンコしちゃうんですね…」
「会社にもね、今は新しく部長室が出来たばかりなんだよ…くくくくくっ…防音装置付きで風呂とトイレやベッドまで付いているんだよ…」
「いやん…私…頭がおかしくなっちゃう…」
彩花は酒に酔い強精料理を食べ鎌切と混浴し逞しいイチモツに触れしゃぶりくわえた事でもはや錯乱状態になっていた。そして意識が朦朧とする中で鎌切と何度も何度も最高のセックスを繰り返し最後は失神し朝を迎えた。
−後悔先に勃たず−
「う…うううん…」
彩花が目を醒ますとそこは家の寝室ではなく旅館の和室のようだった。
あれ…私…どうしてこんなところに?
まだ状況を把握出来ない彩花に断片的な記憶が徐々に甦ってくる。
部長と食事しに行って…お風呂に入ったわ…それで…部長とイチャイチャしちゃった!ああああん…またセックスしちゃった!どうしよう…
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あああ…こんなにおっきかったのね…
「くくくくくっ…このふんどしじゃはみ出てしまったよ…彩花ちゃんもおっぱいさらに大きくなったねえ…」
「いやん…最近なんだか大きくなって…」
彩花は両手を組むようにして胸を隠しているが乳首の辺りが隠れているだけでその大きな乳房は隠しきれない。
「くくくくくっ…私とセックスした女性はそうなるんだよ…おしりも大きくなってるねえ…アソコも私とやりおわった時の形に変わったろう?」
確かにその通りなのだ。それにくわえて彩花は肌の張りや色つやがモノ凄く良くなり吸い付くような白いもち肌になって吹き出物なども綺麗になくなってしまったのだ。
「恥ずかしいです…早くお風呂に…」
「くくくくくっ…そうだな…楽しもう…」
彩花たちが浴場に入るとすぐに『ここからはふんどしを外してお入りください。出る時はここでふんどしを着けてから出てください。』と書いてある。
「ええっ!?」
「あれあれ…脱がないといけないのか…なるほど…タオル代わりにふんどしを使うわけか…仕方ない…脱ごう!」
鎌切がすぐにふんどしを脱ぐと彩花の中に入ってきた逞しいイチモツがブルルンブルルン!と上下に揺れバチンとヘソの上の方をキツく叩いた。
スゴいわ…鎌切部長元気すぎるわ…
「さあ、彩花ちゃんも脱いで!」
彩花は巧みに鎌切りにふんどしを外されまったくの全裸にされてしまった。
「いやあああん…そんなあっ!」
彩花が下を隠そうとするとはずみでおっぱいがプルルルン!プルルルン!と弾けるように揺れビンビンの乳首が嬉しそうに踊っているように見える。
「おおおおっ!彩花ちゃん…イヤらしい…スゴいおっぱいだ!」
「あああああん!恥ずかしい…」
「なんか書いてあるよ…」
そこには注意書きが貼ってあった。
『パートナーと離れるとたくさんの異性に囲まれイタズラをされる事があります。男性はパートナーの女性のおしりをしっかり持ち、女性はパートナーの男性の性器をしっかり握って仲良く行動してください。』
「これは危険だな…彩花ちゃん、おしり…触るよ…」
「ああん…に、握るんですか?」
「ああ!しっかりと握るんだ!」
二人はとんでもない格好で『新婚の湯』と言う絶景の場所に向かって歩いていった。
−新婚の湯−
新婚の湯はその名の通り新婚さんがイチャイチャするための風呂である。何組かの新婚さんがイチャイチャしている中お互いの性器を弄くり合いながら小声で会話する巨乳と巨根のカップルがいた。
(ああああ…気持ちいいぞ彩花ちゃん…ズリ友になれたねえ…)
(ああああん…気持ちいいいっ…ず、ズリ友なら…浮気にならないんですよね…あっあっ…)
(ならないさ…だいたいセックスと言うのは子作りセックスを浮気と言うんであってこうやってお互いの性器を代わりに擦るのを浮気なんて言わないからね…おおおっ!)
(あっあん…そ、そうなんだあ…じゃあこの前のも大丈夫ですね…いっ!)
(もちろんさ!あれも性器同士でセンズリとマンズリをしただけだよ!そうだったろ?)
(は、はひっ!手だけだと…疲れますもんね…あうっあくっ!)
(やっとわかってくれたか!これで私たちはズリ友だ…彩花ちゃんのマンズリは私が今後責任を持ってやるからね!)
(いいいっ!はひっ!じゃ、じゃあ…私は…部長のセンズリを…センズリを担当させていただきますうっ!いっ!イック!!)
二人は口づけをしながらお互いの性器を刺激し続けた。
(くくくくくっ…ところで今夜はここに泊まってセンズリとマンズリをする予定なんだが大丈夫だね?)
(ハアハアハア…夫がドバイなの知ってて…部長…私…今日はおかしい…いっぱいセンズリしたい…あっ!またっ!イクッ!イック!!)
(そうかっ!それとね…会社に復帰してくれないか?センズリ担当社員として…)
(せ、センズリ担当…夫にバレませんか?)
(バレないさ…彩花ちゃんは優秀だったからね…センズリも上手い!お互いの性欲を解消出来る私たちは理想の上司と部下になるんだよ!)
(いやあん!部長のエッチ…主人がオッケーなら…私…センズリ担当社員として復帰しますっ!ああああ…イヤらしい…イック!!イック!!)
(美月くんは私が説得するよ!美月くんの給料も上げるよ…ただし…ドバイにほとんどいる事になるがね…)
(じゃ、じゃあ…バレませんね…あああっ…私…部長にマンズリされてる…おっぱいも吸われて…でも浮気じゃない…いく…イック!!イック!!イック!!)
「イックうううううう!!!!」
周りの新婚さんたちが彩花の声を聞いてさらに盛り上がって行く。彩花はグチョングチョンと言う音を立ててとうとう潮を噴いてしまった。二人は裸で抱き合い溢れる性欲を満たすため温泉を後にして予約しておいた部屋へと浴衣に着替え仲良く歩いて行った。
−ズリ友からオマンコ夫婦へ−
「どうかな美月くん?奥さんに復帰してもらえんかな?」
(そうですね…山本さんが移動されるなら仕方ありませんね…家内に頼んでみます!)
「そうか!ありがたい!奥さんは優秀だからね…助かるよ…ううっ…」
(家内も暇にしてると思いますから…お任せください!ではオッケーなら家内から連絡させますので…失礼します!)
「くくくくくっ…彩花ちゃん…気持ちいいよ…彩花ちゃんに口でセンズリさせながら美月くんと話すなんて最高だ!」
「んもももも…チュパッ!ああん…部長、私、センズリ社員ですからあ…」
「その件だがね…私たちはオマンコ夫婦になった方がいいと思うんだよ…」
「お、オマンコ…夫婦?」
「うむ…この温泉に入った彩花ちゃんは一週間妊娠しないだろ?その間はセンズリとマンズリをセックスして同時に出来るじゃないか!」
「あ…ほ、ホントですね…セックスできます!ゴムもいりませんね!」
「そうなんだよ!しかしただの友達や部下としてではつまらない…そこでオマンコ夫婦になるんだよ!美月くんがいない時は夫婦として暮らすんだよ!」
「スゴい…スゴいです部長!私…妊娠コントロール出来るんですね!」
「そうだよ…セックスして中出しされても一週間は子供は出来ないんだよ…彩花ちゃんはもうやりたい放題なんだよ!」
「ああああ…オマンコ夫婦…私…鎌切部長とまたオマンコしちゃうんですね…」
「会社にもね、今は新しく部長室が出来たばかりなんだよ…くくくくくっ…防音装置付きで風呂とトイレやベッドまで付いているんだよ…」
「いやん…私…頭がおかしくなっちゃう…」
彩花は酒に酔い強精料理を食べ鎌切と混浴し逞しいイチモツに触れしゃぶりくわえた事でもはや錯乱状態になっていた。そして意識が朦朧とする中で鎌切と何度も何度も最高のセックスを繰り返し最後は失神し朝を迎えた。
−後悔先に勃たず−
「う…うううん…」
彩花が目を醒ますとそこは家の寝室ではなく旅館の和室のようだった。
あれ…私…どうしてこんなところに?
まだ状況を把握出来ない彩花に断片的な記憶が徐々に甦ってくる。
部長と食事しに行って…お風呂に入ったわ…それで…部長とイチャイチャしちゃった!ああああん…またセックスしちゃった!どうしよう…