男根の虜 美保子 @
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2017/04/28 01:25
私の名前は御影美保子(36)ごく普通のありふれた主婦です。
ありふれたと言っても若い頃は大学のミスコンで優勝したり芸能事務所にしょっちゅうスカウトされたりで顔とスタイルには割りと自信があったりするのですが結婚してからはそんな事は何の意味もありません。
もちろん夫の伸一さん(45)は優しくしてくれるし収入も割りと多い方なので不満はなかったのですが5年ほど前から所謂インポテンツになってしまってそっちの方はまったくなくなってしまったのです。
やはり大きなビジネスを扱う営業の仕事でそのストレスが原因だとお医者さまには言われています。ただ、夫婦と言うのはそれだけがすべてじゃありませんから私は別にそういう事がなくっても特に欲求不満を感じたりする事もありませんでした。
ただ、夫は不甲斐ない自分が情けないらしくしきりに私に彼氏を作ったらどうだと勧めてくるんです。もちろん私は断りましたが彼氏を作って私が他の男性に抱かれると想像すると興奮ずるそうなのです。
それを聞いて私は悩みに悩みましたがそれで夫のインポテンツが治るのならと考えある日夫に彼氏を作ってみると話したのです。
「ほ、ホントか美保子!?」
「あなたが元気になるって言うからですよ…仕方ないもの…」
「ありがとう!嬉しいよ!貞淑だった美保子がそんな決断をしてくれるなんて…」
「僕じゃもう美保子に女性としての歓びを与えてあげる事はできないからね…」
「そんなのいいのに…」
「ダメダメ!美保子のその美しさとスゴい肉体はもっと逞しい男に所有されないと可哀想だよ!」
「よくわからないけど…」
「それでさ…相手なんだけど…まずは鬼頭にしてくれないかな?」
「き、鬼頭さん!?あの鬼頭さん?イヤよお…あの人あなたとお付き合いしてた頃から私を横取りしたがってたのよ…」
「だから…それだけ美保子を好きなんだからさ…」
「で、でも…ホントにしつこいし…」
「それだけ美保子を好きなんだよ…結婚してからも美保子ちゃんいいなあってずっと言ってるんだからさ…」
「あなたは同僚の鬼頭さんに私を取られて平気なの?」
「イヤだよ…イヤなのに興奮するんだよ…」
「イヤだなあ…」
「ホントにイヤなら仕方ないけどさ…一度口説かれてみたらどう?僕がインポテンツの事を鬼頭に話したら絶対に美保子を口説くだろうしさ…」
「そうかなあ…」
「間違いないさ…美保子が今通ってるジムをさりげなく教えたら間違いなく入会してくるよ!」
「でも…私は昼間だから鬼頭さんは勤務中でしょ?」
「あいつはそんな事はなんとでもするよ…昔、美保子の同期だった田代さんいただろ?」
「ええ…」
「あの子鬼頭に熱上げて風俗嬢になっちまったくらいだ…」
「うそでしょ!?あの真面目な田代さんが?」
「ああ…鬼頭に肉体開発されてセックスの虜にされちまったそうだよ…」
「信じられないわ…」
「美保子もそうなるかもなあ…」
「私はなりません!」
「でも美保子は自由だからね…美保子がスケベな女にされるかもなあ…」
「まさか…」
これがそもそもの間違いだったのです…
いえ…間違いと言うよりも私も知らない私の本性が姿を現すキッカケになっと言うべきでしょうか…
−再会−
それから私は駅前の繁華街にあるジムに通い始めました。やはり年齢による体のラインの衰えをまず元に戻さないと男性とお付き合いするのが不安になったので夫に頼んでみたら喜んでOKしてくれたからです。
鬼頭さんの件はそれから夫も話さなくなり私も自分がみるみる若返って行くトレーニングが楽しくてすっかり忘れてしまっていました。
ジムには専属の医師もいらしてホルモンバランスを良くして胸やおしりをさらに大きくし引き締まるところはしっかりと引き締まったなんだかとてもエッチな体になってきていました。
そんなある日の午後、私がバイクで汗を流している時にあの人がとうとう私の前に再び姿を現したのです。
「あれ?美保子ちゃん…美保子ちゃんだよね?」
「え……あ…き、鬼頭課長…?」
「そう!久しぶりだなあ!」
「あ、はい…ご無沙汰しております…」
間違いありません…若ハゲがバーコードハゲに進行していますがあの私を見るイヤらしい目つきは間違いなく鬼頭課長です。
「何年ぶりだろうねえ…相変わらず美しいね…」
「いえ…もうオバサンですわ…見学ですか?」
「何がオバサンだよ…相変わらず可愛いしさらにナイスバディになって…ああ…見学に来たんだ…美保子ちゃんがいるならここに決めるよ…」
私は鬼頭課長が夫から聞いて私を狙っているのは知らないフリをする事にしました。
「ここ…いいですよ…マシンも充実してるしプールやサウナも立派だし…」
「そうみたいだね…おまけに美保子ちゃんまでいる…」
「私はいつも昼間ですから…鬼頭課長はお仕事平気なんですか?」
「私は部長だから時間は自由になるんだよ…」
「ええ?主人は働いてばかりですわよ」
「御影は営業部だからね…一番大変な部署だ…私は人事だから暇なんだよ…」
「そうなんですか…」
「美保子ちゃん、暇だったらプール案内してよ…」
「あ…私は今日水着持ってきてないんですよ…泳ぎが苦手なのもあるんですけど…」
「水着は買ってあげるからさ…泳ぎも教えてあげるよ…今日泳げるようにしてあげるよ!」
「ええっ…そんなの申し訳ないですよ…」
「いいって…プール案内してもらうお礼だ…頼むよ…」
「わ、わかりました…あと10分ほどバイクで汗を流してからになりますけど…」
「いいよ…そこに座って美保子ちゃんのおしりでも見ながら待ってるよ…ククククッ…」
「も、もう…相変わらずなんですねえ…私は人妻なんですから…」
「そうだったね…じゃあ頑張って!」
相変わらずイヤらしい事しか言わない鬼頭さんでしたが私はたくさん褒めてもらえて何故か嬉しかったのです。当時持っていた鬼頭さんへの嫌悪感も感じなくなっていました。むしろ私のトレーニングでさらに女らしくなったおしりを今からじっくり見られるかと思うとゾクゾクしてきます。だって夫公認でお付き合いしても構わない男性なんですから…
ここだけの話なんですが私…一度田代さんに会社を辞めてから会った事があって田代さんに鬼頭課長とお付き合いを始めた事を聞いてたんです。田代さんが言うには私が結婚したのを吹っ切るために遊ばれてるだけと言う話だったんですが悔しいんだけどモノ凄い絶倫であの…アレが大きくて離れられないって相談は受けてたんです。
セックスの時に田代さんは私に成りきらされ私の代わりにエッチされてるって聞かされた時は異常だって思いました。その後田代さんがどうして風俗嬢になったのかは知りませんが鬼頭課長が私の事をそこまで思ってるのに驚きました。
夫が私に対する性欲を無くして以来初めて露骨に私に対する性欲を露にしてくる人と接して私の肉体は歓喜しています。バイクの股間に当たるサドルが瞬く間に私の股間を刺激してくるのです。
ああああ…気持ちいい…セックスしたい…私を激しく求めてくれる人と…セックスしたい…
硬い…硬い…いやだあ…イキそう…
私は軽くビクッビクッと痙攣してバイクの上でイッてしまいました。
気づかれていないわよね…
私はバイクを終えると私の愛液でニュルニュルになったサドルを拭いて鬼頭課長の座っている椅子の方に向かいました。
「お待たせしました…」
「色っぽかったよ…おしりが昔より大きくなったね…おっぱいもだ…」
「イヤですわあ…課長…いえ、部長のエッチなところは昔とまったく変わってないですね…うふ…」
「そうかなあ…憧れの美保子ちゃんと再会出来て昔帰りしたのかもな…たまんないよ…」
「もう…プール案内しませんよ。」
「ごめんごめん!案内お願いしますよ!」
私と鬼頭部長は微笑み合いました。これって初めての事です。もう5年以上も男性に愛されていない私の肉体がとんでもないストーカー男に愛想を振り撒いているのです。スケベな会話に悦んでいるのです。
私…おかしい…
−混浴プール−
「これがいいよ…水泳をマスターするにはまず格好から入らないとね…」
「で、でも…こんな競泳用水着恥ずかしいです部長…」
「プールなんだからさ…恥ずかしいなんて可笑しいよ…プールには水着当たり前じゃないか!これください!」
「ああん部長…」
「へーきへーき!私もこのブーメランビキニを買うよ!私の方が恥ずかしいだろう?」
「それはそうですけど…」
「美保子ちゃんはスタイル抜群なんだからさ…人に見せないとダメだよ…人に見られてこそ本当に美しいスタイルが作られるのさ!」
「なんだか部長に一番見られそう…」
「いいじゃあないか!私たちももう大人の年齢だ!大胆に楽しく行こうじゃないか!ははははは!」
私は仕方なく更衣室に着替えに行きました。競泳用水着は本当に薄い布で下に着けるモノも何もないのでおっぱいやアソコの形までハッキリとわかってしまいます。着替えてみて鏡を見ると乳首は勃起しおしりの割れ目にまでしっかりと食い込んだ様は本当にイヤらしいです。前から見ても股間が2つに割れ私の大きいクリトリスの形までしっかりとわかります。
色が紺だからまだいいけどこんなの裸じゃない…
私は恥ずかしさとは裏腹にまるで鬼頭部長と裸で混浴するような興奮に襲われ肌がピンクに染まっていくのに驚きました。
するといつも一緒になる田中さんと言う方が話かけてこられたんです。
「ねえねえ、御影さん!どうしたのその水着!?さっきから一緒にいる男性に買ってもらったの?」
「え…ええ…あのプールを案内して泳ぎを教えて貰うんです…それで水着は買ってくださって…主人の会社の同僚の方で…」
「あそう!あの方スゴい鍛えてるわね…腹筋バキバキで大胸筋もスゴいし…なにより…アソコ…メチャクチャおっきいじゃない!付き合ってるの?」
「い、いえ…たまたま会って…」
「じゃああたしに紹介してよ…あんな人と一度セックスしてみたいわ…」
「だ、ダメです…それは…ダメです…」
「やっぱり彼氏なんだあ!」
「いえ…あの…ちがうんです…」
「あなたたちお似合いよ…爆乳と巨根カップル…お互いの体が目的って一目見てわかるエッチなカップルだわ…」
「田中さん恥ずかしい…」
「ご主人がインポなんだから仕方ないわよ…体だけの夫婦になっちゃいなさいよ…」
「やだあ…田中さんたら…」
「頑張ってね!じゃあ私は帰るわね!」
私は顔が真っ赤になるほど恥ずかしくなっていました。紹介して欲しいと言われた時にダメと言った自分が鬼頭部長とのセックスに期待しているのがわかったからです。
ああ…体だけの夫婦…どうしよう…昔みたいに迫られたら…
私は急いでプールに向かいました。
プールに着くと鬼頭部長はシャワーを浴びていました。私もシャワーを浴びに向かいました。
「むほほほっ!待ってたよ…美保子ちゃん…スゴい体だ…」
「やだあ…鬼頭部長も…き、筋肉スゴいですね…びっくりしちゃいました…」
「美保子ちゃんが興奮してるのがよくわかるよ…御影がインポになって寂しかったんだろ?」
「やだ…どうしてご存知なんですか?」
「御影が自分で言ってたんだよ…美保子には寂しい想いをさせてるが駅前のジムに通ってトレーニングで発散してるみたいだってね…発散出来てないみたいだけどね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「やだあ…恥ずかしいです…」
「恥ずかしくなんてないよ…私だって発散出来てないのはここ見てくれたらわかるだろ?」
鬼頭部長は自分のブーメランビキニを指さしてくっきりと形が浮かび上がったアレを私に見せつけたのです。スゴいです…信じられない大きさで形も矢印みたいで…主人とは比較にもなりません…
玉も野球のボールみたいです…
「ヒヒヒヒヒヒ…プールに入ろう…」
私はあれだけイヤだった鬼頭部長の体に一目惚れしていました。泳ぎを教えて貰うためです。
やましい事はなにもありません。
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もちろん夫の伸一さん(45)は優しくしてくれるし収入も割りと多い方なので不満はなかったのですが5年ほど前から所謂インポテンツになってしまってそっちの方はまったくなくなってしまったのです。
やはり大きなビジネスを扱う営業の仕事でそのストレスが原因だとお医者さまには言われています。ただ、夫婦と言うのはそれだけがすべてじゃありませんから私は別にそういう事がなくっても特に欲求不満を感じたりする事もありませんでした。
ただ、夫は不甲斐ない自分が情けないらしくしきりに私に彼氏を作ったらどうだと勧めてくるんです。もちろん私は断りましたが彼氏を作って私が他の男性に抱かれると想像すると興奮ずるそうなのです。
それを聞いて私は悩みに悩みましたがそれで夫のインポテンツが治るのならと考えある日夫に彼氏を作ってみると話したのです。
「ほ、ホントか美保子!?」
「あなたが元気になるって言うからですよ…仕方ないもの…」
「ありがとう!嬉しいよ!貞淑だった美保子がそんな決断をしてくれるなんて…」
「僕じゃもう美保子に女性としての歓びを与えてあげる事はできないからね…」
「そんなのいいのに…」
「ダメダメ!美保子のその美しさとスゴい肉体はもっと逞しい男に所有されないと可哀想だよ!」
「よくわからないけど…」
「それでさ…相手なんだけど…まずは鬼頭にしてくれないかな?」
「き、鬼頭さん!?あの鬼頭さん?イヤよお…あの人あなたとお付き合いしてた頃から私を横取りしたがってたのよ…」
「だから…それだけ美保子を好きなんだからさ…」
「で、でも…ホントにしつこいし…」
「それだけ美保子を好きなんだよ…結婚してからも美保子ちゃんいいなあってずっと言ってるんだからさ…」
「あなたは同僚の鬼頭さんに私を取られて平気なの?」
「イヤだよ…イヤなのに興奮するんだよ…」
「イヤだなあ…」
「ホントにイヤなら仕方ないけどさ…一度口説かれてみたらどう?僕がインポテンツの事を鬼頭に話したら絶対に美保子を口説くだろうしさ…」
「そうかなあ…」
「間違いないさ…美保子が今通ってるジムをさりげなく教えたら間違いなく入会してくるよ!」
「でも…私は昼間だから鬼頭さんは勤務中でしょ?」
「あいつはそんな事はなんとでもするよ…昔、美保子の同期だった田代さんいただろ?」
「ええ…」
「あの子鬼頭に熱上げて風俗嬢になっちまったくらいだ…」
「うそでしょ!?あの真面目な田代さんが?」
「ああ…鬼頭に肉体開発されてセックスの虜にされちまったそうだよ…」
「信じられないわ…」
「美保子もそうなるかもなあ…」
「私はなりません!」
「でも美保子は自由だからね…美保子がスケベな女にされるかもなあ…」
「まさか…」
これがそもそもの間違いだったのです…
いえ…間違いと言うよりも私も知らない私の本性が姿を現すキッカケになっと言うべきでしょうか…
−再会−
それから私は駅前の繁華街にあるジムに通い始めました。やはり年齢による体のラインの衰えをまず元に戻さないと男性とお付き合いするのが不安になったので夫に頼んでみたら喜んでOKしてくれたからです。
鬼頭さんの件はそれから夫も話さなくなり私も自分がみるみる若返って行くトレーニングが楽しくてすっかり忘れてしまっていました。
ジムには専属の医師もいらしてホルモンバランスを良くして胸やおしりをさらに大きくし引き締まるところはしっかりと引き締まったなんだかとてもエッチな体になってきていました。
そんなある日の午後、私がバイクで汗を流している時にあの人がとうとう私の前に再び姿を現したのです。
「あれ?美保子ちゃん…美保子ちゃんだよね?」
「え……あ…き、鬼頭課長…?」
「そう!久しぶりだなあ!」
「あ、はい…ご無沙汰しております…」
間違いありません…若ハゲがバーコードハゲに進行していますがあの私を見るイヤらしい目つきは間違いなく鬼頭課長です。
「何年ぶりだろうねえ…相変わらず美しいね…」
「いえ…もうオバサンですわ…見学ですか?」
「何がオバサンだよ…相変わらず可愛いしさらにナイスバディになって…ああ…見学に来たんだ…美保子ちゃんがいるならここに決めるよ…」
私は鬼頭課長が夫から聞いて私を狙っているのは知らないフリをする事にしました。
「ここ…いいですよ…マシンも充実してるしプールやサウナも立派だし…」
「そうみたいだね…おまけに美保子ちゃんまでいる…」
「私はいつも昼間ですから…鬼頭課長はお仕事平気なんですか?」
「私は部長だから時間は自由になるんだよ…」
「ええ?主人は働いてばかりですわよ」
「御影は営業部だからね…一番大変な部署だ…私は人事だから暇なんだよ…」
「そうなんですか…」
「美保子ちゃん、暇だったらプール案内してよ…」
「あ…私は今日水着持ってきてないんですよ…泳ぎが苦手なのもあるんですけど…」
「水着は買ってあげるからさ…泳ぎも教えてあげるよ…今日泳げるようにしてあげるよ!」
「ええっ…そんなの申し訳ないですよ…」
「いいって…プール案内してもらうお礼だ…頼むよ…」
「わ、わかりました…あと10分ほどバイクで汗を流してからになりますけど…」
「いいよ…そこに座って美保子ちゃんのおしりでも見ながら待ってるよ…ククククッ…」
「も、もう…相変わらずなんですねえ…私は人妻なんですから…」
「そうだったね…じゃあ頑張って!」
相変わらずイヤらしい事しか言わない鬼頭さんでしたが私はたくさん褒めてもらえて何故か嬉しかったのです。当時持っていた鬼頭さんへの嫌悪感も感じなくなっていました。むしろ私のトレーニングでさらに女らしくなったおしりを今からじっくり見られるかと思うとゾクゾクしてきます。だって夫公認でお付き合いしても構わない男性なんですから…
ここだけの話なんですが私…一度田代さんに会社を辞めてから会った事があって田代さんに鬼頭課長とお付き合いを始めた事を聞いてたんです。田代さんが言うには私が結婚したのを吹っ切るために遊ばれてるだけと言う話だったんですが悔しいんだけどモノ凄い絶倫であの…アレが大きくて離れられないって相談は受けてたんです。
セックスの時に田代さんは私に成りきらされ私の代わりにエッチされてるって聞かされた時は異常だって思いました。その後田代さんがどうして風俗嬢になったのかは知りませんが鬼頭課長が私の事をそこまで思ってるのに驚きました。
夫が私に対する性欲を無くして以来初めて露骨に私に対する性欲を露にしてくる人と接して私の肉体は歓喜しています。バイクの股間に当たるサドルが瞬く間に私の股間を刺激してくるのです。
ああああ…気持ちいい…セックスしたい…私を激しく求めてくれる人と…セックスしたい…
硬い…硬い…いやだあ…イキそう…
私は軽くビクッビクッと痙攣してバイクの上でイッてしまいました。
気づかれていないわよね…
私はバイクを終えると私の愛液でニュルニュルになったサドルを拭いて鬼頭課長の座っている椅子の方に向かいました。
「お待たせしました…」
「色っぽかったよ…おしりが昔より大きくなったね…おっぱいもだ…」
「イヤですわあ…課長…いえ、部長のエッチなところは昔とまったく変わってないですね…うふ…」
「そうかなあ…憧れの美保子ちゃんと再会出来て昔帰りしたのかもな…たまんないよ…」
「もう…プール案内しませんよ。」
「ごめんごめん!案内お願いしますよ!」
私と鬼頭部長は微笑み合いました。これって初めての事です。もう5年以上も男性に愛されていない私の肉体がとんでもないストーカー男に愛想を振り撒いているのです。スケベな会話に悦んでいるのです。
私…おかしい…
−混浴プール−
「これがいいよ…水泳をマスターするにはまず格好から入らないとね…」
「で、でも…こんな競泳用水着恥ずかしいです部長…」
「プールなんだからさ…恥ずかしいなんて可笑しいよ…プールには水着当たり前じゃないか!これください!」
「ああん部長…」
「へーきへーき!私もこのブーメランビキニを買うよ!私の方が恥ずかしいだろう?」
「それはそうですけど…」
「美保子ちゃんはスタイル抜群なんだからさ…人に見せないとダメだよ…人に見られてこそ本当に美しいスタイルが作られるのさ!」
「なんだか部長に一番見られそう…」
「いいじゃあないか!私たちももう大人の年齢だ!大胆に楽しく行こうじゃないか!ははははは!」
私は仕方なく更衣室に着替えに行きました。競泳用水着は本当に薄い布で下に着けるモノも何もないのでおっぱいやアソコの形までハッキリとわかってしまいます。着替えてみて鏡を見ると乳首は勃起しおしりの割れ目にまでしっかりと食い込んだ様は本当にイヤらしいです。前から見ても股間が2つに割れ私の大きいクリトリスの形までしっかりとわかります。
色が紺だからまだいいけどこんなの裸じゃない…
私は恥ずかしさとは裏腹にまるで鬼頭部長と裸で混浴するような興奮に襲われ肌がピンクに染まっていくのに驚きました。
するといつも一緒になる田中さんと言う方が話かけてこられたんです。
「ねえねえ、御影さん!どうしたのその水着!?さっきから一緒にいる男性に買ってもらったの?」
「え…ええ…あのプールを案内して泳ぎを教えて貰うんです…それで水着は買ってくださって…主人の会社の同僚の方で…」
「あそう!あの方スゴい鍛えてるわね…腹筋バキバキで大胸筋もスゴいし…なにより…アソコ…メチャクチャおっきいじゃない!付き合ってるの?」
「い、いえ…たまたま会って…」
「じゃああたしに紹介してよ…あんな人と一度セックスしてみたいわ…」
「だ、ダメです…それは…ダメです…」
「やっぱり彼氏なんだあ!」
「いえ…あの…ちがうんです…」
「あなたたちお似合いよ…爆乳と巨根カップル…お互いの体が目的って一目見てわかるエッチなカップルだわ…」
「田中さん恥ずかしい…」
「ご主人がインポなんだから仕方ないわよ…体だけの夫婦になっちゃいなさいよ…」
「やだあ…田中さんたら…」
「頑張ってね!じゃあ私は帰るわね!」
私は顔が真っ赤になるほど恥ずかしくなっていました。紹介して欲しいと言われた時にダメと言った自分が鬼頭部長とのセックスに期待しているのがわかったからです。
ああ…体だけの夫婦…どうしよう…昔みたいに迫られたら…
私は急いでプールに向かいました。
プールに着くと鬼頭部長はシャワーを浴びていました。私もシャワーを浴びに向かいました。
「むほほほっ!待ってたよ…美保子ちゃん…スゴい体だ…」
「やだあ…鬼頭部長も…き、筋肉スゴいですね…びっくりしちゃいました…」
「美保子ちゃんが興奮してるのがよくわかるよ…御影がインポになって寂しかったんだろ?」
「やだ…どうしてご存知なんですか?」
「御影が自分で言ってたんだよ…美保子には寂しい想いをさせてるが駅前のジムに通ってトレーニングで発散してるみたいだってね…発散出来てないみたいだけどね…ヒヒヒヒヒヒ…」
「やだあ…恥ずかしいです…」
「恥ずかしくなんてないよ…私だって発散出来てないのはここ見てくれたらわかるだろ?」
鬼頭部長は自分のブーメランビキニを指さしてくっきりと形が浮かび上がったアレを私に見せつけたのです。スゴいです…信じられない大きさで形も矢印みたいで…主人とは比較にもなりません…
玉も野球のボールみたいです…
「ヒヒヒヒヒヒ…プールに入ろう…」
私はあれだけイヤだった鬼頭部長の体に一目惚れしていました。泳ぎを教えて貰うためです。
やましい事はなにもありません。