痴漢の妻 京香 B
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2017/04/19 13:50
私と痴漢さんのテレフォンセックスは二時間ほども続きました。イヤらしい事を言わされ続け濡れ濡れになった私に指を五本アソコに入れさせオナニーをさせるのです。もちろん彼とセックスしてる事を想像しながら…
私は何度も何度もイキまくり身体のすべてを彼の所有物にする約束までしてしまいました。
あくまでもプレイだとは言うものの私はどんどん快楽の蟻地獄の深みにハマっていく恐怖とそれを上回る恐ろしいまでの超快感の虜にされていくのがよくわかります。
夫がいてくれる間になんとかしなければどうなってしまうのか本当にわかりません。
(オマンコいいっ!オマンコいいっ!またイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!セックスしてまたイックうううううう!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!)
「イッックうううううううううううう!!!!!!!!あっへええええええっ……」
(ククククッ…また俺のチンポでイッたな…かわいいぞ京香…俺も3発射精しちまったよ…)
(ハアハアハアハア…スゴかった…です…もうダメ…)
(明日の予定はどうなってるんだ?)
(は…はい…明日は日曜日なので主人が朝から映画を見に連れて行ってくれる予定です…はあはあ…)
(どこの映画館だ?)
(駅前のオメックスって言う映画館でスターレディって言うSFファンタジーを見る予定です。)
(ククククッ…そいつはいいなあ…俺も見に行きたかったんだ…よし…俺も見に行くよ…)
(だ…ダメ…主人がいますから…)
(邪魔するわけじゃねえから心配すんな…俺の京香の身体を悦ばせてやるだけだ…京香もおまえのチンポを悦ばせるんだ…)
(そ、そんな事出来ません…無理です…)
(大丈夫だよ…旦那には気づかれないようにこっそりプレイすればいいだけだ…今と同じだ。)
(で、でも…)
(先に俺が座っててやるからおまえが俺の隣にさりげなく座れ…おまえはプレゼントしてやったピンクに白いフリルの可愛いパンティを履いてくるんだ。楽しいぞ…ククククッ…)
(ほ…本当にバレないでしょうか…)
(ああ、イッて声がでちまったらしゃっくりが止まらないって誤魔化しな…たまらなくなったら途中で二人でトイレに行って遊ぼうぜ…)
(堪らなくならなかったら行かなくていいですか?)
(ああ!当たり前だ…俺は京香の気持ちを大切にしてるハズだぜ。)
(あ、ありがとうございます…)
(時間は何時からだ?)
(朝の10時からです…)
(よし…じゃあまた明日な…おやすみ俺のスケベな身体の京香…)
(お…おやすみなさい…)
私はまたとんでもない約束をしてしまいました。主人がいるのに痴漢と遊ぶなんて許される事ではありません。
でも…私の身体は…とてもドキドキして彼に会えるのを楽しみにしているんです。
あああ…逢いたい…痴漢されたい…オマンコされたい…って私の心まで悪の道に誘惑してくるんです。私は寝室に戻りその誘惑と戦いながら疲れ果てて眠ってしまいました。
−快楽映画館 京香の肉棒鑑賞−
「あ…あなた、あそこ空いてるわ…」
「ほんとだ!じゃああそこに座ろう!」
私と主人は駅前の映画館オメックスの関内に入り空いている席に向かいました。
「あの…すみません…こちら空いてますでしょうか?」
「ええ、どうぞどうぞ…空いてますよ…」
「あなた…空いてるんですって…」
主人が近寄ってきて私の左側の席に座りました。
右側に座っているのはもちろん私の痴漢パートナーの彼です。
「ご主人…今日はご夫婦で映画鑑賞ですか?仲がよろしくてこんなに美しい奥さんで羨ましい限りですよ!」
「いえいえ…普段私が出張ばかりなので帰ってきた時くらいは家内にサービスしないといけないんですよ…怒らせて離婚されちゃ困りますからね!」
「それは良い事ですねえ…私なんて未だに日曜日だと言うのに一人寂しく映画鑑賞ですよ」
「はははは!その方が気楽じゃないですか!人それぞれ彼女さんはいらっしゃるんでしょ?」
「ええまあ…まだ付き合い始めたばかりですが…」
「じゃあ楽しいでしょう?」
「ええ…楽しくて仕方ありませんよ。かわいくてかわいくてたまらないんです。奥さんに負けない美人なんです!言い過ぎましたね!すみません!」
彼が言っている彼女って…多分私の事です。彼ったら主人の前で私の自慢をしてるんです。
「いずれ彼女さんと結婚なさるんでしょ?」
「ええ、もちろんです…必ず私に夢中にさせて結婚しようと思っています。彼女は彼氏と遠距離恋愛中だったんですが私が告白して揺れ動いてくれているんですよ…必ず結婚してみせますよ!」
「スゴい情熱だなあ…なあ京香?」
「え…ええ…スゴいですね…」
「そうですか?毎日何回も何時間も電話したりlineしたりして口説いてるんですよ…嫌がられませんかねえ?」
「だ、大丈夫なんじゃないですか?女って積極的な方には弱いですから…ねえあなた?」
「そうだなあ…僕も京香を毎日ご飯に誘ったり土下座したりしたもんなあ…未だに尻に敷かれっぱなしですよ!」
「もう…嫌だわ…恥ずかしいから言わないであなた…」
「奥さんみたいな大きなおしりの女性の尻になら誰でも惹かれますよ…お、映画始まりますね…では…」
映画が始まると私の股間に微弱な振動が走り始めました。彼に貰ったピンクに白いフリルの着いた穴秋空きドスケベパンティのクリトリスの当たる部分にイヤらしい振動をする装置が着けられているんです。私は彼に会った興奮とその振動でたちまちにして快楽の渦に飲み込まれていきました。
(い…ひ…ひっ…なに…これ…)
主人が見たかった映画なので主人は特別製のヘッドフォンと3D眼鏡をつけて食い入るようにスクリーンを見つめています。私の声はまったく聞こえないみたいです。
(どうだ京香?遠隔痴漢パンティは?今はまだ一番弱い振動だ…)
(い…イキ…そう…すぐに…イキそう…)
(ククククッ…俺に結婚するって言われて感じたろ?)
(は…はひっ…す…スゴいこと…言うから…感じるっ…イクッ!イクッ!)
(ククククッ…もうイッたのか?明日からは俺だちのプレイを邪魔するヤツは誰もいないんだぜ…)
(明日から…主人がいないから…な…なんでも…できちゃう…ダメ…ダメっ!イクッ!イクッ!イクッ!)
(ほれ…強くしてやろう…イキまくれ!エロ京香っ!)
(イクッ!イクッ!イクッ!イグッ!イグッ!イグッ!ひひひいっ!!!)
(ククククッ…旦那の横で痴漢されるの最高だろ?)
(イグッ!イグッ!イキャッ!ひはっ!アキャッ!もうダメええええええっ!!!ひあああっ…)
(ククククッ…旦那にもたれかかってケツを俺に見せな…)
私はもうわけがわからなくなるほどイキまくり彼に言われた通りにおしりを半分上げてスカートを捲り彼にドスケベパンティに空いた大きなハート型の穴から丸見えになっているプリンプリンに張ったおしりを見せました。持ち主の彼に見られて私のおしりは嬉しくて堪らないとばかりに私の意思とは関係なく左右に振れ彼を誘うような事をしてしまっています。
もちろん彼は私のおしりを見てニヤニヤと笑いながらハート型の穴から指を入れ生のおしりをなでなでして私をかわいがってくれます。
(ど…どうですか?似合ってますか?イグッ!イクッ!)
(あああ、最高に似合うぜ京香…痴漢大好きのハートマークの穴は京香にぴったりだ…オマンコから汁が溢れ過ぎてパンティビチャビチャだ…)
(ああああん…いやらしい…イヤらしい…私…おかしくなっちゃうっ!)
私は乳栗公衆トイレ以来彼におしりを触られ最高の気分でした。主人が真剣に映画を見ているすぐ隣で私は痴漢におしりを差し出し撫でられ可愛がられているのです。だって今はプレイ中で私のおしりも何もかもが彼のモノなのですから当然なんです。
そして私の…いえ…彼のオマンコに彼の指がニュルニュルと入ってきました。
「ひっ!ヒック!ヒック!ヒック!!!」
私は大きな声を上げてスゴい絶頂に達したのです。驚いた主人がヘッドフォンを外して私に声をかけました。
「どうしたんだ?京香?」
「え…あ…しゃっくりよ…急にしゃっくりがでちゃっただけ…」
「びっくりしたよ…大丈夫か?」
「うん…大丈夫よ…心配しないで…」
「よかった…」
私はその時おしりの穴に指を入れられて彼に可愛がられてたんです。
主人が再び必死に映画を見始めました。
(ククククッ…よくやった京香…いい子だ…)
私は褒められて嬉しくて嬉しくてたまらずおしりを振りまた小さくイキ始めます。
(イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!狂っちゃうっ!)
(ククククッ…今狂われたら旦那がびっくりするぜ…さあ…俺の股間を見てみな…)
私は彼に言われるがままに振り向いて彼の股間を見たのです。するとモノ凄いモノがズボンの中からそそり立っていたのです。もう本当に驚いてしまいました。長さ30センチ以上太さは私の手首くらい…先は…亀頭って言うそうですが…私の握り拳より大きいほどの彼のいえ…私のオチンチンなんです。その姿はまるで立派で逞しい巨大な松茸のようで亀頭はテカテカに輝きお汁を溢れさせ竿には血管がゴツゴツと浮き出て男らしく私のアソコと言うか子宮がそれを見た途端にズキン…ズキンと脈を打ちゴボッゴボッとスゴい音を立てて愛液を洪水のように溢れさせるんです。
(どうだ?おまえのチンポだ…見るのは初めてだろ?)
(は…はい…こ、これが…私の…おチンポ…)
(そうだ…これがおまえの最高の宝物になるチンポだ…握って感触を確かめてみな…)
(は…はい…)
私は右手を彼の股間に伸ばしてゆっくりとそれを握りしめその鋼鉄のような硬さに驚き彼に手を取られながらそれをシコシコと扱き始めたのです。
(どうだ?京香?逞しいか?)
(は、はい…カチンコチンです…熱くて…お汁が先からいっぱい垂れてきて…見てるだけで…頭が変になります…)
(指も握り拳も入るようになったからこれも入るだろ…)
(は、はい…でもダメ…セックスは…ダメ…)
(コンドームをつけてならセックスじゃないから平気だろ?)
(え…でもお…コンドームをつけても…セックスじゃないんですか?)
(ちがうちがう!コンドームを着けたら妊娠しないんだからセックス…つまり交尾じゃねえよ…プレイだ…セックスのようなプレイだよ…)
(そうなのかなあ…私…今…変な気分で…よくわからないです…ああああ…)
(疑似セックスだよ…疑似セックス!性器同士は触れ合わないしお互いの汁もつかない…単なるプレイじゃないか…)
(ああああん…そう言われればそうですね…疑似セックス…あああん…しないとダメですよね…)
(ああ、京香のスケベな写真を旦那に今見せちゃうぞ…)
(やだあ…恥ずかしい…困るから疑似セックスなら…)
(よし!トイレに行ってちょっとだけ疑似セックスしようぜ…)
(今?…うふん…すぐ終わる?)
(ああ、すぐに終わるから旦那に言って男子トイレにくるんだ!)
(はい…)
彼はすぐにトイレに向かい私は主人にトイレに行きたいと言って席を立ちました。私はとうとう越えてはならない壁を越えようとしている事にまったく気づいていませんでした。痴漢とセックスしようとしてるんです。疑似セックスだってセックスなんです。
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夫がいてくれる間になんとかしなければどうなってしまうのか本当にわかりません。
(オマンコいいっ!オマンコいいっ!またイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!セックスしてまたイックうううううう!!!!イッックうううううううううううう!!!!!!!!)
「イッックうううううううううううう!!!!!!!!あっへええええええっ……」
(ククククッ…また俺のチンポでイッたな…かわいいぞ京香…俺も3発射精しちまったよ…)
(ハアハアハアハア…スゴかった…です…もうダメ…)
(明日の予定はどうなってるんだ?)
(は…はい…明日は日曜日なので主人が朝から映画を見に連れて行ってくれる予定です…はあはあ…)
(どこの映画館だ?)
(駅前のオメックスって言う映画館でスターレディって言うSFファンタジーを見る予定です。)
(ククククッ…そいつはいいなあ…俺も見に行きたかったんだ…よし…俺も見に行くよ…)
(だ…ダメ…主人がいますから…)
(邪魔するわけじゃねえから心配すんな…俺の京香の身体を悦ばせてやるだけだ…京香もおまえのチンポを悦ばせるんだ…)
(そ、そんな事出来ません…無理です…)
(大丈夫だよ…旦那には気づかれないようにこっそりプレイすればいいだけだ…今と同じだ。)
(で、でも…)
(先に俺が座っててやるからおまえが俺の隣にさりげなく座れ…おまえはプレゼントしてやったピンクに白いフリルの可愛いパンティを履いてくるんだ。楽しいぞ…ククククッ…)
(ほ…本当にバレないでしょうか…)
(ああ、イッて声がでちまったらしゃっくりが止まらないって誤魔化しな…たまらなくなったら途中で二人でトイレに行って遊ぼうぜ…)
(堪らなくならなかったら行かなくていいですか?)
(ああ!当たり前だ…俺は京香の気持ちを大切にしてるハズだぜ。)
(あ、ありがとうございます…)
(時間は何時からだ?)
(朝の10時からです…)
(よし…じゃあまた明日な…おやすみ俺のスケベな身体の京香…)
(お…おやすみなさい…)
私はまたとんでもない約束をしてしまいました。主人がいるのに痴漢と遊ぶなんて許される事ではありません。
でも…私の身体は…とてもドキドキして彼に会えるのを楽しみにしているんです。
あああ…逢いたい…痴漢されたい…オマンコされたい…って私の心まで悪の道に誘惑してくるんです。私は寝室に戻りその誘惑と戦いながら疲れ果てて眠ってしまいました。
−快楽映画館 京香の肉棒鑑賞−
「あ…あなた、あそこ空いてるわ…」
「ほんとだ!じゃああそこに座ろう!」
私と主人は駅前の映画館オメックスの関内に入り空いている席に向かいました。
「あの…すみません…こちら空いてますでしょうか?」
「ええ、どうぞどうぞ…空いてますよ…」
「あなた…空いてるんですって…」
主人が近寄ってきて私の左側の席に座りました。
右側に座っているのはもちろん私の痴漢パートナーの彼です。
「ご主人…今日はご夫婦で映画鑑賞ですか?仲がよろしくてこんなに美しい奥さんで羨ましい限りですよ!」
「いえいえ…普段私が出張ばかりなので帰ってきた時くらいは家内にサービスしないといけないんですよ…怒らせて離婚されちゃ困りますからね!」
「それは良い事ですねえ…私なんて未だに日曜日だと言うのに一人寂しく映画鑑賞ですよ」
「はははは!その方が気楽じゃないですか!人それぞれ彼女さんはいらっしゃるんでしょ?」
「ええまあ…まだ付き合い始めたばかりですが…」
「じゃあ楽しいでしょう?」
「ええ…楽しくて仕方ありませんよ。かわいくてかわいくてたまらないんです。奥さんに負けない美人なんです!言い過ぎましたね!すみません!」
彼が言っている彼女って…多分私の事です。彼ったら主人の前で私の自慢をしてるんです。
「いずれ彼女さんと結婚なさるんでしょ?」
「ええ、もちろんです…必ず私に夢中にさせて結婚しようと思っています。彼女は彼氏と遠距離恋愛中だったんですが私が告白して揺れ動いてくれているんですよ…必ず結婚してみせますよ!」
「スゴい情熱だなあ…なあ京香?」
「え…ええ…スゴいですね…」
「そうですか?毎日何回も何時間も電話したりlineしたりして口説いてるんですよ…嫌がられませんかねえ?」
「だ、大丈夫なんじゃないですか?女って積極的な方には弱いですから…ねえあなた?」
「そうだなあ…僕も京香を毎日ご飯に誘ったり土下座したりしたもんなあ…未だに尻に敷かれっぱなしですよ!」
「もう…嫌だわ…恥ずかしいから言わないであなた…」
「奥さんみたいな大きなおしりの女性の尻になら誰でも惹かれますよ…お、映画始まりますね…では…」
映画が始まると私の股間に微弱な振動が走り始めました。彼に貰ったピンクに白いフリルの着いた穴秋空きドスケベパンティのクリトリスの当たる部分にイヤらしい振動をする装置が着けられているんです。私は彼に会った興奮とその振動でたちまちにして快楽の渦に飲み込まれていきました。
(い…ひ…ひっ…なに…これ…)
主人が見たかった映画なので主人は特別製のヘッドフォンと3D眼鏡をつけて食い入るようにスクリーンを見つめています。私の声はまったく聞こえないみたいです。
(どうだ京香?遠隔痴漢パンティは?今はまだ一番弱い振動だ…)
(い…イキ…そう…すぐに…イキそう…)
(ククククッ…俺に結婚するって言われて感じたろ?)
(は…はひっ…す…スゴいこと…言うから…感じるっ…イクッ!イクッ!)
(ククククッ…もうイッたのか?明日からは俺だちのプレイを邪魔するヤツは誰もいないんだぜ…)
(明日から…主人がいないから…な…なんでも…できちゃう…ダメ…ダメっ!イクッ!イクッ!イクッ!)
(ほれ…強くしてやろう…イキまくれ!エロ京香っ!)
(イクッ!イクッ!イクッ!イグッ!イグッ!イグッ!ひひひいっ!!!)
(ククククッ…旦那の横で痴漢されるの最高だろ?)
(イグッ!イグッ!イキャッ!ひはっ!アキャッ!もうダメええええええっ!!!ひあああっ…)
(ククククッ…旦那にもたれかかってケツを俺に見せな…)
私はもうわけがわからなくなるほどイキまくり彼に言われた通りにおしりを半分上げてスカートを捲り彼にドスケベパンティに空いた大きなハート型の穴から丸見えになっているプリンプリンに張ったおしりを見せました。持ち主の彼に見られて私のおしりは嬉しくて堪らないとばかりに私の意思とは関係なく左右に振れ彼を誘うような事をしてしまっています。
もちろん彼は私のおしりを見てニヤニヤと笑いながらハート型の穴から指を入れ生のおしりをなでなでして私をかわいがってくれます。
(ど…どうですか?似合ってますか?イグッ!イクッ!)
(あああ、最高に似合うぜ京香…痴漢大好きのハートマークの穴は京香にぴったりだ…オマンコから汁が溢れ過ぎてパンティビチャビチャだ…)
(ああああん…いやらしい…イヤらしい…私…おかしくなっちゃうっ!)
私は乳栗公衆トイレ以来彼におしりを触られ最高の気分でした。主人が真剣に映画を見ているすぐ隣で私は痴漢におしりを差し出し撫でられ可愛がられているのです。だって今はプレイ中で私のおしりも何もかもが彼のモノなのですから当然なんです。
そして私の…いえ…彼のオマンコに彼の指がニュルニュルと入ってきました。
「ひっ!ヒック!ヒック!ヒック!!!」
私は大きな声を上げてスゴい絶頂に達したのです。驚いた主人がヘッドフォンを外して私に声をかけました。
「どうしたんだ?京香?」
「え…あ…しゃっくりよ…急にしゃっくりがでちゃっただけ…」
「びっくりしたよ…大丈夫か?」
「うん…大丈夫よ…心配しないで…」
「よかった…」
私はその時おしりの穴に指を入れられて彼に可愛がられてたんです。
主人が再び必死に映画を見始めました。
(ククククッ…よくやった京香…いい子だ…)
私は褒められて嬉しくて嬉しくてたまらずおしりを振りまた小さくイキ始めます。
(イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!狂っちゃうっ!)
(ククククッ…今狂われたら旦那がびっくりするぜ…さあ…俺の股間を見てみな…)
私は彼に言われるがままに振り向いて彼の股間を見たのです。するとモノ凄いモノがズボンの中からそそり立っていたのです。もう本当に驚いてしまいました。長さ30センチ以上太さは私の手首くらい…先は…亀頭って言うそうですが…私の握り拳より大きいほどの彼のいえ…私のオチンチンなんです。その姿はまるで立派で逞しい巨大な松茸のようで亀頭はテカテカに輝きお汁を溢れさせ竿には血管がゴツゴツと浮き出て男らしく私のアソコと言うか子宮がそれを見た途端にズキン…ズキンと脈を打ちゴボッゴボッとスゴい音を立てて愛液を洪水のように溢れさせるんです。
(どうだ?おまえのチンポだ…見るのは初めてだろ?)
(は…はい…こ、これが…私の…おチンポ…)
(そうだ…これがおまえの最高の宝物になるチンポだ…握って感触を確かめてみな…)
(は…はい…)
私は右手を彼の股間に伸ばしてゆっくりとそれを握りしめその鋼鉄のような硬さに驚き彼に手を取られながらそれをシコシコと扱き始めたのです。
(どうだ?京香?逞しいか?)
(は、はい…カチンコチンです…熱くて…お汁が先からいっぱい垂れてきて…見てるだけで…頭が変になります…)
(指も握り拳も入るようになったからこれも入るだろ…)
(は、はい…でもダメ…セックスは…ダメ…)
(コンドームをつけてならセックスじゃないから平気だろ?)
(え…でもお…コンドームをつけても…セックスじゃないんですか?)
(ちがうちがう!コンドームを着けたら妊娠しないんだからセックス…つまり交尾じゃねえよ…プレイだ…セックスのようなプレイだよ…)
(そうなのかなあ…私…今…変な気分で…よくわからないです…ああああ…)
(疑似セックスだよ…疑似セックス!性器同士は触れ合わないしお互いの汁もつかない…単なるプレイじゃないか…)
(ああああん…そう言われればそうですね…疑似セックス…あああん…しないとダメですよね…)
(ああ、京香のスケベな写真を旦那に今見せちゃうぞ…)
(やだあ…恥ずかしい…困るから疑似セックスなら…)
(よし!トイレに行ってちょっとだけ疑似セックスしようぜ…)
(今?…うふん…すぐ終わる?)
(ああ、すぐに終わるから旦那に言って男子トイレにくるんだ!)
(はい…)
彼はすぐにトイレに向かい私は主人にトイレに行きたいと言って席を立ちました。私はとうとう越えてはならない壁を越えようとしている事にまったく気づいていませんでした。痴漢とセックスしようとしてるんです。疑似セックスだってセックスなんです。