痴漢の妻 京香 C
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2017/04/20 03:37
−セックスプレイ−
翌日…夫をまた長期出張に送り出した私は彼からの連絡がないのが不安でたまらず電話をする事にしました。
私の疑似セックスの具合が悪かったのじゃないか…飽きられたのじゃないか…彼が病気になったのじゃないか…色んな不安が頭をよぎります。
「も、もしもし…京香です…」
(ククククッ…おはよう…やっと電話してきたか…)
「あの…line…かえってこないので…不安になって…」
(バカ…昨日lineも連絡も朝まで出来ないって言ったろ…)
「あ…き、聞いてなかったです…いえ…気を失ってしまって…覚えてなかったんです…ごめんなさい…」
(ククククッ…おまえとプレイする準備してたのにつれない事言うなよ…)
「じゅ、準備…そうだったんですか!私…もう飽きられたと思って…」
(ククククッ…何要ってんだ…俺のヌレヌレオマンコ…最高だったぜ京香…)
「は…恥ずかしいです…」
(京香が失神して鯨みたいに潮を噴き続けたからびっくりしたぜ…おまえのチンポ…たまらないだろ?)
「す…スゴかったです…」
(京香のだぞ…京香のデッカい快楽肉棒だっ!)
「う…嬉しい…」
(ククククッ…旦那は海の向こうだしもう俺たちのプレイはやりたい放題だ!)
「は…はい…」
(よし…新しいプレイだが…今日から京香には俺の嫁になる花嫁修行をしてもらう…)
「は、花嫁修行…お茶とかお花…ですか?」
(ククククッ…バーカ…そんなの上品なおまえの事だもう出来るだろ…)
「はい…主人と結婚する前に全部教室に通いました…」
(やっぱりな…いい女だぜ…)
「うふ…照れちゃいます…」
(俺との結婚に必要なのはそれじゃなく下品な修行だ…)
「下品な…修行?」
(ああ、京香は痴漢の花嫁になるんだ…品性下劣な痴漢に惚れた下品な女なんだぜ…)
「は…はい…」
(痴漢されるのが死ぬほど好きだろ?)
「あ…ああん…言わないで…」
(トイレでセックスされたら気を失うほど感じるだろ?)
「ああ…感じます…」
(だが…それは俺に感じてるだけだ…)
「は…はい…え…ダメなんですか?」
(ダメだ…それじゃあ普通の女だぜ…誰に痴漢されても口説かれてもビンビンに感じる女に改造する…)
「嫌です!私…あなたが…あなたがいいっ!」
(嫌ならさよならだ…)
彼はいきなり電話を切ってしまいました。私は慌てて電話をしましたが彼は出てくれません。私は必死で彼に謝罪のlineを送りました。
京香です
あなたの詳しいお話も聞かずに無理なんて言ってしまって申し訳ありませんでした
京香がバカでした
どうかお許しください
連絡待っています
本当に心から反省しています
それでも彼からは返事は帰ってきません。私はもう一度lineを送りました。
京香です
私のはやとちりであなたを怒らせてしまって本当に申し訳ございません
もう京香の身体はあなたなしではいられません
なんでもいたしますのでどうかお許しください
お願いします
するとしばらくして電話が鳴りました。彼です。
「も、もしもし…ごめんなさい…」
(ククククッ…反省出来たようだな京香…)
「は、はいっ!」
(じゃあ今日からスケベに徹しろ!痴漢の妻はチンポが死ぬほど好きなドスケベじゃなきゃ務まらないぜ…)
「いやあん…あ…いやって意味じゃないです…」
(嬉しいか?)
「はいっ!嬉しくて泣きそうです…」
(ククククッ…じゃあ今から…修行開始だ…おまえとセックスしたがっている男はいるか?)
「え…いないと思います…」
(嘘つけ…よく考えな…おまえにちょっかい出してくる男だ…)
「あ…管理人さん…それと…ジムのトレーナー…あと…ゆみさんのご主人…くらいだと思います…」
(そうか…もっと山のようにいると思うぜ…そいつらとセックスしな…)
「ええっ…冗談かもしれないですよ?」
(冗談なんかじゃねえさ…家に誘ってセックスするんだ…)
「きょ、今日ですか?」
(バカ…今日は俺が準備したって言ってるだろ…今からタクシーで住所教えるから俺の家にきな!)
(は、はいっ!)
私はやっと彼と普通にセックスが出来ると思い嬉しくてたまりませんでした。でも普通なんてとんでもなくて私はこれからモノ凄い目に遭う事になるんです。
痴漢の花嫁修行はもう始まっていたのです。
−恥ずかしい訪問−
私は彼に言われた通りの住所までタクシーを飛ばして行きました。彼の住所は古い二階建の木造アパートですぐにわかりました。
一階の一番奥の部屋だと言う事なのでおそるおそる歩いて行くと後ろから声を掛けられてビクッとして振り返りました。
「どちらに行かれるんですかな?」
「あ…はい…あの…亀頭さんのお部屋に…」
「おお、お聞きしてますよ!亀頭さんの奥さんになられる方ですな?」
「あ…はい…そうです…」
「私は管理人の珍宝と言います。どうかよろしくお願いしますよ。」
「ち…ちんぽうさん…ですか…高梨京香です…よろしくお願いいたします。」
「ひゃひゃひゃひゃ!お綺麗ですなあ…それにスゴいボインじゃ…歩くたびにプルンプルン揺れて堪りませんな…おしりも歩く時に左右にプリンプリン振って…亀頭くんに会うためにこんなところまで来るなんて…もうヌレヌレじゃろ?」
私は彼の知り合いである以上この人に失礼な態度は出来ません。この人を喜ばせないとと思いました。
「うふふ…お元気ですねえ…」
「そりゃあ元気にもなりますわい!奥さんは亀頭くんの女…つまりワシとも仲良くなるんですからな…」
「仲良くしていただけると嬉しいです…」
「すぐに仲良くなりますよ…びっくりするくらいね…ひゃひゃひゃひゃ!」
「管理人さんお話上手ですものね…では失礼いたします…」
「まあまあ…今亀頭くんはちょっと買い物に出掛けとるからワシの部屋でお茶でも飲んでいきなされ…」
「あ…でも彼に聞いてみないと…」
「亀頭くんからワシが頼まれとるんじゃ!いいから入りなさい!」
「は、はいっ!」
私はすでに花嫁修行に入っている事にすぐに気づく事になるのです。
−裸のご近所付き合い−
私が管理人さんの部屋に上がるとすぐに彼から電話が入りました。
(着いたか?)
「はい…今、管理人さんのお部屋でお茶をいただいて待たせてもらっています…」
(ククククッ…そうか…俺は三時間くらい戻れないから管理人さんとセックスして待ってな…おまえとセックスさせる代わりに家賃がタダになるんだ…)
「ええっ!」
(楽しめ…管理人さんとのプレイも俺とのプレイの一環だ…京香の花嫁修行だ…)
「あ…そうでした…」
(楽しむんだ…ご近所とは裸の付き合いをして仲良くなって皆に可愛がられる嫁になるんだ…)
「は、はい…わかりました…待たせていただきます…」
(ククククッ…じゃあ後でな…)
そうです…私…誰とでもセックス出来る女にならないといけないんです…痴漢の花嫁なんですから…
「どうじゃった?」
「はい、管理人さんのおっしゃる通りにして住民のみなさんと仲良くするように言われました…」
「そうじゃろ?ここはなトイレも風呂も男女共同なんじゃよ!みんな仲良く裸の付き合いをして行かないとダメなんじゃ!」
「と、トイレもお風呂もですか!?恥ずかしいです…どうしよう…」
「ひゃひゃひゃひゃ!仲良くなれば平気じゃよ!普段から裸の付き合いをすれば何も恥ずかしくなくなるわい」
「で、でも…裸のお付き合いなんて…私…初めてなんです…どうしたらいいんでしょう…」
「ひゃひゃひゃひゃ!簡単じゃよ…スキンシップをするんじゃよ…ここに住む男女はみんな住人同士で一緒に飯を食ったり寝泊まりしたりしとるんじゃ…じゃから平気で混浴出来るしウンコしてる姿だって見せられるんじゃよ。」
「ええっ!?そんなの…無理ですわ…」
「大丈夫大丈夫!1ヶ月前に越してきたばかりの女子大生だって今じゃブリブリワシの前でウンコするんじゃ…痴漢の亀頭くんの奥さんに出来ないわけはないぞ」
「いやだあ…ち、痴漢の嫁になるってご存じでしたんですね…恥ずかしいですわ…それにンコだなんて…生まれてから人前でそんな事した事ないですう…」
「ひゃひゃひゃひゃ!亀頭くんのチンポに夢中で人妻のクセに便所でセックスして失神するほどのドスケベじゃと聞いとるよ…ひゃひゃひゃひゃ!」
「やだあ…もう…穴があったら入りたいです…」
「穴は奥さんの股間に気持ちの良い穴があるじゃあないですか!ワシも穴に入りたいんじゃ!」
管理人さんが堀ごたつのようになったテーブルの下を覗き込みました。私は思わず足を閉じました。
「奥さん…亀頭くんとオマンコしにきたんでしょ?興奮して…パンティを濡らしてオマンコしにきたスケベな人妻があんただ…」
「ちがいますう…ちがいますう…」
「ならワシが検査してあげましょう!奥さんのスケベ度チェックじゃ!」
気がつくと私の視界に管理人さんの姿はなくいきなり机の下から内腿を持たれて足を広げられ机の下を見ると管理人さんのスケベ丸出しの顔が私の目に映ったのです。
「いやああああああっ!」
「おおおっ!なんじゃこのパンティは…出し入れ自由…出し入れ自由とはチンポの事じゃな?」
「ああああん…そ、そうです…秘密にしてたのにいっ!」
「そうかっ!秘密にする必要などないんじゃ!奥さんが亀頭くんの妻になる時点で出し入れ自由の公衆便器女だとバレちょるんじゃ!」
「ああああん…そうなんですか…公衆便器女…イヤらしい…ああああん…」
「このパンティ…ボタンをはずせばすぐにオマンコ丸出しではないか!しかもこのビラビラがパンティの横からはみ出しとるのは亀頭くんのデカチンを出し入れした証拠じゃあっ!ちがうかっ?」
「あああ…管理人さん…お、大当たりですうっ!誰にも言わないでくださいっ!私がこんな醜いオマンコだなんて…ああああん…」
「奥さんのような上品な女がこんなハレンチ極まりないオマンコをつけておるとはなあ…もうヌレヌレの透け透けでオマンコ丸見えじゃ…ドスケベ汁が溢れてダダ漏れではないか!」
「だってえ…管理人さんがスケベな事なさるからあ…公衆便器女なんておっしゃるから…醜いドスケベオマンコなんておっしゃるからああああああっ!!!もうおかしくなりそうっ!!!」
「おかしくなるんじゃっ!おまえはおかしいんじゃ!痴漢の花嫁じゃぞっ!変態女に決まっとるわいっ!さあ、わしがオマンコ舐めてやるから狂うんじゃっ!狂えっ!」
私はもう何がなんだかわけがわからなくなりました。いきなり会ったばかりの管理人さんにお、オマンコを舐めしゃぶられ恐ろしいほどの快感にわけのわからない事をわめいていたと思います。
「うっひっ!いいいいいいいいっ!!!いいいいっ!管理人さんっ!気持ちいいいいっ!もうイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「いいじゃろう!ドスケベ汁が止まらんじゃないかあっ!オマンコしたかろうっ!なあっ!京香さんっ!」
「はひいいいっ!したいっ!オマンコしたいっ!オマンコしたいいいいいっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「誰とオマンコしたいんじゃあっ?
「ひいいいいいいっ!管理人さんっ!管理人さんっ!管理人さんとっ!イクッ!イグッ!イグッ!イックうううううう!!!!」
私はやはり狂ってしまいました。後で気づいたんですが私って修行しなくっても誰とでもセックス出来る女だったんです。
たまたま痴漢してくれたのが亀頭さんなだけで管理人さんに痴漢されてても同じ結果になってたように思うんです。
ペチョペチョペチョペチョレロレロレロレロレロレロと管理人さんが私の出し入れ自由パンティの股間のボタンを外して嬉しそうに顔中を愛液まみれにしておられるのを見ているともうスゴく親近感が湧いてきてスゴく仲良くなっていく気がします。
主人との間にはなかったこういう下品なプレイこそが男女の親密さを深めて行くのかもしれません。
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私の疑似セックスの具合が悪かったのじゃないか…飽きられたのじゃないか…彼が病気になったのじゃないか…色んな不安が頭をよぎります。
「も、もしもし…京香です…」
(ククククッ…おはよう…やっと電話してきたか…)
「あの…line…かえってこないので…不安になって…」
(バカ…昨日lineも連絡も朝まで出来ないって言ったろ…)
「あ…き、聞いてなかったです…いえ…気を失ってしまって…覚えてなかったんです…ごめんなさい…」
(ククククッ…おまえとプレイする準備してたのにつれない事言うなよ…)
「じゅ、準備…そうだったんですか!私…もう飽きられたと思って…」
(ククククッ…何要ってんだ…俺のヌレヌレオマンコ…最高だったぜ京香…)
「は…恥ずかしいです…」
(京香が失神して鯨みたいに潮を噴き続けたからびっくりしたぜ…おまえのチンポ…たまらないだろ?)
「す…スゴかったです…」
(京香のだぞ…京香のデッカい快楽肉棒だっ!)
「う…嬉しい…」
(ククククッ…旦那は海の向こうだしもう俺たちのプレイはやりたい放題だ!)
「は…はい…」
(よし…新しいプレイだが…今日から京香には俺の嫁になる花嫁修行をしてもらう…)
「は、花嫁修行…お茶とかお花…ですか?」
(ククククッ…バーカ…そんなの上品なおまえの事だもう出来るだろ…)
「はい…主人と結婚する前に全部教室に通いました…」
(やっぱりな…いい女だぜ…)
「うふ…照れちゃいます…」
(俺との結婚に必要なのはそれじゃなく下品な修行だ…)
「下品な…修行?」
(ああ、京香は痴漢の花嫁になるんだ…品性下劣な痴漢に惚れた下品な女なんだぜ…)
「は…はい…」
(痴漢されるのが死ぬほど好きだろ?)
「あ…ああん…言わないで…」
(トイレでセックスされたら気を失うほど感じるだろ?)
「ああ…感じます…」
(だが…それは俺に感じてるだけだ…)
「は…はい…え…ダメなんですか?」
(ダメだ…それじゃあ普通の女だぜ…誰に痴漢されても口説かれてもビンビンに感じる女に改造する…)
「嫌です!私…あなたが…あなたがいいっ!」
(嫌ならさよならだ…)
彼はいきなり電話を切ってしまいました。私は慌てて電話をしましたが彼は出てくれません。私は必死で彼に謝罪のlineを送りました。
京香です
あなたの詳しいお話も聞かずに無理なんて言ってしまって申し訳ありませんでした
京香がバカでした
どうかお許しください
連絡待っています
本当に心から反省しています
それでも彼からは返事は帰ってきません。私はもう一度lineを送りました。
京香です
私のはやとちりであなたを怒らせてしまって本当に申し訳ございません
もう京香の身体はあなたなしではいられません
なんでもいたしますのでどうかお許しください
お願いします
するとしばらくして電話が鳴りました。彼です。
「も、もしもし…ごめんなさい…」
(ククククッ…反省出来たようだな京香…)
「は、はいっ!」
(じゃあ今日からスケベに徹しろ!痴漢の妻はチンポが死ぬほど好きなドスケベじゃなきゃ務まらないぜ…)
「いやあん…あ…いやって意味じゃないです…」
(嬉しいか?)
「はいっ!嬉しくて泣きそうです…」
(ククククッ…じゃあ今から…修行開始だ…おまえとセックスしたがっている男はいるか?)
「え…いないと思います…」
(嘘つけ…よく考えな…おまえにちょっかい出してくる男だ…)
「あ…管理人さん…それと…ジムのトレーナー…あと…ゆみさんのご主人…くらいだと思います…」
(そうか…もっと山のようにいると思うぜ…そいつらとセックスしな…)
「ええっ…冗談かもしれないですよ?」
(冗談なんかじゃねえさ…家に誘ってセックスするんだ…)
「きょ、今日ですか?」
(バカ…今日は俺が準備したって言ってるだろ…今からタクシーで住所教えるから俺の家にきな!)
(は、はいっ!)
私はやっと彼と普通にセックスが出来ると思い嬉しくてたまりませんでした。でも普通なんてとんでもなくて私はこれからモノ凄い目に遭う事になるんです。
痴漢の花嫁修行はもう始まっていたのです。
−恥ずかしい訪問−
私は彼に言われた通りの住所までタクシーを飛ばして行きました。彼の住所は古い二階建の木造アパートですぐにわかりました。
一階の一番奥の部屋だと言う事なのでおそるおそる歩いて行くと後ろから声を掛けられてビクッとして振り返りました。
「どちらに行かれるんですかな?」
「あ…はい…あの…亀頭さんのお部屋に…」
「おお、お聞きしてますよ!亀頭さんの奥さんになられる方ですな?」
「あ…はい…そうです…」
「私は管理人の珍宝と言います。どうかよろしくお願いしますよ。」
「ち…ちんぽうさん…ですか…高梨京香です…よろしくお願いいたします。」
「ひゃひゃひゃひゃ!お綺麗ですなあ…それにスゴいボインじゃ…歩くたびにプルンプルン揺れて堪りませんな…おしりも歩く時に左右にプリンプリン振って…亀頭くんに会うためにこんなところまで来るなんて…もうヌレヌレじゃろ?」
私は彼の知り合いである以上この人に失礼な態度は出来ません。この人を喜ばせないとと思いました。
「うふふ…お元気ですねえ…」
「そりゃあ元気にもなりますわい!奥さんは亀頭くんの女…つまりワシとも仲良くなるんですからな…」
「仲良くしていただけると嬉しいです…」
「すぐに仲良くなりますよ…びっくりするくらいね…ひゃひゃひゃひゃ!」
「管理人さんお話上手ですものね…では失礼いたします…」
「まあまあ…今亀頭くんはちょっと買い物に出掛けとるからワシの部屋でお茶でも飲んでいきなされ…」
「あ…でも彼に聞いてみないと…」
「亀頭くんからワシが頼まれとるんじゃ!いいから入りなさい!」
「は、はいっ!」
私はすでに花嫁修行に入っている事にすぐに気づく事になるのです。
−裸のご近所付き合い−
私が管理人さんの部屋に上がるとすぐに彼から電話が入りました。
(着いたか?)
「はい…今、管理人さんのお部屋でお茶をいただいて待たせてもらっています…」
(ククククッ…そうか…俺は三時間くらい戻れないから管理人さんとセックスして待ってな…おまえとセックスさせる代わりに家賃がタダになるんだ…)
「ええっ!」
(楽しめ…管理人さんとのプレイも俺とのプレイの一環だ…京香の花嫁修行だ…)
「あ…そうでした…」
(楽しむんだ…ご近所とは裸の付き合いをして仲良くなって皆に可愛がられる嫁になるんだ…)
「は、はい…わかりました…待たせていただきます…」
(ククククッ…じゃあ後でな…)
そうです…私…誰とでもセックス出来る女にならないといけないんです…痴漢の花嫁なんですから…
「どうじゃった?」
「はい、管理人さんのおっしゃる通りにして住民のみなさんと仲良くするように言われました…」
「そうじゃろ?ここはなトイレも風呂も男女共同なんじゃよ!みんな仲良く裸の付き合いをして行かないとダメなんじゃ!」
「と、トイレもお風呂もですか!?恥ずかしいです…どうしよう…」
「ひゃひゃひゃひゃ!仲良くなれば平気じゃよ!普段から裸の付き合いをすれば何も恥ずかしくなくなるわい」
「で、でも…裸のお付き合いなんて…私…初めてなんです…どうしたらいいんでしょう…」
「ひゃひゃひゃひゃ!簡単じゃよ…スキンシップをするんじゃよ…ここに住む男女はみんな住人同士で一緒に飯を食ったり寝泊まりしたりしとるんじゃ…じゃから平気で混浴出来るしウンコしてる姿だって見せられるんじゃよ。」
「ええっ!?そんなの…無理ですわ…」
「大丈夫大丈夫!1ヶ月前に越してきたばかりの女子大生だって今じゃブリブリワシの前でウンコするんじゃ…痴漢の亀頭くんの奥さんに出来ないわけはないぞ」
「いやだあ…ち、痴漢の嫁になるってご存じでしたんですね…恥ずかしいですわ…それにンコだなんて…生まれてから人前でそんな事した事ないですう…」
「ひゃひゃひゃひゃ!亀頭くんのチンポに夢中で人妻のクセに便所でセックスして失神するほどのドスケベじゃと聞いとるよ…ひゃひゃひゃひゃ!」
「やだあ…もう…穴があったら入りたいです…」
「穴は奥さんの股間に気持ちの良い穴があるじゃあないですか!ワシも穴に入りたいんじゃ!」
管理人さんが堀ごたつのようになったテーブルの下を覗き込みました。私は思わず足を閉じました。
「奥さん…亀頭くんとオマンコしにきたんでしょ?興奮して…パンティを濡らしてオマンコしにきたスケベな人妻があんただ…」
「ちがいますう…ちがいますう…」
「ならワシが検査してあげましょう!奥さんのスケベ度チェックじゃ!」
気がつくと私の視界に管理人さんの姿はなくいきなり机の下から内腿を持たれて足を広げられ机の下を見ると管理人さんのスケベ丸出しの顔が私の目に映ったのです。
「いやああああああっ!」
「おおおっ!なんじゃこのパンティは…出し入れ自由…出し入れ自由とはチンポの事じゃな?」
「ああああん…そ、そうです…秘密にしてたのにいっ!」
「そうかっ!秘密にする必要などないんじゃ!奥さんが亀頭くんの妻になる時点で出し入れ自由の公衆便器女だとバレちょるんじゃ!」
「ああああん…そうなんですか…公衆便器女…イヤらしい…ああああん…」
「このパンティ…ボタンをはずせばすぐにオマンコ丸出しではないか!しかもこのビラビラがパンティの横からはみ出しとるのは亀頭くんのデカチンを出し入れした証拠じゃあっ!ちがうかっ?」
「あああ…管理人さん…お、大当たりですうっ!誰にも言わないでくださいっ!私がこんな醜いオマンコだなんて…ああああん…」
「奥さんのような上品な女がこんなハレンチ極まりないオマンコをつけておるとはなあ…もうヌレヌレの透け透けでオマンコ丸見えじゃ…ドスケベ汁が溢れてダダ漏れではないか!」
「だってえ…管理人さんがスケベな事なさるからあ…公衆便器女なんておっしゃるから…醜いドスケベオマンコなんておっしゃるからああああああっ!!!もうおかしくなりそうっ!!!」
「おかしくなるんじゃっ!おまえはおかしいんじゃ!痴漢の花嫁じゃぞっ!変態女に決まっとるわいっ!さあ、わしがオマンコ舐めてやるから狂うんじゃっ!狂えっ!」
私はもう何がなんだかわけがわからなくなりました。いきなり会ったばかりの管理人さんにお、オマンコを舐めしゃぶられ恐ろしいほどの快感にわけのわからない事をわめいていたと思います。
「うっひっ!いいいいいいいいっ!!!いいいいっ!管理人さんっ!気持ちいいいいっ!もうイクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「いいじゃろう!ドスケベ汁が止まらんじゃないかあっ!オマンコしたかろうっ!なあっ!京香さんっ!」
「はひいいいっ!したいっ!オマンコしたいっ!オマンコしたいいいいいっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「誰とオマンコしたいんじゃあっ?
「ひいいいいいいっ!管理人さんっ!管理人さんっ!管理人さんとっ!イクッ!イグッ!イグッ!イックうううううう!!!!」
私はやはり狂ってしまいました。後で気づいたんですが私って修行しなくっても誰とでもセックス出来る女だったんです。
たまたま痴漢してくれたのが亀頭さんなだけで管理人さんに痴漢されてても同じ結果になってたように思うんです。
ペチョペチョペチョペチョレロレロレロレロレロレロと管理人さんが私の出し入れ自由パンティの股間のボタンを外して嬉しそうに顔中を愛液まみれにしておられるのを見ているともうスゴく親近感が湧いてきてスゴく仲良くなっていく気がします。
主人との間にはなかったこういう下品なプレイこそが男女の親密さを深めて行くのかもしれません。