痴漢の妻 京香 F
[
1
]
2017/04/22 10:51
−ハレンチ秘書 京香−
私…今、蛭田支社長さまの唾液を口内に含んでクチュクチュとその臭い唾液を味わっています。こんな異常な事を命令されてるのに私は恐ろしく感じてるんです。まるで亀頭さんとのプレイの再来です。
「どうじゃ?ワシの臭あい唾をしっかりと味わうんじゃ…秘書はワシの事を何でも知っていないとダメじゃからな!むひょひょひょひょ!」
「んんん…クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」
「さあ…そろそろそれを全部飲みなさい…そして秘書として御手洗くんに命令をしなさい…支社で支社長の次に偉いのは秘書である花房くんじゃ!」
私は支社長さまを見て微笑みながら頷くとゴクゴクとその臭い唾液を飲み干し口の廻りにまで垂れた唾を長い舌で味わいながら全身に痺れを感じていました。
「ご…ごちそうまでした…とても美味しかったです…」
「臭かったじゃろう?」
「いえ…それがかえって興奮いたしました…」
「うれしいのおっ!今度は花房くんの唾をワシの口の中に垂らすんじゃ!お互いの身体から出る汁の味を知っておくと体調がよくわかるからの!ワシも秘書の体調は知っておきたい!」
支社長さまはソファに横になり今度は私に唾を垂らすように命令されました。
「失礼いたします支社長さま…でも…高いところから落として支社長さまのお顔にかかってしまったりしたら大変ですわ…」
「なるほど…それもそうじゃな…よし…直接舌と舌を付けて唾を流してくれ!そうしよう!それがいいっ!」
「支社長さま…それはキスをする事になりませんでしょうか?」
「舌と舌じゃ!唇さえ触れねばキスにはならん!大丈夫じゃ!」
「あ…そうですね…これはまだイタズラでもないんですね…」
「ちがうぞ…これは支社長と秘書がお互いを知るために必要な事じゃ…わかるの花房くん!むひょひょひょひょ!」
「はい…わかります…私の健康状態まで気にかけていただいてとても光栄でございます!」
「さあ…やってみなさい!」
私は支社長さまの顔に近づき口を開いて舌を長く伸ばしました。すると支社長さまも口を開いて舌から私よりも長いイヤらしい舌を出されニチョッと舌同士が触れあいました。でも唾液を舌から上手く流し込む事が出来ないんです。
「支社長さまあ…上手く舌に乗せて流せそうにありません…」
「心配いらん…舐め合うんじゃ…舐め合っているうちにダラダラと溢れてくるのじゃ…口は性器と同じじゃ…ゆくぞ…」
支社長さまが私の舌をクルッと長い舌で巻きつけ余った舌の先でイヤらしく舐めはじめてこられました。私も余った先の部分で支社長さまの舌をねっとりと舐め始めたのです。すると私の口内には見る見る唾液が泉のように湧いてきてお互いの舌を伝ってどんどん支社長さまの口へと流れていくんです。その二人の姿はまるで爬虫類のように見えたと思います。
「あああああ…ああああああん…」
あまりの気持ちよさに私は声が出てしまい舐める事をまるでセックスのように感じてしまいました。
「美味いぞ花房くん!花房くんの唾とワシの唾が混ざると愛液と精液の混ざったのような味と臭いになるわい!これはスゴいぞ!」
「あああああ…イヤらしい匂い…まるでセックスしてるみたいですうっ…」
「ワシもじゃ!こりゃやめられん!」
「私もですっ!あああああっ!」
いつの間にか私たちのプレイはキスに変わっていました。それも普通のキスじゃありません。お互いの口内を舐めしゃぶり合う変態のようなキスです。
「いやっ…んんん…イキそうっ…」
「イケっ!イクんじゃ!花房くんっ!」
「はいっ!イッちゃいますうっ!支社長さまっ!あああああああ…イクッ!イクッ!イック!!!」
私の身体がビクンビクンと痙攣しました。クリトリスや乳首や膣内を亀頭さんに異常に敏感にされたからでしょうかキスでイクなんて私にも信じられませんでした。
「ハアハアハアハアハアハアハア…あああああ…」
「むひょひょひょひょむひょひょひょひょむひょひょひょひょ!ついに花房京香ちゃんをイカせてやったぞ!憧れの花房京香ちゃんを!」
「あああああ…支社長さまああ…私…主人にイカせてもらった事もないのに…」
「高梨は淡白じゃろ?チンポも小さいし女をイカせるのは無理じゃよ…むひょひょひょひょ!」
「やっぱりそうなんでしょうね…私…結婚失敗しました…」
「むひょひょひょひょ!そうじゃぞ…ワシと一発オマンコしておれば高梨と結婚する事なんかなかったんじゃ!」
「もう…相変わらずスゴいエッチですね支社長さまあ…自信満々で男らしいですわ…」
「嫌かな?」
「いえ…楽しいです…こういう方がやっぱり男として素敵なんだって思います…英雄色を好むって事ですよね…」
「むひょひょひょひょ!花房くんも大人の女になったのお…ワシの夢はな…花房くんをワシに夢中にさせて高梨と離婚させて結婚してワシの子を生ませる事じゃ!」
「ええっ!そんなの無理ですよお…世間体もありますし…お仕事に熱中しますわ!」
「むひょひょひょひょ!世間体などワシが粉砕してやるわい!ワシに絶対服従する花房くんにしてみせるからのっ!むひょひょひょひょ!」
「男らしいですわ…素敵です…私…孕まされちゃいそう…」
「そ、そうか!後でイタズラするぞっ!」
「はい…賞品ですから…花房京香イタズラ権です…うふ…」
「たまらんのおっ!」
「そうそう…その前に御手洗さんを呼びますね…」
「そうじゃった!採用決定じゃからな!」
「はい!支社長さま!」
私と支店長さまの関係がどんどん良くなって行くのがわかります。私の肉体が支店長さまに服従するように指示しているのだから当然です。私の蛭田係長さまにあった嫌悪感はまったくなくなりスケベで変態の蛭田支店長さまにすでにベタ惚れのようです。だってオマンコニュルニュルで気持ち悪いくらいなんです。
「もしもし、御手洗さん?」
(あ…先輩!どうでした?)
「今から細かい打ち合わせをしますけど一応採用していただけるみたいです…申し訳ないですけどお茶を用意してもらえますか?」
(はい…おめでとうございます!先輩!)
「ありがとう…あん…」
(どうかしました?)
「ううん…大丈夫よ…よろしくね…」
(はい!)
「あああん…支社長さまあ…もうイタズラタイムですか?御手洗さんにバレちゃいますわ…うふふ…」
「これはイタズラじゃないぞ!キスじゃ!支社長と秘書のキスじゃ!かまわんじゃろ?」
「ええ…キスはイタズラじゃありませんわ…んんんんんちゅ…支社長さまと秘書の…んふんふ…挨拶ですわ…んあ…あはあああ…」
「むむむむも…むひょひょひょひょ!なんてバカデカい乳じゃあっ!谷間が上から見ると尻のようじゃ!」
「ああああああん…見ちゃだめえっ…支社長さまのエッチい…うふ…」
「支社長におっぱいを見せんとは秘書失格じゃぞ!」
「だってえ…御手洗さんが来ますもの…あの…支社長さま…内緒なんですけど…このブラウスのこの花のフリル…ほら…ボタンになってて…乳首が出ちゃうんですよ…ほらこのボタン…はずして見ますか?」
「むほおおおおっ!こ、これは…ふ、服を脱がす事にはならん…!」
「はい…もちろんなりませんわ…うふふ…」
「むひょ!むひょひょひょひょ!花房くん…まだエレベーターは動いとらんの?」
「はい…大丈夫ですわ支社長さま…」
「はずしてよいかな?むひょひょひょひょ!」
「はい…御手洗さんが来るまでなら…」
もう支社長の目は血走り鼻の下は伸びきって涎を垂らしておられます…本当に私とドスケベな事をしたいのがよくわかります…狂った目…変質者の目です…たまらないほど感じてしまいます。
「むほむほっ!むひょひょひょひょ!見えたっ!ついに…ついにワシは花房京香の乳首を目撃したあっ!茶色いデカ乳首じゃっ!ドスケベ女の乳首じゃあっ!」
「いやあああん!私は真面目でえ貞淑な人妻ですわあ…支社長さまの勘違いですうっ!いやいやあん!」
「チュウチュウ吸って真面目で貞淑かどうか確かめてやるわい…むひょっ!最高の色と大きさのドスケベデカ乳首じゃああああっ!」
「いやああああん!ひいっ!ひひいっ!うあっ!うふん!うふん!し、支社長さまあっ!気持ちいいいいっ!変態すぎますっ!やだあっ!またイクッ!変態!変態!すきっ!すきっ!変態すきっ!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!あああああああっ!イックうううううう!!!!あひあひあひあひいいいい…」
「むひょひょひょひょ…むひょひょひょひょっ!もしかして…花房京香ちゃんは相当のドスケベじゃないかあ?乳首を吸ってやっただけでこの反応…これは…ワシの妻になるドスケベさじゃ…おっ!エレベーターが動いたぞ!ボタンはそのままにして向かいの席に行きなさい!」
「ああああん…御手洗さんのバカあ…」
私は物凄く敏感になっていました。
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
私…今、蛭田支社長さまの唾液を口内に含んでクチュクチュとその臭い唾液を味わっています。こんな異常な事を命令されてるのに私は恐ろしく感じてるんです。まるで亀頭さんとのプレイの再来です。
「どうじゃ?ワシの臭あい唾をしっかりと味わうんじゃ…秘書はワシの事を何でも知っていないとダメじゃからな!むひょひょひょひょ!」
「んんん…クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」
「さあ…そろそろそれを全部飲みなさい…そして秘書として御手洗くんに命令をしなさい…支社で支社長の次に偉いのは秘書である花房くんじゃ!」
私は支社長さまを見て微笑みながら頷くとゴクゴクとその臭い唾液を飲み干し口の廻りにまで垂れた唾を長い舌で味わいながら全身に痺れを感じていました。
「ご…ごちそうまでした…とても美味しかったです…」
「臭かったじゃろう?」
「いえ…それがかえって興奮いたしました…」
「うれしいのおっ!今度は花房くんの唾をワシの口の中に垂らすんじゃ!お互いの身体から出る汁の味を知っておくと体調がよくわかるからの!ワシも秘書の体調は知っておきたい!」
支社長さまはソファに横になり今度は私に唾を垂らすように命令されました。
「失礼いたします支社長さま…でも…高いところから落として支社長さまのお顔にかかってしまったりしたら大変ですわ…」
「なるほど…それもそうじゃな…よし…直接舌と舌を付けて唾を流してくれ!そうしよう!それがいいっ!」
「支社長さま…それはキスをする事になりませんでしょうか?」
「舌と舌じゃ!唇さえ触れねばキスにはならん!大丈夫じゃ!」
「あ…そうですね…これはまだイタズラでもないんですね…」
「ちがうぞ…これは支社長と秘書がお互いを知るために必要な事じゃ…わかるの花房くん!むひょひょひょひょ!」
「はい…わかります…私の健康状態まで気にかけていただいてとても光栄でございます!」
「さあ…やってみなさい!」
私は支社長さまの顔に近づき口を開いて舌を長く伸ばしました。すると支社長さまも口を開いて舌から私よりも長いイヤらしい舌を出されニチョッと舌同士が触れあいました。でも唾液を舌から上手く流し込む事が出来ないんです。
「支社長さまあ…上手く舌に乗せて流せそうにありません…」
「心配いらん…舐め合うんじゃ…舐め合っているうちにダラダラと溢れてくるのじゃ…口は性器と同じじゃ…ゆくぞ…」
支社長さまが私の舌をクルッと長い舌で巻きつけ余った舌の先でイヤらしく舐めはじめてこられました。私も余った先の部分で支社長さまの舌をねっとりと舐め始めたのです。すると私の口内には見る見る唾液が泉のように湧いてきてお互いの舌を伝ってどんどん支社長さまの口へと流れていくんです。その二人の姿はまるで爬虫類のように見えたと思います。
「あああああ…ああああああん…」
あまりの気持ちよさに私は声が出てしまい舐める事をまるでセックスのように感じてしまいました。
「美味いぞ花房くん!花房くんの唾とワシの唾が混ざると愛液と精液の混ざったのような味と臭いになるわい!これはスゴいぞ!」
「あああああ…イヤらしい匂い…まるでセックスしてるみたいですうっ…」
「ワシもじゃ!こりゃやめられん!」
「私もですっ!あああああっ!」
いつの間にか私たちのプレイはキスに変わっていました。それも普通のキスじゃありません。お互いの口内を舐めしゃぶり合う変態のようなキスです。
「いやっ…んんん…イキそうっ…」
「イケっ!イクんじゃ!花房くんっ!」
「はいっ!イッちゃいますうっ!支社長さまっ!あああああああ…イクッ!イクッ!イック!!!」
私の身体がビクンビクンと痙攣しました。クリトリスや乳首や膣内を亀頭さんに異常に敏感にされたからでしょうかキスでイクなんて私にも信じられませんでした。
「ハアハアハアハアハアハアハア…あああああ…」
「むひょひょひょひょむひょひょひょひょむひょひょひょひょ!ついに花房京香ちゃんをイカせてやったぞ!憧れの花房京香ちゃんを!」
「あああああ…支社長さまああ…私…主人にイカせてもらった事もないのに…」
「高梨は淡白じゃろ?チンポも小さいし女をイカせるのは無理じゃよ…むひょひょひょひょ!」
「やっぱりそうなんでしょうね…私…結婚失敗しました…」
「むひょひょひょひょ!そうじゃぞ…ワシと一発オマンコしておれば高梨と結婚する事なんかなかったんじゃ!」
「もう…相変わらずスゴいエッチですね支社長さまあ…自信満々で男らしいですわ…」
「嫌かな?」
「いえ…楽しいです…こういう方がやっぱり男として素敵なんだって思います…英雄色を好むって事ですよね…」
「むひょひょひょひょ!花房くんも大人の女になったのお…ワシの夢はな…花房くんをワシに夢中にさせて高梨と離婚させて結婚してワシの子を生ませる事じゃ!」
「ええっ!そんなの無理ですよお…世間体もありますし…お仕事に熱中しますわ!」
「むひょひょひょひょ!世間体などワシが粉砕してやるわい!ワシに絶対服従する花房くんにしてみせるからのっ!むひょひょひょひょ!」
「男らしいですわ…素敵です…私…孕まされちゃいそう…」
「そ、そうか!後でイタズラするぞっ!」
「はい…賞品ですから…花房京香イタズラ権です…うふ…」
「たまらんのおっ!」
「そうそう…その前に御手洗さんを呼びますね…」
「そうじゃった!採用決定じゃからな!」
「はい!支社長さま!」
私と支店長さまの関係がどんどん良くなって行くのがわかります。私の肉体が支店長さまに服従するように指示しているのだから当然です。私の蛭田係長さまにあった嫌悪感はまったくなくなりスケベで変態の蛭田支店長さまにすでにベタ惚れのようです。だってオマンコニュルニュルで気持ち悪いくらいなんです。
「もしもし、御手洗さん?」
(あ…先輩!どうでした?)
「今から細かい打ち合わせをしますけど一応採用していただけるみたいです…申し訳ないですけどお茶を用意してもらえますか?」
(はい…おめでとうございます!先輩!)
「ありがとう…あん…」
(どうかしました?)
「ううん…大丈夫よ…よろしくね…」
(はい!)
「あああん…支社長さまあ…もうイタズラタイムですか?御手洗さんにバレちゃいますわ…うふふ…」
「これはイタズラじゃないぞ!キスじゃ!支社長と秘書のキスじゃ!かまわんじゃろ?」
「ええ…キスはイタズラじゃありませんわ…んんんんんちゅ…支社長さまと秘書の…んふんふ…挨拶ですわ…んあ…あはあああ…」
「むむむむも…むひょひょひょひょ!なんてバカデカい乳じゃあっ!谷間が上から見ると尻のようじゃ!」
「ああああああん…見ちゃだめえっ…支社長さまのエッチい…うふ…」
「支社長におっぱいを見せんとは秘書失格じゃぞ!」
「だってえ…御手洗さんが来ますもの…あの…支社長さま…内緒なんですけど…このブラウスのこの花のフリル…ほら…ボタンになってて…乳首が出ちゃうんですよ…ほらこのボタン…はずして見ますか?」
「むほおおおおっ!こ、これは…ふ、服を脱がす事にはならん…!」
「はい…もちろんなりませんわ…うふふ…」
「むひょ!むひょひょひょひょ!花房くん…まだエレベーターは動いとらんの?」
「はい…大丈夫ですわ支社長さま…」
「はずしてよいかな?むひょひょひょひょ!」
「はい…御手洗さんが来るまでなら…」
もう支社長の目は血走り鼻の下は伸びきって涎を垂らしておられます…本当に私とドスケベな事をしたいのがよくわかります…狂った目…変質者の目です…たまらないほど感じてしまいます。
「むほむほっ!むひょひょひょひょ!見えたっ!ついに…ついにワシは花房京香の乳首を目撃したあっ!茶色いデカ乳首じゃっ!ドスケベ女の乳首じゃあっ!」
「いやあああん!私は真面目でえ貞淑な人妻ですわあ…支社長さまの勘違いですうっ!いやいやあん!」
「チュウチュウ吸って真面目で貞淑かどうか確かめてやるわい…むひょっ!最高の色と大きさのドスケベデカ乳首じゃああああっ!」
「いやああああん!ひいっ!ひひいっ!うあっ!うふん!うふん!し、支社長さまあっ!気持ちいいいいっ!変態すぎますっ!やだあっ!またイクッ!変態!変態!すきっ!すきっ!変態すきっ!イクッ!イクッ!イクッ!イックうううううう!!!!あああああああっ!イックうううううう!!!!あひあひあひあひいいいい…」
「むひょひょひょひょ…むひょひょひょひょっ!もしかして…花房京香ちゃんは相当のドスケベじゃないかあ?乳首を吸ってやっただけでこの反応…これは…ワシの妻になるドスケベさじゃ…おっ!エレベーターが動いたぞ!ボタンはそのままにして向かいの席に行きなさい!」
「ああああん…御手洗さんのバカあ…」
私は物凄く敏感になっていました。