寝取られ貞淑人妻女教師 美月A
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2017/03/24 02:51
−淫膣症−
私は今管理人室に戻り管理人さんとソファに座ってお互いの性器を弄くりながらキスをしています。どうしてこんな事になってるのかわかりません。あ…お付き合いする事になったからです。お互いを知るためにイチャイチャしてるんです。気持ちいいです…こんなに気持ちいいのは生まれて初めてです。私はパンティの上から触られているだけなのに…愛液が止めどなく溢れてくるのがわかります。
私はトレーニングパンツを脱がれてブリーフ1枚になられた管理人さんのものスゴく大きな…パンツからはみ出た…亀頭?って言う場所を弄り回しその先端から溢れ出てくる液体で手をニュルニュルにしてその亀頭を撫で回しています。管理人さんは舌が長くて私の口内を余すところなく舐め回し私もその舌を舐めながらスゴい興奮を楽しんでしまってるんです。
「うむむむ…美月!美月がワシと付き合ってくれるとは天にも昇る気分じゃ!しかもワシに感じて濡れぬれじゃ!」
「んちゅ…んちゅ…んむむむうん…だって…管理人さんが守ってくださって…レイプされずに済んだんですからあ…ああああ…あれ…んちゅんちゅんちゅ…」
「そうじゃったな!気持ちいいのお!美月…直接弄くってやるからの!」
「いやあん…ああああああっ!!!!恥ずかしいっ!ああああ…恥ずかしいっ!!!!」
私はパンティの中に手をいれられクリトリスやアソコを弄くり回され始めたんです。気持ちよくって声が抑えられなくなっちゃいます。
「ウヒョヒョヒョ!クチュクチュ音がしとるぞ!ワシとセックスしたいと美月のオマンコが言っておるぞ!」
「ああああああっ!!!!恥ずかしいっ!!!!違いますうっ!触られてるからっ!触られてるからなんです!!!!」
「触られる前から濡れ濡れじゃったぞ!美月はワシとセックスしたいんじゃ!ワシの大きなチンポとセックスしたいんじゃ!」
「いやあああああああん!!!!恥ずかしいっ!!!!違いますううううっ!!!!こんなに大きなの…入りませんっ!!!!入るわけありません!!!!」
「ウヒョヒョヒョ!それが入るんじゃ…最初はみんな入らないと言うんじゃが入るんじゃよ!」
「う、うそです!無理!美月は主人のちっちゃいのがいいっ!」
「ウヒョヒョヒョ!ちっちゃいのか…あまり気持ちよくないじゃろ?女はデッカいチンポを1度入れたら病みつきになるんじゃ!美月もすぐに抜かないでと喚きながらイキまくりデッカいチンポじゃなきゃ満足出来なくなるんじゃ!」
「いや…私は…そんな風にはなりません!そ、そんなの絶対に嘘ですっ!!!!い、いいいっ!」
私は精一杯の理性でとんでもない快感の渦に巻き込まれてしまうのに抵抗しました。夫のいる身で今日会ったばかりのハゲたおじいさんとセックスなんて…出来ません…夫は覚悟してるみたいだったけど…私は…したいけど…まだ…付き合ったばかりだし…まだ避妊や性病の施術も受けてないから…
「美月や…美月はどうせ誰かとセックスしてしまうぞ。ワシとしなくてもセックスしたくなるのじゃ。」
「そ、そんな事ありませんわ…管理人さん…そんなわけ…ううう…」
「どうしたんじゃ?」
私は急にアソコが痒くなってくるのに気づきました。管理人さんが指を離した途端にアソコから猛烈な痒みが襲ってきたんです!
「ああああああ…いやああああああ!!!!管理人さん!痒いっ!痒いんですうっ!!!!」
「どこがしゃ?掻きなさい…」
「いやあっ!掻けないんですっ!奥の奥が…痒くて痒くてっ!!!!あひいいいいいっ!!!!」
「もしや…オマンコの奥かっ!?」
「は、恥ずかしいいいいいっ!!!!はいっ!はいっ!!!!」
「ウヒョヒョヒョ!そうかそうか…それなら心配いらん。女川の風土病でな、淫膣症と言う感染症じゃよ!」
「ひいいいいっ!痒いっ!助けてっ!助けてえっ!」
「真面目になったからじゃ…さあ、スケベな事を考えてみなさい…ワシとセックスする事を考えてみなさい…そうすれば痒みは治まる。」
「いやああああああっ!無理ですっ!無理ですっ!」
「じゃあ一生痒いままじゃぞ?ほらキスしてやるからワシのデカチンを受け入れたい気持ちに正直になるのじゃ!」
私はまた管理人さんに唇を奪われました。でもこの痒みを止めるには仕方ないんです。
「ん…んむむむむ……んんん…」
「そうじゃ…いいぞ…ワシのチンポをシコシコ擦りながら…そう…彼氏のワシとセックスしたいと強く思えば痒みはなくなる…ワシが生乳を出してモミモミしてやるから…美月はもう片方の手でオマンコを弄くるのじゃ!」
「んんん…んちゅんちゅんちゅ…あああふん…管理人…さん…んちゅんちゅ…」
私は恥も外聞も人妻である事も忘れて管理人さんと舌を絡めてキスをしオチンチンを握りしめシコシコと上下にそれを扱き…オナニーを始めてしまいました。ブラウスのボタンを外されブラを外されて私のおっぱいはプルルンと嬉しそうに弾けて揺れながら大好きな彼氏にモミモミされ乳首を摘ままれています。
私のアソコからはさっきよりもさらにスゴい量の愛液が溢れだし痒みがどんどん引いて行くのがわかります。それと同時に私は管理人さんとセックスしたくてしたくて堪らなくなってきました。
「美月っ!美月っ!ワシとやりたいじゃろっ?」
「ああああああ…いやっいやいやいや!!!!」
−初めての寝取られ−
管理人室の窓には『外出中につきご用件は留守電に入れておいてください』と美月の字で張り紙がしてある。
管理人室の中は静まりかえり二人の姿は見えない。しかし美月の服や下着が脱ぎ散らかり管理人の服も同じように脱ぎ散らかっている。
奥のドアには美月と助平と書かれた相合い傘が書かれた紙が貼られ美月のオマンコルームと書かれた紙も張ってある。
時間はもう午後6時前である。
「うひいいいいいっ!!!!うひいいいいいっ!!!!みつきまたイクッ!イクイクイクイクイクイク…ぎもぢいいいいいいっ!!!!助平さんのスケベチンポでまたイックうううううう!!!!イックうううううう!!!!イックうううううう!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ひいいいいいいいっ!!!!」
私…木下美月ですうっ。今…管理人さんと…セックスしてますっ!もう何回したかわかりません!全部ゴムもつけないで中に出されちゃってますっ!ブチュブチュブリブッチュンブチャッ!てスゴいはしたない音を立てて私がガニ股になって助平さんのデカチンに跨がり腰を振りながら生まれて初めて潮と言うモノを撒き散らしてセックスしてるんです!
「ウヒョヒョヒョウヒョヒョヒョ!美月いっ!またまたイッたのか!もうやめるか?抜くか?」
「いやああああああっ!!!!いやっ!いやあん…いやいやっ!イグッ!イグッ!イグッ!スゴいっ!助平さんスゴいっ!すきいっ!だいすきいっ!もっと!もっと仲良くなりたいのおっ!イクイクイクイクイクイク…あひっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「そうかそうか!ワシもじゃっ!美月の気持ちの良いオマンコの中にワシのデカチンが入りチンポとマンコがイチャイチャしとるのを見てると興奮が治まらんっ!気持ちええのお!美月やっ!」
「気持ちいいいいっ!!!!こんなにセックスが気持ちいいなんて知らなかったああああっ!!!!イック!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私と助平さんは本当に若者のように狂ったようにお互いを求め二人とも素っ裸で愛し合ってるんです。いえ…子作りしてるんです!
「ほれ!ほれ!また中出ししてやろうか?嫌なら外に出すぞ?」
「いやっ!中に!中に出してえっ!!!!中に出してまた天国にイカせてえええっ!!!!」
「よおしっ!下から思いきり突いてやるぞおっ!潮噴きまくって昇天するんじゃあああああっ!!!!」
私は助平さんに強く抱き締められ動けない体勢のまま猛烈にピストンされてます。キスをしながらおしりを振り私はあまりの気持ち良さに意識がなくなりそうになるのを堪え続け助平さんのピストンがさらに激しくなり子宮に熱いほとばしりを感じ快楽の頂点を迎えそのまま叫声を上げながら全身を痙攣させ意識を失ってしまいました。
私…初めて主人以外の男性を知ってしまったんです…
−変わって行く私−
私が目を覚ますとそこは管理人室の奥の…そう…ラブホのような部屋のベッドの上でした。
そうです…やっぱり私が管理人さん…いえ…助平さんとセックスをしたのは夢ではなく現実だったのです。
私は助平さんの腕枕に抱かれ体を密着させ足を絡めて…お、オチンチンを握りしめながら目を覚ましたんです。
「ウヒョヒョヒョ…目が覚めたか…美月や。」
「は、はい…私…恥ずかしい…です…」
「ウヒョヒョヒョ…何がじゃ?」
「ひ、人妻なのに…こんな事をしてしまって…主人に…主人に申し訳なくって…うううっ…」
私は情けない自分を責めながら涙を流していました。
「ウヒョヒョヒョ!泣いておるのか…しかし…手はワシのチンポを扱き始めておるじゃろ…美月の体はもうワシのカリデカ松茸チンポに夢中なんじゃよ!ウヒョヒョヒョ!」
私はハッと手を止めましたが握るのを止められないんです。助平さんのカリデカ松茸チンポ…うっとりするほど素敵なんです…大きな亀頭と棒の部分の段差がスゴくって…私の中をゴリゴリ掻き回しめくるめくような快感を与える絶倫快楽棒…私のアソコはまたゴボゴボと音を立てて愛液を溢れさせて来るんです。
「ウヒョヒョヒョ!またゴボゴボ音がしとるのお…欲しいのか?」
「ああああああ…ほ…ほ…欲しい…ですぅ…」
「ウヒョヒョヒョ!そうかそうか!かわいいのお!ワシに惚れたか?ん?」
「……は…はい…」
「松茸みたいなデッカいカチカチのチンポがよかろう?」
「いやあん…ち、ちがいます…助平さんが…やさしいから…あの…レイプされないように…ま、守ってくださったから…」
「ウヒョヒョヒョ!ワシにレイプされたようなものではないか!犯されて気持ち良かったろ?最高じゃったろ?」
「は、恥ずかしい…れ、レイプだったんですね…やだあ…やだわあ…私…犯されちゃった…いやあん…」
「そうじやぞ…美月はワシにレイプされてひいひい悦んでイキ狂ったんじゃ…ワシの奥さんになると叫んでワシと婚約したんじや!」
「いやだわあ…私…なに考えてるんでしょ…人妻なのに…結婚だなんて…」
「さっきの声は録音してあるからの!ワシと美月は立派な婚約者じゃよ!法的にも婚約が成立したんじゃよ!」
「ああああああん…主人にどう言えば…怒られちゃう…」
「旦那など黙っておけば良い…女川は重婚自由!妻の重婚に反対しただけで刑務所行きじゃよ!ウヒョヒョヒョ!」
「そ、そうなんですか?じゃ、じゃあ…怒られないんですか?」
「もちろんじゃ!さっき教頭の鎌田くんにスカウトされたと言ってたじゃろ?それを飲んだ時点で旦那さんは美月を嫁に出したも同然じゃと思っておるよ。」
「ええっ!?」
「鎌田くんがこのマンションを紹介したのは美月を淫膣症の保菌者であるワシとセックスさせるのが目的じゃよ。ワシよりデカチンの鎌田くんに惚れるようにするためのな。」
「うそ…私…そんな事だけで好きになったりしません!」
「ウヒョヒョヒョ!そうかな?まあそれは良いとしてじゃ…服を買いに行かねばな…服屋で一発してやろう!」
「いやですよ恥ずかしいわ…」
「ウヒョヒョヒョ!ここは女川じゃ!セックスなんぞいたるところで行われておる!馴れるんじゃ…ここではセックスはしたい時にやればよいのじゃ!」
私は改めてとんでもない街に引っ越して来てしまったと思いました。本当にはしたないハレンチな街だったんです。でも…私ももう助平さんとはしたない関係になってしまっている事を棚に上げている恥知らずな自分にこの時はまだまったく気づいていなかったのです。私だけは大丈夫…って真面目に思っていました。
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私は今管理人室に戻り管理人さんとソファに座ってお互いの性器を弄くりながらキスをしています。どうしてこんな事になってるのかわかりません。あ…お付き合いする事になったからです。お互いを知るためにイチャイチャしてるんです。気持ちいいです…こんなに気持ちいいのは生まれて初めてです。私はパンティの上から触られているだけなのに…愛液が止めどなく溢れてくるのがわかります。
私はトレーニングパンツを脱がれてブリーフ1枚になられた管理人さんのものスゴく大きな…パンツからはみ出た…亀頭?って言う場所を弄り回しその先端から溢れ出てくる液体で手をニュルニュルにしてその亀頭を撫で回しています。管理人さんは舌が長くて私の口内を余すところなく舐め回し私もその舌を舐めながらスゴい興奮を楽しんでしまってるんです。
「うむむむ…美月!美月がワシと付き合ってくれるとは天にも昇る気分じゃ!しかもワシに感じて濡れぬれじゃ!」
「んちゅ…んちゅ…んむむむうん…だって…管理人さんが守ってくださって…レイプされずに済んだんですからあ…ああああ…あれ…んちゅんちゅんちゅ…」
「そうじゃったな!気持ちいいのお!美月…直接弄くってやるからの!」
「いやあん…ああああああっ!!!!恥ずかしいっ!ああああ…恥ずかしいっ!!!!」
私はパンティの中に手をいれられクリトリスやアソコを弄くり回され始めたんです。気持ちよくって声が抑えられなくなっちゃいます。
「ウヒョヒョヒョ!クチュクチュ音がしとるぞ!ワシとセックスしたいと美月のオマンコが言っておるぞ!」
「ああああああっ!!!!恥ずかしいっ!!!!違いますうっ!触られてるからっ!触られてるからなんです!!!!」
「触られる前から濡れ濡れじゃったぞ!美月はワシとセックスしたいんじゃ!ワシの大きなチンポとセックスしたいんじゃ!」
「いやあああああああん!!!!恥ずかしいっ!!!!違いますううううっ!!!!こんなに大きなの…入りませんっ!!!!入るわけありません!!!!」
「ウヒョヒョヒョ!それが入るんじゃ…最初はみんな入らないと言うんじゃが入るんじゃよ!」
「う、うそです!無理!美月は主人のちっちゃいのがいいっ!」
「ウヒョヒョヒョ!ちっちゃいのか…あまり気持ちよくないじゃろ?女はデッカいチンポを1度入れたら病みつきになるんじゃ!美月もすぐに抜かないでと喚きながらイキまくりデッカいチンポじゃなきゃ満足出来なくなるんじゃ!」
「いや…私は…そんな風にはなりません!そ、そんなの絶対に嘘ですっ!!!!い、いいいっ!」
私は精一杯の理性でとんでもない快感の渦に巻き込まれてしまうのに抵抗しました。夫のいる身で今日会ったばかりのハゲたおじいさんとセックスなんて…出来ません…夫は覚悟してるみたいだったけど…私は…したいけど…まだ…付き合ったばかりだし…まだ避妊や性病の施術も受けてないから…
「美月や…美月はどうせ誰かとセックスしてしまうぞ。ワシとしなくてもセックスしたくなるのじゃ。」
「そ、そんな事ありませんわ…管理人さん…そんなわけ…ううう…」
「どうしたんじゃ?」
私は急にアソコが痒くなってくるのに気づきました。管理人さんが指を離した途端にアソコから猛烈な痒みが襲ってきたんです!
「ああああああ…いやああああああ!!!!管理人さん!痒いっ!痒いんですうっ!!!!」
「どこがしゃ?掻きなさい…」
「いやあっ!掻けないんですっ!奥の奥が…痒くて痒くてっ!!!!あひいいいいいっ!!!!」
「もしや…オマンコの奥かっ!?」
「は、恥ずかしいいいいいっ!!!!はいっ!はいっ!!!!」
「ウヒョヒョヒョ!そうかそうか…それなら心配いらん。女川の風土病でな、淫膣症と言う感染症じゃよ!」
「ひいいいいっ!痒いっ!助けてっ!助けてえっ!」
「真面目になったからじゃ…さあ、スケベな事を考えてみなさい…ワシとセックスする事を考えてみなさい…そうすれば痒みは治まる。」
「いやああああああっ!無理ですっ!無理ですっ!」
「じゃあ一生痒いままじゃぞ?ほらキスしてやるからワシのデカチンを受け入れたい気持ちに正直になるのじゃ!」
私はまた管理人さんに唇を奪われました。でもこの痒みを止めるには仕方ないんです。
「ん…んむむむむ……んんん…」
「そうじゃ…いいぞ…ワシのチンポをシコシコ擦りながら…そう…彼氏のワシとセックスしたいと強く思えば痒みはなくなる…ワシが生乳を出してモミモミしてやるから…美月はもう片方の手でオマンコを弄くるのじゃ!」
「んんん…んちゅんちゅんちゅ…あああふん…管理人…さん…んちゅんちゅ…」
私は恥も外聞も人妻である事も忘れて管理人さんと舌を絡めてキスをしオチンチンを握りしめシコシコと上下にそれを扱き…オナニーを始めてしまいました。ブラウスのボタンを外されブラを外されて私のおっぱいはプルルンと嬉しそうに弾けて揺れながら大好きな彼氏にモミモミされ乳首を摘ままれています。
私のアソコからはさっきよりもさらにスゴい量の愛液が溢れだし痒みがどんどん引いて行くのがわかります。それと同時に私は管理人さんとセックスしたくてしたくて堪らなくなってきました。
「美月っ!美月っ!ワシとやりたいじゃろっ?」
「ああああああ…いやっいやいやいや!!!!」
−初めての寝取られ−
管理人室の窓には『外出中につきご用件は留守電に入れておいてください』と美月の字で張り紙がしてある。
管理人室の中は静まりかえり二人の姿は見えない。しかし美月の服や下着が脱ぎ散らかり管理人の服も同じように脱ぎ散らかっている。
奥のドアには美月と助平と書かれた相合い傘が書かれた紙が貼られ美月のオマンコルームと書かれた紙も張ってある。
時間はもう午後6時前である。
「うひいいいいいっ!!!!うひいいいいいっ!!!!みつきまたイクッ!イクイクイクイクイクイク…ぎもぢいいいいいいっ!!!!助平さんのスケベチンポでまたイックうううううう!!!!イックうううううう!!!!イックうううううう!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!ひいいいいいいいっ!!!!」
私…木下美月ですうっ。今…管理人さんと…セックスしてますっ!もう何回したかわかりません!全部ゴムもつけないで中に出されちゃってますっ!ブチュブチュブリブッチュンブチャッ!てスゴいはしたない音を立てて私がガニ股になって助平さんのデカチンに跨がり腰を振りながら生まれて初めて潮と言うモノを撒き散らしてセックスしてるんです!
「ウヒョヒョヒョウヒョヒョヒョ!美月いっ!またまたイッたのか!もうやめるか?抜くか?」
「いやああああああっ!!!!いやっ!いやあん…いやいやっ!イグッ!イグッ!イグッ!スゴいっ!助平さんスゴいっ!すきいっ!だいすきいっ!もっと!もっと仲良くなりたいのおっ!イクイクイクイクイクイク…あひっ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
「そうかそうか!ワシもじゃっ!美月の気持ちの良いオマンコの中にワシのデカチンが入りチンポとマンコがイチャイチャしとるのを見てると興奮が治まらんっ!気持ちええのお!美月やっ!」
「気持ちいいいいっ!!!!こんなにセックスが気持ちいいなんて知らなかったああああっ!!!!イック!!イック!!イック!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
私と助平さんは本当に若者のように狂ったようにお互いを求め二人とも素っ裸で愛し合ってるんです。いえ…子作りしてるんです!
「ほれ!ほれ!また中出ししてやろうか?嫌なら外に出すぞ?」
「いやっ!中に!中に出してえっ!!!!中に出してまた天国にイカせてえええっ!!!!」
「よおしっ!下から思いきり突いてやるぞおっ!潮噴きまくって昇天するんじゃあああああっ!!!!」
私は助平さんに強く抱き締められ動けない体勢のまま猛烈にピストンされてます。キスをしながらおしりを振り私はあまりの気持ち良さに意識がなくなりそうになるのを堪え続け助平さんのピストンがさらに激しくなり子宮に熱いほとばしりを感じ快楽の頂点を迎えそのまま叫声を上げながら全身を痙攣させ意識を失ってしまいました。
私…初めて主人以外の男性を知ってしまったんです…
−変わって行く私−
私が目を覚ますとそこは管理人室の奥の…そう…ラブホのような部屋のベッドの上でした。
そうです…やっぱり私が管理人さん…いえ…助平さんとセックスをしたのは夢ではなく現実だったのです。
私は助平さんの腕枕に抱かれ体を密着させ足を絡めて…お、オチンチンを握りしめながら目を覚ましたんです。
「ウヒョヒョヒョ…目が覚めたか…美月や。」
「は、はい…私…恥ずかしい…です…」
「ウヒョヒョヒョ…何がじゃ?」
「ひ、人妻なのに…こんな事をしてしまって…主人に…主人に申し訳なくって…うううっ…」
私は情けない自分を責めながら涙を流していました。
「ウヒョヒョヒョ!泣いておるのか…しかし…手はワシのチンポを扱き始めておるじゃろ…美月の体はもうワシのカリデカ松茸チンポに夢中なんじゃよ!ウヒョヒョヒョ!」
私はハッと手を止めましたが握るのを止められないんです。助平さんのカリデカ松茸チンポ…うっとりするほど素敵なんです…大きな亀頭と棒の部分の段差がスゴくって…私の中をゴリゴリ掻き回しめくるめくような快感を与える絶倫快楽棒…私のアソコはまたゴボゴボと音を立てて愛液を溢れさせて来るんです。
「ウヒョヒョヒョ!またゴボゴボ音がしとるのお…欲しいのか?」
「ああああああ…ほ…ほ…欲しい…ですぅ…」
「ウヒョヒョヒョ!そうかそうか!かわいいのお!ワシに惚れたか?ん?」
「……は…はい…」
「松茸みたいなデッカいカチカチのチンポがよかろう?」
「いやあん…ち、ちがいます…助平さんが…やさしいから…あの…レイプされないように…ま、守ってくださったから…」
「ウヒョヒョヒョ!ワシにレイプされたようなものではないか!犯されて気持ち良かったろ?最高じゃったろ?」
「は、恥ずかしい…れ、レイプだったんですね…やだあ…やだわあ…私…犯されちゃった…いやあん…」
「そうじやぞ…美月はワシにレイプされてひいひい悦んでイキ狂ったんじゃ…ワシの奥さんになると叫んでワシと婚約したんじや!」
「いやだわあ…私…なに考えてるんでしょ…人妻なのに…結婚だなんて…」
「さっきの声は録音してあるからの!ワシと美月は立派な婚約者じゃよ!法的にも婚約が成立したんじゃよ!」
「ああああああん…主人にどう言えば…怒られちゃう…」
「旦那など黙っておけば良い…女川は重婚自由!妻の重婚に反対しただけで刑務所行きじゃよ!ウヒョヒョヒョ!」
「そ、そうなんですか?じゃ、じゃあ…怒られないんですか?」
「もちろんじゃ!さっき教頭の鎌田くんにスカウトされたと言ってたじゃろ?それを飲んだ時点で旦那さんは美月を嫁に出したも同然じゃと思っておるよ。」
「ええっ!?」
「鎌田くんがこのマンションを紹介したのは美月を淫膣症の保菌者であるワシとセックスさせるのが目的じゃよ。ワシよりデカチンの鎌田くんに惚れるようにするためのな。」
「うそ…私…そんな事だけで好きになったりしません!」
「ウヒョヒョヒョ!そうかな?まあそれは良いとしてじゃ…服を買いに行かねばな…服屋で一発してやろう!」
「いやですよ恥ずかしいわ…」
「ウヒョヒョヒョ!ここは女川じゃ!セックスなんぞいたるところで行われておる!馴れるんじゃ…ここではセックスはしたい時にやればよいのじゃ!」
私は改めてとんでもない街に引っ越して来てしまったと思いました。本当にはしたないハレンチな街だったんです。でも…私ももう助平さんとはしたない関係になってしまっている事を棚に上げている恥知らずな自分にこの時はまだまったく気づいていなかったのです。私だけは大丈夫…って真面目に思っていました。