狙われた女教師 @
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2017/02/09 00:46
私の名前は美山茜(32)と申します。私は今深い悲しみと異様な恐怖に包まれどうしたら良いのか良くわからない状態です。
この手記を書くのは自分の心を整理することが目的であり私の身に何かあった時に誰かに助けて貰えるようにするのが目的です。
深い悲しみと言うのは私は二週間前に夫の美山孝一を病で失ったこと…そして恐怖と言うのは変質者らしき人にストーキングされていることなんです。
それは夫の葬儀の日に始まりました…
私は自宅で葬儀をとりおこない葬儀の最中に起こったのです。私が正座し悲しみに暮れている最中に幕の後ろからその人が私の大きなおしりを撫で回し始めたのが始まりでした…
−葬式痴漢−
私は慌てて動揺しましたが葬儀中ですからもちろん抵抗したり声を上げる事は出来ません。
だ、誰なの!?こんな時に何を考えてるのこの人?
もちろん幕の後ろに隠れてですから姿は誰にも見えません。私は我慢するしかない状態でその人のやりたい放題にされるしかなかったんです。
最初はスカートの上からおしりを撫でていただけなんですがそのうちスカートを捲りパンストをハサミのようなもので切り始めました。
いやあっ!!
私は声を上げそうになりましたがなんとか堪えて我慢していると次は…パンティまで股間の部分をハサミで切られてしまいました。そして…恥ずかしいんですけど…まず…おしりの穴に指を入れられて弄くり回され何か細いモノを奥まで入れられてしまったんです。私はその人を許せなく思いました。
それが終わると今度は私のクリトリスとアソコを延々と弄くり…恥ずかしい話なんですが…私が濡れ濡れになるまで堪能されたんです。
葬儀中に濡れちゃう私も不謹慎なんですが…だって…私…5年も夫の看病に明け暮れそういう事がまったくなかったものですから久しぶりで……感じちゃいました…不謹慎なのにスゴく感じちゃいました。
いつの間にかその人にクリトリスとアソコを刺激する器具のような貞操帯を取り付けられ鍵を描けられてしまったんです。その貞操帯の振動は強烈で私ははしたない事に何度もイカされてしまいました。
いくっ!……いくっ!……いくっ!……ああああっ!いくっ!
これが私と彼との出会いでした。ハレンチで大胆不敵な痴漢に私は葬儀中に情けなくもイカされてしまったのでした。
−ストーカー宣言−
私はこっそりと痴漢に紙切れを手渡されそれを読んで恐怖に震えました。
こんにちは美山茜さん
私と遊んでくれてありがとう
その貞操帯はあなたにプレゼントします
旦那さんが亡くなられて寂しいあなたは私といずれ結ばれます
暫くはそれをはずせませんが私の言うことを聞いていれば近いうちにはずしてあげます
取り敢えずSNSの暗証番号を書いて渡しなさい
あなたの未来の夫より
私はこんなものをつけられたままでどうしたらいいのか途方に暮れ仕方なくlineの暗証番号を教える事にしました。間違いなくストーカーです。逆らえば何をされるかわかったものではないと思ったんです。私がこっそり暗証番号を書いて手渡すとストーカーは私のおしりをナデナデして背後から気配を消しました。
堂々たるストーカー宣言…私は警察に相談すべきか考えましたがこんな恥ずかしい事を相談出きるわごありません。私はその事を忘れ焼き場へ行き亡き主人の遺骨を持って自宅に帰ったのでした。
あなた…私はこれから一体どうすればいいの…寂しいの…
私は正座して主人の遺骨に手を合わせながら泣きじゃくっていました。
「あなた……ひっ…ひいいいっ!!!?」
私が声を上げてしまうほど猛烈な振動が私の股間を襲ってきました。
「あああああああっ!!!ダメっ!ダメっ!ダメっ!」
そしてすかさずlineの電話がかかってきたのです。私は冷静を装ってそれに出ました。
(もしもし、美山茜さんだね?)
(は、はい…あ、あなたは?)
(君の未来の夫だよ!今日は楽しかったな?)
(や、やめてください!や、やめええっ!!ひいいいっ!ひいいいっ!)
(楽しかったな?)
(ひいいいっ!!!はひっ!はひいいいいいいっ!!!)
猛烈な振動で私はイキそうになっていました。悔しいけど気持ちいいんです。
(感じろ!感じろっ!)
(いやああああああっ!!!)
(感じるかっ?)
(はひっ!はひいいいいいいっ!!!)
(ほれっ!いけっ!)
さらに強力な振動が私を襲い私は瞬く間に絶頂を迎えたのです。
(イック!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああああああっ!!!)
すると振動は葬儀中レベルにおさまりましたが私はあまりの快感にお漏らしをしてしまいました。
(うほほほっ!感度抜群だなあ…)
(あああああああああ…あはああああ…)
(相当な欲求不満のようだな…)
(あ…あなたは…だ、誰なんですか?)
(茜の未来の夫じゃないか!)
(そ、そんな!私はもう結婚する気はありません…いっ…いっ!)
(やせ我慢はやめるんだ…今から私のチンポの写真を送ってやるからな…振動が欲しくなったらワンギリしなさい…)
(ま、まって!)
私はその人が何者なのかも聞けず電話を切られてしまいました。そしてほどなく lineが送られて来ました。
送られてきたのは下着姿の男性の下半身でその先端はおへその遥か先まで到達するほど巨大な男性器が下着越しに形までわかるように写っていました。
スゴい…信じられない…
私はそのあまりの大きさと逞しさに圧倒されました。だって…長い間…主人の下半身を拭いてあげる時に見てきたモノとまったく違うんです。
こんな人とセックスしたら…私…
私の頭の中に良からぬ考えが沸いてきます。
ダメっ!痴漢よこの人!ダメよセックスなんて!でも…でも…
私はその人に電話をしてしまいました。これが私のハレンチ独身生活の始まりでした。
−ハレンチオナニー生活−
あの日以来私はストーカーさんとlineでお付き合いを始めてしまいました。もちろん会う事はありません。ただ…股間の貞操帯をはずしてもらうまでは彼の言う事に従うしかなかっただけなんです。
最初彼は私にホルモン増強剤を医師に処方してもらいそれを飲むように指示してきました。そのホルモン増強剤は私のおっぱいや乳首やクリトリスやおしりを大きくする効果がある薬で私は1ヶ月服用してB110W60H100までサイズが大きくなり乳首やクリトリスも立派なサイズに変貌してしまいました。何よりも性欲が異様に旺盛になり彼に時間があれば私から電話して振動を与えて貰うようになってしまいました。
そして彼は私の新しい肉体に相応しいハレンチな下着や大胆な服を毎日大量に送ってきてくれます。その服を着た姿を自撮りして彼に送るようにまでなりました。
今日もいつものように私から電話して彼とテレフォンオナニーをしているんです。
「こ…こんばんは…あなたの…茜ちゃんです…」
(うひょひょひょ!こんばんは、どうした?)
「あの…今日の写真…いかがでしたか?」
(素晴らしいよ…乳首が物凄く勃起するようになったね…)
「いやだあ…恥ずかしいですわ…」
(そろそろセックスしたくて堪らんのではないかな?)
「は…恥ずかしい…」
(私と茜ちゃんだけの秘密だ…言ってみなさい…)
「は…はい……セックス…してみたい…です…」
(ほんとか!?)
「は…はいっ!スゴくセックスしてみたいです!」
(うひょひょひょ!誰とだ?)
「あ…あなたと…」
(うひょひょひょ!ほんとか?)
「はい!」
(ようし…こうしてやる!)
彼は最強の振動を送ってくれました。私は彼とのセックスが近いのを感じ普段よりさらに感じてしまいました。
「あひいいいいいいいいっ!!!気持ちいいいいいいいっ!!!イック!!!」
(今からセックスしにいくぞっ!)
「え?うそ?ひいいいいいいいいっ!!!今からセックス!?セックスするのおっ?イック!!イック!!」
(そうだ!貞操帯をはずしてセックス解禁する!)
「せ…セックス!セックスっ!!!セックス!!!うひいいいいいいいいっ!!!イックうううううう!!!!」
(玄関のドアの鍵を開けたままにして送った目隠しをしてボディコン超ミニワンピースを着てソファに座って待ってなさい…貞操帯をはずしてセックスしてやる!)
「はひいいいいいいっ!!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ああああああ…」
(30分で行く!目隠しは絶対にとるな!わかったね?)
「は、はひっ!はひっ!」
私は電話を切るとドキドキしてとにかくシャワーを浴びてアソコを貞操帯の隙間から洗えるだけ洗い体を綺麗にしました。そしてお化粧をしてボディコンの服を着て玄関のドアを開けておきソファに座って目隠しをしました。するとまた貞操帯が振動し始めました…緩やかな振動なのに私はそれが彼の前戯のように感じられて乳首はもうビンビンです。もちろんクリトリスも…
私は夫を亡くして僅か1ヶ月で違う男性と今からセックスしようとしてるんです。彼は解禁したら彼以外ともどんどんセックスするように私に言ってるんです…もちろん彼との結婚のためのセックス修行としてです。
誘われた男性とのセックスを断れない肉体に改造されてるらしいのですが…私には信じられません…
でも…私…最近周りの男性に変な目で見られたりしてる気がします…
鎌切先生
立ちション男
下着泥棒
バス痴漢
お義父さん
で…デカチン小学生
変な事件ばかり起こるんです…
私…解禁されたら…
そんな事を考えながら乳首を弄くっていると玄関の開く音がして足音が近づいてきました。
「茜ちゃん…来たよ…うひょひょひょ!」
「こ…こんばんは…」
「こんばんは…いよいよ解禁だ…まず…手首を後ろ手に縛らせてもらうよ…一切抵抗出来ない快楽天国に連れていってやろう!」
「ひいっ!」
私は彼に紐でしっかりと両手首を縛られ少し強めの振動を与えられました。
「あうっ!あはっ!」
「感じるか?」
「は…はいっ!あひっ!!!」
「来週から教師として働くと言うのは本当かね?」
「は、はいっ!本当ですっ!いっ!」
「そこでもセックス出きる相手はいるのかね?」
「は…はいっ!学校の…先生…なんですけど…以前は…スケベで生理的に…受け付けなかった人なんですけど…この前…校長先生とこられて…復帰の御話し中に…おしりを撫で回された先生に感じてしまいましたあああっ!!!」
「ほうっ!いいね…では学校でのパートナーが出来たわけだな?」
「ま、まだわかりません…でも…この前キスもしてしまって…おっぱいもモミモミされて…隣の席だから仲良くやろうって言われて…」
「どうしたんだね?」
「はいとお返事しました…いやっ!イック!!イック!!」
「素晴らしい!他の男たちともセックスしたいか?」
「は…はいっ!してみたいですっ!」
「義理の父ともだな?」
「はいっ!来週の休みに私の様子を見に来られるので!お義母さまには申し訳ないですが…されちゃうと思いますっ!」
「そうか!では貞操帯をはずしてやろう…足をM字にゆっくり開きなさい…」
とうとうその時が来ました。セックス解禁の日が…孝一さんにはまったくと言ってよいほどかわいがってもらえなかった私の肉体が歓喜にうち震えているのが自分でもわかります。愛液をはしたなく垂れ流しすでにソファをびしょ濡れにしてヒクヒクと蠢いて彼の…あの…立派なおちんちんを食べたがってるんです。
乳首もクリトリスも痛いくらい勃起して乳首はもうボディコンの服を突き破らんばかりです。
そしていよいよ彼が貞操帯の鍵をカチャリとはずして貞操帯を取り外してくれました。モワッと言う暖かいなんとも言えないイヤらしい臭いが辺りに漂い私は彼に新しく生まれ変わった私のアソコを見られています。
「ああああああ…主人以外に…主人にもハッキリ見られた事ないのにい…私…変ですううっ!!!」
私は頭がおかしくなりそうです
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この手記を書くのは自分の心を整理することが目的であり私の身に何かあった時に誰かに助けて貰えるようにするのが目的です。
深い悲しみと言うのは私は二週間前に夫の美山孝一を病で失ったこと…そして恐怖と言うのは変質者らしき人にストーキングされていることなんです。
それは夫の葬儀の日に始まりました…
私は自宅で葬儀をとりおこない葬儀の最中に起こったのです。私が正座し悲しみに暮れている最中に幕の後ろからその人が私の大きなおしりを撫で回し始めたのが始まりでした…
−葬式痴漢−
私は慌てて動揺しましたが葬儀中ですからもちろん抵抗したり声を上げる事は出来ません。
だ、誰なの!?こんな時に何を考えてるのこの人?
もちろん幕の後ろに隠れてですから姿は誰にも見えません。私は我慢するしかない状態でその人のやりたい放題にされるしかなかったんです。
最初はスカートの上からおしりを撫でていただけなんですがそのうちスカートを捲りパンストをハサミのようなもので切り始めました。
いやあっ!!
私は声を上げそうになりましたがなんとか堪えて我慢していると次は…パンティまで股間の部分をハサミで切られてしまいました。そして…恥ずかしいんですけど…まず…おしりの穴に指を入れられて弄くり回され何か細いモノを奥まで入れられてしまったんです。私はその人を許せなく思いました。
それが終わると今度は私のクリトリスとアソコを延々と弄くり…恥ずかしい話なんですが…私が濡れ濡れになるまで堪能されたんです。
葬儀中に濡れちゃう私も不謹慎なんですが…だって…私…5年も夫の看病に明け暮れそういう事がまったくなかったものですから久しぶりで……感じちゃいました…不謹慎なのにスゴく感じちゃいました。
いつの間にかその人にクリトリスとアソコを刺激する器具のような貞操帯を取り付けられ鍵を描けられてしまったんです。その貞操帯の振動は強烈で私ははしたない事に何度もイカされてしまいました。
いくっ!……いくっ!……いくっ!……ああああっ!いくっ!
これが私と彼との出会いでした。ハレンチで大胆不敵な痴漢に私は葬儀中に情けなくもイカされてしまったのでした。
−ストーカー宣言−
私はこっそりと痴漢に紙切れを手渡されそれを読んで恐怖に震えました。
こんにちは美山茜さん
私と遊んでくれてありがとう
その貞操帯はあなたにプレゼントします
旦那さんが亡くなられて寂しいあなたは私といずれ結ばれます
暫くはそれをはずせませんが私の言うことを聞いていれば近いうちにはずしてあげます
取り敢えずSNSの暗証番号を書いて渡しなさい
あなたの未来の夫より
私はこんなものをつけられたままでどうしたらいいのか途方に暮れ仕方なくlineの暗証番号を教える事にしました。間違いなくストーカーです。逆らえば何をされるかわかったものではないと思ったんです。私がこっそり暗証番号を書いて手渡すとストーカーは私のおしりをナデナデして背後から気配を消しました。
堂々たるストーカー宣言…私は警察に相談すべきか考えましたがこんな恥ずかしい事を相談出きるわごありません。私はその事を忘れ焼き場へ行き亡き主人の遺骨を持って自宅に帰ったのでした。
あなた…私はこれから一体どうすればいいの…寂しいの…
私は正座して主人の遺骨に手を合わせながら泣きじゃくっていました。
「あなた……ひっ…ひいいいっ!!!?」
私が声を上げてしまうほど猛烈な振動が私の股間を襲ってきました。
「あああああああっ!!!ダメっ!ダメっ!ダメっ!」
そしてすかさずlineの電話がかかってきたのです。私は冷静を装ってそれに出ました。
(もしもし、美山茜さんだね?)
(は、はい…あ、あなたは?)
(君の未来の夫だよ!今日は楽しかったな?)
(や、やめてください!や、やめええっ!!ひいいいっ!ひいいいっ!)
(楽しかったな?)
(ひいいいっ!!!はひっ!はひいいいいいいっ!!!)
猛烈な振動で私はイキそうになっていました。悔しいけど気持ちいいんです。
(感じろ!感じろっ!)
(いやああああああっ!!!)
(感じるかっ?)
(はひっ!はひいいいいいいっ!!!)
(ほれっ!いけっ!)
さらに強力な振動が私を襲い私は瞬く間に絶頂を迎えたのです。
(イック!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!あああああああああっ!!!)
すると振動は葬儀中レベルにおさまりましたが私はあまりの快感にお漏らしをしてしまいました。
(うほほほっ!感度抜群だなあ…)
(あああああああああ…あはああああ…)
(相当な欲求不満のようだな…)
(あ…あなたは…だ、誰なんですか?)
(茜の未来の夫じゃないか!)
(そ、そんな!私はもう結婚する気はありません…いっ…いっ!)
(やせ我慢はやめるんだ…今から私のチンポの写真を送ってやるからな…振動が欲しくなったらワンギリしなさい…)
(ま、まって!)
私はその人が何者なのかも聞けず電話を切られてしまいました。そしてほどなく lineが送られて来ました。
送られてきたのは下着姿の男性の下半身でその先端はおへその遥か先まで到達するほど巨大な男性器が下着越しに形までわかるように写っていました。
スゴい…信じられない…
私はそのあまりの大きさと逞しさに圧倒されました。だって…長い間…主人の下半身を拭いてあげる時に見てきたモノとまったく違うんです。
こんな人とセックスしたら…私…
私の頭の中に良からぬ考えが沸いてきます。
ダメっ!痴漢よこの人!ダメよセックスなんて!でも…でも…
私はその人に電話をしてしまいました。これが私のハレンチ独身生活の始まりでした。
−ハレンチオナニー生活−
あの日以来私はストーカーさんとlineでお付き合いを始めてしまいました。もちろん会う事はありません。ただ…股間の貞操帯をはずしてもらうまでは彼の言う事に従うしかなかっただけなんです。
最初彼は私にホルモン増強剤を医師に処方してもらいそれを飲むように指示してきました。そのホルモン増強剤は私のおっぱいや乳首やクリトリスやおしりを大きくする効果がある薬で私は1ヶ月服用してB110W60H100までサイズが大きくなり乳首やクリトリスも立派なサイズに変貌してしまいました。何よりも性欲が異様に旺盛になり彼に時間があれば私から電話して振動を与えて貰うようになってしまいました。
そして彼は私の新しい肉体に相応しいハレンチな下着や大胆な服を毎日大量に送ってきてくれます。その服を着た姿を自撮りして彼に送るようにまでなりました。
今日もいつものように私から電話して彼とテレフォンオナニーをしているんです。
「こ…こんばんは…あなたの…茜ちゃんです…」
(うひょひょひょ!こんばんは、どうした?)
「あの…今日の写真…いかがでしたか?」
(素晴らしいよ…乳首が物凄く勃起するようになったね…)
「いやだあ…恥ずかしいですわ…」
(そろそろセックスしたくて堪らんのではないかな?)
「は…恥ずかしい…」
(私と茜ちゃんだけの秘密だ…言ってみなさい…)
「は…はい……セックス…してみたい…です…」
(ほんとか!?)
「は…はいっ!スゴくセックスしてみたいです!」
(うひょひょひょ!誰とだ?)
「あ…あなたと…」
(うひょひょひょ!ほんとか?)
「はい!」
(ようし…こうしてやる!)
彼は最強の振動を送ってくれました。私は彼とのセックスが近いのを感じ普段よりさらに感じてしまいました。
「あひいいいいいいいいっ!!!気持ちいいいいいいいっ!!!イック!!!」
(今からセックスしにいくぞっ!)
「え?うそ?ひいいいいいいいいっ!!!今からセックス!?セックスするのおっ?イック!!イック!!」
(そうだ!貞操帯をはずしてセックス解禁する!)
「せ…セックス!セックスっ!!!セックス!!!うひいいいいいいいいっ!!!イックうううううう!!!!」
(玄関のドアの鍵を開けたままにして送った目隠しをしてボディコン超ミニワンピースを着てソファに座って待ってなさい…貞操帯をはずしてセックスしてやる!)
「はひいいいいいいっ!!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ああああああ…」
(30分で行く!目隠しは絶対にとるな!わかったね?)
「は、はひっ!はひっ!」
私は電話を切るとドキドキしてとにかくシャワーを浴びてアソコを貞操帯の隙間から洗えるだけ洗い体を綺麗にしました。そしてお化粧をしてボディコンの服を着て玄関のドアを開けておきソファに座って目隠しをしました。するとまた貞操帯が振動し始めました…緩やかな振動なのに私はそれが彼の前戯のように感じられて乳首はもうビンビンです。もちろんクリトリスも…
私は夫を亡くして僅か1ヶ月で違う男性と今からセックスしようとしてるんです。彼は解禁したら彼以外ともどんどんセックスするように私に言ってるんです…もちろん彼との結婚のためのセックス修行としてです。
誘われた男性とのセックスを断れない肉体に改造されてるらしいのですが…私には信じられません…
でも…私…最近周りの男性に変な目で見られたりしてる気がします…
鎌切先生
立ちション男
下着泥棒
バス痴漢
お義父さん
で…デカチン小学生
変な事件ばかり起こるんです…
私…解禁されたら…
そんな事を考えながら乳首を弄くっていると玄関の開く音がして足音が近づいてきました。
「茜ちゃん…来たよ…うひょひょひょ!」
「こ…こんばんは…」
「こんばんは…いよいよ解禁だ…まず…手首を後ろ手に縛らせてもらうよ…一切抵抗出来ない快楽天国に連れていってやろう!」
「ひいっ!」
私は彼に紐でしっかりと両手首を縛られ少し強めの振動を与えられました。
「あうっ!あはっ!」
「感じるか?」
「は…はいっ!あひっ!!!」
「来週から教師として働くと言うのは本当かね?」
「は、はいっ!本当ですっ!いっ!」
「そこでもセックス出きる相手はいるのかね?」
「は…はいっ!学校の…先生…なんですけど…以前は…スケベで生理的に…受け付けなかった人なんですけど…この前…校長先生とこられて…復帰の御話し中に…おしりを撫で回された先生に感じてしまいましたあああっ!!!」
「ほうっ!いいね…では学校でのパートナーが出来たわけだな?」
「ま、まだわかりません…でも…この前キスもしてしまって…おっぱいもモミモミされて…隣の席だから仲良くやろうって言われて…」
「どうしたんだね?」
「はいとお返事しました…いやっ!イック!!イック!!」
「素晴らしい!他の男たちともセックスしたいか?」
「は…はいっ!してみたいですっ!」
「義理の父ともだな?」
「はいっ!来週の休みに私の様子を見に来られるので!お義母さまには申し訳ないですが…されちゃうと思いますっ!」
「そうか!では貞操帯をはずしてやろう…足をM字にゆっくり開きなさい…」
とうとうその時が来ました。セックス解禁の日が…孝一さんにはまったくと言ってよいほどかわいがってもらえなかった私の肉体が歓喜にうち震えているのが自分でもわかります。愛液をはしたなく垂れ流しすでにソファをびしょ濡れにしてヒクヒクと蠢いて彼の…あの…立派なおちんちんを食べたがってるんです。
乳首もクリトリスも痛いくらい勃起して乳首はもうボディコンの服を突き破らんばかりです。
そしていよいよ彼が貞操帯の鍵をカチャリとはずして貞操帯を取り外してくれました。モワッと言う暖かいなんとも言えないイヤらしい臭いが辺りに漂い私は彼に新しく生まれ変わった私のアソコを見られています。
「ああああああ…主人以外に…主人にもハッキリ見られた事ないのにい…私…変ですううっ!!!」
私は頭がおかしくなりそうです