寝取られ貞淑人妻女教師 美月C
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2017/03/27 05:29
−乱れる人妻女教師−
私…木下美月(29)と申します。私は今、風見ゆみさんと一緒にバスに乗って女川駅前通りに向かっています。今からゆみさんと徹夜で遊ぶ事になったからです。
「美月さん、あなたホントに美人ね…惚れ惚れするわ!」
「そ、そんな事ありません…ゆみさんの方が目鼻立ちもクッキリした本当の美人だと思います。羨ましいです。」
「まあ!お互いに褒めあってても女同士じゃむなしいわね!」
「そうですね!」
「でも羨ましいわ…淫膣症に感染するなんて…」
「どうしてですか?最初あのアソコが痒くて痒くて死にそうになりましたよ…」
「最初は大変らしいけど後がいいのよ!妊娠しまくりの産むか産まないかは自分で決められるでしょ…性病には一生かからないし…爆乳になるし性感は恐ろしく上がるし…」
「あはあ…い…いやん…」
「ん?どうしたの美月さん?」
私…痴漢されてるんです…さっきおしりを撫でられておしりを振って悦んでしまって…今は…もうTバックをずらされて…私のニュルニュルになったアソコと痴漢さんの大きなオチンチンが接触して擦りっこしてる状態なんです。
「うふふ…痴漢されてるのね…」
「ああん…は、はいい…あひっ!」
「感じてるの?」
「は、はい…スゴく…いやいや…イクッ!」
「スゴい感度ね…痴漢とセックスしたい?」
「は、はい…うひっ!」
「痴漢に言ってあげよっか?美月さんがセックスしたがってるって?」
「あはあああ…お、お願い…しますうっ!イクッ!イクッ!」
ゆみさんが私の後ろに回り込んですぐに痴漢さんのぶっといのが私の中にブチュブチュ音を立てて入ってきたのです。
「イッ…イックうううううう!!!!」
車内の人達が一斉に私の方を見ました。でも…私の体はその恥ずかしさよりも彼のオチンチンの大きさに悦びおしりを左右に振り続けてるのです。
「あひっ!あへえっ!イクッ!イグッ!」
「うふふ…痴漢さんが付き合って欲しいって?付き合う?」
私は首を縦に振りつづけていました。
「いいいっ!出しいれしてっ!イクッ!イックうううううう!!!!」
「それはダメ…もう着いたから!」
「ううういやああああん!」
バスが駅前通りに到着して痴漢さんはオチンチンを抜いてしまいました。私はその場にへたりこみ膝をガクガク震わせ痴漢さんを探しましたがもう誰だかわかりません。
「心配いらないわよ!痴漢は女川マンションの住人よ。」
「え…ホントですか…じゃ、じゃあ…また会えるんですね…」
「ええ!あなたたちお付き合いするんでしょ?」
「は、はい…したいです…したい…したいですっ!」
「また痴漢してくれるって!正体は秘密にしておいてくれって…」
「あなたのラインの番号教えておいたわよ」
「あああ…ゆみさん…ありがとうございます…」
「どういたしまして!ヤリマン先生!うふふ!」
私はハッと我に帰りました。よく考えたらこんなバスの中で痴漢とセックスするなんて…完全にヤリマンです。
「ああああ…恥ずかしい…も、もう二度とこんな事しませんから内緒にしておいてください…」
「いいじゃない!あなたは淫膣症なんだから仕方ないわよ!ドスケベ先生よ!うふふ!」
私…変…ドスケベ先生って言われて…嬉しくて感じてるんです。
私たちはバスを下り今からナンパされに行くとゆみさんに言われてまた変にならないか私は不安で仕方ありません。
「嫌なら断ればいいのよ!とにかく、ナンパされてご飯奢ってもらいましょ!」
「あの、お金は助平さんがカードをくださったから好きなだけありますよ?」
「カード!!!!クレジットカード?」
「は、はい…」
「あのエロジジイ…ホントにあなたにベタ惚れみたいね…じゃあお金のない若い元気な子にナンパされちゃいましょ!」
「え…ゆみさんは若い人がお好きなんですか?」
「もちろんよお!若いカチンカチンのチンポで激しく突かれまくりたいわ!」
「いやあん…ゆみさんスゴい…」
「あなたには負けるわよ…ほら…きたきた!」
二人連れの若い学生さんが私たちの方へ近づいてきました。二人ともスポーツでもしてるのか逞しい感じです。私は…股間に目を向けもっこりの大きい半ズボンを履いた方の人がタイプです。セックスしてみたくてたまりません。
「ねえねえ!お姉さんたち人妻?」
「そうよ!」
「俺たち女川大のラグビー部なんだけど一緒に飲みにいきませんか?ふたりとも超美人だし!」
「あれ?せ…先生っ!木下先生ですよね!!!!」
「え…」
私はその声をかけてくれた彼の股間に見とれて何の事かよくわかりませんでした。
「俺ですよ!山手市小学校の6年2組で先生に担任してもらった玉木大ですよっ!覚えてません?」
「ええっ?あ、あの玉木くん?うそ?あのガリガリだった玉木くん?すっかり逞しくなって先生わからなかったわ!」
ウソです…顔を見てすぐわかりました。私は股間のもっこりばかり見ていたから気づかなかったんです。
「うれしいなあっ!憧れの木下先生とこんなところで再開出来るなんて!先生!一緒に飲みに行きましょうよ!」
「え、ええ…私はそうしたいけど…お友達が…!?」
ゆみさんの方を見ると玉木くんの友達ともう抱き合ってるんです。
「お互いの友達同士は意気統合してるみたいですね!」
「え、ええ…いやだわ…恥ずかしいわ…」
「いいじゃないですか!二組カップルが出来たようなもんですよ!」
「ま、まあそうね…」
「どこ行きます?」
「あ…私がお金出すから行きたいお店あったらそこにしましょ。先生は今日女川市に引っ越してきたばかりで何がなんだかさっぱりわからないのよ…」
「ホントですか?ちょっと高いですけどスゴい美味いしメチャクチャ楽しい店があるんですよ!」
「私はいいけど…あっちの二人に聞いてくれる?」
ゆみさんと玉木くんのお友達はすっかり出来上がってしまってお互いの股間を撫であったりキスしたりしてるんです。なんてはしたないんでしょう…私は教え子に対して恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
「先生!二人ともいいって!あそこの大きな亀頭ビルってあるでしょ?」
「お、大きな…亀頭?いやだあ…玉木くんたらあ…」
「ちがいますよ!大きな亀頭ビル!あのビルですよ!」
「あ、あれね…よく聞こえなかったの…」
「あのビル全体が娯楽の殿堂って感じで個室居酒屋にカラオケやお風呂まで付いるんですよ!酔ったら寝られるし…それにその店なら先生の婚約者の方の店だからただで行けるって先生の友達が言ってましたよ!先生重婚するんですね!エッチだなあ!」
「い、いえ…ちがうのよ!誤解しないで!先生は何も変わってないわ…」
「先生…僕たちも仲良くしましょうよ!ここは女川です!僕も立派な大人です!ね?」
「もう…私はそんな風に教育した覚えはないのにい…」
「先生、おっぱい…あの頃よりデカくなってますね…モミモミしたいなあ…」
「いやん…玉木くん…エッチな事言わないでえ…」
「そこで少し触りっこしましょう!先生も僕のアダ名知ってるでしょ?」
「いやだあ…た、タマキンくん?」
「デカチンタマキン!さあ言って!」
「いやあん…で、デカチン…タマキン…くん…あああん…」
「先生…先生はデカチンに目がないって…お友達が言ってたよ…見たい?」
「いやん…」
「見たくないならいいけど…」
「み…見たい…見たいわ…」
「後でたっぷり見せてやるよ!美月!」
「あああん…今みたいわ…」
「ダメだ!行くぞ!ドスケベ先生!」
「は、はい…あああん」
私はもはや玉木くんの言いなりでした。だって…見たいんですもの…
−居酒屋亀頭−
私たちは亀頭ビルの7階にある居酒屋亀頭と言う助平さんのお店に着きました。ゆみさんが電話で助平さんに連絡してくれて最上級の部屋を無料で用意してくれたんです。私はいつ誰と来ても無料だそうでホントにスゴい待遇なんです。
「すげえなあ!銭湯みたいな風呂までついてる!」
「こっちはスゲー寝室だよ!トイレはガラス張りで覗けるよこれ!」
「テーブルの下広いなあ!これって下に入って上の人に何かできちゃうな!」
「はいはい殿方さまお二人お待たせいたしました!あたし、風見ゆみはおっぱいギリギリおしり丸見えに変身しました!」
「うおおおおっ!ゆみさんスゲー!俺ギンギンだよおっ!」
「うふふ…嬉しいわ田中くん!次は女川小学校のドスケベ先生…デカチン大好きバカ女!木下いえ…亀頭美月先生ですっ!」
「いやあん…恥ずかしい…」
「でたました!超爆乳を放り出し乳首だけをフリルで隠すおしとやかさ!ウルトラミニに変わったフリルのスカートからは巨根恋人募集中の純白のスケスケパンティ!立派なズル剥けクリトリスとはみ出したデカチンをやさしく包み込むビラビラ…教え子と再開したのに思い出話しに花を咲かせずオマンコの花を見事に咲かせちゃう変態教師に生まれ変わった美月先生を見て教え子の玉木くんは何を想うのでしょうか!今日は酒池肉林!教え子と教師なんて関係は忘れてやりまくりましょう!ね?美月先生?」
「あ、は、はい…お二人とももう19歳…心は子供でも体は…もう立派な大人です…年上だから…先生だから…人妻だから…そんな遠慮は要りません!私たちはただの飢えたメス豚です…若くて…逞しい体を求めてナンパされにきたヤリマン二人組です!…無礼講です!飲んで食べてバカになりましょう!いやだあ…こんな挨拶ううう…」
「最高だよ先生!こっちきな!」
「はい…」
私は穴があったら入りたい気分と穴があるので入れて欲しい気分でいっぱいでした…狂乱の宴が始まったのです!
−狂乱の宴−
「では、最後お!ドスケベ先生こと亀頭大好き亀頭美月先生に自己紹介してもらいましょう!」
「はぁい!たらいまごしょかいにあずかりまひたドスケベ先生ですぅっ!えと…男性経験は…えと今日で二人とセックスしてまだたったの3人です!今日はまた男性体験が増えるんじゃないかなあって…この大きな胸を膨らませてえ…大きな乳首を立ててえ…大きなクリトリスをズル剥けにしていまあす!」
「いいぞいいぞおっ!誰と男性体験するんだ?」
「も、もちろん…私の可愛い教え子のデカチンタマキンくんでえす!今、スケベなことばかり言ってたらオマンコしてやるって言ってもらえましたあっ!」
「オマンコしたいのかあ?」
「はい!したい!オマンコしたいですっ!でっかいチンポをタマキンくんに激しく出し入れしてもらって中出しされて妊娠したいでえす!」
「すっげえ!淫膣症ってホントにスゲーな!」
「そうよ…さっきもバスの中で痴漢されてそのままセックスしたのよこの子。見て…もう愛液だだ漏れでしょ?オチンチンの事しか頭にないのよ…」
「えと…今日は…教え子のタマキンくんに変態セックスをされるみたいですぅ…まだタマキンくんのチンポに触ってないし見てもいないからどうなるかわかりません!最高に興奮してますぅっ!今実は…イキそうです…イク時はチンポと言ってイキますね…あああああっ…イキます…美月の…オマンコイクッ!オマンコイクッ!チンポっ!チンポっ!チンポおおおおおおおっ!!!!」
「ひやあっはっはっはっ!先生最高だぜえっ!さあ!座りなっ!」
私は膝をガクガクさせて堀ごたつのようになったテーブルの玉木くんの横に寄りかかるように座りました。さっきゆみさんと打ち合わせしたら二人とも好みが別でゆみさんは熟女好きで並みより少し大きいくらいのサイズの田中くんがいいらしいです。私は…もちろんデカチンの玉木くんしか眼中にありません。
そして玉木くんは私以外にありえないそうです。
私は玉木くんに抱き寄せられ耳元で甘く囁かれました。
「オマンコ先生…最高だぜ…」
「あああん…タマキンくうん…イヤらしいんだからあん…先生…オマンコ先生なの?」
「ちがうのか?」
「うふん…ちがわない…先生ね…オマンコ先生よ…先生の彼氏になって…」
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私…木下美月(29)と申します。私は今、風見ゆみさんと一緒にバスに乗って女川駅前通りに向かっています。今からゆみさんと徹夜で遊ぶ事になったからです。
「美月さん、あなたホントに美人ね…惚れ惚れするわ!」
「そ、そんな事ありません…ゆみさんの方が目鼻立ちもクッキリした本当の美人だと思います。羨ましいです。」
「まあ!お互いに褒めあってても女同士じゃむなしいわね!」
「そうですね!」
「でも羨ましいわ…淫膣症に感染するなんて…」
「どうしてですか?最初あのアソコが痒くて痒くて死にそうになりましたよ…」
「最初は大変らしいけど後がいいのよ!妊娠しまくりの産むか産まないかは自分で決められるでしょ…性病には一生かからないし…爆乳になるし性感は恐ろしく上がるし…」
「あはあ…い…いやん…」
「ん?どうしたの美月さん?」
私…痴漢されてるんです…さっきおしりを撫でられておしりを振って悦んでしまって…今は…もうTバックをずらされて…私のニュルニュルになったアソコと痴漢さんの大きなオチンチンが接触して擦りっこしてる状態なんです。
「うふふ…痴漢されてるのね…」
「ああん…は、はいい…あひっ!」
「感じてるの?」
「は、はい…スゴく…いやいや…イクッ!」
「スゴい感度ね…痴漢とセックスしたい?」
「は、はい…うひっ!」
「痴漢に言ってあげよっか?美月さんがセックスしたがってるって?」
「あはあああ…お、お願い…しますうっ!イクッ!イクッ!」
ゆみさんが私の後ろに回り込んですぐに痴漢さんのぶっといのが私の中にブチュブチュ音を立てて入ってきたのです。
「イッ…イックうううううう!!!!」
車内の人達が一斉に私の方を見ました。でも…私の体はその恥ずかしさよりも彼のオチンチンの大きさに悦びおしりを左右に振り続けてるのです。
「あひっ!あへえっ!イクッ!イグッ!」
「うふふ…痴漢さんが付き合って欲しいって?付き合う?」
私は首を縦に振りつづけていました。
「いいいっ!出しいれしてっ!イクッ!イックうううううう!!!!」
「それはダメ…もう着いたから!」
「ううういやああああん!」
バスが駅前通りに到着して痴漢さんはオチンチンを抜いてしまいました。私はその場にへたりこみ膝をガクガク震わせ痴漢さんを探しましたがもう誰だかわかりません。
「心配いらないわよ!痴漢は女川マンションの住人よ。」
「え…ホントですか…じゃ、じゃあ…また会えるんですね…」
「ええ!あなたたちお付き合いするんでしょ?」
「は、はい…したいです…したい…したいですっ!」
「また痴漢してくれるって!正体は秘密にしておいてくれって…」
「あなたのラインの番号教えておいたわよ」
「あああ…ゆみさん…ありがとうございます…」
「どういたしまして!ヤリマン先生!うふふ!」
私はハッと我に帰りました。よく考えたらこんなバスの中で痴漢とセックスするなんて…完全にヤリマンです。
「ああああ…恥ずかしい…も、もう二度とこんな事しませんから内緒にしておいてください…」
「いいじゃない!あなたは淫膣症なんだから仕方ないわよ!ドスケベ先生よ!うふふ!」
私…変…ドスケベ先生って言われて…嬉しくて感じてるんです。
私たちはバスを下り今からナンパされに行くとゆみさんに言われてまた変にならないか私は不安で仕方ありません。
「嫌なら断ればいいのよ!とにかく、ナンパされてご飯奢ってもらいましょ!」
「あの、お金は助平さんがカードをくださったから好きなだけありますよ?」
「カード!!!!クレジットカード?」
「は、はい…」
「あのエロジジイ…ホントにあなたにベタ惚れみたいね…じゃあお金のない若い元気な子にナンパされちゃいましょ!」
「え…ゆみさんは若い人がお好きなんですか?」
「もちろんよお!若いカチンカチンのチンポで激しく突かれまくりたいわ!」
「いやあん…ゆみさんスゴい…」
「あなたには負けるわよ…ほら…きたきた!」
二人連れの若い学生さんが私たちの方へ近づいてきました。二人ともスポーツでもしてるのか逞しい感じです。私は…股間に目を向けもっこりの大きい半ズボンを履いた方の人がタイプです。セックスしてみたくてたまりません。
「ねえねえ!お姉さんたち人妻?」
「そうよ!」
「俺たち女川大のラグビー部なんだけど一緒に飲みにいきませんか?ふたりとも超美人だし!」
「あれ?せ…先生っ!木下先生ですよね!!!!」
「え…」
私はその声をかけてくれた彼の股間に見とれて何の事かよくわかりませんでした。
「俺ですよ!山手市小学校の6年2組で先生に担任してもらった玉木大ですよっ!覚えてません?」
「ええっ?あ、あの玉木くん?うそ?あのガリガリだった玉木くん?すっかり逞しくなって先生わからなかったわ!」
ウソです…顔を見てすぐわかりました。私は股間のもっこりばかり見ていたから気づかなかったんです。
「うれしいなあっ!憧れの木下先生とこんなところで再開出来るなんて!先生!一緒に飲みに行きましょうよ!」
「え、ええ…私はそうしたいけど…お友達が…!?」
ゆみさんの方を見ると玉木くんの友達ともう抱き合ってるんです。
「お互いの友達同士は意気統合してるみたいですね!」
「え、ええ…いやだわ…恥ずかしいわ…」
「いいじゃないですか!二組カップルが出来たようなもんですよ!」
「ま、まあそうね…」
「どこ行きます?」
「あ…私がお金出すから行きたいお店あったらそこにしましょ。先生は今日女川市に引っ越してきたばかりで何がなんだかさっぱりわからないのよ…」
「ホントですか?ちょっと高いですけどスゴい美味いしメチャクチャ楽しい店があるんですよ!」
「私はいいけど…あっちの二人に聞いてくれる?」
ゆみさんと玉木くんのお友達はすっかり出来上がってしまってお互いの股間を撫であったりキスしたりしてるんです。なんてはしたないんでしょう…私は教え子に対して恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
「先生!二人ともいいって!あそこの大きな亀頭ビルってあるでしょ?」
「お、大きな…亀頭?いやだあ…玉木くんたらあ…」
「ちがいますよ!大きな亀頭ビル!あのビルですよ!」
「あ、あれね…よく聞こえなかったの…」
「あのビル全体が娯楽の殿堂って感じで個室居酒屋にカラオケやお風呂まで付いるんですよ!酔ったら寝られるし…それにその店なら先生の婚約者の方の店だからただで行けるって先生の友達が言ってましたよ!先生重婚するんですね!エッチだなあ!」
「い、いえ…ちがうのよ!誤解しないで!先生は何も変わってないわ…」
「先生…僕たちも仲良くしましょうよ!ここは女川です!僕も立派な大人です!ね?」
「もう…私はそんな風に教育した覚えはないのにい…」
「先生、おっぱい…あの頃よりデカくなってますね…モミモミしたいなあ…」
「いやん…玉木くん…エッチな事言わないでえ…」
「そこで少し触りっこしましょう!先生も僕のアダ名知ってるでしょ?」
「いやだあ…た、タマキンくん?」
「デカチンタマキン!さあ言って!」
「いやあん…で、デカチン…タマキン…くん…あああん…」
「先生…先生はデカチンに目がないって…お友達が言ってたよ…見たい?」
「いやん…」
「見たくないならいいけど…」
「み…見たい…見たいわ…」
「後でたっぷり見せてやるよ!美月!」
「あああん…今みたいわ…」
「ダメだ!行くぞ!ドスケベ先生!」
「は、はい…あああん」
私はもはや玉木くんの言いなりでした。だって…見たいんですもの…
−居酒屋亀頭−
私たちは亀頭ビルの7階にある居酒屋亀頭と言う助平さんのお店に着きました。ゆみさんが電話で助平さんに連絡してくれて最上級の部屋を無料で用意してくれたんです。私はいつ誰と来ても無料だそうでホントにスゴい待遇なんです。
「すげえなあ!銭湯みたいな風呂までついてる!」
「こっちはスゲー寝室だよ!トイレはガラス張りで覗けるよこれ!」
「テーブルの下広いなあ!これって下に入って上の人に何かできちゃうな!」
「はいはい殿方さまお二人お待たせいたしました!あたし、風見ゆみはおっぱいギリギリおしり丸見えに変身しました!」
「うおおおおっ!ゆみさんスゲー!俺ギンギンだよおっ!」
「うふふ…嬉しいわ田中くん!次は女川小学校のドスケベ先生…デカチン大好きバカ女!木下いえ…亀頭美月先生ですっ!」
「いやあん…恥ずかしい…」
「でたました!超爆乳を放り出し乳首だけをフリルで隠すおしとやかさ!ウルトラミニに変わったフリルのスカートからは巨根恋人募集中の純白のスケスケパンティ!立派なズル剥けクリトリスとはみ出したデカチンをやさしく包み込むビラビラ…教え子と再開したのに思い出話しに花を咲かせずオマンコの花を見事に咲かせちゃう変態教師に生まれ変わった美月先生を見て教え子の玉木くんは何を想うのでしょうか!今日は酒池肉林!教え子と教師なんて関係は忘れてやりまくりましょう!ね?美月先生?」
「あ、は、はい…お二人とももう19歳…心は子供でも体は…もう立派な大人です…年上だから…先生だから…人妻だから…そんな遠慮は要りません!私たちはただの飢えたメス豚です…若くて…逞しい体を求めてナンパされにきたヤリマン二人組です!…無礼講です!飲んで食べてバカになりましょう!いやだあ…こんな挨拶ううう…」
「最高だよ先生!こっちきな!」
「はい…」
私は穴があったら入りたい気分と穴があるので入れて欲しい気分でいっぱいでした…狂乱の宴が始まったのです!
−狂乱の宴−
「では、最後お!ドスケベ先生こと亀頭大好き亀頭美月先生に自己紹介してもらいましょう!」
「はぁい!たらいまごしょかいにあずかりまひたドスケベ先生ですぅっ!えと…男性経験は…えと今日で二人とセックスしてまだたったの3人です!今日はまた男性体験が増えるんじゃないかなあって…この大きな胸を膨らませてえ…大きな乳首を立ててえ…大きなクリトリスをズル剥けにしていまあす!」
「いいぞいいぞおっ!誰と男性体験するんだ?」
「も、もちろん…私の可愛い教え子のデカチンタマキンくんでえす!今、スケベなことばかり言ってたらオマンコしてやるって言ってもらえましたあっ!」
「オマンコしたいのかあ?」
「はい!したい!オマンコしたいですっ!でっかいチンポをタマキンくんに激しく出し入れしてもらって中出しされて妊娠したいでえす!」
「すっげえ!淫膣症ってホントにスゲーな!」
「そうよ…さっきもバスの中で痴漢されてそのままセックスしたのよこの子。見て…もう愛液だだ漏れでしょ?オチンチンの事しか頭にないのよ…」
「えと…今日は…教え子のタマキンくんに変態セックスをされるみたいですぅ…まだタマキンくんのチンポに触ってないし見てもいないからどうなるかわかりません!最高に興奮してますぅっ!今実は…イキそうです…イク時はチンポと言ってイキますね…あああああっ…イキます…美月の…オマンコイクッ!オマンコイクッ!チンポっ!チンポっ!チンポおおおおおおおっ!!!!」
「ひやあっはっはっはっ!先生最高だぜえっ!さあ!座りなっ!」
私は膝をガクガクさせて堀ごたつのようになったテーブルの玉木くんの横に寄りかかるように座りました。さっきゆみさんと打ち合わせしたら二人とも好みが別でゆみさんは熟女好きで並みより少し大きいくらいのサイズの田中くんがいいらしいです。私は…もちろんデカチンの玉木くんしか眼中にありません。
そして玉木くんは私以外にありえないそうです。
私は玉木くんに抱き寄せられ耳元で甘く囁かれました。
「オマンコ先生…最高だぜ…」
「あああん…タマキンくうん…イヤらしいんだからあん…先生…オマンコ先生なの?」
「ちがうのか?」
「うふん…ちがわない…先生ね…オマンコ先生よ…先生の彼氏になって…」