人妻看護士 本気看護 A
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2017/04/25 23:46
−手コキナース蜜流−
「で…ではおぼっちゃま…失礼いたします…」
「あ…ちょっと待って…手コキさせていただきますって言ってくれるかな…蜜流が手コキさせていただきますって…」
「て、手コキ?」
「手で射精させる事を手コキって言うんだよ…スケベな女性が使う淫語だよ…
「あ…言葉で興奮されるんですね…わかります…」
「わかるって事は花平さんも言葉で興奮するんだ…興奮させてあげるよ…花平さん…」
「え…わ、私は…大丈夫です…おぼっちゃまさえ射精してくだされば…」
「ダメだよお…花平さんも僕のを見ながら興奮してくれないと…機械的にされても射精できないよ…」
私はハッと気づきました。仕事だからと言って機械的に扱われて嬉しいハズがありません。そんなのどんな職業でも当たり前の事です。私は危うく大きな間違いを起こしてしまうところでした。
「も…申し訳ございませんでしたおぼっちゃま…私は大変な過ちを犯すところでした…誠心誠意…これを忘れるところでした…」
「花平さん…わかってくれてありがとう…誠心誠意の誠の字を性行為の性に変えて手コキして欲しいな…」
「性心性意…ですか…」
「うん!セックスをするような気持ちで接してくれたら最高ですよ!」
「性心性意…わかりました…性行為をする気持ちでただいまより手コキさせていただきます…」
私はベッドに上がりおぼっちゃまのペニスの先端あたりにまずガーゼを被せます。そしてもう一枚のガーゼに少しだけローションを垂らして手のひらにそれを乗せおぼっちゃまのペニスをやさしく握りその太さと硬さにドキドキしてしまいました。
「手が震えてるよ…花平さん…」
「は…はい…あまりにも太くて硬くて…驚いてます…」
「見てごらん…」
「は…はい…」
私はおぼっちゃまの横に座るような形で背けていた顔をおぼっちゃまの股間に向けました。
「きゃあっ!」
「どうしたの?」
「あ、あの…その…あまりにも大きくて…しゅ…主人のと形がまったくちがってて…びっくりしてしまいました…」
「形…どう違う?」
「は…はい…が、ガーゼを被せた先が…先が…スッゴく…おっきくて…主人のとは…似ても似つかない形…です…」
「へへへへ…ちょっと上下に扱いてくれる?」
「は、はい!」
私はゆっくりとおぼっちゃまのアレを上下に扱き始めました。ゴツゴツした血管がガーゼでは隠しきれず私の目に飛び込んできます。その逞しさは私の全身を痺れさせます。
「ほおら…先がさらに大きく開いていくでしょ?ほら!ほら!」
「あああ…す…スゴい…傘みたいですっ!」
「スゴいでしょ?こうなると松茸みたいでしょ?」
「は、はい!た、逞しい大きな大きな松茸みたいですっ!」
「あのね…これ入れるとね…離れられなくなるんですよ…」
「ああ…い、入れるっ?」
「ええ…あまりに気持ち良くて女性が僕に惚れちゃうんですよ…」
「お、おぼっちゃまはオモテになられるでしょうね?」
「ええ…花平さんも入れてみませんか?」
「い…いえ…ダメなんです…それは禁止されてて…破るとクビなんです…」
「へへへへ…気持ちいいですよお…この特大松茸で花平さんの下の口の中をスゴい音を鳴らせてかき混ぜたいなあ…」
「やだあ…おぼっちゃま…興奮してきました?」
「ええ…花平さんは?」
「あ…はい…興奮します…ローション垂らしますね…」
「うはあああああっ!花平さんが濡れたって合図だっ!濡れ濡れだっ!」
「いやあああん!内緒にしてくださいね…あああああ…」
「花平さん!これだけでイケるよ!速く扱いてっ!」
「こうですかっ?こうですかおぼっちゃまっ!イッてくださいっ!ああああ!スゴいっスゴいっ!」
おぼっちゃまの松茸がさらに大きく開き私の握っている竿が大きく脈打ちガーゼを吹き飛ばして私の顔にまで大量の精子が飛んできました。モノ凄い量で私の顔はおぼっちゃまの精子まみれにされてしまいました。
「あああああああああ…スゴいいいい…」
「ごめんなさい!花平さん!飛び過ぎちゃった…」
「いええ…いいんです…仕事ですからあ…ああああああ…」
「花平さん!下を向きました!俺の先っちょをシビンの先に当ててください!おしっこしますから!」
「はいっ!」
私は目をかろうじて開きおぼっちゃまのおちんちんの先に当てました。するとおぼっちゃまはオシッコをされシビンが一杯になりました。
「やったよ花平さん!オシッコ出来たよ!」
「はいっ!よかったです!」
私の手コキが成功したのです。私が精子を顔いっぱいにつけたままおぼっちゃまのおちんちんを拭いているとおぼっちゃまが再び激しく勃起されまた手コキして抜いて差し上げました。
おぼっちゃまは所謂絶倫でいらっしゃってその日のうちに何度も何度も手コキを要求され私もそれに答えました。
その甲斐あってか私は婦長に呼ばれある事を告げられたのでした。
−お泊まり看護士−
「お呼びでしょうか婦長!」
「ええ…おぼっちゃまの件なのですが…」
「は…はい…何か苦情が来ましたでしょうか?」
「いえ…その逆です。花平さんがとても気にいったそうです!」
「ほ、本当でしょうか?ああよかったあ…」
「ええ…あなたを専属ナースにしてさらにグレードの高い看護をお願いしますと連絡をいただいたのです!」
「え?そんなコースがあるのですか?」
「ええ、お泊まり看護コースです。あなたには今日からおぼっちゃまの妻になったつもりで看護してもらいます。」
「つ、妻…ですか?」
「ええ、ナースステーションに泊まらずおぼっちゃまと同じお部屋に寝泊まりしてください。」
「ええっ!き、危険ではないですか?襲われたりしたら…」
「妻になるんですから襲われてよろしいじゃないですか。」
「え…セックス禁止じゃ…」
「お泊まり看護をして妻になるのにセックス禁止なんて野暮な事は…ねえ…」
「で、でも…見つかったらクビだって…」
「あなた…夫婦のセックスを咎められますか?」
「いえ…それは夫婦ですから…」
「そういう事ですわ…私たちはあなたがたの部屋には行かないのですから」
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「あ…ちょっと待って…手コキさせていただきますって言ってくれるかな…蜜流が手コキさせていただきますって…」
「て、手コキ?」
「手で射精させる事を手コキって言うんだよ…スケベな女性が使う淫語だよ…
「あ…言葉で興奮されるんですね…わかります…」
「わかるって事は花平さんも言葉で興奮するんだ…興奮させてあげるよ…花平さん…」
「え…わ、私は…大丈夫です…おぼっちゃまさえ射精してくだされば…」
「ダメだよお…花平さんも僕のを見ながら興奮してくれないと…機械的にされても射精できないよ…」
私はハッと気づきました。仕事だからと言って機械的に扱われて嬉しいハズがありません。そんなのどんな職業でも当たり前の事です。私は危うく大きな間違いを起こしてしまうところでした。
「も…申し訳ございませんでしたおぼっちゃま…私は大変な過ちを犯すところでした…誠心誠意…これを忘れるところでした…」
「花平さん…わかってくれてありがとう…誠心誠意の誠の字を性行為の性に変えて手コキして欲しいな…」
「性心性意…ですか…」
「うん!セックスをするような気持ちで接してくれたら最高ですよ!」
「性心性意…わかりました…性行為をする気持ちでただいまより手コキさせていただきます…」
私はベッドに上がりおぼっちゃまのペニスの先端あたりにまずガーゼを被せます。そしてもう一枚のガーゼに少しだけローションを垂らして手のひらにそれを乗せおぼっちゃまのペニスをやさしく握りその太さと硬さにドキドキしてしまいました。
「手が震えてるよ…花平さん…」
「は…はい…あまりにも太くて硬くて…驚いてます…」
「見てごらん…」
「は…はい…」
私はおぼっちゃまの横に座るような形で背けていた顔をおぼっちゃまの股間に向けました。
「きゃあっ!」
「どうしたの?」
「あ、あの…その…あまりにも大きくて…しゅ…主人のと形がまったくちがってて…びっくりしてしまいました…」
「形…どう違う?」
「は…はい…が、ガーゼを被せた先が…先が…スッゴく…おっきくて…主人のとは…似ても似つかない形…です…」
「へへへへ…ちょっと上下に扱いてくれる?」
「は、はい!」
私はゆっくりとおぼっちゃまのアレを上下に扱き始めました。ゴツゴツした血管がガーゼでは隠しきれず私の目に飛び込んできます。その逞しさは私の全身を痺れさせます。
「ほおら…先がさらに大きく開いていくでしょ?ほら!ほら!」
「あああ…す…スゴい…傘みたいですっ!」
「スゴいでしょ?こうなると松茸みたいでしょ?」
「は、はい!た、逞しい大きな大きな松茸みたいですっ!」
「あのね…これ入れるとね…離れられなくなるんですよ…」
「ああ…い、入れるっ?」
「ええ…あまりに気持ち良くて女性が僕に惚れちゃうんですよ…」
「お、おぼっちゃまはオモテになられるでしょうね?」
「ええ…花平さんも入れてみませんか?」
「い…いえ…ダメなんです…それは禁止されてて…破るとクビなんです…」
「へへへへ…気持ちいいですよお…この特大松茸で花平さんの下の口の中をスゴい音を鳴らせてかき混ぜたいなあ…」
「やだあ…おぼっちゃま…興奮してきました?」
「ええ…花平さんは?」
「あ…はい…興奮します…ローション垂らしますね…」
「うはあああああっ!花平さんが濡れたって合図だっ!濡れ濡れだっ!」
「いやあああん!内緒にしてくださいね…あああああ…」
「花平さん!これだけでイケるよ!速く扱いてっ!」
「こうですかっ?こうですかおぼっちゃまっ!イッてくださいっ!ああああ!スゴいっスゴいっ!」
おぼっちゃまの松茸がさらに大きく開き私の握っている竿が大きく脈打ちガーゼを吹き飛ばして私の顔にまで大量の精子が飛んできました。モノ凄い量で私の顔はおぼっちゃまの精子まみれにされてしまいました。
「あああああああああ…スゴいいいい…」
「ごめんなさい!花平さん!飛び過ぎちゃった…」
「いええ…いいんです…仕事ですからあ…ああああああ…」
「花平さん!下を向きました!俺の先っちょをシビンの先に当ててください!おしっこしますから!」
「はいっ!」
私は目をかろうじて開きおぼっちゃまのおちんちんの先に当てました。するとおぼっちゃまはオシッコをされシビンが一杯になりました。
「やったよ花平さん!オシッコ出来たよ!」
「はいっ!よかったです!」
私の手コキが成功したのです。私が精子を顔いっぱいにつけたままおぼっちゃまのおちんちんを拭いているとおぼっちゃまが再び激しく勃起されまた手コキして抜いて差し上げました。
おぼっちゃまは所謂絶倫でいらっしゃってその日のうちに何度も何度も手コキを要求され私もそれに答えました。
その甲斐あってか私は婦長に呼ばれある事を告げられたのでした。
−お泊まり看護士−
「お呼びでしょうか婦長!」
「ええ…おぼっちゃまの件なのですが…」
「は…はい…何か苦情が来ましたでしょうか?」
「いえ…その逆です。花平さんがとても気にいったそうです!」
「ほ、本当でしょうか?ああよかったあ…」
「ええ…あなたを専属ナースにしてさらにグレードの高い看護をお願いしますと連絡をいただいたのです!」
「え?そんなコースがあるのですか?」
「ええ、お泊まり看護コースです。あなたには今日からおぼっちゃまの妻になったつもりで看護してもらいます。」
「つ、妻…ですか?」
「ええ、ナースステーションに泊まらずおぼっちゃまと同じお部屋に寝泊まりしてください。」
「ええっ!き、危険ではないですか?襲われたりしたら…」
「妻になるんですから襲われてよろしいじゃないですか。」
「え…セックス禁止じゃ…」
「お泊まり看護をして妻になるのにセックス禁止なんて野暮な事は…ねえ…」
「で、でも…見つかったらクビだって…」
「あなた…夫婦のセックスを咎められますか?」
「いえ…それは夫婦ですから…」
「そういう事ですわ…私たちはあなたがたの部屋には行かないのですから」